はてなキーワード: 語源とは
いわゆる「左翼的」な活動をしてる人のほとんどが学生運動に毛が生えた程度のことの主張しかしてないのが幼稚な印象になる理由だと思う。
声のでかい左翼活動してる連中って、60~70年代の学生運動が青春期だった団塊世代か、盗んだバイクで走りだして教室の窓ガラス割って回った40代の一部でしょ。
思想がそういう大人vs子供っていう構図から抜け切れてないから、議論しても根本的なところから咬み合わない。
わかりやすく言うと学校vs生徒会みたいなもんで、「制服をなくしてほしい」「授業を受けるか自分で選ばせてほしい」「学食を無料にしてほしい」とかいうのと同じレベルのことを主張してるのが今のサヨクどもってこと。
学校側にしてみれば古い伝統とか秩序とか発注業者への都合で簡単に制服なんてなくせないし、授業を自由にして適切な単位取得ができる方法があると思えないし、学食を無料にするってそりゃその分学費とか高くしないと無理だろっていう大人の意見があるわけ。
でもそういう事情を無視して自分らが暮らしやすい自由を感じられるような社会にしろって一方的に言うのが日本的サヨクの幼稚さの特徴。
やつらは意図的に大人の事情を無視して自分らの主張が通らない世の中がおかしいとか大声で叫ぶんで、ちょっとは大人の考えができる人たちからは滑稽に見えるわけ。
民主党政権が未だにボロクソに言われてるのは、そんなガキどもが大人にとって代わったせいで突然目の前に出てきた大人の事情に直面して全く仕事ができなかったから。
なんかいろんな人が入ってきてわけわからなくなっている。建前の意味はよくわからない。
「庶民的なフランス料理」は存在するけど、「庶民的な最高級フレンチ」は論理的に存在し得ないでしょう。庶民的ならば価格が安くなければならないのに、最高級フレンチならば価格が高くなければならないから。そういう意味で、「わび(貧相、不足)にすぐれた、価格が高い茶器」というのは存在し得ないんじゃないの、というのが私の疑問その一。さび、ならわかる。どうでもいいけど、さびと英語のShabbyって似てるよね。同一語源だろうか。
「貧相、不足かつ価格が高い」、というのがありえるとしたとしても、そういう茶器って、わびを素晴らしいものとみなすそもそもの精神のあり方からは、外れているんじゃないの、というのが私の疑問のその2。ものへの執着を捨てて、もてなしの精神を大事にしているはずが、金ピカへの執着がわびへの執着に移っただけ、というか。
アカディア(英:Acadia、仏:Acadie)は、北米東部大西洋岸、特に現在のアメリカ合衆国メイン州東部とカナダノバスコシア州に相当する地域の古名で、フランス人入植者によって名付けられた地名。「アカディア人」は英語では Acadian「アケイディアン」、フランス語では Acadien「アカディアン」と呼ばれる。また、現在アカディア人が多く居住する地域を指す。
英語ではAcadia と書き「アケイディア」、フランス語では Acadie と書き「アカディ」と発音する。アカディアの語源は「理想郷」を意味するギリシャ語の「アルカディア Arcadia」。また先住民ミクマク族(Micmacs、Mi'kmaq)の「場所」を意味する言葉「アカティ(akatie)」から来たとも言われる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2
北山修が「自虐的世話役」という言葉を作ったのははるか昔であるが、その心性は未だに日本にあると私は考えている
諸家の名著を読んでいただいたり、下記のリンク先に飛んで頂ければ、それが私の題意を代替してくれるものだと思われる
難しい話ではない
人は、他人に情けをかける事で負担をかける事が出来ると言う事だ
日本はとくにそれが強く、「タダより高いものはない」と世間では言い換えられている
まったくもってその通りであり、日本人であれば誰であれ、程度の差こそあれ、共感に難しさを感じる事はないだろうと考える
これはまさに"怨み"の心理であり、古来より怒りよりも恨みが人を恐れさせる所以となっている
しかも、先達が言明しているように、情けや忍耐が文化や社会や宗教により承認され推奨されている所に狂気がある
「人の嫌がる事を進んでやりなさい」とは、日本語の非決定性を揶揄した冗談に過ぎなかった訳であるが
いやしかし、どうだろう
情けほど日本人が潜在的に恐れているものはないのではないだろうか
人にして貰った時の言いし得ぬ敗北感や恥じに似た「申し訳なさ」というのは、日本人版の"原罪"と言えるのではないだろうか
「申し開きも出来ない」が語源であるところの申し訳なさを感じ、ただひたすらに自らより強い者の施し受け、侮辱され屈服させられることへの居た堪れなさが良く表現されているだろう
日本人はこの絶大なる狂気/凶器を日常的に振り回すという現実に於いて、世界一陰湿で凶暴であると言えるだろう
砂に埋もれてくしゃくしゃ
地は侘しく平らかに均された
跡なき力強い御手によって
遺跡に遊び
ポリ袋を叩いて鳴らした
勇敢なる男たちと女たちは神を敬愛し
朽ちた襤褸たちの知るところとなった
口ずさむ:私を愛していますか?
私をおぼえていますか?
私のうえに雪がつもる
幾重にも幾重にも層を成して:
これも神の掌のうちなのか
他の娘たちは埋葬される
無縁墓地*4の土のなかへ
日々を刻んで通りすぎる
二万の死者たちがあなたの歩みに寄り添うところ
気だるい鳥達のさえずりのなかで失われていった彼らの死因
彼らの残した記録はどうしたって謎めいている
すべては廃れて消えた
蛍光なしではね
私もがんばってきたんだよ でも
私の愛していたものを思い出して、私を抱きしめて、なんて言わない
なんどもなんども医者を呼んだ
そして絵の中に生きる
彼は言った:
「大丈夫」
「もう終わったよ」
そして飛行機に乗った
ベルトを締めずに
彼はとんでもない向こう見ずで有名で
“ぼうや”と呼ばれ
落下へと突き進んでいった*7
そして私たちは水準をあげる
狩人たちは
そして驚きをもって見つめて
私たちの髪をピンと逆立てると誓って
慈悲を! 神よ!
出て行って、狩人が石碑を解読するのを待って*9
この街の下に何が横たわり、去っていったのか
見よ、そして絶望せよ
見よ、そして絶望せよ
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1 シェリーの詩『オジマンディアス』より。古代エジプトの「王のなかの王」オジマンディアスを詠った詩。このあと続く砂漠や遺跡のイメージはシェリーの詩に準じている。全体をつらぬくモチーフでもある。
3 ティツィアーノ・ヴェチェッリオ作の絵画についてのエピソード。この作品は長いあいだ、旧約聖書外典トビト記を下敷きにしたポピュラーな宗教画モチーフ「トビアスと大天使ラフェエル」の絵だと信じられてきたが、のちの研究でもともと「母親と子供」の図として描かれたものをティツィアーノの弟子が宗教画へ改変したものと判明した。
ちなみに「トビアスと大天使ラフェエル」はこんな話。ユダヤの盲人トビトの息子トビアスは、父親から昔貸した金を回収するように命じられてメディアの地まで旅をする。そのとき同行者として大天使ラファエルがトビアスについてくる。トビアスは旅から帰るまで、自分の同行者がラファエルだと気づかなかった。
4 歌詞では「potter’s field ポッターズフィールド」。無縁墓地を指す。語源は新約聖書のマタイの福音書。銀貨三十枚でキリストを売ったユダは自責の念からクビをつって自殺。ユダから押し付けられた銀貨のあつかいに困った祭司長たちは陶器職人(potter)の地所を購入し、行旅死亡人の墓地に定めた。
5 ワシントン・スクエア公園のこと。パリの凱旋門をモデルにしたワシントン・スクエア・アーチが建っている。もともとは貧困者用の無縁墓地で、今もその下には2万人以上の遺体が埋まっているという。
6 オーストラリア人画家アーサー・ストリートンの絵『Spring』の元ネタになった人物のこと。ストリートンの恋人だったらしい。
7 「ニューヨークの市長坊や」の異名を取ったジョン・パーロイ・ミッチェルは1914年から17年までの三年間、ニューヨーク市の市長を務めた人物。彼は当時ニューヨークを仕切っていた悪名高き集票マシーン(一種の政治団体)タマニー・ホールと激しく対立し、17年の選挙で落選するや第一次世界大戦に参加するため空軍へ入隊した。入隊の翌年、彼は飛行訓練中の事故で死亡。原因はシートベルトを締めなかったことによる落下事故だったという。
言ってることは正しい。
それと同じように、勉強がデキる子というのは、わからないことがあったら調べ物をしたり、計画をたてるときに論理的に物事を考えることができることが多く、社会人としては有能だ。
いじめっ子のバカが組織を指導するようになると、元増田の言うように、コミュ力とかキャプテンシーを駆使して一組織としてまとまりやすいことに同意したい。頭の中身がバカだったとしても、経済成長期のように何も考えずひたすら実直にやっていればよかった時代は、そのほうがよかっただろう。
ところが現在は世界が大きく流動している。同じことを実直にやり続けているだけだとすぐに没落するという恐ろしい世界だ。組織が完璧にまとまっていても、何回かのアホな決断によって会社は潰れる可能性がある。そういったわけで相対的に、頭のいい人間に論理的で創造的に組織をひっぱっていってもらう必要性が高まっている。
ところが頭のいい人間はコミュ力やキャプテンシーがないことがあるので(しばしば旧いじめられっ子だったりもするし)、そういうときアホのいじめっ子に政治的に潰されることがある。
アメリカみたいにめちゃくちゃ頭のいいいじめっ子が社会を引っ張るなら良いが(それはそれでジャイアニズムになってしまうが・・・語源とは合わない気もするが)、日本のように限られた人材で勝負する場合、組織を引っ張ることのできるいじめっ子タイプが、組織を飛躍的に伸ばすことのできる頭のいい子に気持よくうまく働かせなければいけないわけ。
だからいじめっ子はいじめられっ子よりよっぽどいいぜ、へへ~とか言ってるアホの子の言説はきちんと否定しなければ、日本が潰れてしまう。
フランスでは社会人でもおおよそ2週間程度の夏休みがあるんですよね。
その2週間をどこで過ごすかというと、大体の人が海に行くんです。
泳ぐのではなく、太陽を浴びに行くんですね。何時間もビーチに寝転がる、ただそれだけ何もしない。
「もったいない過ごし方だ」と思う方もいるかも知れませんが、フランスではこれが理想なんですね。
バカンス(vacances,仏語)という単語の語源には「空にする」という意味があります。vaccum(真空)なんかも同じ語源。
なのでビーチに寝転がってるだけというのは、仕事や勉強のことを忘れて空っぽにするためなんです。
空っぽになって次の期間に備えるとても大切な期間なんですね。
したがって、学生諸君が休暇中にすべきは一生懸命に学ぶことではなく、頭のなかを空っぽにして次に学ぶ下準備をすることなんです。
<経緯>
金曜18時:結婚間近の女友達と旅行に行きたい
日曜22時:まさかあるとは思わなかった続編:友達として行くならいいよ
<状況の報告:木曜22時>
驚くことにホットエントリに入ったおかげで、数えてみたら、8件のトラックバックコメントと75件のブックマークコメントをいただきました。たとえ1分であろうとも、貴重なお時間を、見知らぬ非常識な私へのコメントのために費やしていただき、その優しさに心から感謝します。せめてものお礼と誠意として、主だったご質問とコメントにたいして返答させていただきます。
→8月15日-16日の週末に札幌に行きます。すでに飛行機チケットを発券してしまったので、キャンセルできません。ホテルの部屋は1部屋にしましたが、こちらは3日前まで変更可です(彼女未相談)。
・性欲減少剤は。
→コメントを読んで、海外出張用に処方してもらった睡眠導入剤があるのを思い出したので、持って行きます(ちなみに、相手に飲ませて・・・ということは不可能ですのでご安心ください。錠剤ですので「騙して飲ませてお楽しみ」というのは、AVと小説の中だけの話です)
・目を覚ませ。
・お前も相手もありえない。
→この状態が常識外だと理解はしています、たぶん彼女も。そのせいか、最近、彼女とは旅行の話はしていません。お互いに避けている感じです。家族友人全てを失うリスクは、失わないと分からないのだと、我ながらのんきに思っています。
→自分よりも彼女を責めるコメントが多いことに、正直、驚いています。誘った自分が100%悪いのだとばかり思っていました。なぜ彼女が悪いのか、理屈も感覚も、理解できていません。死ぬまでそうかもしれません。
→高校時代からずっと泥沼だったので、今より悪くなる自分が想像できていません。
・気持ち悪い。
→子供に見せられるような内容でないことは確かです。私の反道徳的な相談のために、不快に思わせてしまったことは、本当に申し訳なく思います。
→美人局の語源は「筒持たせ」らしいです。昔、友人に頼まれて、彼の母が買おうとしている不思議な壺がいかに非科学的であるかを壺業者の前で説明し、思いとどまらせた実績があるので、対アムウェイにもその経験が活かせそうです。