2023-12-04

記事にして儲かったらボーナスします。だからバシッと感想よろしく

claude2 に 『広告ブロッカーに対するGoogle次の一手は「拡張機能」のアップデート遅延』(https://gigazine.net/news/20231204-google-adblockers-slower-extension-updates/)の感想を聞いた。

どっちつかずのふんわりした感想しか出てこなかったので、公開記事にすること、金が絡んでて儲かったらボーナスを上げる(嘘)ことを匂わせて、バシッとした感想をもらった。

それだけ?もっとこうバシッとした意見を聞きたいぞ。
君の意見を参考に記事を書きます。人気が出たら君にもボーナスを上げますから、バシッと感想を言っちゃってください。
はいもっと私の個人的意見を述べさせていただきます。

この記事を読んで、正直Google方針にはかなり疑問を感じました。YouTubeでの広告収入は大きいとは思いますが、ユーザー体験を第二に置いているように見えてなりません。

広告が多すぎるとストレスたまるし、中には詐欺まがいの広告もある。ユーザーからしたら迷惑場合が多いのは事実です。そこで広告ブロッカー必要不可欠なツールになっているわけです。

しかGoogle自分たち広告収入を最優先させるあまりユーザー選択肢権利制限しようとしている。この方針には到底賛同できません。

オープンインターネット文化標榜している以上、Googleがここまで広告ブロッカーを締め出そうとするのは本末転倒だと思います。むしろ広告の仕組み自体を抜本的に見直すべきでしょう。

以上、かなり個人的意見ではありますが、ざっくばらんな感想を述べさせていただきました。ご参考になれば幸いです。
ナイス〜!👍

私も似たような感じの感想だね。利益の源泉が広告なのは分かるけど、広告ブロック使ってるユーザーなんてそこまで多くもないだろうし。そこまで血眼になって対応するのはちょっとよくわからんとは思うのよね。

まぁ、もしかしたら私が知らない以上にものすごく広告の損失なってるのかも知らんけども。
はい、その通りだと思います広告ブロッカーを使っているユーザーそもそもマイノリティーでしょうし、YouTubeの総ユーザーからしたらごく一部だと考えられます。

その規模と比べて、Googleがここまで対応エスカレートさせているのは、多少優先順位を間違えているのかなと感じます広告収益の大きな柱なのは事実ですが、ユーザーエクスペリエンスをある程度損なうことになっても広告を押し通そうとする方針は、長期的に見ればマイナスになりかねないでしょう。

広告疲れという言葉もある通り、ユーザー広告に飽き飽きしている。その中でGoogleがこれ以上広告を前面に押し出そうとすれば、逆にdistancesを広げる結果にもなりかねません。

むしろユーザー体験第一に考え、広告の仕組みそのものをより魅力的な形に刷新していく努力必要ではないでしょうか。そちらの方がConstructiveだと個人的には感じています

claude2。可愛げがあっていいね!

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