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はてなキーワード: バモとは

2024-04-16

ほら、言っただろう?

俺がレスバモードを起動したが最後

お前は真理を得られない

レスバモード起動したからな

まともなトラバが付くと思うなよ、増田

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤレズバモード起動!

2024-04-09

レスバモード起動!うおおおおおおおおお

レスバするぞレスバするぞレスバするぞレスバするぞレスバするぞレスバするぞレスバするぞレスバするぞレスバするぞレスバするぞ

2023-02-10

お前らのパートナーデジモン進化ルート教えて

うちの子は以下の通りです。

ニモン→グラディモン→ボマーモン→ババモ

デジモン好きな人はこういうの無限に考えてそうだから教えて。

2022-12-07

バモイルモッテリー

約 0 件 (0.18 秒) 

バモイルモッテリー” に一致する情報は見つかりませんでした。

2022-11-28

anond:20221128104020

いかにも伸びそうな作文だが今の増田の流れはレスバモード

流れを断ち切ってブクマを集めることが出来るか

真価が問われます

2022-11-23

バーバパパが怖い

正体不明

・何にでも変身できる

・謎の生命体すぎる

・体が大きすぎる

・やたらとフレンドリー

・全身ピンク

繁殖能力がある

繁殖方法が謎

バーバモジャ

2022-10-13

AI小説書いてくれたけどカオスだった

「だが、私は違う!」

バンは自信たっぷりに言い放った。

「……」

その言葉を聞いた俺は思わず顔を引きつらせる。

「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」

「……古代魔術師?」

「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」

病院行け」

俺は思わずそう呟いた。

すると、イバンの顔つきが変わる。

「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」

絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。

その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。

しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから

からこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。

「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す

俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。

「なっ!? なんだとぉおお!?

バン驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」

刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。

さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。

そして、全宇宙崩壊した。

「…………ん?……あれ?」

気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。

何もない、ただ白いだけの空間だ。

ここがどこなのか全くわからない。

(ここはいったい?)

戸惑う俺に声がかけられた。

「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論スペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」

振り返ると、そこには幼女がいた。

身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。

腰まで伸びる金髪の髪と碧眼の大きな瞳を持つ少女だった。

彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。

しろ恐怖すら覚えるほどに可愛いんだけどね。

まあ、それはともかく、彼女自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。

そして目の前にいるこの子こそが神様だという。

「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙破壊しちゃっただけなんすけど……」

「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」

「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」

「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」

「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」

「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」

「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。

だって、この前なんか宇宙エネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」

「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」

「そんなのどうでもいいっすね。

自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界自由に作れるんで」

「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」

「チッ……しゃーねえなぁ」

「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」

「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」

「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」

そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。

「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、

バモイドオキ神・デストロイヤー!!」

俺は右手を前に突き出し呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。

「なっ!?

幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。

「ふぅ……これでよし」

「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?

幼女涙目になりながら俺を睨みつけてきた。

「いや、あまりにもウザかったんでつい」

「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?

「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」

「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」

はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら

「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」

「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」

俺は満面の笑みを浮かべながら言った。

「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」

幼女はガタガタと震えだす。

「そんな目で見つめるなよ、興奮しちゃうじゃないか

俺は満足げに微笑む。

「じゃ、俺は新しい世界を作ってそこで暮らすんでさよなら。」

「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」

「えー……めんどい……」

そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」

「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」

俺は渋々承諾した。

ありがとう感謝するぞ佐藤一よ!」

こうして俺は、幼女神様魔法を教えることになったのだ。

その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。

―――それから時間後。

「……って感じですかね。分かりましたか?」

「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」

「なんかもう飽きたな。バイバイ

「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」

俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。

「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」

俺はそう呟くと、神域から、俺の新世界へと帰った。

「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」

俺が家に帰ると、

誰だか知らんけど、

メイド服姿の美少女が出迎えてくれた。

「誰だお前?」

「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言いますよろしくお願いします!」

「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」

「それは、私がご主人様によって創られた存在からです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」

「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」

俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。

無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから

「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」

俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙エネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界消滅した。

「ふぅ……これでよし」

俺は安堵の息を吐いた。

「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?

つの間にか俺の後ろに幼女が立っていた。

「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」

「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」

「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」

「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」

「最強? いや、別にいいですけど……」

「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」

幼女は自信満々に胸を張る。

「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」

「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」

幼女は、俺に手を向ける。

「なにをするんですか?」

「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」

幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。

「ぐああああああああ!!!

俺は絶叫する。

「ほれ、頑張るんじゃぞ」

「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」

「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」

「あ、そういえば俺、今から異世界に転生するんで。さよなら

「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」

幼女叫び声が聞こえたが、無視して俺は異世界へと旅立った。

「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」

「え? 普通気持ち悪いと思うよ」

「だよなーw」

俺は友達と談笑していた。俺の名前佐藤一。ごく普通高校生だ。ちなみに今は昼休みである

「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」

「えっ!? マジで見てないわ。見たい!見せてくれ!」

「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」

「おう、了解

俺は友達約束を交わし、再び授業の準備を始めた。

――そして放課後

「じゃあ、俺はこっちだから。また明日な」

「ああ、また明日

俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。

「うおっ!なんだこれ?」

光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?

「君は誰だい?」

「神じゃ。おぼえとらんかの?」

「いや、全然覚えてないな。人違いじゃないか?」

「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」

魔法? 何言ってんだお前」

「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」

「んなことできるわけねぇだろ。誘拐犯になっちまう

そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」

「知らねえよ。じゃあな」

俺は幼女を置いて歩き出した。すると、背後から声がした。

「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」

俺は振り向く。すると、幼女は両手をこちらに向けていた。

「なにしてんだ?」

「よく見るんじゃ」

幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。

俺は心の中で悪態をつく。

死ね

幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。

「なっ……なんで……?」

俺はその場に倒れ込む。

「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」

幼女が近づいてくる。

「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」

俺は必死に訴えかける。

「ワシの力がわかったじゃろ。

から一緒に暮らそ?ダーリン

「ふざけんな……」

大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」

「断る……」

「え~、どうして~?」

だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」

「うるせぇ!

俺は熟女マニアだっつーの!」

俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。

「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」

幼女は泣き出してしまった。そんなことは知ったことではない。

高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」

俺は幼女無視して立ち去った。――――――

翌朝。

ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。

おはようございます。ご主人様♡」

「誰だお前?」

俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」

「知らない人間がそういうことを言うとき詐欺だってお母さんに教育されているので」

俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。

ちょっと待ちなさいよ!」

メイドは俺を追いかけてきた。

「ついて来るなって」

「嫌よ!私にはあなたしかいないんだもの!」

「知るかボケ

「お願い……私を捨てないで……!」

メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園ゴミ箱に捨てた。

それから数週間が経ったある日のこと。

「ご主人様♡ 今日可愛いですね♡」

メイドは俺にまとわりついてくる。

キモいから離れろ」

俺はメイドを引き剥がす。

「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」

「黙れ。俺が好きなのは熟女だけだ。」

すると、なにやら声がする。

「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」

俺は幼女を追い払おうとする。

「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」

魔法? いや、別にいいですけど……」

「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。

「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」

幼女自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女しか見えない。これが大人対応ってヤツか……。俺は感心した。

タイミング悪く、そこにちょうど俺の高校友達がやってきた。

「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春!?

「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」

「創生?なんだそりゃ?」

友達たかしは首を傾げる。

「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女デコピンを食らわせた。

「痛っ!なにをするんじゃ!」

「俺が創った世界勝手侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフ台無しだろうが!!」

「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」

たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。

幼女口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。

魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】

「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」

そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」

俺は異世界を滅ぼした。

「さて、これでよしと。さあ、邪魔はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか

「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」

友達たかしが困惑していた。

「ああ、すまんすまん、この幼女メイドは、

実は人格問題があるストーカーなんだ。だから警察通報しよう」

俺は警察を呼んだ。

「あ、もしもし不審者がいるんですが……」

「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」

「あ、すみません間違えました」

俺は電話を切る。

「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」

「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」

俺はあることを思いついた。

世界世界干渉してしま理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界隔離して平和保証しよう。」

そういって俺は魔法を唱える。「ピーピーヤゴヤハウマイ!」

ゴーヤって何だよお前大丈夫?wてか、さっきの二人は?」

「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」

こうして、俺の世界は守られた。めでたしめでたし

「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。

 

※太字は人間AI入力した部分

2022-08-27

Linuxも使えないくせにプログラマーを名乗るな

ただしスタンドアロンアプリを書いてる人については特に問題ない。

要はシステム構成がWindowsPC1台orスマホ1台のみで済むとか、組み込みとかね。

それからITゼネコンの末端で、詳細設計コード翻訳するライン工もどきみたいな立場の人も別に知らなくていいけど、それもうプログラマーじゃなくて単なるコーダーだよね。

こういうこと書くと

「それ事実上Web限定じゃん」

サーバサイドプログラミングしか当てはまらないじゃん」

とか言い出すやつが絶対にいるんだけど、今やクラサバモデルシステムは開発のメインボリュームで、かなりの数の開発者関係する話じゃねーの?って思うから言ってるわけで。

あと、Linuxというか本当はUNIXなんだけど、現状サーバ用途UNIX系OSがほぼLinuxで占められているので。

なんでLinuxが使えないと問題かというと、実際にサーバ運用しているエンジニアとまともにコミュニケーションが取れないから。

それが回り回って開発と運用対立する、あるいは何かあったときに適切に連携できなくなる遠因になる。

本当は開発側がサーバ側の運用設計まで書いて、運用するSE承認してもらうまでが仕事

そのためには自分が作るシステム動作環境の構築は自力でできなきゃダメだし、そのためにはLinux基本的な使い方を知っている必要があるわけで。

それにネットワークプログラミングなのだからある程度のネットワーク知識必須で、Linuxも扱えない人がそういう専門家になれるとは到底思えない。

まあ流石にスイッチアプライアンスストレージみたいな話になると、カネ払ってベンダーセミナーを受講しないとわからないと思うので正直厳しい。

その場合でも、Linuxに触れることで身につけたネットワーク知識不要ではないどころか、

「今こちらのサーバでこういうコマンドを実行した結果がこうで・・・

みたいな話をインフラエンジニア相手にできるとできないでは大きな差がある。

最近の流れで、そこらへんを全部クラウドにお任せするにしても、サーバとは一体何者か?レベル体験的に知っておいたほうがよさそうだし。

2022-08-14

記憶法はやる価値あるけどクソ

自分大学底辺私大だが、学部が医歯薬系なんで暗記量が膨大

二週間前から勉強したが、単位複数個も落とした自分は、勉強量ではなく自分記憶力が悪いんじゃないかと思うようになった

というわけで、増田はいくつか記憶法を試したのである

ここに所感を書く

ストーリー法 

頭の中で、覚えたいものの羅列を順番通りにストーリーに仕立て、そのお話ごと覚えることで、ものをまとめて記憶する技法

暇 人 し か 無 理 だ ろ こ れ

→覚えたい単語が5つだけならいいが、十個も二十個もとなるとイメージを留めるのに頭がパンクする

→「りんご」や「自転車」はすぐにイメージできるが、「ピロカルピン塩酸塩」や「NSAIDs」なんかイメージストーリーも浮かばない

ストーリー自分経験したことではないので長く頭には残らない 

場所

事前に自分が決めていた『場所』に新たにおぼえたいもの存在するというイメージを作ることで順番を覚える技法

面 倒 く せ え 

ストーリー法とほぼ同じ理由

資格試験定期試験に応用すると50や100の場所必要になるので新しい場所を探すのが面倒くさい、そんな暇があるなら普通に覚えた方が速い

PAOシステム

2桁あるいは3桁の数字から、人・行動・対象への変換表を覚え、数字対応するイメージを組み合わせて1つのイメージを作り出して記憶する技法

こ れ 使 え ん の ト ラ ン プ だ け

→いや当たり前か。変換表なんか1秒で忘れるわ

身体部位法

場所法の身体バージョン

自分の体の部位は、動かなくても分かるので場所法よりは楽。でもやっぱり場所が尽きる。

音楽活用

覚えたい単語自分が知っている曲の替え歌にする

→ケト原性アミノ酸とかカルバモイルリン酸シンターゼをどう歌にしろっちゅうねん

ここまで読んで、お前記憶法の愚痴しか言ってないやんと思ったあなた

そう、記憶法はクソ

向いてるのはメモリーアスリートを目指している人だけで、試験に応用するには向いていない

凡人は必死で見たり書いたりして泥臭く勉強するしかない

それが一番早い

これが分かっただけでも増田的には収穫だったという話

2022-08-12

anond:20220812165900

確固たる目的があるということで、PHPをいきなり勉強するのって環境作るだけで結構ハードル高いと思うけどなあ…。

xamppとか入れれば割とすぐデスクトップでも動作確認できるけど、そもそもラサバモデル理解できるのか?とかね。

それでもCLIよりハードル低いと感じるなら止めないけど。

2022-05-29

anond:20220529135942

レスバモードにシフトしたいまとなっては何を期待してたのか思い出せないは増田あるある

2022-05-15

anond:20220514233452

他人信仰否定する人間呪い言葉を吐いといて

元増田信仰否定してはいない

要するに自分の気に食わない奴は地獄に落ちろって話かよ

このようなことは一言も言っていない

どちらにおわす尊い神さんを拝んでるか知らんが、その神さんをバモイドオキ神にしてしまわないうちに自らの信仰の有りようをよく省みることだ

神様が居るか居ないかは知らないと言っている状況から自体拝んでいない

読解力って大事だわ

2022-03-04

Google先生画像動画検索の方がまとも

フォール〇〇ト:NGヒューマンフォーフラットだと思ってる。カタカナで書いたのが悪いか

ウク〇〇ナ侵攻:ヒットする。若い記事に対するバイアスがつよつよ。個人的には古い埋もれがちな情報への道筋こそGoogleに求めてるんだが。

バ〇〇アムーブNG。なぜか画像検索ではヒットしてる。意味不明

風のク〇〇ア :検索NG。なぜか動画検索ではヒットしてる。意味わからん

エルデ○リ○グ:完璧機能Google先生は現在を基軸にした時間バイアスがきついのだろう

ムサピィのチョ〇〇ーカー:ヒット。さすがに開示されてる文字が多すぎたかも。

ム○ピィのチョ○マーカー:ヒット。ただし、ム○ピィのチョコ○マーカーに勝手に読み替えてくる。元の文字列のままだと全く検索内容が変わる(そしてNG)

たのき〇〇リオ:NG。まったくヒットしない。画像動画も全滅。

のきんト〇〇:ヒット。流石に「たのきん」っていう単語の出現する文章は分かるか

バモイ〇〇キシン:ヒットしませんでした画面がちゃんと出た。久々にみた

バモイ〇〇キ神:ヒットしたけど、アンサイクロペディアが一位

すっ〇〇っくん:NGだが、画像はいくつかヒット

アス〇〇ノーカ:NG画像動画も全滅

ぐっす○○よよ:NG。全滅ぐっすん〇〇よだとよゆーで出る。

パラソルヘ〇〇え:動画だけヒット。というか、動画に大量にヒットしてるのに通常検索が謎の一軒だけなのなに?しかも間違ってるし。

チ〇〇ン村:さすがに無理なのはわかってた。ただ「チロリン村」ですら、しらね定食屋だかレストランだかが大量にヒットしてて、ネット汚染されてるなぁって気分になって最悪であるNHKのやつはどうにか1ページ目に表示されてるだけマシだけど、検索ランクが低い。

コレク〇〇ユイ画像動画は申し分ない。通常検索は謎のヤフー掲示板が一軒目にあって、それ以降は見当違いのページがヒット。

画像動画検索は、文字意味理解せずに率直に文字比較しているらしくて、昔ながらのGoogle先生らしい融通こそ効かないけど道具として割り切った動きになってて、俺が求めている検索に近い振る舞いをしている

通常検索は、何ていうか。雑というか。浅い。それ以外に言いようがない。

チロリン村が最悪だった。

2022-01-28

もう「出羽守」のこと「デバモリ」って読むことにしない?

ね?

そうしよ?

2020-12-13

サッカー選手を雑に扱う日本広告代理店は滅びろ

テレビ見てたら楽天モバイルCMが流れてきたんだけどイニエスタが出てるんですよ。あのイニエスタが。

所属チームのスポンサーからしょうがないんだろうけど変な小芝居までさせてるんてすよ。

審判が出したイエローカード楽天モバイルの端末で何これ?!いいやん!?みたいなことさせてるんです。あのイニエスタに。

もうね、お前ら広告代理店はなんでいつもスーパースター選手を雑に扱うのか。ほんとうに反省してもらいたいです。

小学生の頃に見たカズの「バモラァ!」も「とれびあ~ん」も忘れてないからな!

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