はてなキーワード: 最低。とは
男友達なら大学や年収なんて気にしない。ただ、彼氏となると話が違う。
最近振られた男の話。
大学は地元で馬鹿にされてる大学。家族でいつも馬鹿にしている大学。
仕事は職種的に年収が低いことが容易に想像できた。自分だったら絶対に選ばない仕事。
その程度の大学だから、その程度の職業にしか就けないのだろう。
これはいまいちのやつだと思った。
でも好きになっちゃってたし、愛があればそんなこと思わなくなるんだろうと思って付き合った。
まあでも、いまいちのやつだと思っちゃってる以上、そいつに馬鹿にされると必要以上に腹が立った。
この程度の人間にこんなこと言われなきゃならないなんて心外だと思った。
振られたときも、こんな男に振られるなんてと怒りがおさまらなかった。
しかしながら私自身、なんてことない、いや、むしろクズみたいな人間だ。
むしろ、自分がクズみたいだからクズじゃない人間を求めるあまり、
こんなこと気にしていいことないのは分かってる。
世の大半の男に目を向けることなく、素敵な男を逃しているかもしれないし、
もしかしたら考えが態度に出てしまっていて、人に不快な思いをさせることもあるかもしれない。
あーあ。
あーあ。
本当に自分がいやだ。
こんな考え方するやつ、ほんとクズだよ。
でも私はたぶん一生、大学名や年収を気にしてしまうんだと思う。
気にしている以上、自分の決めた一定ライン以下と付き合うのは控えようと思った。
もしかしたら私みたいなクズの前に思い通りの男が現れることはもうないかもしれない。
それも仕方ないか。と思うことにする。
元サッカー選手のベッカムが電話をしながら運転していたことで六か月の免停になったらしい。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190513-00010000-vogue-ent
87歳の男性が車を運転したときに起こした事故で31歳と3歳の母子が命を落としたらしい。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190421/soc1904210004-n1.html
どっちも最低。自分ができると思っていたばっかりに起こしてしまった最低の事故。運転する能力のない人間が車に乗っていい訳がない。
サッカー選手は自分の運動神経に自信をもって慢心するに違いないから全員から免許を取り上げるべき。これはどう考えても間違いない。絶対絶対絶対に間違いない。
それと同様に老人に車の運転ができる能力なんてあるわけがないから、老人全員から免許を取り上げるべき。これはどう考えても間違いない。絶対絶対絶対に間違いない。
@tanoayaka720
いつまで黙っているつもりですか?
先日の会見で運営に説明させても無駄だと分かったでしょう?
ご自身の口から説明して下さい。
何もやましい事がなければ出来ますよね?— 🤷♀️ (@deZmK0ZBtDCRKej) 2019年3月25日
今回は上手くできなかったみたいですね。
アイドル以前に人として劣ってますよ。
その性格の悪さは治した方がいいですね、アナタは3歩あるいたら又同じ事をしてしまいますから。次は逮捕されるよ。— 18m (@18m44075585) 2019年3月25日
最低。山口真帆ちゃんに土下座して謝ってそれでも生きてる心地しなかったら死んだら?— Hikaru (@hkr227) 2019年3月25日
おい、腸まで腐った人間の屑、早く新潟から出て行けや、新潟は清い水が流れているから美味しいお米や、美味しいお酒が出来るんだ、屑、その清い水を汚染させるな、兵庫に帰っても兵庫の恥さらしと罵られるだろうがそれはお前がまいた種だ自分で刈れ宮島亜弥にリンチを加え今度は山口真帆か人間の屑が👎— せんちゅりー (@kodoakiha) 2019年3月25日
pic.twitter.com/ZMz0XeRQpS— 私刑執行人 (@RvUl35pBYlyAX9s) 2019年3月25日
儒教っていうのは本来は、上が下を労い察し、下が上を労い察する両輪から成り立つ。
だけど、ここに人間の支配欲求、他人を自分のわがままのために動かしたいという欲求が顔を出す。
かつ、下が上を察するのが当然だから、上がその欲求のために腐ってしまえば、一気に腐る。上が下を見ずに雑務を与え、資源も根性論で賄うのを要求し、過重労働を強いる。
ゆえに、30年で一気に世界有数の新自由主義国になってしまった。人口比公務員比率は世界最低。小さな政府。
だが、下が創意工夫で時間を金をかけてやらないとならないような分野はどんどん崩壊している。上はそのことを気づかずに、今日も自分のしょうもない欲求こそが世界の一大事だとくだらん仕事をふやし
一応アドバイスな
月1だからその前日くらいに~だと捨てない
本も縛っておく
本当は良くないけど、大概忘れたり遅れたりする
それなら前日夜に置いておく。これで寝坊してもOK。雨降ってても気にしない
ごめんなさい回収員の人
あれは物が少ない人が捨てる時にやるもの
物が多い人は売れるまで置いておくと、その間に更に増える
自分で価値が分かるものは売ってもいいけど、「なんだろう?これ値段つくかな?」ってものは大概数百円レベルでたま~に売れるだけだから捨ててOK
いつか売る時に~とか知るか。ジャンク品で売れ
絶対に要らない。箱捨てるくらいなら死ぬ!って言う人は畳んで取っておこう
ミニマリストとか精神とか知らん。捨てろ。要らん。使ってないものは今後も使わないし、いざとなったら買い直せ
勢い大事。今日はここまでとかない。クローゼットの中整理なら、終わるまで寝ない覚悟で。家の中全部は無理かもしれないけど、毎日何処かをやり終えれば、1週間で家は綺麗に
論理攻めで泣かすか、駄々こねたら最悪殴れ。もちろん理由を言える物を殴って捨てるのは最低。「まだ使うかもしれないし~」ってレベルは捨てろ
ただ、これは自分が物を捨てていれば反論しにくいので、とりあえず自分の身の回りを綺麗にするのが第一
こんな感じ。どうしてもヤフオクやメルカリで売りたいなら価格付けや写真は適当でいいよ。発送も即時じゃなくて少し遅めで設定な。儲けじゃなくて捨てる前提だから
https://twitter.com/magicaltina/status/1081696726044442624
一連の件に便乗して、若林宣、瀬川深、北守、墨東公安委員会、後藤和智の5名が同一歩調をとってコミケ絶滅を主張してきた。そう遠くない時期にフェミニズム団体、レインボー・アクションなどのLGBT団体、部落解放同盟が話を聞きつけて合流してくるだろう。2019年のコミケ界隈は早くも修羅場である。
というツイートにid:hhasegawa氏がこういうブックマークコメントをつけた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/4662843558729924673/comment/hhasegawa
これはなんという「五人委員会」の人選なのであろうか。「助けて! まなざし村に襲われてまーす!」と発狂する前に、『十三人組物語』(https://amzn.to/2scD70Z)でも読んで落ち着くべし。
このブックマークコメントがあまりにもひどくて驚いた。magicaltina氏の発言は、若林氏以下5名について何も知らなくても「そう遠くない時期にフェミニズム団体、レインボー・アクションなどのLGBT団体、部落解放同盟が話を聞きつけて合流してくるだろう。」の時点で事実認識のおかしい反反差別的なたわ言だと判断できるんだけど、それに対するhhasegawa氏のコメント、単なる差別ですからね。「助けて! まなざし村に襲われてまーす!」って、「助けて! 集団ストーカーに襲われてます!」というネットミームのもじりですよね。で、当該ミームは、もともと統合失調症だと目されているとある人間(以下、A氏)が発した言葉であり、その言葉がA氏を面白がって揶揄する人たちの間で広まった結果ミームになったわけ。最低。
A氏が統合失調症であるという、ネットの間で主流の見立てが正しいのかは知らないけど、とにかく医療的ケアを必要している人物なことは容易に推定されるわけです。そのような人物を揶揄するミームを使用して人権侵害に荷担したことを今すぐ反省してほしい。ついでにいうと、以前から一部インターネットにおいてA氏の人権侵害をギャグで済ませる風潮があって、たとえば「リスボックリ」でA氏の発言をネタにした大川ぶくぶ(漫画家)も、リスナーからリクエストされてA氏の「物真似」をした名取さな(バーチャルYouTuber)も大して批判されてないわけだけど、このゴミのような風潮に、普段人権問題に高い関心を示しているhhasegawa氏(ドイツ文学・研究者)までが乗っかるとは思わなかった。3人とも今すぐA氏への人権侵害をやめろ。
おまけ: この記事を書いてて知ったんですが、そんなネットの風潮の中でちょぼらうにょぽみ(漫画家)は大川ぶくぶを「まぁ!病人までネタにして!」とさりげなくdisってるっぽくて好感度があがりました。
規模はどんなものであれ主演というのはそう簡単に立てる場所ではないし、お話が彼のもとに来たということだけで喜ばしいことなのだと思う。
本当に素敵で素晴らしいことだ。
「応援していてよかった!」
そう一度でも思えていれば、こんな記事は書かずに済んだのにな、と悲しい気持ちが溢れている。
単なる愚痴に近いものだし、努力を受け入れられないのは私の性格の問題で、内容が特定されて、推しが見つかるのは不本意だ。とはいえ見る人が見れば分かりそうだけれど。
濁しながらにはなるが、お付き合いいただけると嬉しい。
今回の主演舞台は、
「主役がいろんな人から小さな恨みをかって、殺されそうになる」
というのがおおよその内容だった。
人の気持ちがわからない。自分の発言が誰かを傷つけるなんて思わない。言いたいことが言えないなんておかしい。
そんな風に生きてきた彼は「俺のしたことって殺されなきゃいけないようなことか?!」とそれぞれの動機を聞いて怒る。
「言葉の受け取り方はひとそれぞれ」
「些細なことだとしても誰かにとっては大切なことだったりする」
と正され、最後は殺そうとしていた人たちと和解し、今後は気を付けると謝罪。
もちろん恨みだけで殺そうとしてない人もいたわけで、最後は……という話だった。
私はこの舞台を見たとき「推しの当て書きだ」と思った。殺されるのに、恨みを買ってる役なのにそう思ったのだ。
役の職業や性格が推しのこれまで演じてきたキャラクターに通ずる部分があったこと。
その時ふと気が付いてしまった。「あっ、私こういう話知ってる、体感したことがある」と。
あまりにも犯人である彼らの動機に、殺してしまいたくなったことの理由に共感できる部分が多すぎて驚いた。
私は幾度となく推しの発言で苦しみ、腹をたて、何度も好きでいることが難しいと感じてきた。
じゃあさっさとファンをやめろと言われればそうなのだが、そうスパッとやめられるほど軽く物事を捉えられないからこそ、言葉一つ一つに気持ちを揺さぶられてきたのだと思う。
とある大きな映像の作品に彼が出演した際、ゲスト出演したイベントでなにか告知があればと促され、「すごく末端の役なのですが」と自らの役を(大袈裟な表現だが)卑下するようなことを言っていて、私は幻滅した。
せっかく出演できて、役名までついてるというのに、末端の役なんて、どうしていえるのだろうか。誇りをもって仕事をしてほしいと強く思った。
出れることがすごく嬉しいこととは言っていたが、なんだかモヤモヤとした気持ちが残ったイベントになってしまって悲しい感情で終わってしまった。
それからとある舞台のアフターイベントのゲストに呼ばれ、それも急遽での出演、なのに出る回数も多すぎて、出演者から冗談で、「暇なのか?」と弄られたことがあった。
「暇なので」と彼は答えた。あぁ、そうなんだ、私はお金を払ってあなたの暇潰しを見に来てるのね、と思った。仕事一つ一つに誇りを持ってるという発言がなぜ出来ないのだろうか。
まぁそんな些細なことの積み重ねでどんどんと嫌いになっていったわけだが、あるとき私が手紙に、こうした方がいい、ファンの人はきっと喜ぶから、私以外の誰かの為にしてあげてほしい、というアドバイスを書いたことがあった。
ブログでそのことを実践してくれて、ちゃんとお手紙読んでくれてるのだと嬉しくなった。だけどそのあとの内容にまるで私の手紙は嬉しくなかったようにも捉えられる言葉をかかれて、しばらく苦しかった。
何て文章、きっと彼は「自分がその舞台を見るきっかけに携われて嬉しかった」と言いたかったのかもしれないのだが、あまりにも言葉足らずすぎるし、そう書きたかったかは彼にしか分からない。
私には私の手紙が嫌だったから、そう書いたのだろうと被害妄想的にしか読めなかった。
これは書いた私にしか届かない否定で、だからこそ、他のファンからは「今までのファンはもういらないんだ」と捉えられていて、そこもまたその要因を作ったのが私なのかと思ったし、なんというか、いずれにせよどんな形でも、言葉足らずも大概にしろと思った。
「この作品はキャストやスタッフ、たくさんの方に支えられて成り立っています」
「この作品に関わってくださった皆様のおかげです」
これは彼のよくいう言葉だ。
捉えようによってはそこにファンが含まれてるようにも含まれてないようにも見える言葉だと、私は思う。
しっかりと話してくれないと、伝わらないんだよ、言葉足らずだ、と私は常々そう思っている。
そしてどんどん彼の言葉をすべて真っ直ぐ受け取れなくなった。信用できない。どこまで本心か分からない。
全て前向きにとらえられるのであれば、彼はいい役者さんで、ファンを大切にしてるんだと思うから、いつか、その表現の部分が改善されればと願って、今までしがみ付いてきた。
そして今回の舞台の最後、千穐楽のカテコを聞いて、私は「もう彼を応援しなくてもいいな」と思った。
「この作品はキャストやここにいないスタッフさん、たくさんの方に支えられて成り立っていて、自分一人じゃできなかったのだと痛感しています」
「この作品に関わってくださった皆様のおかげです」
いつもの言葉に少し残念な気持ちになっていたら、彼は少し客席に体を前のめりにして「関わってくださった皆様の中には今日この舞台を見に、ここにいらっしゃる皆様も含まれていて、皆様がいなければ成り立たなかった」と補足した。
言葉足らずが消えた!
成長したのだ。
でももう本当は心が離れてたらしくて、全く何も思わなかった。
いや、正確には「ああ応援していてよかった」とは思わなかった。
今更前向きに、真っ直ぐ受け取れなくなっている捻じ曲がった私の心には全然届かなかった。
まるで私の、私たちファンの意見を全て掬い取ったみたいな、取り繕った言葉だと感じてしまった。
かなしい話だ。しがみ付いてしがみ付いて、無理をしていた結果。
悪いのは彼じゃなく私の方だろう。
私は彼に対し「ここが嫌だなぁ」という気持ちを濁しながら手紙に書いてしまうような悪いファンで、「もう手紙書くのはしばらくやめます」と記してみたり、リプライで「最後まで見届けられて良かった、悔いはないです」とか送っちゃうし、とにかく捻じ曲がっている最低なファンだ。最低。ほんとに最低。
私がそう書いてきてもう居なくなりそうだったから、安心してそういったのかも、私はいらないファンだもんね、と思ってしまう。
そんな厄介思考の持ち主なので、成長を見ても「そっか!」という清々しい気持ちになってしまったのだろう。
好きでいさせてほしい、好きでいたい、だから、つなぎとめる何かが欲しかった。
手紙に対してのレスポンスブログ、あのときは大きなコンテンツの2.5に出て、新しいファンがたくさんついた後だった。
だからお節介だけど、今新しくついたファンたちがいなくなってほしくなくて(ただでさえ前からのファンは離れていたので)、こうしてみたらいいっていうことを書いたのだ。
実際その新しいファンの人たちは喜んでいたし、好きになって良かったというコメントを見かけたので間違えてなかったのだと思う。
そんな反応で喜ぶ人ではないから、きっと推しからは「お節介でうるさいファン」と思われてただろうと思う。
応援していてよかった、見に来ていてよかった。
そう思った人が多かっただろうと思う。
彼の足もとに座る私は顔を見れず、目を逸らして真っ直ぐに前だけを見た。それが私の最後の視界。
本当に当て書きなのかは分からない。
そんなはずはないと思うが、この作品のメッセージを受け取って推しが変わるのなら、出会うべき作品だったのだろうと思う。
内容は酷評されていたりしたが、そういう意味で意義のある舞台だったと私は強く思っている。
物語の最後、実はまだ犯行に及んでなかった人に殺される主人公。
千穐楽が終わって、1日疲れて休んで、手紙を読んでから彼はいつもブログを書いていると思っているので、きっと今日か明日にはブログが来るはず。
それが終われば全部終わってしまう。
最後の結末が違う形になるのかはそれ次第。
年齢 | 男性 | 女性 |
15(2000年生)~19(1996年生) | 0.28 | 0.4 |
20(1995年生)~24(1991年生) | 2.70 | 5.00 |
25(1990年生)~29(1986年生) | 21.60 | 30.76 |
30(1985年生)~34(1981年生) | 48.60 | 58.34 |
35(1980年生)~39(1976年生) | 61.05 | 68.52 |
40(1975年生)~44(1971年生) | 64.79 | 70.47 |
45(1970年生)~49(1966年生) | 67.75 | 70.93 |
50(1965年生)~54(1961年生) | 70.37 | 71.84 |
55(1960年生)~59(1956年生) | 73.10 | 73.08 |
60(1955年生)~64(1951年生) | 73.51 | 72.33 |
65(1950年生)~69(1946年生) | 75.68 | 68.91 |
70(1945年生)~74(1941年生) | 79.38 | 62.76 |
75(1940年生)~79(1936年生) | 81.17 | 52.63 |
80(1935年生)~84(1931年生) | 80.08 | 37.25 |
85(1930年生)以上 | 69.77 | 15.34 |
http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2015/kekka/pdf/gaiyou1.pdf
※男女の有配偶率は55~59歳で逆転。男性の平均寿命が短く、夫が年上の夫婦が多い傾向が影響していると考えられる。夫より先に逝ける可能性は低いので、女性は死別・離別前提のライフ・マネープランを。
※1977年生まれ2000年卒~1980年生まれ2003年卒の就職率が最低。35(1980年生)~39(1976年生)の年齢階層が氷河期ど真ん中と言える。氷河期×未婚率の高い都民のデータでも6~7割は有配偶。
※高齢になるほど男性有配偶率が上がっていくが、婚姻率が高かった時代の影響が大きい。また、未婚男性は既婚男性と比べて顕著に短命な傾向にあるので、未婚男性の死により男性有配偶率が上がるとも考えられる。未婚男性の短命傾向は、「独身だと死ぬ」ではなく、病気や障害を抱えた宿命的に短命な男性が「子供の父親候補」から漏れがちなことが理由として考えられる。