はてなキーワード: タイプとは
下記の増田だけど、あれから1年経つのにびっくりして、何となく日記として残す。
https://anond.hatelabo.jp/20230529151106
上記、ph.D彼とは、私が振られる形で2023年8月に別れた。
付き合い始めた彼は、東京一工の院卒で、学歴、身長175以上、年収1千万越えで、お顔もタイプで、申し分ない。けど、未練タラタラ。
ph.D彼との結婚が無理だから現実みて、私の事好きって言ってくれる男性となら結婚していいかなとから贅沢なことを考えてる。
私はもうすぐピー歳になる。
いつになったら結婚できるのか。
というか、好きな人に巡り会えず、巡り会えたとしても結婚できないのなら、せめて1人で子どもを産み育てたい。
子どもを産み育てるためには無理やり誰かを好きになって結婚しないといけないのもしんどくない?
体外受精で妊娠出産してシングルマザーで子育てすることが認められたり、卵子凍結の金銭的ハードルがより低ければ、こんなに悩むことないのに
そもそもメジャーの場に出てくるなら顔を晒す覚悟くらいは必要でしょと思っていたからだ。
シンガーソングライターなどで顔を出さないタイプのミュージシャンもいるが、そういう種類の人でもないだろうとも思っていた。
ネット上では歌ってみたで済むけどたくさんの大人とお金が動く世界では本人だけの都合ではなかなか通らなくなる。
そこをわがままするなら例えば「自分で曲作ってるし」とかの武器を自分で持ってないといけないと思うのだ。
結局Adoの場合は「顔は出したくない」けど「メディアへの露出は求められてる」の板挟みからの折衷案みたいな感じで「檻の中で歌う影」となった。
Ado本人もなんかかわいそうに見えたし、演出としてもそこになんのコンセプトも感じなかったからだ。
ライブの場合はファンはそれでも生で歌が聞けるという楽しみができるので、一切露出しないよりはずっといいのだろうけど
同時にファン心理としていつまでも姿は見えない状態はストレスがたまっていくんじゃないかという勝手な不安も感じた。
しかし自分の中でそのネガティブな印象が変わっていくきっかけになりそうな2ndアルバムの宣伝イベントがAdo本人のアカウントで発信された。
詳しくはXの投稿を見ればわかるがなんと「握手会」をするというのだ。
投稿には丁寧に握手会がどのように行われるかのイラストも載っていた。
それをみると大きな箱の中にAdoが入っていて、箱に空いた穴から手だけ出してる。
さすがに笑った。
これはなかなか痛快だ。
穿った見方をすればもう開き直りのような、(良い意味での)バカバカしさがある。
正論で言うなら、
そもそも存在感が希薄(思い浮かべる顔すらない)なのに中身が確認できない相手にはたして握手してもらって嬉しいのか?
などいくらでもつっこみどころはある。というかつっこみどころしかない。そこが良い。
今までなんかモヤっとするとこがあったけど、これに関してはなんか吹っ切れてていい。
タイプはまったく違うんだけどSIAはコンセプチャルな顔の隠し方をしている。
それは本人が顔出ししたくないとかいうより、ビジュアル面での個性の出し方って感じだとは思うんだが(一種のコスプレみたいな感じ)
Adoの場合も「顔を出さないアイデンティティ」みたいなのを思いっきり振りかぶっていけば、一種それがもうネタ化して面白がれる域までいくんだろうなと思った。
自分は別にファンでもなんでもないけど、ネットをルーツに持つ人達頑張れと思ってるとこがあるんで、Adoの事も時々チェックしていた。
そしてこういう軽やかなスタンスでの活動を見ると嬉しい気持ちになる。
あのグロテスクなTV演出とは全然違って見えた。やっぱり逆手に取るというのはクールだ。
まあこんな事言って後々「あの握手会、ほんとはすごくやりたくなかったです」とかAdoの口から出てきたりしたら悲しいが。
でもなんとなくAdo本人も自分の事をネタっぽく俯瞰で見ながら、自分のやりやすいやり方でやっていくんじゃないかって感心した。
おっさんおばさんはYoutuberを最初に見た時、電波少年を思い出したんじゃないかな
当時でも最悪な番組の一つとして見られていたと思うけど
電波少年にも2種類あって、ただ大人にちょっかいを出す悪ふざけ系の企画(特に松村が多かった)と
苦行の果てに感動とカタルシスに至るみたいな、プロジェクト系の企画があって
懸賞金、ヒッチハイク2個目(朋友)、鉄棒少女、箱男、東大一直線とか、いろいろあったが
基本的に
・強引で無謀な長期の挑戦
・最後は挑戦を達成して感動的になる
こういうの、他の番組でもやろうとした形跡があるんだけど
どう考えてもコンプラ的、人道的、法的に厳しいし、じゃあ手を緩めて甘くすると感動に至らないか、軋轢や苦難を生むためにヤラセが入ったりして上手くいかないんだよね
水曜日のダウンタウンとかYoutuberでようやく復活してきた感があった
特にYoutuberの方はね、自分たちでやってるし、責任が個人単位なので、えげつない無茶ができるし、長時間の動画にもできるから上手くコンテンツにできてる
Vtuberとかも、何十時間の耐久配信とかで地獄企画をすると結構バズるから、やっぱコンテンツとしては旨味が大きいんだろうなと思う
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もっとも、番組後半ではヒッチハイクも世界中行き尽くして行くところがなくなり、企画のマンネリ化や、なすびのような人材も出なくなるなど、人気に次第に陰りが見え始めることとなる。長期にわたる看板企画が終了する一方で、新しい企画も多数作られるものの相次いで短期で終了という状況が続いた。また本番組のみならず、テレビバラエティ番組というジャンル自体における、企画・演出の過激化への視聴者からの風当たりも増してゆき、番組末期でも15%以上の視聴率を保っていたが、2002年9月29日に番組終了の運びとなった。
「巫山戯るな!」とか書くタイプ?
1番仲良い友達が東京に住んでて、子供生まれたお祝いに昨日会いに行ったんだけど、
「うおっ暇空さんマジ!?選挙行こかな!」ってスマホ見ながら言っててすごい嫌だった
選挙の話とかしたことないしお互いそういうの大して興味ないタイプのはずなんだけど
あっ…そっか…って思ってしまったな
お互い嫁も子供もいる年なのにな
何年か前、共通の友達が共産党の応援とかやり出して「ちょっとやりづらいね」って二人で苦笑いしたことあるんだけど
お前はお前でそんな感じなのか、そっか
だから君はそれをやめなさい。ネタに飲まれてマジになるタイプなんだから
いまのこの時間に書き込んでるならお分かりだよね?
東京の人は冷たいってよく聞くけど、都知事選見る限りあったかいんよな。チョケて立候補してる人達なんか、あのタイプはど田舎だと早々に食料や灯油売ってもらえなくなって診療所にも派出所にも無視されて村八分になって死ぬから
1分間隔で即レスしてるの見ると弱った他人に一見人道的な説教をするお人形遊びがしたかったんだね
だからこんなところで的外れなことをお人形遊びで説教してるキモいアホなんじゃない?
多分本も読めないようなタイプなんだろな
美容室はまだいい
ホットペッパーで予約して静かに過ごしたいにチェック入れて、それでも施術内容以外の話をしてくるタイプの美容師さんでも広がらない返しをすればまだ大丈夫
基本的に普段使っている商品や肌についての質問をしてくるので、ちゃんと答えた方が自分のためである
その質問は慣れてないのもあるが予想外のものが多く、基本的にオープンクエスチョンばかり
初対面とは思えない近距離で顔に色々塗りつつ様々な商品も勧めてくださるBAさん
最終的に近距離で見つめられながら何を買うか自分で選ばなくてはならない、混んでて整理券配られてたりしたら余計に焦る
そんな文句言うならオンラインで買えばいい思うかもしれないが、実際肌につけて荒れないか・似合うかどうかを確認せずそこそこな値段を出す勇気が私にはない
仁藤は被災地などでの活動もしてるので東京だけに縛られたくないだろう
ごく一部からの支持は得ていても大勢に好かれて選挙で勝てるようなタイプでない自覚もあるはず
タレントやyoutubeで売れており更に知名度を稼ぐ必要がないし好き勝手言いたいだけで政治家への憧れなどなさそう
白饅頭は御手洗というのはペンネームで本名非公開だし表に出るつもりはないんだろう
分かりやすくアプローチされて、そのつもりで2人で飲みに行ったら文字通り一晩中抱かれた。
最中もずーっとベタ褒めで甘々な時間を過ごして、近いうちにまた会いたいって話してたけど、次回の約束の進展ない。
空いてる日教えてくれたら空けるってこっちが言って終わってる。
まだ、1週間もたってはないけど。
連絡不精なタイプではある。(重要じゃない内容は1日以上LINE返ってこないのは普通)
すぐ会うわけじゃなくても、次はこの日っていう約束はしときたいけどなぁ。
全部喜ばせる嘘だったのかー?とか思ってしまう。
遊びなら遊びで全然良いし、身体だけならそのスタンスでいるだけなんだけど(身体の相性は良かったのでまた会いたい)
一晩中、本当に好き好き可愛い可愛い言われまくってあの時はこうやった、とか色んな気持ち吐露されて、
夢中にさせるだけさせて放置されて虚しくなってきた。
中出しされた側が翌日以降に一人で内科(レイプ犯に疑われない科であればどこでも。歯科でも)に行って「中出しした男の体液(DNA)検査」をログ保存可能にしておこ
ログだけ取っておいて、1年後でも10年後でも証拠として提示できるようにしよ
あと女性への中出し=結婚への合意ってことにして、中出しログがあれば男性側も合意ありってことで女性側だけで婚姻届出せることにしよ
言及先増田ですが、そっちの話題は元増田氏が興味なさそうだから避けました。当方は、元増田氏をレギュレーション違反を「剛腕」の一言でどうでもいいことにするタイプの人と見たので、あくまで個人の資質と力量の話だけに絞ったのです。
最近、発達障害の子どもが増えてるのは高齢出産が原因というようによく言われているけど親が若くても普通に発達障害って生まれるよな
私は今子供だったら絶対発達障害と診断されてたようなタイプ(だらしなくて忘れ物が多くて勉強だけできる気持ち悪い女子)だったんだけど、親は若かった
同意しないなあ。嘘をつくということは議会による民主的統制が不可能になるということと同義でね。
だから民主制国家では虚偽答弁即内閣総辞職というのが当たり前なのだし、逆にいうとそうならないのは最早実質的に権威主義体制と言っても過言ではない。まあ、都議会は最早そういう事態になっていると考えてもいいようだけど、これ立憲主義の民主制として健全な状態かなあ。
あと、剛腕は結構だが、そういう真っ当でない手法は、その権力の委ねられた範囲において広く共通の利益を損なわないための緊急事態に限って最小限で使うものであって、それを自らの学歴を繕うという私的で矮小な目的に使うのは、物事の大小を間違えている。これは、自治体首長の大きな仕事というのはその自治体の政策の優先度を定めるものであって、その判断力が乏しいことを意味すると思うんだよね。
つまり、貴殿の主張する現都知事の「剛腕」を仮に認めるとしても、この点を踏まえると、頭の弱い力持ち、何とかに刃物、という類で、一番権力を与えちゃいけないタイプの政治家なのではないかなあ。
まあ、個人的には「剛腕」にも疑問があるんだけど。氏以外にこんなことをしないのは、普通の民主制で政治家に期待される程度の倫理観でこの行いは防がれるから、というだけだと思うしね。