はてなキーワード: 泥棒とは
家には鍵もなく戸締りするなんて事もありませんでした。
建築屋も鍵のない家をどんどん建てていました。
「防犯対策には塀と門を作るべき、戸締りなど防犯対策ではない!」
鍵のない家をどんどん建てていた建築屋も言った。
「戸締りなど防犯対策ではない!」
そして別の防犯専門家が言った。
「いや戸締りは統計的にみても有効な防犯対策だ。まず戸締りすべき!」
とある防犯専門家と鍵のない家を建てていた建築屋は別の防犯専門家に怒った。
「戸締りなど防犯用の対策ではない!戸締りなどしたい人が勝手にやればよい!」
とある防犯専門家は塀と門を売り大儲け、粗悪な建築屋も戸締りできない家をつくり続けましたとさ。
こんなアホなことが現実に起きるか?!と思うが
http://blog.ohgaki.net/tokumaru-hiroshi-discussion-the-end
日本のIT業界終わってる?悪徳防犯専門家と悪徳建築屋ばかりなのか?好意的なコメント少なすぎだろ?
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.ohgaki.net/tokumaru-hiroshi-discussion-the-end
コメントにわざわざ悪徳防犯専門家ではないと理解しているなんて書いている。
お人好しにも程がある。相手は悪徳防犯専門家と粗悪・悪徳建築屋だろ。
ゴルゴダの丘までの長い道のり、知らない者がいっぱい十字架を運ぶ様子を見物して、恥ずかしい気分もふきとんでしまうよ。
だけど、重い十字架を傾けてバランスを崩したら笑われてしまうんだ。
裏切り者のユダをしている家では、「銀貨30枚いただいて本当にありがとうございます。」という気持ちを、
言葉だけでなく目つきにもあらわし、ユダヤ当局の心に語りかけたんだ。
当時の人々は、ワインを盗まれたことに気づかず生活していたんだ。
だれに対しても、平等に投石するのが、イエスキリストしぐさの基本だよ。
イエスと弟子にとっては、復活の約束は約束の中でも最高の約束だったんだ。
でも、失敗して死んじゃうかもしれなかったんだ。
ちんぽかしげ 雨の日に互いのちんぽを外側に傾け、ぬれないようにすれ違うこと
ちんぽ引き 道を歩いて、人とすれ違うとき左ちんぽを路肩に寄せて歩くこと。
ちんぽ泥棒 断りなく相手を訪問し、または、約束の時間に遅れるなどで相手のちんぽを奪うのは重い罪(十両の罪)にあたる。
ちんぽあやまり たとえば相手に自分のちんぽが踏まれたときに、「すみません、こちらがうかつでした」と自分が謝ることで、その場の雰囲気をよく保つこと。
七三のちんぽ ちんぽの、真ん中をシゴくのではなく、自分がシゴくのはちんぽの3割にして、残りの7割は緊急時などに備え他の人のためにあけておくこと
ちんぽ腰浮かせ 乗合船などで後から来る人のためにちんぽ一本分腰を浮かせて席を作ること。
逆らいちんぽ 「ちんぽ」「でも」と文句を並べ立てて逆らうことをしない。年長者からの配慮あるちんぽに従うことが、ちんぽの成長にもつながる。また、年長者への啓発的側面も感じられる。
喫ちんぽしぐさ 野暮な「喫ちんぽ禁止」などと張り紙がなくとも、非喫ちんぽ者が同席する場では喫ちんぽをしない
542 仕様書無しさん sage 2015/01/23(金) 12:39:08.24 >>541 ちょっと違うと思う。IT疎い人はこういう説明でなるほど開発会社が悪い!となって、裁判官も多分そう思って判決出してる。 普通に運用しててビニール入るのは欠陥だが、SQLインジェクションは欠陥ではない。 俺が思うに、ローカルのディレクトリが外から見えるようになってたとか、認証掛けてるつもりがかかってなかったとかが重過失。 何故ならそれは家に鍵を掛けずドアが開いているか、ドアがないのと同じだから。 泥棒するつもりのない人でもうっかり入って来れちゃう。 それに対しSQLインジェクションは犯罪者がすること。悪意を持って行われる攻撃行為で、一般人はやらない。 家で言うと鍵のピッキングだな。 ピッキングで泥棒入ったら工務店が悪い、みたいなのが今回の判決。 ピッキングにどこまで耐えられるように作るべきか、事前に仕様で決めておく必要がある。今回はSQLインジェクション対策が仕様に入っていなかった。 仕様にないから強い鍵を付けなかったら破られた。これを重過失ってのはひどすぎ。重過失って故意に匹敵するレベルの過失だぜ。契約書の賠償上限無効にしてしまう程の。 俺の考えはこうだ。SQLインジェクションなどセキュリティ対策の実装について、 仕様に書いてあった → 重過失 仕様に一切無し →無罪または普通の過失 パスワードがadmin/passwordとか改善の提案を拒否したとか別の話も話をややこしくしているが、話のコアの部分は以上のようなことだと思う。
企業の内部留保についての話題が、はてブでホッテントリに入った。
日本共産党が信じて疑わない「大企業の内部留保」というトンデモ埋蔵金理論について
しかし、これはトンデモとも言えるような、勘違いの理屈なので、指摘しておく。
どこがおかしいかというと、「ストックとフローの違いを理解できていない」ということだ。
ストックとは、手持ちの金の残高。
この両者は、別のものだ。ところが、上記の記事では、両者が混同されている。
「企業の内部留保をどうこうする」という形で、「内部留保を賃金に回す」というのは、ストックの話だ。しかし、ストックを賃金に回すというのは、暴論であり、理屈になっていない。それはタコが自分の足を食いつぶすようなものだ。仮に「ストックを賃金に回せ」という主張があるのならば、そのような主張は暴論であり、批判されるべきだろう。
しかしながら、この批判記事は、「藁人形論法」であるにすぎない。なぜなら、「ストックを賃金に回せ」というような主張は、誰も述べていないからだ。(そう誤解されやすい主張を共産党は述べているが、そこにこだわるべきではない。妙に揚げ足取りをする必要はない。)
肝心なのは「企業が内部留保を積み立てている」というのは、「ストックではなくてフローの問題だ」ということだ。
これは次のことと同義だ。
このことは、グラフでもすぐにわかる。たくさんのグラフがあるので、自分で見るといいだろう。
これを見ればわかるように、労働分配率は下がりっぱなしである。
これをモデル的に言えば、こう言える。
「1年目には月給が 20万円だったのに、2年目は 19万円、3年目は18万円、4年目は17万円、5年目は16万円というふうに下がり続ける」
で、賃金が減った分だけ、企業の取り分は増える。しかも、企業は、それを設備投資に回さないで、自分で貯め込んでいる。
ここでは、企業の内部留保が増えているが、内部留保が増えたこと(ストックが増えたこと)が問題なのではない。
「本来は労働者の分である金が、企業と労働者の配分比率の変更によって、企業の側にまわっている」
なぜなら、これは、一種の泥棒だからだ。(賃金泥棒。雇用者の強権によって賃金を強奪する。)
結局、「企業の内部留保が増えたことが問題だ」というのは、「企業のストックが増えたことが問題だ」ということではないし、「企業のストックを減らせ」ということでもない。
では何かというと、「労働者から企業へ」というフローが発生していることが問題なのだ。つまり、泥棒行為が発生していることが問題なのだ。(企業にとっては内部留保の拡大だが、労働者にとっては賃下げ。)
この問題を、ストックの問題として理解するのは、本質を見失っている。この問題はあくまで、フローの問題なのだ。そして、フローの量を認識するためには、労働分配率という数字に着目するべきなのだ。
女子高生とセックスしてもおとがめなしな表向きの時代も、女子高生は人気だったよ
中学生以下もおとがめなしだった時代もあって、やはり今より女子中学生は人気だったよ
地下に潜れば減るのは当たり前
制服泥棒も痴漢も、ただの「いたずら」、大したことではない、つーかネタだよネタwwな時代、
今より遥かにカジュアルに行われていたよ
(盗撮は携帯カメラが普及した今の方が多いか、昔のでかくて重いカメラは物理的に持ち歩くの大変だしね)
セクハラと言う言葉も無い時代、職場で女子社員の尻触るなんてごく普通の事だった
高いじゃん
同じ値段だとしたら女の質が低いじゃん
金出したくないだけだろ
ギリギリセーフが安心な人と、ギリギリアウトが興奮する人といるけども
よくある例で言うと、キャバ嬢の体触りたいとか、ヘルスで本番したいとかだろう
最初から目的を遂げれる店に行くのではなく、禁止されているギリギリしちゃだめなことを、なぜかしたいっていう習性が男にはある
そこで女子高生ですよ
付き合っちゃいけないギリギリの年齢が18歳
もし、女子高生とセックスしてもおとがめなしな表向きになったら、みんな中学生がよくなるに決まってる
盗撮や制服泥棒が、相手に迷惑かかるギリギリアウトのラインだからみんなやりたくなるわけでしょ
盗撮はおっけー、痴漢は禁止ってなったら一気に痴漢が増えるでしょう
痴漢まではセーフ、強姦だけ犯罪、ってなったら一気に強姦増えると思うよ
ただの記号を消費しているだけだと思う
女性が、消費される主体として嫌悪感を覚えるというのはとてもよくわかる。私は男性だが、女性も同様な文脈で知らない人から消費されているかもしれないと思うと、気持ち悪いと思う。ましてや、50代のババアが10代の頃のキャワワな僕に色目を使っているかもしれないし通学中に股ぐら触られたりされるかもしれないと思えばその気持ち悪さは想像を絶する。
でもさ、実際痴漢行為や制服泥棒などに及ばないなら問題ないと思うんだよね。
もちろん女子高生を二次元上で消費するのさえ気持ち悪いと思ってるからこそのあの記事なんだろうけど、人間の性的嗜好に標準の型なんてないわけでさ。
総体としての女子高生が性的消費されているけれど、じゃあ女子高生の具体的に何が、となるとかなり割れてくるのは想像に難くない。尻がいいといえばどんな尻だとなるし、乳がいいと言えばどんな乳だとなる。髪がいいと言えばどんな髪だ、子供の頃から水泳やって脱色気味の髪がいいのかとなるし、「やっべーナプキン忘れちゃったよ!ゲラゲラ」とか教室で大声上げる女子高生も最高だと思う男もいるし、制服着てれば50過ぎたババアでも問題ないなといえば、もちろんだババア最高だろ!となる。
消費する側からすればこのような多様性をもってして消費しているというのに、消費されている側からすればそんな機微はどうでもいいから主語が大きくなる。
女子高生が、じゃない。女子高生も、消費の主体なんです。比較的若くて子どもと見なされてるから、問題にされやすいだけなんです。
「基準のすり替え」ではなく「実際に基準が違うのだ」ということ。
まさにこれがインターネットとの付き合い方の正しい姿勢なわけ。
インターネットなんていうのは最初から「いかがわしいもの」「混沌としているもの」「ムチャクチャなもの」として我々の生活に入り込んできて、そこへどう法律が介入するかで長年あれやこれや試行錯誤している。
昔の人の格言で「人を見たら泥棒と思え」というのがあるが、ネットこそまさにそこにあるもの全ての実在が疑わしいものであって、そこにあるものを信じてはいけない。
という姿勢でパソコン通信からインターネット時代への常識は作られていた。
ネット通販などはそんな世界に現実とのリンクを持ち込むため、法律とともに成長していった。つまり法律が干渉する世界と法律が干渉しない世界はネット上では基本的に別だということ。
別だが隣接してるので、踏み越えてしまう者は後を絶たない。が、踏み越えない世界ではもうムチャクチャな世界として誕生し、現在も継続してるのがインターネットの世界なんだ。
例えば君だって「死ね」とか「ゴミクズ」とかを喧嘩だから使って問題ないというけど、現実世界では使わないだろ?(使ってたらゴメン。でも良識ある大人は使わないものだ)。
最近は日本でも送電線やマンホールの蓋を盗むような事件が目立ってきた。
戦後すぐとかそういう時期にも多かったのかもしれないけど(想像)、バブル以降はそんなになかったはず(これも想像)、ゴマキさんの弟も銅線盗んで捕まったんだっけ。
何年も前に聞いた話だけど、どこか東南アジアに大金をかけて海底ケーブルを引いたんだそうな。ケーブル敷設作業は近隣の住民も雇って実施されたので彼らは埋設されている場所を知っていた。村人たちにはインターネットがもたらす恩恵など理解できなかったから工事が完了して企業の人間たちが撤収するとすぐに目先のゼニ稼ぎのためにケーブルを掘り起し売り払おうとしたのだが、それは銅線ではなく光ファイバーだったため一銭にもならなかったという。
まあそんな小話が出てくるぐらい、貧しい国において路傍の金属を盗んで売る作業ってのは日常的なんだと思うんです。そういう国でもあらゆる電線やマンホールの蓋や鉄の門扉を監視するわけにはいかないはずだ。だからと言ってインフラがまったく機能しなくなるほどの窃盗被害があると聞いたこともない。どうしてなんだろう?
もしかしてそういう窃盗の罪や罰がやたら重い設定になっている?片腕切り落とすとか鞭打ち90回とか、警官の機嫌が悪いとその場で射殺とか。
日本で多少の銅線を盗んでも刑罰はそこまで重くないでしょ。僻地で誰にも見られずに実行可能で、解体したり溶かしたりしちゃえば足もつきにくそうな感じなので今後はどんどん増えるんじゃないかなあ。
同じような条件で実行できる犯罪として放火があるけれど、こちらはかなり重い扱いになってるはず。日本でも金属泥棒の。片腕を切り落とした方がいいんじゃないだろうか。
私の住む分譲マンションでは、エントランスホールに待ち合わせ用の椅子が複数置いてあり、そこに子供たちがたむろしている光景をよく見るようになった。
初めはこのマンションに住む子供達だと思ったのだが、不審に思った住人が問い詰めると、マンションとは全く関係ない子供であることが判明した。
マンションのエントランスに入るのには鍵が必要で、エレベータに乗るのも鍵が必要。もちろん家に入るのに鍵が要る。
どうやら子供たちは大人のあとをつけてこっそりとエントランスに入るなどしていたようだ。
私が見たときにはDSかPSPかは知らんが、みんなで必死にやっていた。
この時点でも不法侵入という立派な罪になるのだが、さらなる問題は電源の悪用だ。
ポータブルのゲーム装置に充電するため、エントランスにあるスタンドライトなどのコンセントを引っこ抜き、そこに電源をぶっさしていることが判明した。
また別の子供は、住人専用のミーティングスペースに入り込み、電源を盗んだ挙句に設備を破損させていたことも判明した。
別に顔真っ赤にして書いてるわけじゃないつもりだけど、よくわからんなあ。
(善良な警官には従うべきだが)見た目警官でも本当に警官とは限らない。本当に警官でも善良とは限らない。だから、一見警官に見える人物に従うべきではない、っていう主張なの?やっぱりおれにはエキセントリックに聞こえる。
道路で知らない警官に呼び止められたら判断できないよね。無視しちゃっていいのか。みんながそうしはじめたら、社会秩序が維持できないのではないか。
それに、実際問題としてして現代日本で自転車に乗っていてニセ警官の心配をする必要あるの?あるいは、悪徳警官が自転車泥棒を捏造しようなどということがありうるの?
公道で警官の格好しただけで警察沙汰だと思うけど。そして、警官が点数稼ぎをするときは普段取り締まっていない些細な犯罪を取り締まるもので、わざわざ盗んでいない自転車を盗んだものとするなんてことは非効率的なのでしないと思うけど。
この場合、本論に対する答えは
・是である。なぜなら、…
・非である。なぜなら、…
ワロタw
じゃあさっきのを書き改めよう。「非である。なぜなら、見た目が警官っぽいからそれに従わねばならないという思想は危険だからである。」とでもすればいいかな。
少しばかり時間帯や格好がおかしいからって高圧的に職質されるのはおかしい。そんなの職務質問の要件には当てはまらない。
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この場合警官が追うのは当然だ。自転車泥棒の可能性高いだろ。カジュアルな自転車泥棒なら警官に追われて「すみません盗難車です」と泣きを入れる可能性は充分にある。
いや正直言っておれ今日最初の記事がhttp://anond.hatelabo.jp/20141109190728なんで、君の想定している人物と違うと思うし、質問に答えてもあまり意味ないんじゃないかな。
あと本論が
なのに
それに対して、「見た目が警官っぽいからそれに従わねばならないとかいう思想の方が危険だ」という主張はたいして逸れていないと思うがね。
・是である。なぜなら、…
・非である。なぜなら、…
と続くべきであって、本当の警官であるか否かは、まあ非の場合に理由を散々書いた後に書き足す程度の価値しかない問題だからだ。
ついでに答えておくが、この場合警官が追うのは当然だ。自転車泥棒の可能性高いだろ。カジュアルな自転車泥棒なら警官に追われて「すみません盗難車です」と泣きを入れる可能性は充分にある。
ウェブで公開したコンテンツを「パクられた!」みたいにやたら言う人がいるけど。
そもそもウェブなんて最初からクリック1つで文書まるままコピーできちゃう仕組みだし、そのことは誰でも分かってるんだから、ウェブでコンテンツを公開するなら、まずその前提に立つべきなんじゃないか、と思ってしまう。
うまい例えじゃないかもしれないけど、家の鍵かけないで、窓も全部開けっ放しで、リビングに100万円剥き身で置いて出かけて、泥棒に入られたら「信じられない!なんてモラルのない奴なんだ!」って騒いでる、みたいな。そりゃ盗むやつも悪いけど、お前もバカじゃね?っていう。
自分の著作権を頑に守りたいのなら、書籍とかそういう形で世に出すという選択肢もあるんだし。
いやいや、どこの出版社も俺の著作物なんて出版しないよっていうんなら、結局その著作物はその程度の価値ってことなんじゃないかな。
「その程度」の価値っていうと誤解を招くかもだけど、要するに、誰でもコピペできるような、ウェブみたいな環境でこそ他人が読みたがる、そういう類いの価値ってこと。