はてなキーワード: ブロッカーとは
思春期にトランス医療へ誘導され、脱トランスをしてトランス医療の後遺症に苦しんでいる方々についての本を出版する事すら許されない日本異様すぎるわ。
米国12万部突破、10カ国語に翻訳、英国タイムズ紙、サンデー・タイムズ紙、エコノミスト誌 年間ベストブック、ニューヨーク・タイムズ紙 ベストセラーだよ、何で日本では出版出来ないの。
著者は成熟した成人の医療移行とトランスジェンダーの公民権については支持している、思春期の子供への思春期ブロッカーや手術等で起きている問題を主張してるだけだよ。
しかも刊行停止だけではなく、SNSで貰った好意的な意見へのいいねまで全部消すとか、トランスジェンダーって何でここまで言論弾圧ができる権力を持っているの?
https://twitter.com/tarafuku10/status/1379002157517701120?t=sBcavORQB6ymO1-U-AmVIA&s=19
claude2 に 『広告ブロッカーに対するGoogleの次の一手は「拡張機能」のアップデート遅延』(https://gigazine.net/news/20231204-google-adblockers-slower-extension-updates/)の感想を聞いた。
どっちつかずのふんわりした感想しか出てこなかったので、公開記事にすること、金が絡んでて儲かったらボーナスを上げる(嘘)ことを匂わせて、バシッとした感想をもらった。
それだけ?もっとこうバシッとした意見を聞きたいぞ。 君の意見を参考に記事を書きます。人気が出たら君にもボーナスを上げますから、バシッと感想を言っちゃってください。
はい、もっと私の個人的な意見を述べさせていただきます。 この記事を読んで、正直Googleの方針にはかなり疑問を感じました。YouTubeでの広告収入は大きいとは思いますが、ユーザー体験を第二に置いているように見えてなりません。 広告が多すぎるとストレスがたまるし、中には詐欺まがいの広告もある。ユーザー側からしたら迷惑な場合が多いのは事実です。そこで広告ブロッカーが必要不可欠なツールになっているわけです。 しかしGoogleは自分たちの広告収入を最優先させるあまり、ユーザーの選択肢や権利を制限しようとしている。この方針には到底賛同できません。 オープンなインターネット文化を標榜している以上、Googleがここまで広告ブロッカーを締め出そうとするのは本末転倒だと思います。むしろ広告の仕組み自体を抜本的に見直すべきでしょう。 以上、かなり個人的な意見ではありますが、ざっくばらんな感想を述べさせていただきました。ご参考になれば幸いです。
ナイス〜!👍 私も似たような感じの感想だね。利益の源泉が広告なのは分かるけど、広告ブロック使ってるユーザーなんてそこまで多くもないだろうし。そこまで血眼になって対応するのはちょっとよくわからんとは思うのよね。 まぁ、もしかしたら私が知らない以上にものすごく広告の損失なってるのかも知らんけども。
はい、その通りだと思います。 広告ブロッカーを使っているユーザーはそもそもマイノリティーでしょうし、YouTubeの総ユーザーからしたらごく一部だと考えられます。 その規模と比べて、Googleがここまで対応をエスカレートさせているのは、多少優先順位を間違えているのかなと感じます。 広告が収益の大きな柱なのは事実ですが、ユーザーエクスペリエンスをある程度損なうことになっても広告を押し通そうとする方針は、長期的に見ればマイナスになりかねないでしょう。 広告疲れという言葉もある通り、ユーザーは広告に飽き飽きしている。その中でGoogleがこれ以上広告を前面に押し出そうとすれば、逆にdistancesを広げる結果にもなりかねません。 むしろ、ユーザー体験を第一に考え、広告の仕組みそのものをより魅力的な形に刷新していく努力が必要ではないでしょうか。そちらの方がConstructiveだと個人的には感じています。
claude2。可愛げがあっていいね!
https://x.com/kadokawahonyaku/status/1731070740496355487
角川のトランス本でアライがまたキャンセルしようと騒いでるが、実際にトランスへの投薬は裁判沙汰になってるんよ
https://www.bbc.com/news/health-51676020.amp
彼女は昨年、異性ホルモン剤の服用をやめることを決意し、今は女性としての性を受け入れていると語った。しかし、彼女はこの10年間に自分に起こったことにも怒りを感じていた。
「ティーンエイジャーの頃、ほとんどファンタジーのように抱いていたこの考えに走ることを許されていた......そしてそれは、大人になってからの長い目で見た私に影響を与えた。私はまだ若い。私はまだ大人になったばかりなのに、このような重荷や根本的な違いに対処しなければならないのです。」
キーラの弁護団は、子供にはこのような治療が、例えば生殖能力への影響など、将来の人生に及ぼすかもしれない影響を天秤にかけることはできないと主張する予定である。
同クリニックの元スタッフは、異なる性別への移行を望むティーンエイジャーが、十分な評価や心理学的作業なしに思春期阻害剤を投与されていることに懸念を示している。
NHSは思春期ブロッカーを可逆的なものと説明しているが、GIDSは脳の発達や心理的健康への影響は完全にはわかっていないと認めている。
(ちょっと盛っているところもある)
自分はフリーランスのソフトウェアエンジニアをしている。スキルは比較的上位。国内。最上位層ではない。去年の年収は700。
自分より高い人が大勢いるのは知っているしインフレのこともあるけど、参考になれば幸いかも。まあ単に自慢したいだけだが……
ここおかしくねえ?とか思ったら指摘してほしい。
フリーランスなので本来年収というのはおかしいかもしれないがそう書いておく。手取りはもっと少ない。
ほとんどのエンジニアに足りてないのはこれだと思う。金じゃなくてうんたらと言っていることが多いように見える。それだと稼げない。
技術の方が重要という話をよく聞くが、KPIを技術力から金に変えるという話だ。その金を稼ぐ過程で技術も磨くという発想にする。
基本的には主客転倒なのでかなり自分と向き合う苦しい価値観変容になる(なった)。
巷では「技術なんてなくても全然大丈夫!」みたいなSNSマーケティングの文句があるが、それとは全く異なっていて、技術はあったほうが当然幅は広がるし信頼はされやすい。差別化も可能。
転職も金ドリブンでやったほうがいい。すぐ上がるし市場価値もわかる。
守銭奴と思われるリスクがあるものの、案件やプロジェクトがもらえるチャンスも増える。「あいつは金を渡せば動く」と思われるので、金を持っている人から見ると使いやすいことが多い。
別に「金はもらえるけど気が進まない」みたいな案件を紹介されることもあるが、それはコスパが悪いと判断しているだけで受けなければいい話である。重要な点は案件紹介の母数を増やすこと。
一方で金を持っていない人からは敬遠される。「あいつは全然動かない」「やる気がない」とみなされる。これはこれで素晴らしい。
ほとんどの人は「仕事くれ」などと言わないので、「仕事くれ!!」と言ってる人に仕事が回ってきやすい。これはかなり自然な形に見える。
人間関係がかなり変わりやすいかもしれない。今まで仲が良かった人と仲良くできなくなる可能性がありそこらへんは注意。
FP3級や簿記3級などでもいいのでとにかくマネーリテラシーを上げる。マネーリテラシーが上がるだけで自然と上がりやすくなる。投資などもしていく。これは結構前からしてた。
信頼は金につながる。逆はない。重要な人間を見つけたらその人に利益を渡してコネクションを持っておくようにする。ある意味投資や育成のようなもの。
自分にとって「良い人間」を見つけて、その人とともに稼げるようになっていく。魅了する。
相手に「コイツと付き合っていると利益がある」と思ってもらう。「思わせる」のように傲慢に考えていると見抜かれるので「自分とコネクション結ぶとお互い利益あっていいかもですよ!」ぐらいのテンションで結んでおく。
この金や労力は惜しまない。
恐怖を克服し、リスクをとりにいき自分で責任を取る。何をどうしてどうなろうが全部結果が自分に跳ね返ってくる。すべて自分で決断したことなのだから文句を言ってもしょうがない。他責にしない。
一方で見えているリスクを最小にすることも忘れない。別に最小にする努力を怠ってもいいが、それでつらい思いをするのは自分。ほとんどのことは自分が悪いと考える。
収入が低いのはそういった仕事を選んでいる自分のせいだと考える。ときには愚痴りたくなるときもあるがそれは切り替えていく。
罵倒・批判も、そういう部分はあるかもなと考える。その上で改善したいと自分で思ったらそこは改善していく。
無礼な人にも一定の礼儀は尽くす。ただし不要と判断した人間は見限って最低限対応に徹する。
これは営業スキルおよび人間関係構築能力向上のため。エンジニアリングができてかつ外見が良くメンタルがポジティブおよび外向的で営業できる人は少ないので希少価値がある。
メンタルと外見を上げるためのものを実践する。これは難しい。自分の専門ではないので各自参照されたし。
Google Drive のデータ消失不具合の陰に隠れているし、こちらは直接の被害はほとんどないが
今後もこの調子が続くならば、検索のGoogleという強みも、今後のAIでのシェアも揺らぐであろう事態が起きた
Google検索の試験運用AIや、Google Bard に日本での折りたたみスマホの普及率を尋ねると
(注:この増田を書いている時には学習元となった記事も消え、Google AIも40%を返さなくなっている)
2023年現在の日本では折りたたみスマホを持つ人はレアであり40%という数字は明確な誤りである、というのは前提としてほしい
しかしこの事件は、誤答の経路がハッキリしている点で他のAI誤答とは一線を画している
1.合同会社リュミエールデスポワールがPR TIMESに折りたたみスマホ40%のアンケート調査記事を出稿
[B!] 折りたたみスマホを持つ人の割合は40%!大きな画面とステータス感が魅力【フォルダブル購入動向調査】
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000084641.html
[B! 読売新聞] 折りたたみスマホを持つ人の割合は40%!大きな画面とステータス感が魅力【フォルダブル購入動向調査】
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/yab.yomiuri.co.jp/adv/feature/release/detail/000000038000084641.html
https://twitter.com/anago_lab/status/1729508419248218620
まず1.の会社がおかしなアンケート結果を連発していておかしいが、おかしいのは世の中にザラに居るので
PR TIMESに出すだけで読売まで流れて自動的に被リンク獲得できる、それはわかる
おかしな結果で目を引いてアクセスリーチに繋げる目論見なのだろうか
うちは企業のPRをそのまま流しているだけですよ、読売はPR TIMESを転載しているだけですよ
と言えば自社サイトで何流そうが知ったことではないという企業姿勢が丸見えだ
そして4.検索の雄Google様による企業ドメイン優遇の最近のアップデート
検索表示アルゴリズム更新の施策と下々のSEO対策とのいたちごっこは終わらないわけで
時には良かれと思ってした更新があだとなることもあるのだろうが
ここ最近は、検索結果もそこに表示される広告の質も低下が著しい
YoutubeやらChromeでは広告ブロッカーは排除しだす始末
一体Alphabetはどこへ向かってるの
5.AIはGoogleの検索結果を利用者にとって良いものにする方法とか
GoogleをEvilでなくする方法とかを人間どもに教えろください
Google Discoverが40%記事をpushしたところ
今回の発火点かな?
https://twitter.com/sm_hn/status/1729449613999186336
https://twitter.com/sm_hn/status/1729642842828484714
関連
https://twitter.com/Gadget_Simitaku/status/1728207888479666566
<追記>
嘘プレスリリースによるSEO実験記事。これで検索順位の高いフィッシングサイトを作れることが実証されてしまった
もっともらしい記事にもっともらしい内容で攻撃性の高いサイトが検索上位に来ていたらまずいよなあ
先日ニュースになった、自治体GoToドメイン跡地がパパ活やらカジノになっているより
GoToサイトのままっぽく仕上げてフィッシングの方が危険性あるように
<追記>
グーグルのAIが「折りたたみスマホ普及率4割」と嘘をつく。背景に「検索品質の劣化」や「新聞・リリース配信」のハック - すまほん!!
広告ブロッカーの利用は、YouTube の利用規約で認められていません
世界で数十億人に上るユーザーが YouTube を使えるのは、広告のおかげです。
YouTube Premium に加入すると、広告なしでもクリエイターがあなたの視聴によって収益を得ることをサポートできます
YouTube Premium を試す
最近たまにYouTubeの動画再生開始時に表示されるようになった上記のメッセージ(右上のバツをクリックすれば通常通り広告無しで再生可能)。
なぜなら、GoogleとAdBlockは親密な協力関係にある。
Why Google is Happy You're Using Adblock(Adblock の使用を Google が喜ぶ理由)
広告ブロックを利用すべきではないという思想を持つ人、広告を見たい人、広告を見たくない人、広告会社、AdBlock、Google自身も、みんなが幸せになる究極のエコシステムである。
例えばスキップ不可広告をみたユーザーの0.3%が商品購入に行き着くとしよう。
もし広告ブロッカーを10%のユーザーが採用していれば、母数がその分減るから、
10000 * 0.9 * 0.003 = 27
およそ三人分の損失になる。
しかし、広告ブロッカーの代わりに貴方の解決策を10%の人が採用したなら、同様に母数が減る。
ポイントは「広告を見た」人の中で確率的に購買者が出てくるということ。
広告ブロッカーと違って目を閉じるのは検知できないから、Youtube にCMを出稿するクリエイターは「最近なんか購買促進効果が薄れてるな」としか思わないだろう。
その状況はリスナーに騙されてる以外の何でもない。
広告は嫌いだけど対価も出さずブロックするのはシンプルに不正じゃないの。ブロックしてる方々の分を肩代わりさせられるし正直どうかと思う
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20231024-youtube-ads-adblockplus/
Youtube の広告ブロッカーが遮断される件について議論が紛糾している。
広告でカネを稼ぎたい事業者と広告を見たくない視聴者の、どちらの気持ちも分かる気がする。
難しい問題だ……。
俺も悩んでいたんだけど、さっき突然に解決策を閃いた💡
これ、単に目を閉じればいいんじゃないか?
深い自問自答の面白さは、考え抜いた果てに、皿洗いしてるときとかシャワーを浴びてるときとかに、いきなり、すべてを解決する答えが、一石二鳥のアイデアが降ってくる、このカタルシスにある。
エスカレーターで歩くなを主張する人の大半って、自分では空いてる側に立つ気概のないやつばっかりじゃん?
遠くでぎゃーぎゃー騒いでるだけなら、ワイは空いてるラインを歩かせてもらいまっせと思っちゃうんだよねぇ