はてなキーワード: 地上の楽園とは
http://web.archive.org/web/20190511210441/http://fladdict.net/blog/2006/08/post_32.html
別にGigazineが悪いわけではまったくないけれど、Gigazineのエントリーが頻出するようになったあたりから、どんどんエントリーの質が下がってきている。もう最近あまりホッテントリも読まなくなった。
新しいこと画期的な概念、難解な議論は、とくに吟味もされずにスルーされて、まとめサイトや実務系tipsのような単なる再生産なのだけど実務での使用に耐える、そんなんばかりが増えていく。
ttp://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51292853.html
ネット右翼のメッカが2ちゃんねるだったとすれば、ネットイナゴが集まるのは「はてなブックマーク」だ。たとえば今日の当ブログの記事には、現在39のブックマークが集まっているが、そのコメントには記事の内容を論理的に批判したものは一つもなく、「バカ」「うんこ」「アホ」などの言葉が並んでいる。「しればいいのに」という奇妙な言葉もあるが、これは「死ねばいいのに」というタグが禁じられたため、その隠語として使っているのだろう。
この下劣さは、今や2ちゃんねる並みだ。私は、以前も「バカ」とか「死ね」といったコメントを許すのかどうかについて、はてなの事務局に質問したが、回答は得られなかった(しかしこういうタグは禁止されたようだ)。はてなの近藤淳也社長や取締役である梅田望夫氏は、こういう幼児的なメッセージをばらまくことが「総表現社会」だと思っているのだろうか。
ttps://www.j-cast.com/2008/11/11030158.html
はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。本を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっている本を読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。
一方、同じ匿名ダイアリーでは10日、こんな批判も。ある利用者が「この梅田という人は、はてなブックマークがそんな知的なサービスだと思ってたんだろうか。いつの間にか2chと変わらん場所になってるんだけど」と疑問を投げかけたのだ。ブロガーには、はてブでコメントする人たちの一部を「ネットイナゴ」と蔑む向きもあり、こうした見方は依然根強いようだ。
http://web.archive.org/web/20120506051606/http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090611/1244726606
それが言葉というものの怖さである。そしてインターネットは、そうした言葉が先鋭的に、あるいは突端的に増幅する装置であり場である。だから、そこはとても危険なのである。本来はカッターほどだった言葉の殺傷能力を、サバイバルナイフくらいに、あるいは日本刀ほどに増幅してしまう力が、インターネットには、中でも取り分け「はてなブックマーク」にはある。
だから、そこを管理運営しているはてなという会社には、実はとても大きな責任があるのだ。そこで事故が起きないように気をつけたり、誰かが誰かを傷つけたりしないよう見張っている道義的、かつ社会的責任があるのだと、ぼくは申し上げたのである。
しかし現状、今のはてなにはその自覚はない。そのため、主にブックマーク界隈を中心として、非常に危険な場を形成している。非常に危険な状況を生み出している。それは本当に見ていて危なっかしい。このままでは、冗談ではなく近いうちに人死にが出るだろう。そして、そうなってからでは遅いのだ。そうなってからでは取り返しがつかないのだ。それは、死んだり殺したりした人にとってはもちろんのこと、そういう状況や場を作ったはてなにとっても、取り返しがつかないことなのだ……と、そんなことを申し上げた。
みんなで似たような情報ばっかり見てる。
こういう現象ってなんて言うんだろ?
あと、はてブでのコメントが、妙に上から目線で断定口調の人が多くて
それがスター集めてたりしてるのを見て、知らず知らずのうちに
どんどん2ch化していっている感じ、というかまんま2chのコメントが目に付く。
はてブのtwitterカウントを見ると、情報に餓えていた層のうち相当数がtwitterに移行してしまっているようだ。「はてな的」な話題はlaiso氏が発掘し、kanose氏やotsune氏が拡散し、そのフォロワーがはてブカウントを押し上げて注目エントリー入りさせるというのが黄金パターンだという認識だったんだけど、今ははてブアカウントを持たずに、タイムラインから記事を閲覧して満足という層が増えた印象。
「はてブは終わった終わった」みたいなのは2年以上まえから言われてるんだろうけど、最近は本格的に面白い情報が見つからなくなった気がする。
初期のはてブは「個々人の気に入ったサイトをブックマークに登録する→結果としてその時々の流行サイトが分かる」、だったのが今は「流行サイトを追いかけるためにはてブを見る→流行サイトがはてブに載る」に変わったんだろうなー。
ttps://togetter.com/li/392693
おれもかつてはてブで「相手が阿比留るび(漢字失念)だから何言ってもいいのか」みたいなことを言ったらはてなサヨクさん方に思い切り反発されたな。最初に反発してきた人は事情話したらわかってくれたが、そうでない人も多いんだろうなと。ちなみにおれもこの記者さんはかなり問題視してるクチです。
2chまとめ記事増えすぎだし、コメント欄がヤフコメ並になってるし
やまもといちろうとかいう経歴捏造しまくって嘘吐きまくってた奴のブログがやけにホッテントリに入るし(誰が有難がってるの?)
はてながこのレベルだともう日本のネットは落ちるとこまで落ちたんだなぁ・・
非常に残念だわ
以下略。
https://www.sankei.com/world/news/191212/wor1912120020-n1.html
朝鮮総連が「地上の楽園が待っている」などと宣伝し、在日朝鮮・韓国人や日本人配偶者ら9万人以上が北朝鮮に渡った「帰還事業」の開始から60年。
北朝鮮に渡った後の過酷な生活を振り返り、「夢も青春も奪われた」などと、苦しみや怒りをあらわにしました。https://t.co/5cmFGJWyxi— 産経ニュース (@Sankei_news) December 12, 2019
本文のなかで重要そうなのを一つ。
「また帰還者の一人は、北朝鮮で1970年代、対日戦争を想定し、日本の地理に詳しい帰還者を集めた狙撃隊が編成されていたと証言した」
しかし、よく地上の楽園と言ったものだよな。朝日新聞なども一緒になって宣伝したみたいだけど。
https://www.news-postseven.com/archives/20160718_428951.html
朝鮮総連(正式名称:在日本朝鮮人総連合会)までの流れ
在日本朝鮮人連盟(1945~1949)→在日朝鮮統一民主戦線(1951~1955)→朝鮮総連
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%96%E5%9B%BD%E9%98%B2%E8%A1%9B%E9%9A%8A
https://twitter.com/keiichisennsei/status/1007435376850493440
id:segawashin 逆だよねこれ。俺この人の一回り下だけど、威圧的な街宣車や暴走族の旭日旗を見て「日の丸だの愛国だのってなんかやばいわ」って思わされたもん。日の丸や愛国をバカな方向に振り回した連中を批判しなよ。
id:Cunliffe どこでそんな教育が受けられたんだろうな。普通の日本人しぐさ。 これはひどい こいつバカ
これに寄せられるコメントを見て思う。
小学生時代、国歌なんて歌おうものなら教師から激しい叱責を受けた。
講堂で国歌が流れるときは誰一人歌わず、ピアノの伴奏だけが響く。
おかげで「国家斉唱」と言うのを「国歌『静』唱」だと思っていた。
毎年、音楽の教科書の国歌のページには笛の運指表を貼っっていた。
もちろん私が通っていた小学校が、特殊な環境の特殊な学校という可能性もある。
ただ中学も高校も変わらなかった、いや、中学はもっと酷かったな。
枚数制限が原稿用紙10枚だとか異様に多かったので記憶に残っている。
id:bottomzlife そんな教育を受けた事実はない。あるなら検定教科書を資料として提示すべき。「日の丸を掲げる街宣車や暴走族は危険な集団」と理解する実体験は大量にあったが、それは思想教育でも洗脳でもない @keiichisennsei
この人にすれば私は存在していないんだろうかな。
でも、世代が違うと見ている景色がまるで違うんだろうから、仕方ないのだと思う。
父母の世代からは与党の政策に少しでもうなずくと「体制に従うな!」と批判されるが、
マスコミのニュース一つで政治家の首が飛ぶ時代を目の当たりにしてきたので、
報道機関が誘導しようとする与党批判の方こそ、体制側と思ってしまうときが多々ある。
おかげで「政府を疑え」よりも「マスコミが流す情報を疑え」という姿勢が身についたのだろうか。
韓国人は日本人が大好きなのに日本人は韓国人を差別する、でしたっけね。
そういう時代の流れの中で教育を受けて成長していけば、まあ思想信条も自ずと固まるよね、と思う。
逆に、軍隊上がりの体罰大好き教師が暴力を振るっていた学校で教育を受ければ、日本死ねとも言いたくなるだろう。
去年の今頃も書いてたな。
https://anond.hatelabo.jp/20170224224848
自分の意見としてはこの問題の根っこは豊中市の(他の地域に比べて)異常な洗脳に近い教育実態に対して
それの利権を食ってる連中が火病起こしたついでにハッタリかまして
これが他が似たようなことをしてもココまで大事にはなってないと思う。
徒歩圏内に住んでる親に言わせれば
「あのなにもない空き地に学校できてよかったじゃん」と近隣の人達は言ってた模様。
むしろなんか余計なことしてくれてまた無駄なことしてくれただろっていう方向らしい。
なんか誤解があるみたいだけどBの地域ではないので。
B絡んでたら、言い出しっぺの共産党のおっさんが隣の公園セットで潰しにかかりますがな。
だから隣の公園とセットで選挙区外のしゃしゃり出るおばはんの名前が出てきてる結果に。
文化住宅の中に聖教新聞と三色旗とか標準仕様に置かれていることしばしば。
これ(https://togetter.com/li/1208018)を読んで思ったのが、
バリバリ左の教育がのさばってる地域に刺客のように右の教育する学校を入れようと思ったのではと推測。
ただその学校の経営してるおっさんが超クレーマーすぎてるのもアレだが。
つかこんな教師にとっての地上の楽園な土地によく入り込もうとしたな。
確か最初にこの話題が出たとき調べたのが共産党の市議会議員だったはず。
せっかくいい感じに洗脳できてるのに日本会議が絡むやつが学校作るおもんねーわ
↓
こんな流れじゃないかと。