はてなキーワード: 他罰とは
増田の特徴は、世間の理不尽以上に書き手そのものが理不尽なまでに無気力で過剰に卑屈で他罰的で、そういう人格から発する文章ってのがまあ増田特有なんじゃねーのって話。文体も具体的に分析できないが特有のものがあるだろ、話題も弱者男性とかIT企業の人事とかに偏っててそういう書き手の関心も偏りも込みで独特の空気感が漂ってる。
「サラリーマンの人事」ぐらいなら読んだ事あるが。
コミュ力あるやつは美術するな、だっけ。そんな正確にタイトル覚えとらんわ。誤字もスマホだから大目に見て。
https://anond.hatelabo.jp/20230209014529#
哀歌なるものは増田以外にもあるけど、ようは増田特有の哀歌ってのが言いたい。
増田の特徴は、世間の理不尽以上に書き手そのものが理不尽なまでに無気力で過剰に卑屈で他罰的で、そういう人格から発する文章ってのがまあ増田特有なんじゃねーのって話。文体も具体的に分析できないが特有のものがあるだろ、話題も弱者男性とかIT企業の人事とかに偏っててそういう書き手の関心も偏りも込みで独特の空気感が漂ってる。そういう意味では5ch文学ってのも当然考えられるだろうな。
・衝動的
・計画性に乏しい
・他罰的
・無責任
・他人を利用しようとする
・他人を平気で傷つける
サイコパスは社交的で高いコミュニケーション能力を持ち他人から魅力的と移ることが多い。そのため詐欺師、猟奇殺人犯、カルト宗教の教祖に多い。具体例は松永太、テッド・バンティ、ジョン・ゲイシー、ジム・ジョーンズ
一方ASDは非社交的で性格の悪さを隠せない上、言動も挙動不振な事が多いため後述の要領の悪さも相まって他人に嫌われやすい。
他罰思考と嫌われやすさの結果社会を逆恨みし通り魔になることも珍しくない。岡山駅突き落とし事件の犯人、東海道新幹線殺傷事件の犯人小島一朗、近所の子供を襲うことを危惧して父親に殺された引きこもりニートの熊澤英一郎もASDである
発達障害の有無と学力は無関係であるが、勉強の出来るASDも一定数いるためそういった個体は仕事の出来ない無能な高学歴となる。
しかし、幸か不幸かASDの特性がハンデになりにくい職種の場合経済力と社会的地位を得てしまうため、職場でパワハラをしたり、金目当てで結婚した妻にモラハラをしてカサンドラ症候群を発症させてしまう
サイコパスはルールを守ろうという意識がないため、利益になると感じれば平気で破る(バレないという補償さえあれば状況次第では殺人も辞さない)。刺激や快楽のために不利益になる状況でもルールを破ることすらある
一方ASDは頭が固いためルールに過度なまでにこだわる。例えば家の中で倒れている人が居ても「他人の家に勝手に入ったら不法侵入だ」「助けたら会社に遅れる」などの理由で放置する
サイコパスは刺激を好み、退屈しやすいため、しばしば危険な行動を取る
一方ASDは同じ事の繰り返しを好む。そのため少し予定が狂っただけで怒り出したり、毎日同じ運行を繰り返す鉄道を好む。ごく一部の例外を除けば創造性に乏しい
いいかえるとサイコパスは悪意に満ちた人間、ASDは悪意のない悪人といったところか
おまけ
医者「殆どの発達は全く出来ないぞ 運動も当然全く出来ないぞ」
一般人「….で、でも発達には才能があるよね!」
昔は、男は加齢で性的な価値が下がらないと思われていたし、ブサイクに生まれても大丈夫だと思われていた。
それは女に相手にされない男が絶望して社会を憎んで暴れないようにするための、必要な勘違いだったのではないか。
近年、残酷な統計が「男性も加齢すると終わり」「ブスよりブサメンのほうが待遇がもっとひどい」という事実を示している。
女性のブスは男性ホルモンが少ないため性欲も攻撃性も薄いが、男性のブサメンは他罰的で攻撃的なので恐ろしい。
治安を不安定化させないために、インターネットを規制して、ブスのほうがより悲惨であるというデマを、マスコミを使って再度流したほうが良いのでは。
まあそういうものだなとおもう。
ネットに影響されてしまって口が悪い人は他罰的であり自罰的なのをもうすこし自覚したほうがよいとはおもう。どちらにしろ口から人を殴るためのこん棒や斧が垣間見えると質の良い友達が真っ先に離れていく。
血液検査で「何が悪ければどう精神に影響するのかすら分からない」について
とおりいっぺんの血液検査で見るものすごい貧血だったり白血病だったりするとまず体がめっちゃダル~~いので一応はメンタルに「も」影響するらしい。
けど、とにかくいわゆる「とおりいっぺん」しかやらないので、自分はもうちょっと深堀して原因を発掘したくて甲状腺クリニックでの甲状腺ホルモン検査とかもうけてみたけど特段異常はなかった。
貧血「気味」といわれたのでサプリメントは飲んだらわりと聞いている気はするが結局うつ病という診断でうつ病を(飲める年齢である20から)服薬してるのでそこが一番なんだろうとも思う。
今現在どんな「損」や「困苦」を味わっていようとも、10代、20代の頃になに不自由なく暮らしやりたい事を親にやらせてもらい、ちゃんと社会に居場所を得て最低でも「年齢と同額の月収」得て30代くらいまで穏当に生きてきた人間は、そのような道を歩めなかったヒトから無条件にサンドバッグにされるくらいの「不幸」は味わって然るべきだと思うし、なんも言い返す権利はないと思ってる。
能力や技術獲得する上で当人がどんだけ努力し工夫した的な事実は一切関係ない。
努力し工夫できる環境や知性を与えられた時点で一切合切全部「外的要因に基づく運の良さ」でしかないのだ。下地がちゃんとしてりゃ努力や工夫なんて誰でもできる。AIが描いた絵にちょろっと加筆するくらいの難易度でしかないからだ。
だから「運が悪い」ヒトは無限かつ無条件に運が良いヒトを叩いても良い、と僕個人は考える。
もとい、そうはいっても運良いサイドも腹が立ったら自分のこと棚上げして運悪いヒトに反論してもいいし、より運がいいヒトに対しルサンチマンをぶつけても良い。それによって被る「損」はそこれそ他罰などせず当人が自己責任やXX税として引き受ければよいだけ。「既に得している側」が損している側と同じカード切るならより沢山税金払うのは当たり前。
能力や立場の全ては「運」が生み出した格差でしかなく、各々が立脚する地平に見合った「正義」を信じて納得するなり怒ったり泣いたりしていればよい。
持つもの、あるいは「かつて持っていた者」は持たざるものの無限の愚痴と悪意をぶつけられても「仕方ない」と言わざるをえない。さもなければ不公平すぎる。
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人間社会に属している限り絶対の善などというものはないし万人にとって得のある秩序などというものもない。
「真の自由」とはむちゃくちゃ厳しく何のフォローもないクッソ塩対応の「荒野」で暮らす事であり、その中で「自然(ネイチャー)」と対話できたと実感できた時こそ、真の意味で「自活できている状態」と言えるだろう。自由と安心は容易には両立できない。
人間が管理し親を努めている環境はことごとく「親の利益」を最優先にした環境となっている。親の利益が「強い子孫を維持する事」であれば、仮に子供の主観的には地獄のような体験をさせてでも「親を継ぐ事ができるだけの強度」を獲得させるべく「負荷」をかけるだろうし、それをしなければ子供はオートで親の財産や親が築いたインフラを食いつぶして「弱体化」するのは人間元来の性質的にも、歴史的にも自明の事実である。
「弱体化する方向に餌を巻いたりヒトを操る」事ほど邪悪で無為なアプローチはなく、エンタメというのは基本的にそういう性質(無責任甘やかし特性)を備えているので個人的には「悪カテゴリ」に入れてある。
「楽しい時間を過ごす代わりにむっちゃ無為に歳だけとってその責任は全部エンタメ摂取した人間の自己責任」。そんな残酷があってたまるかという話だが、世界は事実そのように仕組まれ、ユーザーを「嗜好品中毒」にする事を是として回っている。
抗いがたい魅力をふりまきながら「それに翻弄される側が悪い」と嘯く態度は「挑発的」だし「残酷」だ。
「魅力や快楽を用いて他者に何らかのアクションを起こさせようとする振る舞い」はことごとく「挑発」かつ「暴力」であり、これを無自覚アンド無責任に行う人間こそが「真の邪悪」だと僕は思っている。
普通の悪人は自身がやっている事の加害性を多少は理解しているのでまだ対話の余地があるぶん「相対的には善良」である。しかし、何故か世の中では自覚的悪人の方が無自覚なそれよりも悪者扱いされていて納得いかない。
「自身の加害性を理解できず加減無く加害してしまう人間」のほうがどうして純粋で可愛いという事になってしまうのだろう。力を持ったピュアな加害者の方こそ真の邪悪だろう。
しかしやはり感情的には「力加減を知らずに無自覚に加害してしまう赤ちゃんみたいな存在」は可愛いと言わざるをえない。ゆえに、私は邪悪なものが好きだと結論する。
「悪と邪悪を弱体化させる」ならば、まずは暴力的で挑発的な魅力に溢れたエンタメを共産国ばりに「制限」かけて抑制する必要があるだろう。
―と、そこまで話をシリアスに飛躍させずに「なあなあで終わらせる」為にはふつうにどん詰まりになるまでなんも考えずテキトーに現状維持して(エンタメ中毒のまま弱体化するに任せて)暮らしましょうねという話にしかならない。「真剣」になったら上記理屈にたどり着かないほうがおかしい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/951450988337643520
ここの米にも氷河期世代当事者と思われる人達からの、氷河期はもう手遅れだから見捨てて若い世代に金を使えという意見が目立つが
ほんと氷河期世代ってこういう考えの持ち主が多いよね。ここまで他罰的なのってこの世代特有な気がする。
同じ氷河期としてそういうのは迷惑だからやめて欲しいんですけれど。
それが氷河期世代による犯罪を減らし、他の世代にとってもプラスになるだろ?
私は自分が発達で、周囲とトラブルを起こさないように工夫をしたり対策をして生きている。
たとえば、よくある食い尽くし系のやらかしは、発達の仕業だと言われている。
私は、どれくらい食べていいか判らない時は、食べる前に「おひとついだだきますね?」と聞いたり、「全部食べちゃっていいんですか?」と冗談めかして聞いて、相手の反応を見て、どれくらい食べたら許されるのか判断するようにしている。
そんなふうに対策することで、子供の頃は色んな失敗をしたが、小学校高学年になってからは、派手なやらかしはしていないと思う。
女性の発達と話をすると、皆さん私と同じように、自分がやりがちな失敗を省みて、対策をしている人ばかりです。
でも、男性の発達って、自分は発達だからと開き直って、社会のせいや人のせいにして、対策をしないでやらかして卑屈になってる人ばかり。
あの手の男性が発達のイメージを悪くしてると思いますが、どうして彼らは自分を省みたり対策をしないのでしょうか?
彼らに聞いても「発達だから」「できないのが発達なんだ」と開き直るだけで話にならないし、社会を恨んでいたり、社会になんとか適応している女性の発達を恨んでいて、その邪悪さにゾッとする。
男性の発達がよく言う「女性は発達でも『理解ある彼氏』が現れるからイージーモード」についても、女性の発達は努力して対策してるから、発達丸出しではなく、特性があっても「少しそそっかしい」とか「少し天然だよね」と評価される程度に、発達っぽさを薄めて生きている結果、恋人やパートナーが見つかるだけ。