はてなキーワード: 身分とは
一覧の事件の影響か、ひきこもり当事者とか団体とかがいろいろ声明を発表してるけど、なんでアイツラ親や親族に養ってもらってる身分であんな偉そうなんだよ。「働くのが怖い」「私たちも辛い」「この辛さをわかってほしい」。。。いやどう考えてもきみらみたいなひきこもりを死ぬまで養う羽目になった上に感謝されるどころか八つ当たりの対象でDV被害にもあってる親のほうが100倍気の毒だよ。
これが元々は他人同士の婚姻関係だったら「配偶者が働かない」「頻繁に暴力をふるってくる」なんて事例は即離婚案件だろ。簡単なことじゃないけど、本人がその気になればそんなクズとは離婚してまたゼロから人生やり直しができる。当人たちが精神疾患やら発達障害で苦しんでるって話と、配偶者がそのつけを一身に背負わされるってのが違う話だろ?だけど親子関係だとこの道理がまったく通らない。どう頑張っても法的に解消できないんだぞ。
最近になって実の親を毒親ってカテゴリして実家から逃げることが許容され始めてきたけど、それが許されるなら一生自分らにたかってくるダメ息子・ダメ娘を「毒息子・毒娘」ってカテゴリして縁を切ることだって許されるべきじゃねーの?
おいおいおい。なんで無理しなくていい論が多数になってんだよ。
→ごめん、言い過ぎた。友達いるかいないかと異常か否かは全く関係ないです。
増田に友達作って欲しくて、ちょっと過剰な表現をしてしまいました。
申し訳ございません。
もちろん、増田自身は異常じゃない。何の欠陥もない普通の人だ。
でも、大学生という身分を存分に活かしていないという点で、異常。
というか、もったいない。機会損失、若さの浪費、青春の無駄遣い。
と言っても別に無理して友達作ろうとしなくていい。狙って作れるもんじゃないし。
でもまずは単純に、人と接触する機会を増やそうよ。
同じ授業の受講生と仲良くなるのは難易度高いから、サークル、研究室のゼミ、大学の自治会、ボランティア、バイトとか、そういうものに参加してみよう。
そういうことができるのは、学生の間だけなんだよ!(一番いいのはサークルだぞ。お金が必要なサークルならバイトも増やそう)
最初のとっかかりは自分から志願するけど、その後は強制参加になるような、強制力のあるものがいい。増田みたいな消極的で引っ込み思案そうなタイプには。
そういう場所で、友達というか、先輩/同期/後輩、という関係性をまず作ろう。
まぁ面倒くさいこともメチャクチャ増えるし、辛いことも多くなるけれど、得られるものも大きいよ。
(注意点としては、決して相手のことを軽んじないこと。それだけ。無口とか何喋ったらいいかとか、どーでもいい。流れに身を任せろ)
気づいたら友達がいなかった。原因を探るため自分の人生を振り返った。
一学年15人程度しかいない程度の田舎の公立小学校に通った。天パで吃り癖があって3月生まれで足が遅く体格で不利な癖に、本をよく読んで小難しい事を喜んで話したがる君の悪い子供だった自分はわりといじめられた。今振り返ると自分に原因があったと思う。当時の自分は周りは馬鹿だから大人になれば一番自分が金持ちなって自分が幸せになると思っていた。当時の人達の多くは恐らく高卒。現在交流なし。
一学年120人程度の公立中学校に通った。最初の中間テストで学年一位だったので頭いいキャラになった。親に学年一位だったら何でもかってあげると言われたので、当時20万円近くするノートパソコンを買ってもらった。プログラミング等に目覚める事はなく主にエロサイト閲覧に使う。部活は卓球部のインキャ。身長は150→172になるも運動神経は悪いまま。当時の人達とは現在交流なし。
東大に行く人もいるような進学校は下宿する必要があったので偏差値53の公立高校に進学。インターネットで進学校は高二で受験範囲を終わらせる事を知る。参考書を親にAmazonで買ってもらって自分で軽く勉強。そこまで長時間勉強したわけでもないが計画的に受験対策を行い、数学3物理化学2が高3の11月末に終わる劣悪な環境で地方旧帝国大の工学部に現役合格。
部活では卓球部のキャプテン。というか他のメンバーが高校中退or卒業後引きこもりor明らかな発達障害などで明らかに谷間の世代だったので消去法だったと思う。クラス、部活共に当時の人達とは連絡なし。部活は年末年始集まる仲。
工学部の機械系に進学。大学は遊ぶところだと聞いていたので全く勉強せず、授業中は寝る。単位だけは落とさないようにしたのでひたすらDをとりまくる。というかテスト前はDが取れそうだと思った時点で他の教科に切り替えていた。そのお陰でGPAは2ちょっとしかないくせに一度も単位を落とさず。その際にクラスの人に頼み込んでノート見せてもらっていたので、そういうグズな面もあってか研究室入って以降、クラスの人達とは連絡とらなくなる。サークル、バイト共に在籍時は交流があった人たちとも現在は交流なし。
ただ、大学入ってすぐはインキャだったものの、コンプレックスだった天パをうまくパーマ風に生かすことを覚え、身なりに気を遣うようになった結果、身長が180cmあって顔立ちはイケメンではないが小顔で脚も長く雰囲気で誤魔化した結果、合コン大学2年あたりからそこそこモテるようになった。
初体験こそネットで会った女性なものの、彼女と交際を通して女性とのつきあい方などのコミュニレベルをあげた結果、バイト先やサークル、居酒屋、合コン、クラブ、ネットなどで女の子をお持ち帰りできるようになった。ただ、経験人数も30人程度になりいつまでも遊んでいるわけにもいかないと思っていた時にベッドで『付き合わないのにするのは嫌』と言ってきた女性とお付き合いを始める。
旧帝大、早稲田慶応あたりの人達がマス層の大手メーカーに勤務。彼女とは就職時に遠距離を始める。同期とはたまに飲みに行く程度の仲。
社会人2年目も終わろうとしていた今年の3月に転勤が決まる。あるプロジェクトに参画する形で職場に自社のメンバーは自分だけという状況になった。一方、遠距離だった彼女とは逆に近くになり、いよいよ結婚かという期待を彼女からされた時点で彼女を振ってしまう。まだ結婚したくなかったからだ。そして自分にはもっと相応しい人がいると思ったからだ。
彼女と別れてマッチングアプリを始める。学生の時にやったとき、普通クラスなら自分でもどうにかできるが、トップレベルの女性には学生というお金も車もない身分からお近づきなれない限界のようなものを感じていた。
ところが社会人になり、彼女とのデートでたまった見栄えのいい写真に加え、高学歴、企業名こそ明かしてないものの地方の中ではそれなりの高給取り、車持ちというステータスとなった私は婚活市場の中でなかなか『強い』ようで、女の子の方からバンバンいいねが来る。明らかに自分がこれまで付き合ったレベルの女性よりハイクラスな女性からもいいねが普通に返ってくる。
これはこれで嬉しいのだが、一つ問題に気づく。正確には気づかないふりをしていた問題が顕在化したとも言えるが。
彼女と別れて自分には雑談をふれるような連絡ができる友達が一人もいないのだ。
年末年始とかに今度集まろうじゃなくて、なんとなく用事はないけど普段の近況について話す事ができる人間が全くいないのだ。
どうやったら友達ができるんだろう。というかみんな友達っているのだろうか。まぁたぶん自分の性格に問題があるんだと思う。友達がいなくて寂しいくせに、自分から連絡を取れないのがいけないんだと思う。だからネットで安易に浅く繋がって、それで自分は相手の肉体と精神を傷つけながら一時の寂しさをしのいで、深く長く関係を築くのを拒否し続けた結果が今なんだと思う。
今、自分で読んでも訳が分かりません。まず身分制度の話と暴漢に襲われる話が全くリンクしていません。皆さんが読んでも意味が分からないと思いますが、僕が今読んでも意味が分かりません。ただ、とんでもない差別発言であることは、まぎれもない事実であることに気づきました。
江戸時代を含めた中世・近世の身分制度について、きちんとした知識を有しないにもかかわらず、安易に「一部の身分の被差別者を犯罪集団だった」と言及したことは、「差別の助長」「差別の再生産」を聴衆の皆さんにもたらす弁解の余地のない差別発言です。
私自身の「潜在意識にある予断と偏見」「人権意識の欠如」「差別問題解決へ向けた自覚の欠如」に起因する、とんでもない発言です。
人間としてあってはならないことを犯してしまい、慙愧の念に堪えません。
自分の講演会で自分が話したことなのに、自分で読んでも訳が分かりません。なんてこと、実際にあり得るんだろうか?
唯一の可能性は、長谷川 豊が多重人格者であり、別人格が講演で話しをした・・・くらいなんだが、そんな奴政治家にしたらヤバい気がする。