はてなキーワード: 語源とは
まあもちろん地球人類はエスパーではないので恋愛禁止といっても交際禁止、セックス禁止という意味であって内心を規制できるはずもないんですが。
ただ片思いと言っても、その相手がそのアイドルにとって普通に会える現実の人間だったら処女性を求める系のファンはやっぱり耐えられないと思います。二次元キャラに片思いとかはむしろ大歓迎なんじゃないですかね、セックスに繋がらないから。
で、パッションが魅力的だっていうのも当然の話で、アイドル業は特に「あの子のあの頑張りや情熱が好きなんだ!」と熱く語るようなファンに支えられているようなものなので、「好きだー!っていうパッション」はむしろみんな大好きでしょう。でもその相手が生身の恋愛可能な相手だと嫌だっていう。
アイドルの語源は皆さん知っての通り「偶像」なわけですが、現代日本のアイドルにはことさら多重的な偶像性が求められていると思っています。単にファンがそうだと思っているアイドルの姿が本人の実像と異なるというだけでなく、アイドル自身が夢や情熱や恋心を向ける先もまた偶像的というか、抽象的なものであってほしい。生々しい現実の異性愛ではあってほしくない、みたいな。
じゃあたまに男が理由も不明なままイライラしたりやたらと攻撃的な態度取ってくるのって何で?
父親も兄もイライラした態度で悪態ついてきたり脅してきたり、時には怒鳴ってくる人達だった。
今日も男の先輩が理由は知らないけど、イライラしてて私や女の先輩に対して攻撃的だった。
あの人たちも子宮があるのかね?
教えて男の人
アナル最高!
アヌス学派の連中は肛門のことを、アナルは形容詞だからアヌスと呼べと主張している。
私も、そりゃそうなんだけどアナルの方が一般に浸透してるからなぁ、とアナルを使い続けてきた。
ただ、アナルが間違いなのと同じくらいアヌスも間違いなのではないかと、最近思う。
アナルは間違いだと主張するならば、アヌスに冠詞を付けていただきたい。
アヌスと単独で使うとそれは肛門という抽象化された概念であって、あの生々しい朱色の肛門は連想されないのだ。
あと、発音はエイナスって感じだから、読み方も間違ってる(アナルも同様だが)。
アナルが形容詞だとか文句言うんだったら、the アヌスとでも呼べばいいのか?
FMラジオを聞いてる時に、「この曲すごい」って思った曲があった。
独特な気だるさと、雰囲気に惹かれて、涼しい声で読み上げられた必死で名前を覚えた。
調べて見ると、彼はまだCDすら出してない、新人歌手だった。デビューしたての、17歳の男の子。高校生だ。
翌週くらいにアルバムの曲が少しずつ公開されたティザー広告のようなプロモが公開されて、1部分しかわからない歌を繰り返し繰り返し聞き続けた。
そして、アルバム発売の日を待ちわびて、何軒も何軒もまわって、隣の県のタワレコで発売日から何日か遅れてようやく買えた。
その曲は、家にいる間中はずーっと聞いて、やっと1部分しかわかっていなかった曲の全部が聞けて、泣きそうに何度もなった。
しばらくして、彼の写真が表紙になった雑誌も出版された。それも買って、一度辞めたツイッターもその人のために再開した。
彼には本当に大きな未来があって、これから先きっとたくさんのキラキラした音楽を作るんだろう。それが、待ち遠しくてたまらない。
ファンの語源は、Fanatic(狂信者)というけど、本当に狂ったように好き。
もっと売れて欲しいと思うし、アングラな世界で評価され続けるもの良い。
とにかく聞いてほしい。名前は、なにか迷惑になるようなことになってはいけないから一応書かないけれど、すぐに調べたらわかると思う。
なんかめちゃくちゃになったけど、要はずっとずっと彼の音楽が聴ければ、私は本当に幸せだと思う。彼の音楽が正当に評価されますように。
関西のごくごく一部のDQNは「なんかぼーっとしてる人」を「つんぼ」、「不可解な行動をする人」を「がいじ」などと軽い気持ちで突っ込む
やんちゃな男の子が悪ぶって友達をからかったりするときにまれに使ってるぐらいの下品な言葉で、大人になるにつれて使わなくなる言葉
これをなんJに書き込んでいた奴らが皮肉交じりに真似しだしたのが初まりなんだよね
一方「アスペ」は
「発達障害で対人関係をこじらせて孤立気味な人間ほどネットコミュニティにハマる」という共通認識から煽り文句として使われだしたと思う
後者に比べて前者は煽りというより茶化しに近い使われ方をしてきたし
パターナリズムっていうのは、他人が自己の責任において選択すれば良いだけのものを、端からいやそうしたらこうなる心配があるから俺が決めてやる(道を踏み外さないような規則を作ってやる)ってやいのやいの言うことを指してる。権力構造を伴うお節介って感じ。各人が自分の判断で「面倒だから慣習に従っておくか」って決めるならそれはそれで構わない。(パターナリズムのpaterは父親が語源。パターンじゃないよ)
覚悟の上で、っていうのは、例えば「男/女らしい服装」っていう文化があるところで、そこからはずれた服を着ることって、全く個人の選択の問題ではあるけれど、とやかく言う人がいるだろうってことは予想できるでしょ。選択の重みは同じであるべき、って理想ではそうかもしれないけど、やっぱり既存の観念と違うことをしようとすると逆風があることは覚悟しないとならない。その程度の意味。
そこで、「男が女の恰好したり女が男の恰好してたらいろいろ言われるだろうから、ルールで異性装を禁止しよう」って言い出したら、それは余計なお節介というものでしょう。それと似た感じを受けるんだよな。「別姓で揉める可能性があるから禁止しとこう」っていう意見には。
聖書には兄ちゃんの未亡人と結婚させられて、妊娠させたくなかったから膣外射精したら神の怒りに触れて殺されて、あげくに自分の名前がオナニーの語源になったオナンさんという気の毒な男が出てくる。
医師もくる病、関節リューマチ、肺炎、慢性カタル、視覚・聴覚の衰えなどなどの原因はオナニーだといいががりをつけ、何人もの自慰をした女性の性器を焼きごてで焼却治療するなど、それ医師がすんげーサディストなだけだろみたいな恐ろしい論文もある。
植民地時代のアメリカ合衆国コネチカット州ニューヘイブンにおいて1640年代の法典では「冒涜者、同性愛者、自慰者への最高刑は死刑」と規定されている。
オナニーをさせないための貞操帯もあり、本人が誘惑にかられてぺニスでオナニーを始めると大きな警報がなり、それでも続けるとぺニスに電撃が走る徹底っぷりだ。
日本語の「くしゃみ」という表現の語源は「嚔(くさめ)」という言葉である。
中世の日本ではくしゃみをすると鼻から魂が抜けると信じられており、そのためにくしゃみをすると寿命が縮まると信じられていた。
そこで早死にを避けるため「くさめ」という呪文を唱えるようになり、いつしかそれが「くしゃみ」という名前となり、
「くさめ」という呪文の語源ははっきりしておらず諸説あるが、陰陽道の「休息万命(くそくまんみょう)」や「休息万病
(くそくまんびょう)」を早口に言ったものとする説や、くしゃみの擬声語の名詞化とする説、
「糞食め(くそはめ)」が変化したものであるという説などがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%BF