はてなキーワード: ラクとは
・30過ぎてこどおばだったけど都内住みの彼氏ができて同棲することになり上京
・それに伴い転職した
・事務で採用されたのに何故か営業(もちろん未経験)をやらされてる
・言えばやるけど、それでも全然やらない
(何故か非正規雇用を見下しており、泣く泣く正社員のフルタイムで働いてるが、たまたま私の方が定時が早いだけ)
・私がやろうとしたこと、言ったこと、やったこと全てにケチをつける
・彼氏の母親に「奴隷みたいな格好してるね」と暗に「ちゃんとした服装しろ」と指摘される
・毎晩実母と連絡してるけど「がんばってるね!」と言われ泣きたくなった
もう何もかも上手くいかない
実家帰りたい
愚痴を言う相手もいないし、いても当事者じゃないから意味が無い気がする
本当は本人に言わないといけないのもわかってる
でも聞き入れてくれないか、もしくは気を悪くするのをわかってるから言えない
家に帰ったら気軽に愚痴を聞いてくれる家族のありがたさを痛感してる
でも出戻りは父が許さないし母を悲しませたくないから我慢するしかない
どれだけ貴重なのか身に染みてる
オデ エラクナイ ヒラ
労力の見積もりがあってなかっただけに見える。
増田が出せる労力は奥さんが少しラクになるといいな〜という動機分の労力。
それを実現するために取った手段が恒久的なPTA改革で、PTA改革は数年がかりで周囲を巻き込んで泥臭い根回ししないと難しい、労力のめちゃかかるもの。
(どんなに自分が苦労しても、という前提含みで)PTA改革をやりたい、次の代以降もラクになるように整備したいとは思ってないので、そりゃうまく行かない…というか、うまく行かないのは途中から増田もわかってて、投稿ネタにして伸びて成功、ということなんでしょ?
ネタ化は少しやな感じだけど、具体的にどんな抵抗があったかのレポはこれから改革をしようと思ってる若い人には有用な情報かもね。学校によって労力のかかり具合は違って、もっとスムーズな学校もあるけど、こんなケースもあると知ってれば対処を考える一助になる。
あと話はズレるけど感想。抵抗する人も個々人ではいい人だったりするし(やな奴もいるが)、どんなに非合理でも感情は尊重したい(私自身には合理的にやりたいって強めの感情あるけどもね)よな〜、と思ってみたり。
道具全部揃ってるからな。
解熱剤(鎮痛剤):ある
体温計:ある
予備の体温計:ある
数日分の食料:ある
ビタミン剤:ある
熱を出すことへの慣れ:ある
筋肉痛への慣れ:ある
ワクチンは免疫の訓練とよく表現されるが、訓練されているのは肉体の持ち主の側でもあったんだな。
まあ40度の熱が5日出るのを38.5度を10にダメージ分散したと考えりゃええんやろな。
地震のときに話題になる「一度にこないで何度か分けてくれねーかな」って奴だな。
いやーラクショーだわ。
逆に準備せずに40度いきなり出てきて食べるものもないやつってどうしてんだろ。
解熱剤飲めば1.5下がるけどそれでもまだ38.5だろ。
死んだ方がラクかも?って程度のライトさで、死にたいって思った。というか、死にたいってこんな感覚かなと疑似体験したときのメモ。
フリーランスの仕事をしていて、とある大き目(と当時は思っていた)仕事が舞い込んできた。
当初は浮かれて、結構頑張ったんだけど、段々とその仕事に魅力を感じなくなっていって、何も実りそうもなく、面白いとも思えなくなってきて、断りたいけど断り方を考えるのが嫌になってしまって、夢だった大きい仕事を断っていいのかの葛藤もあって、そんな理由を説明するのがめんどくさくなって、すべてを放棄してラクになりたいと思ったときに、こういうとき死にたいと思うのかもと思った。
もちろんよぎっただけで、絶対にそんなことはしないわけだが。
ちなみに解決策は
何が嫌なのかを日記にしたら
その書けてしまったきっしょい負の文章量が自分に断ることを決心させたし
その文章を短くまとめたら断り方ができた。
今度はがんりん氏ではなく、発端となったG先生こと呉座勇一氏の訴訟に関する話題です。
一連の流れが再度整理されているので、ぜひ一度『委員長の日記』に目を通してみてください。
http://shinseikiunion.blog104.fc2.com/blog-entry-3548.html
> 5月21日、G先生は日文研に呼び出され、井上章一所長、瀧井一博副所長、松田利彦副所長から「辞めてはどうか?」と退職勧奨を受けます。
> 5月27日、G先生は退職勧奨に応じない旨をメールで回答したところ、夜に井上所長から電話があり、「法律上テニュア取消しは無理だと思う」「私としてはなんとか軟着陸させたい」と伝えられました。
井上:(呉座さんが 2021/06/04(金) に行なわれる予定となっている "相談" の場に)行きたくないとおっしゃられているということを松田さんから伺いました
それはやむおえないと思うんですが、ただあの仮に怒られるにしても、怒られた時の手立てとか、今後の対応は検討していかないといけないと思うので…
で、前も申し上げたけど、ゴザさんにとってそんなに居心地のいい道ではないような気がしているんで、一度その辺のことを語り合う場は、これは運営会議が終わった後の方がいいかもしれへんけど、持っていただきたいと思っています
呉座:はい
呉座:そのつもりですが…
井上:わかりました、それならそれで大丈夫です ……調査委員会がどんな結論を出して、運営会議がどんな結論を出すか私には見えていないんだけれども、もし、まぁなんというか、人事権の濫用みたいなことになり得るので変な判断をすると…
そうした場合、あなたが不服申立てをしたら私ら日文研に勝ち目がないような気がしてる
呉座:はい
井上:ただまぁ、もっというと私はそういうふうにしたくないという強い思いがあるんだけれども、少なくとも私はゴザさんに日文研に留まる「権利」は担保されていると考えています
ただ残り方は…残っていただく場合の綱渡りみたいなことはちゃんと決めていかないといけないと思うので…
おんなじこと言うとるねさっきから笑 それは語り合う場に、ぜひ来てください
呉座:えーとつまり、私がどういう形で残ることになるのか、ということを話し合う場を設けたいということですかね
井上:そうですね……どういう形…いやカタチじゃあなくて…
呉座:え、え、エ……ちょっとお話が抽象的でいまひとつわからない
井上:ぼくが調査委員会のメンバーではないし、運営会議の判断もちょっといまんところみえないので、抽象的に話さざるを得ないんですよ
ぼくの勝手な素人の法理解だと、あなたは業績で准教授昇任を認められたわけやから、これを覆すことはできないと思います
呉座:はい
井上:ただこれはあくまで私が素人だからこう思っているのでね、どんな判断が下されるかはわからないし……ただ、あなたにとって悪い判断が下されても、あなたには抵抗する権利があるとは思います
呉座:はい
井上:これはあくまで……、何を言ってるのかわからへんと言われたからもうちょっとはっきり言うたんだけど、これは私の素人判断です、そこは御容赦してください……
仮に准教授になられたとしても、たぶん「普通の准教授」という格好になりにくいと思う
呉座:はい
井上:そういう相談事にも対ぉu……乗ってもらわないと困るんですよ
呉座:あくまでたとえばの話ですけど、仮に准教授になったとしても、通常の准教授よりも職務・権限などが制約された形になるんではなったりするんでないか、ということですか?
井上:まぁそういうことは考えられる
大きい大学なら、ゴザさんも見はったことがあると思うけれども、職場がやや持て余しながらずっと居座り続ける教員ていらっしゃるでしょう?
呉座:はい
井上:あの道を……あんな道にはいって欲しくない…が、そういう風になってしまいそうな気がするんですよ
呉座:はい
井上:それも覚悟の上なら…………………手続きを粛々と進めるしかないんですけども
その場合でも、例えば新しい人を採用する人事とかには、たぶん私がやめた後の人事委員会かもしれへんけど、ゴザさんに入ってもらおうということにはなりにくいじゃないかな
井上:あるいは共同研究の主催者をどうする?というときに、まぁ「割り切れば」ね??割り切れば色々な業務から外してもらえるんでラクなんですと思えんことはないんだけれども、率直に言って居心地はいいことないとおもうよ
呉座:まぁそれは笑 そうなるでしょうね当然ね
井上:そこは覚悟の上で、でも日文研に留まるという風に仰るならそれはそれで手立てを考えないといけないし、僕はなるべくゴザさんの問題を職場の中で軟着陸させたいと思ってるんですよ
みんなが両手を上げておかえり〜おめでとう、というふうにはまずならないと思うんだけれども……
呉座:そりゃあそうでしょうね笑
井上:うん、まぁ宥めたりすかしたりしながらだと思うんだけれど……ごめん、これも仮定の話をしてるんでごめんなさいなんやけど……
もし運営会議も経た上でゴザさんに止まってもらうようになった場合は、みんなの前で丁寧な謝罪とか、自分の今の率直な思いをホンマに素直に語られるのは辛い気もしれへんけど(苦笑)
今後自分がどうするとかの殊勝なお言葉とかを頂戴する場を設けなイカン、そのほか憂慮を検討せなあかんことはあると思うので……そこは覚悟しておいてください
呉座:それは私も当然考えておりました
井上:調査委員会にも法律の専門家が二人いらっしゃっるので、たぶん今の日本の現行法規で判断しはると、私は思います
日本の現行法規でSNSでの発言が、なんていうか、降格とかに及ぶっていうのはありえないと私は思っています
だけどまぁ、なんというか……ぁの……アカデミックの「世界」の気配は……感じはるでしょう??
呉座:そうですねぇ……
井上:普通の……「労働者の権利」とは違うカラクリが働く世界じゃない?
呉座:……(曖昧な応答)……
井上:そこもまぁ飲み込んどいてもらわないといけないし、今後色々あなた自身が屈辱を感じるようなことも、ままあるんかとおもうんだけれども……
呉座:はい
井上:ちょっとね〜いまこの話をするのひょっとしたら早いのかもしれへん、運営委員会で・運営会議で大体の結論が出たときに喋った方がいいような話なのかもしれないけれど…
松田さんから、金曜日の会議(2021年6月4日)に出たくないというふうに言うてはると話を聞いて、私はややフライング気味に、まぁなんていうたらいいのかな…、井上はゴザさんを見捨てる気になっていないということをお伝えしたかったので……
呉座:それはありがとうございます、大変ご迷惑をおかけしておきながらそういう風に言っていただけるのは……
で、念のため確認するんですけど、きょう所長がわたしにお電話くださったのは、これは所長の一存ですか?
井上:一存です、いちおう松田さんとも相談したんやけどねぇ、電話してもいいかという風に
もうそれは、自分ではそういうときは止められないからと、まぁ松田さんが止める話でもないやろうし、いちおう松田さんから了解はもらいました
呉座:はぁ
井上:というか、ゴザさんが松田さんにそう返事しはったんでしょう行きたくないという風に
呉座:そうですね……前回はどういう話になるのかというのがまったくわからないでいきましたので……えー、前回の感じだと「辞めてくれ」という話としか解釈できなかったので、そうすると、それの返事ってことになりますと、その話にしかならないであろうと。
で、まぁ、さすがに監禁されてですね、サインするまで返さないとかそんなことはないと思いますけれども、いずれにせよ重苦しい空気がずっと流れて、お互い気分が悪くなってもなぁというふうにおもいまして……
井上:それは……あの……やめさせることは絶対できんと思うし、ただ自発的にやめてくださったらありがたいなぁという気分があるのも間違いないし……
呉座:いやまぁそれは……そうだろうなと、客観的に見れば私もわからないではないですが……
井上:そこへ踏み込むのは人事権の濫用やと思うし、ゴザさんが不服の申し立てをすればゴザさんが勝つと思う……
で、まぁ私はそういう事態に持ち込みたくないと思っているし、もしそういう事態に持ち込んで日文研が負ければ、それはたぶん、私が責任を取って辞めるという話になると思います
で、まぁ余生は [^1] そういう揉め事にはしたくないので、なんとか軟着陸させたいと思ってるんですよ
[^1]: ここはよく聞き取れなかった、
呉座:なるほど、わたしもできれば、まぁあまりそういう、泥試合みたいなことはなるべく避けたいなぁというふうにはおもっていますけれども(苦笑)
なにぶんどういう形の処分が出るのか……が、ちょっと見当がつかない状況ですので……
井上:今述べたのは、私の素人の感想で責任をもって述べることはできない
呉座:もちろんです、なので…そこは、私も職場とあまりやり合うということは、今までお世話になってきた先生方と争うみたいなことは……まぁ、なるべく避けたいと思っていますけれども
井上:じゃああの……私たちは……、「私たちは」ていうたらいかんな笑
私たちのなかに、この際退いてくれたらいいのにと思う人が少なからずいることと、だけれども、たぶん法的にはそういう主張には通り目がない、ということをお伝えして、その上で運営会議の判断が決まった後で、もう一度相談を……私と瀧井さん、松田さんと4人で…もう一度その相談の場を設けることで
呉座:いえいえこちらこそ、多大なご迷惑をおかけしました、本当に申し訳ございません
呉座:失礼いたします
日文研解雇事件の背景と井上章一所長らの騙し討ち! || 委員長の日記
cf. http://shinseikiunion.blog104.fc2.com/blog-entry-3548.html
音声ファイルへのリンク(2022/04/08 (金) まで有効):
ttps://32.gigafile.nu/0408-c0810247479d25142f5e50249c12f3d9d?fbclid=IwAR0YL3G3O6nPcHt0MJVNSRFjhJGOpo21wHuNd67UniDrdvR8jyShNMwrkuU
書いた人の勘違いで日付が間違っていたのを修正(27日の会話なので、その次の金曜日は 2021-06-04 であるはず)
今はネットでは反ヴィーガンよりも反反ヴィーガンの声の方がよっぽど声が大きく主流派だと思うけれど
彼等彼女等には何故か「反ヴィーガン」が巨大な勢力に見えているようだ
大体、「反ヴィーガン」と言われる人達の殆どは、他人が何を食べているかそれ自体には全く興味がないと思うよ?
ヴィーガン個人が単に自分の健康や美容や単なる好き嫌いのために動物性食品を食べませんっていうだけの話ならば、
勝手にすればとしか思わないし別に何も言っていないという人が多いだろうに。
その証拠に同じく肉を食べない人達であっても精進料理とか、ラクトベジタリアンなんかは特に何も言われていない。
ヴィーガンの主張の目的が食肉産業や牧畜産業それ自体の衰退・撲滅にあるからだろう。
元々ヴィーガンの方が「他人の食生活に口出し」してきたから、それに対して反発されてるだけでしょ?
批判側は別にヴィーガンに対して無理矢理肉や乳製品を食えとか言ってないよ?ただ自分達から肉や乳製品を食べる権利を奪わないでくれと言っているだけ。
あとフェミニズムとヴィーガンを勝手に結びつけるのも迷惑。反ヴィーガンと反フェミニストは確かにかなり被っているのかもしれないが、ヴィーガンとフェミニストは特にそうではない。
セックスするなよ
なぜセックスするんだ
体調悪いから休むのは仕方ない、それはそうだ
明らかに顔色悪いし、そりゃ休んだほうがいいっすよ
言わねえけど、なんつうか、普通の病気なんかと違うじゃん因果関係が
お前タイミング的に1〜2月くらいにそういう感じでバリバリやってたからいま産休で〜すってことになってんだろ
何してんだよマジで
俺が毎日8〜9時まで残ってるのは、上が無能で業務の割り振りが異常なのと、俺が無能で仕事が遅いからであり、お前の産休は関係ない
でもなあ、お前……お前と同じ業務受け持ってる人たちを見ろよ
そりゃまあ上が悪いよ 上は本当に悪い
お前が産休に入らない状態でも普通に全員8時までは残業してるもん となりの部署が5時台にほぼ全員帰ってる状態でよ
上は本当に頭がおかしいし、俺はサッサとこんな糞会社辞めるつもりだ
お前もやめるつもりなのかもしれないし、それは正しいと思う
思うんだけど、でも、上がクソゴミのカスで頭おかしいことってお前も知ってたはずじゃん
お前が中出しセックスキメて産休に入ったら、そのお鉢が同業務を担当してる人たちに降りかかることって容易に想像ついたじゃん
人が増えるなんてことはなく、シンプルに1.5人分こなせ!って感じになることは分かってただろ
羨ましいよ
羨ましいんだよな実際
俺も休みたい
とにかく社会が狂ってんだと思う
素直に生きててよかった、みんなもっと生きてくれと思える社会であってほしいんだよな
そうであれば、前提として妊娠という行為に好感をもつこともできようというもの
そんで、仕事がキツすぎんだよ
俺も毎日5時台に帰ってりゃ、誰がどんだけ休もうが全然気にならねー
5時台に帰った日なんて、ほぼ休みの日みたいな充実感あるもんな 5時台に帰ったことないけどな
ほんで、産休に入ったら人が補充されりゃいいんだ
いいんだ、というか、されないとダメだろ
自分が抜けたらその分の仕事がそのまま誰かに上乗せされる、って状況だと、マジメな人妊娠できねーじゃん
そりゃ少子化も進むってえ!
俺はいまは反出生主義者だから少子化バンバン進めえ!なんて思ってるけど、みんな幸せなのがいいっていう素直な気持ちもあり、反出生主義はなんやかんや言っても結局現状の不幸さによって生まれてるって気はしてるから、心が二つある
つまりこう、みんなユルく働いて、人生楽勝じゃん!と思って、なんも考えずに子供バンバン作って、生まれた子供もラクな人生で、っていうのが一番いいんすよ
いや、今もしてないわけじゃないんだが
妊娠報告があったとき、ふざけるな〜!殺すぞ〜!という情動が顔に表出するのを抑えられていたかわからない
表出してなかったらいいなと思う
そういうことなんすよ
言いたいことはタイトルが全て。育児か仕事かどっちが大変かなんて、人によるとしか言いようがないだろ。
なのにインターネットの女たちは口を揃えて「育児の方が大変」「育児は寝れないし休みがない」「イモトも育児の方が大変って言ってた!(ドヤ)」みたいなこと言う。そして仕事も大変だよと言おうもんならめちゃくちゃ文句言ってくる。
いやそんなの人によるし、たまたま過酷なロケ行く芸人がそう言ったからってそれが全人類共通の真理ってことにはならないだろ。そもそも仕事にも育児にも職種や子の特性によってかなり過酷さのグラデーションがあるのに、全てを同列に比較することができるわけがない。それくらい分かれよ。
例えば私は残業月300とかで同僚との折り合いも悪くうまく成果も出せない中ストレスフルな仕事したことあるけど、それと比べたら育児超ラクだったわ。
でも例えば9時5時で年間120日とか休める会社の人だったら育児のが辛いかもなと思うし、同じ仕事してた人でも育てにくい子に当たったら辛いんだろうなとか普通に思う。想像力ってもんがあればそうじゃない?
「育児は仕事より大変」、それしか認めないってなったらそれはもう何て言うか宗教とかポルノとか狂人とかそういう類のものでしょう。
なんで大変さランキングで勝ちに行こうとするんだ。そうじゃないだろ君らが勝ち取りたいのはさ。目的と手段が逆転してやしませんか。