はてなキーワード: ガチャピンとは
○ご飯
朝:なし。昼:サンドイッチ。夜:人参と玉ねぎとシメジとキャベツとたまごの中華スープ。納豆。チャーシュー。あんまん。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○プリコネ
リトリリ三人とも星6開花。これで星6コンプ。
○グラブル
ガチャピンはガチャピンモード直撃からの、ハーマー、マルドゥーク2枚抜き。からのムックモードで光ガウェイン。スクラッチは種。
ハーマーは1凸、マルドゥークは3凸。
ハーマーは3凸と無凸で性能が誤差だし、マルドゥークはゴブロも3凸してるしで、嬉しいは嬉しいけどちょっと微妙な嬉しさ。
○ご飯
朝:なし。昼:キャベツたまご炒め。ポロイチ味噌。夜:キャベツスープ。たまご納豆。
○調子
おやすみだし雨だしでぼーっとしてたら、急にキャベツを山に様に食べたくなり、ハンたま買ってきて炒めたり煮たりしてた。
今日だけで1/4たま食べたので、流石に満足。これ逆にもう1/4たまをちゃんと消費できるか不安だ。
○ワーフリ
おはガチャでホワイトデースイゼンきゅんが来てくれたのでモチベが一気に回復して風廃竜周回して武器三種を完凸。
○グラブル
5本目の炎の柱がドロップしてくれた。これで後は栄誉ポイントとログインポイントさえ貯めれば、4凸2本できて光両面マグナの確定クリ編成が組める。オールドアルテミスボウと組み合わせて渾身背水ハイブリットも楽しそうだし、光マグナが久々に編成更新できそうで嬉しい。
最近ツイッターでたまに書き込みを始めたんだけど、はてな村民とお話したくて何人かフォローを始めた。
ガチャピン兄貴とかツイッターとかでお話したいと思うんだけど、詰められてブロックされそうでお近づきになりたいけど不安でどきどきしちゃう。
個人所有のスマホを使ってる、ということが問題だと認識している。
自分が使ってるアプリ程度なら問題ではないが、通知や予測変換で個人情報(他人の個人情報を含む)を世界中に公開してしまうリスクだってある。
今回はあくまでホーム画面で「済んだ」というのが実情でしょう。
一方で、そのVは例のコピペで名前を知ってるくらいだけど、プライベートを出すなよ、ってオタクの意見もわかる。
キャラを演じる限り、そのキャラを全うするのがプロだと思うから。
ガチャピンが、「動きにくいから」とか言って着ぐるみを脱ぎだしたらそれは違うじゃん。
別に配信者たるものプライベートを全て隠せ、とは言わないけど、だったらVの皮をかぶらずに生身で勝負したらいかがですかね、って思うね。
まぁもちろん意図的にホーム画面を映したわけではなく、単なるミスなんだろうけど、その時点でプロ意識は低いよね。
まとめるなら、個人情報対策・プロ意識の観点で甘い。これがお金がない配信者ならともかく、十分お金はあるはずなんだから配信専用タブレットを買いなさい。
てところかね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/80819
文章に説得力がない上憎悪クリエイター的な記事タイトルとダメなポイントだらけの記事だからこういう感想はええねん。
90年代のエロゲ語りだって、mixiやLINEだって、当時口うるさい年長世代がいない若い俺達の遊び場なのが最高だったわけです。/なのでそもそも年長者がこの曲に言及する事や若者語りする事自体がうっせぇわなんですよ。
でもさ、こういうコメントはおっさん差別で嫌悪表明禁止法違反に問われるべきでは?これ書いた人がおばさんだったら同じくらいきつい語調で責めれましたか?
この人も単なるおっさんなのになぜ若者の声を代弁できるのか不思議。主語でかいし自他境界線も曖昧でメンタル病みそうな思考回路。こういう人ってどういう風に自己客観視してるんだろ?
こういう若者の味方の顔して、いつまでも若者気分でいる年長者ってのも嫌われますよね。自分が表面上やり過ごされてる対象じゃないかと内心恐れてるのが文面に表れてますよ。自分はそうじゃないと思いたいという…。
この手の評論で痛々しいのは、自分は「うっせぇわ」を言う側の人間だという暗黙のマウンティングにあり、読む限りこの人も「うっせぇわ」を言う側の年代ではない。
たすけてガチャピン……
コロナによって東京オリンピックの開催がおじゃんになった世界線の2031年。
世は禁酒法ならぬガチャピンが定めた禁嫌法から10年が経っていた。
かつてガチャピンの片腕であったムックは禁嫌法の緩和を訴えるも反嫌法に基づいて電気椅子に送られてしまっていた。
「嫌い」をキめたくて仕方がない人々は、
はてなというアングラなサービスを使い日々「嫌い」という感情をぶちまけるのであった。
いったい、どうしてこんなことになってしまったのか?
このようにきわめて重大な法令を、
国民はなぜこのように圧倒的に、まるできまぐれのように受け容れたのだろうか。
コロナの流行は禁嫌指導者に大きなチャンスを与えることになった。
完全禁嫌プログラムには反対していたはずの人びとの注意はコロナに奪われ、
国家存亡の危機に際しては、人間の自由意志などは些細なことだと考えられた。
またコロナは、ガチャピンに広範な権力を与える思いきった法律制定に、国民を馴らしてしまった。
感情の節約が必要となり、感情節約の手段として、ガチャピンはリベラリストたちに禁嫌奨励することになった。
憲法修正第ガチャピン条はその自然な表現だが、コロナはまたスパルタ式理想主義のムードをもたらした。
マイノリティが良いものであり、マイノリティが生産能率の良い存在であるならば、禁嫌論議は、さしあたり反駁の余地のないものだった。
もしこのコロナとの戦いがすべての争いを終わらせるものであり、勝利が新たな輝かしい世界秩序をもたらすことを可能にすると考えるならば、
この効果的な禁嫌を無限に続ける時代に入っていくことを想像するのは、いかにも容易であった。
そして結局、コロナとの戦いは国民を、即座に結果があらわれないと苛立つように変えてしまった。
2022年と2023年は、やる価値のあるものは何でも、官僚式手続きや反論や快不快や便不便を無視して、即刻やる価値がある、ということになってしまった。
こうした諸勢力の結合は、抵抗し得ないものだった。国民は熱病にかかったように、息せききって、禁嫌のユートピアへの近道を選んだ。
https://anond.hatelabo.jp/20210302093544
まずオタクに対して嫌悪感どころか蔑視発言を繰り返してるはてなフェミを吊ってから出直してこい。
お前の理屈はマジョリティとマイノリティの基準が曖昧すぎんだよ。そんなざぁこな定義では運用できないんだよ
お前の理論の結果何が起きてるかというと
オタクという明らかに人口の半分より遥かに少ない人間をマジョリティとみなして寄ってたかって見下したり罵声を浴びせるはてなフェミが生まれてんだよ
ガチャピンだって馬鹿じゃないんだから理論に明確に不備があってそれが現実にゴミみたいな人間生み出してるの理解してんだろ。
都合が悪いとこだけ目をつぶってんじゃないよ。フェミさん普段から他人に対しては意識をアップデートしろってうるさいくせに自分たちの不備についてはいつまでもノーカン連呼して知らんぷりってそりゃ通らんだろ。
○ご飯
おせちともち。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー九日目。
二人以上殺人を犯すと天使に地獄へ送られる世界で起こる連続殺人。
本格ミステリとしては、特殊設定に関するフェアさ、特殊設定を活かしたトリックと勘所抑えておりとても楽しめた。
ページ数的にもう一段ひっくり返すかと思ったが、そこを敢えて小説的なテーマの言及に割いており「名探偵とは?」に作者なりの結論を出しているようなシッカリした力強い小説だった。
特殊設定、ライツヴィルじみた探偵の悩みや慟哭、これら二つをしっかり抑えておりかつ、表面的なモチーフの流用でなく、しっかりと根本から書こうとした名作だった。
「Twitterのあの界隈」と僕は呼んでいるが、もう流石にそろそろアレらに名前を付けて普通に売れっ子になっていくんだろうなあとシミジミしてしまう。
それとも、今時の作家はああやってTwitterでじゃれあうのが普通で、特に名前が付くような何かではないのだろうか。
ああ、Twitterやめよう。
○グラブル
昨日と全く同じで吹いた。
○ご飯
朝:なし。昼: 白菜とひき肉とトマトを香辛料で炒めてチーズを乗せてパンに挟んでみた。夜:インスタントのお蕎麦。間食:ドーナツ。豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー七日目。
死刑囚が集められた監獄で起こる様々な事件を解決する短編連作。
なんと言っても最終話だろう。
罪と向き合うこと、死刑を受け入れる恐ろしさなどを描いてからの結びの一文。
強烈なまでの業の深さ恐ろしさは尋常じゃなかった。
怖い!!!
○グラブル
60連追加して、牛加入。
○ワーフリ
30連で正月スズカ加入したので撤退。牛はどうしよういあな。雷背水の他のキャラ持ってないしいいかなあ。
○プリコネ
60連でプリヒヨリ加入。
○ご飯
朝:カップスープ。昼:ツナ納豆海苔パスタ。夜:カップヌードル。間食:芋クレープ。山ほどのミカン。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー六日目。
○汀こるもの『火の中の竜』
インターネットの炎上を解決するネットコンサルタントが活躍する小説。
ネット炎上が主題なので、我らがはてなブックマークも登場しますよ!
インターネットの炎上とどう向き合うべきなのか、我々ネットイナゴは客観的にどう見られているのかなど、普段の立ち居振る舞いを正さないとなと思わせられた。
ただミステリ作家の小説なのでミステリだと思っていたら、ミステリではなかった。(裏表紙にもどこにもミステリだって書いてないから僕が悪い)
○グラブル
ガチャピン8日目。80連プラスガチャピンモードで50連。ゴムーンとアドラメルク。
その後、石とチケで天井。ヘクトル、らいてんこう、ナハト、ルシオ、ゴムーン2個。
ルシオ以外見所のないガチャでしたが、サンダルフォン天井の過程で副産物がルシオってのが面白すぎたのでよし。
テッシード、ウールー、フォッコ、ガラルジグザグマ、ナエトル、ヒポポタス、チョンチー、マグマッグ、コクーン、ガラルヤドン。
○ご飯
朝:なし。昼:ベーコンエッグ。人参の炒め物。夜:寿司。間食:プリン。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー五日目。
やられた!!!!!
作者お得意のドエスな女性の肉体や洋服にまつわるクドイ描写に隠された絶妙なロジックには参った。
前作や前前作、シリーズ違いの他の作品などで、ずーーっとドエスな女性の太ももや足や胸や制服の描写を特に意味もなくし続けていたのは、この明かされて見たらなんてことないシンプルなロジックとトリックを隠すためのカモフラージュだったんだろう。
これが一般的な他の作者だった場合、間違いなく真相へはあっさりたどり着けただろう。
けれど相沢沙呼だけは違う、相沢沙呼の女体描写に意味があるなんて思ってもなかった。
これが叙述トリックやサプライズ系のどんでん返しなら気付けたのだろうけど、犯人特定のロジックと物理トリックに使われると流石にやられた。
途中の多重解決じみたパートも読んでいて楽しいし、シリーズキャラたちの魅力的なシーン(特に今回は満を辞しての登場となる小西さん)も数多く、早く続きが読みたい。
若干ハーレムもののように取り巻きの女性キャラが増えてきているが、主人公の気持ちが一途なのも読んでいて安心できた。(欲情はしてるけど、気持ちはね)
○グラブル
次はどの武器を集めようかなあ。