そもそも雑誌が売れず、コンビニでも棚を縮小したり位置を奥まったところに移したり、
大した売上貢献もしないくせに槍玉に挙げられて、
扱うメリットがなくなったというのもわかる。
俺自身40年ほど生きてきてコンビニでエロ本買ったことないし、
どうでもいいといえばこれ以上どうでもいいこともないのだが、
エロ本というメディアが消えていくのは寂しいし、明日は我が身かという思いもある。
昔のエロ本てほんと無法地帯で楽しかったんだよな。とくに連載。
メインはグラビアだから、後ろの方のマンガとかコラムとか意味わからなかった。
蛭子さんや山野一のマンガだとか、青山正明とか、妙に熱量の高いプロレスコラムだとか、
なんかエロ本のモノクロページでサブカルというものに触れたんだなという気がする。
子供や女性の目についてしまうという点では変わらないんだから、書店や電子書籍からも早々に消え去るべき文化()だろうな
おれ、お前の書き込み不快だから消えて 人を不快にさせるものは存在してはいけないんだろ?
文化を良し悪しで判断するというのが、まず理解しづらい。 俗悪な文化も社会全体にとっては必要だったりするわけだよ。 それにコンビニでエロ本立ち読みするのと、ネットでリベンジ...