はてなキーワード: 暴走とは
転生です。
主人公は「元のマインは熱に食べられてしまった」と考えています。
実際には熱をきっかけに元のマインと前世の記憶が融合しています。
前世の記憶のほうが膨大な状態で融合したため「自分は本須麗乃だ」という意識になっていますが、本当はマインとも本須麗乃とも少し違う人格になっています。
言動を不思議に思ってはいますが、マインは元から「夢の世界の不思議なできごと」を母親に語ることがありました。
近所の人たちは「ギュンターに似ている」と思っています。
父親のギュンターは、思い込んだら一直線の暴走しがちなところがあり、近所では暴走エピソードをいくつか残している人です。
オットーやベンノはマインが普通でないことに気づいていますが、自分の仕事や商売に利用することを優先しています。
平民の間に流通していないだけで、貴族の社会では存在しています。
平民にとっての文字の読み書きは自分の仕事に必要な分だけ身につける技能です。
例えば父親のギュンターは、兵士として扱う書類を読むことはできますが、書くのはやや苦手です。
子どもの頃から家の手伝いをして、7歳から見習い仕事、15歳で成人する世界なので、現代よりも早く大人になることを求められています。
会社でパワハラしてくる社員のインスタ見つけて息子の学校まで特定した
有効悪用法とか物騒な事書いてあるがちょと待て欲しい。ヤル気が無くても日常に考える事がフッとしたタイミングで爆破し警察のお世話になるとかニュースでよく見られるかも知れない。
それと法律屋などに相談した方がいいが、それでも法的に復讐が難しいのであれば、すまんが堪え欲しい。
に奥さん宛に郵送やらインスタ印刷して郵便受けにうんたらもちょと待てって欲しい。
そいつから離れるべきだが、生活上難しいかもしれんし離れたタイミングで怒りが暴走する恐れもある(自分の機嫌は自分で取れ)
あとお怒りすまんが、息子さんに攻撃もあとパワハラ会社に攻撃も(訴訟など合法的な攻撃は良し)絶対にダメだ申し訳無いがNGだ。堪えてくれ。
そのかわりフィクションの世界で復讐してやれ!もちろん架空の人間でな。
相手が増田太郎という息子で部活が陸上部なら『減畑二郎、部活は水泳部』などモデルが分からないくらいの架空の人物を作り出すんや。
そんな架空の人間の息子が永遠にホモセ拷問される小説をどっかのネット小説投稿に出すんや。章の終わりにホモセ受けた息子がホモ死させるのも良しまたホモ化した息子を見て親(これも架空のキャラ作れ!)が発狂憤死させるも良し。そして次の章には何故か復活でまた死ぬな復讐小説はダメか?異世界レベルの架空の世界で架空の人間を殺しても罪にはならん。(だと思う…)
あと足の付かない方法なら小説の作品コメントなどで(たとえば現実は『沖縄で会社員で働いてる』場合など)「北海道でニートしながら小説書いてます!」な作者特定避けのウソコメントを書いてもう作者すらも架空の存在にしろ!
自分の中に「独特の正義」と「ある種の承認欲求」のようなものが強く存在していて、それを根拠として「カジュアルな感覚で他者に暴言を投げつけることが日常の一部になっていた」という点において、極めて親しい存在だったんだろうなと。
それと同時に、そういった行為がそれぞれのもつ「独特の正義」に反している側面があることにうっすら自分でも気づいていて、それゆえにたまったフラストレーションを暴言によって解消するというループから抜け出せなくなっていた。
ただし、一方はその暴言のカジュアル性により一部コミュニティで「面白いやつ」として認められており、もう一方はその暴言の単調さにより「つまらないやつ」として嫌われていた。
確かにその点ではまったくもって大きな違いがあり、「善悪はキモいキモくないとか、俺の仲間かどうかといったもので決まる」という視点で考えるなら両者はまったくもって別の立ち位置にいたわけで全く別の存在ではあるのだが……
内面に置いては親しいものを持っており、それ故に正面からぶつかりあった時エネルギーは逃げ場を失い暴走したのではないだろうか。
だから?
沈黙は賛成だよ
むしろ自分は自己が主張する理論に矛盾が出るようなことは出来ないから、全てを焼き尽くすようなラディカルフェミニストの暴走は歓迎してるんじゃねーの?
暴走する企業アカウントへの違和感。「中の人」の自意識はなぜ肥大化するのか
https://oreno-yuigon.hatenablog.com/entry/2019/11/19/131149
この記事に対して「そうだ、そうだ」って賛同が集まっていて閉口。
企業だからこうすべきという「べき論」を語ってるけど、なんで企業だとお前の命令を受けなきゃいけないの?
しかもシャープの製品を買って何か文句言うならわかるけど、お前はツイッター見てるだけでしょ?
なんでツイッター見てるだけのお前がお客様面で文句言い出すの?客でも何でもないんだけど?
はてブも含め、インターネットの広がりで人と人には絶対的に合わない人がいて、誰もが支持する絶対的な正義や指標などない事が皆知れたと思う、かと言って多数決もダメだと言うし、絶大な能力者も同じ人間が収め続けたらシステムが腐ると言う。
この人類という面倒臭い連中をまとめ上げるには一体どうしたら良いのだろうね。
結局5割ほどの支持を安定して持つ個人が3〜4割ほどの不満を受けながら収めていくしかないのか。
そして時々指導者もろとも指標を変えて、上手いこと順番を持っていくしかないものなのか。
絶対的なシステム作ってAIによるディストピアは余計に悲観的にAIの暴走などで描かれるSFなんかよりは存外良いものなのかもしれない。
とりあえず人間めんどくさい。
先生のお気持ちを損ねれば、それ以外でも先生の「いつか殺すリスト」に入っていたからだ
そんなことより思い出してみよう、あれほど見境なく他人を低能呼ばわりしていたはずの先生が、絶対に叩かなかった属性の数々を
「疑似科学」は時々権力を利用する側に回ることもあるからともかく、「左翼」「反原発」「フェミ」あたりは、今の社会で比較的「弱者」や「被害者」の側として扱われがちな属性だ
先生は「正義」の名のもと彼らに肩入れし、しかし結果的には彼らの敵よりも高い攻撃性を示してしまった
つまり、あの事件の主題はネットリンチ云々ではなく、「被害者意識と正義感の暴走」ではないだろうか
露悪的にヲチをやってる奴だけではなく、日頃正義ぶっている人にこそ、一歩間違えればああなるということを肝に銘じていただきたい
……けど、まあどうせ聞きゃしないんだろうなぁ
私が大嫌いな【ご報告】ってタイトルでそろそろ結婚してもおかしくないから恐る恐る開いたら全く考えもしなかった訃報だった。
頭も目の前も真っ白になった
何かのどっきり?ふざけないでよって思いながらTwitterを開いた
みんな頭が追いついていない様子だし、俳優仲間も訃報を信じていない人、まさかという様子だった。
何時間も手が震えるなかブログの更新したり、Twitterスクロールしてどこかに嘘だって書かれないか泣きながら過ごした。
一晩たってNHKで訃報が報じられて、これは夢でも嘘でもないと分かり枯れたと思った涙がまた出てきた。
1stからのオタクもテニミュ後追いのオタクも鍋、る、えーすて、いつ、どのタイミングでも推している間決して他のオタクから負の言葉聞いたことのないたっきーが誇りです。
良く売れて~と言っているのでその姿が印象的ですが、誰からも嫌われないって売れるよりも凄いと凄いと思ってます。
周りを盛り上げようとして暴走してイベントとかでうるせ~って共演者や他の俳優のオタクに言われても、言っている人の顔は笑顔で嫌われてるから出た言葉じゃなくて愛されて弄られて出てる言葉だと嘘偽りなく思えたんです。
次の舞台、次のイベント楽しみだなぁ!って毎日頑張ってたのに、いきなり会えないところに行ってしまって理解が出来ません。
売れたいって言ってたのに初めてトレンドに肺って長い時間トップに居るのが訃報とか馬鹿じゃん
でもたくさんの共演者、たくさんのスタッフからのツイート見てると私たちに見せてた姿に裏なんてなく本当に等身大で本当に愛されて、本当に誰からも嫌われない人だったんだと改めて思いました。
未だに気持ちの整理つかないし、嘘だって言って欲しいとまだ思うし�ご冥福という言葉は気持ちの整理が出来るまで言えないと思うので他の言葉を今は送らせてください。
仕事以外にやる気が起きない40男。
俺は寝ることに対して気を使う。
睡眠不足で仕事してると、特にちょっと暇な時期だと睡魔と戦うのが辛いから。
8時には夕食を終え、11時には風呂に入る。風呂の直前にホットミルクを飲んで体に入眠準備を伝え、
風呂上りに精神系お薬とテアニン(快眠サプリ)を飲んで、ストレッチする。
昨夜もそんな感じで準備していた。日曜の夜は特に気を使う。
一通りの準備を終え、自然な眠気が発生するのを待つ。
じわじわと眠気がやってくる。同時にものすごくリラックスしてくる。
早く布団に入らないと、良からぬことを考えてしまう・・・、と思うも手遅れだった。
「昼間から温泉でも行ってよ、風呂上りにビール飲まない?お前そういうの憧れてたやん」
「てかお前、計画的に有休取ることは苦手だけど、突発的に休むのは得意じゃんw。
明日がその日だ。やっちゃいな!」
休むと決まれば妙に小腹がすいてきた。時刻は夜中2時。
インスタントラーメンを作って平らげて、寝た。
目覚ましが鳴る前の、いつもの時間に目が覚めた。昨日の記憶がよみがえる。
そっかぁ、休むって意気込んでたよな。温泉行ってビール飲むって言ってたなぁ。
けれど当然のことながら今の自分は脳内リラックスモードではないので、温泉気分ではない。