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はてなキーワード: カレンとは

2022-04-22

anond:20220422100747

たわわの開始時の掲載スタイルと、カレンちゃんが今やってる掲載スタイルは全く同じなんだよ1枚絵だけ

まだコマ割りしてる宇崎ちゃんの方が評価高いのは当たり前っちゃ当たり前

anond:20220422095452

比較対象として「宇崎ちゃんは遊びたい」を挙げれば宇崎ちゃんの方が評価が高い

Webスタート漫画で言えば今放映中の「異世界美少女受肉おじさんと」の方が評価が高い

Webスタート漫画で鋭意連載中、男の欲望を具現化するというモロ被りのテーマで「月曜日のたわわ」より評価ちょっと下回るものを挙げるなら「理解のあるカレンちゃん」が良い線かなと

カレンちゃん商業化すらできてないあたりも評価の度合いがわかるね

2022-03-18

anond:20220318143821

アラブ人は単純に接触が無いな。アラブとかインド人は、意思疎通自体が困難。理路が分からない。インド人と話していると、中国人って文明人なんだなって思う。QUAD、正直あんなのと手を組んで大丈夫かって思う。

トルコ人は、ドイツまれの人たちは白人カレンの悪いところを濃縮したみたいな感じ。ドイツ人の選民思想トルコ人俺様主義悪魔合体みたいな感じで、一番感じが悪い。アルメニアフランス人に似ている。

2022-03-17

anond:20220317094627

そうなのか

ジョン自体より、ジョンがアーサーに対して取る態度が部下なのか後輩なのかわからなくて最後まで掴めなかった

アビゲイルは好きでも嫌いでもない

カレンメアリーベスにまた会えたらいいなと思ってるくらい

ジャック絶対ジョンの子供じゃないけどその辺りも聖書っぽいよな

2022-02-19

anond:20220213205151

その前提がおかしくね?ハードカレンシー国家でも、積極的通貨安でその地位を捨てたら、もう積極財政なんてできないと思うが。

2021-12-27

anond:20211227212814

でも、ありのまま自分を「劣ってる」「かわいそう」じゃなくて「面白い」と受け入れてもらったことで

カレンも救われたか

脱力タイムズで使ってくれた有田のことを尊敬してるんだと思うで

2021-12-26

[]岸田政権デジタルトップには「マキシマムカレン」というパワー系大臣が就いているってマ?

パワー系なのでコンピューターなど使わずハンコと勢いだけで業務遂行していくんだとか。

2021-11-15

アカイイト

エリザベス女王杯大波乱

さすがにこれは当たらないです

アカイイト強かった!

今回の増田では、アカイイトフロックではなく本当にG1勝てるレベルに強くて、今後もG1戦線活躍できるか?について考えようと思う

今回の一番人気は大阪杯勝ち馬レイパレだった

二番人気は秋華賞アカトリノムスメ

G2を今年2勝しているウインマリリンは3番人気だった

そもそもこのレースレベルがどうなのか?という問題がある

レイパレ三冠馬マイル女王に大差をつける圧巻の走りで無傷のG1制覇を果たしたのが印象深いが、そもそも大雨の大阪杯が異質であったのと、同じメンツ天皇賞秋では三歳馬エフフォーリアが同じくこれらの馬に勝っている

そうすると、どうもあの大阪杯は、クロノジェネシスエフフォーリア、またはマイルでのグランアレグリアのような、トップブトップの集まるレースではなかったうえに、重馬場だった影響がでかいレースだったと言える

あの時のコントレイルはトップブトップと信じてたんだけどね

レイパレ特殊な条件のG1には勝ったけど、それを二度と再現できない時点で本来G1レベルではない、ということ

その後の宝塚記念3着は立派でもあるが、限界を露呈もしている

その後G2オールカマー4着だ

運が重なってG1勝っちゃったけど、力の面ではG2勝てる程度の馬なのだろう

アカトリノムスメは今後もG1狙える力はあると思う

が、秋華賞からの2度の輸送が難しさだったのと、レース前にかなり落ち着かない様子ではあったので、今日は心身ともに整っていなかったのだろう

G1勝てる馬が調子が整わずにずるずる沈むことはよくある

その日だったように見える

ウインマリリンハ、G2勝てる馬なので強い

実力はもっともあったかもしれない

そろそろG1勝ててもおかしくない頃だよね、というのは正直あった

が、まだまだG2クラスの馬なのだろう

レイパレのようにどこかでかみ合えばG1ひとつふたつとれるかもしれない

でも、クロノみたいにいくつも勝てるような馬ではないことは明白

そのうえで怪我での調整遅れもでかかった


まり、今回の上位人気のメンツ、みんなG2レベルだったということだ

G1レベルは、普通はよほど何かないと勝てない

ただG1でも2着3着は誰がきてもおかしくはない

G2レベルだった今回のエリ女、というのはつまりハイレベルG1での3-5着を争うようなものだった

まり、誰がきてもおかしくない

そういうわけで、アカイイトは確かに強かったが、本物のG1レベルと戦えばまず勝てないだろう

が、それと同時に、カレンブーケドールやウインマリリンなんかと似た水準では今後も勝負できると思う

まあ、それにしても荒れたなあ

2021-09-26

anond:20210925201820

女子刑務所ではシス女性からシス女性への性暴力もあるし、男子刑務所に入れられたトランス女性特に暴力を受けやすいみたいだからなぁ。

あとカレンホワイトについては性犯罪歴がスルーされて収監されたことが要因として指摘されてるね。

2021-08-25

日常連続に変って(劇場版きんいろモザイク

きんモザ劇場で見た。

凄く久しぶりに映画に行った。はいふり劇場版を観て以来だと思う。

前々からきらら系のアニメ劇場で見たいと思っていたので、楽しみにしていた。

やはり映画は平日の昼間に限る。部屋には私と、あと夏休み大学生風なお客さんが一人。

私は前列に、学生さん最後列に着席。これ以上にないソーシャルディスタンスを取って鑑賞。

上映が始まると、ああ懐かしいという気分になると同時に、TV放送を見ていたときのことを思い出した。

レポート書きながらだったり、仕事帰りにごろごろしてたりしてたな。

入試卒業式と終わりが近付くにつれて、終わっちゃうんだなと感慨にふけってた。

カレン正規直交基底のポーズが見れると思っていたけど、なかったのは残念。

最近は、きんモザみたいにひたすらキャッキャッしてるアニメがなかなか出ない気がする。

きんモザは完結しちゃったけど、アニメ界の「無用の用」たる作品を今後も楽しめるといいなあ。

2021-06-11

currの音が好き

occurrenceとかcurrency とか

オーカーレンスとかカーレンシーとか、カタカナにするとカーを伸ばす感じだと尚良い

カレンス、カレンシーでは情緒がない

仮想通貨って訳なんなの

クリプトカレンシーなんだから暗号通貨だろ

どこに仮想の要素があんねん

好きなyoutube広告

なんかクリプトカレンシーのなんか

他の、副業やれ!!て煽ってくる広告とか早口で捲し立ててくる脱毛から植毛だかの広告の中にあって、音楽だけで何も言わないかイライラしないし腹も立たずスキップしなくてもいいやってなる

みんなこういう慎ましやかな広告になって欲しい

なお広告の内容はクリプトカレンシーのなんかということしか把握していない

2021-04-30

ウマ娘風に日曜の天皇賞(春)解説する

大阪杯桜花賞で書いたものの、そろそろ潮時かな、と思って皐月賞は書いておりませんでした

から見返すと、ウマ娘解説増田来てくれよ、と2件ほど増田に書かれてたので今回の天皇賞(春)、書くことにするね

クソ長くなったし、ウマ娘要素が薄まってる気がするけど、まあええか

あとこの記事は、レースをより楽しく見るために各馬の背景を紹介しつつ、物語性を付与するのが目的なので、着順予想がメインではありません


まず最初ポイントとして、長距離レースの質が年々下がっている、と言われている

日経新聞記事地位低下進む長距離戦 レースの「質」確保が重要に」(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51622450R31C19A0000000/)によると、

一般的スピードタイプの馬の方が成長が早く、早い時期からレース活躍できる。

馬を買った資金の回収も早くなる。

そのため、生産界ではスピードタイプ種牡馬需要が高まった。

現役時代に長距離戦を勝ったとしても、引退後の繁殖馬としての価値は上がらない。

欧州などでも、好走すると評価高まる1600~2000メートル級のレースに強い馬が集まる。

距離戦は出走頭数の減少や出走馬のレベルの低下が進み、レースとしての魅力も乏しくなっている

とのこと

まり距離戦は狙っても馬主が儲からないということ


で、今回の出走馬のレベルがどんなものか、手っ取り早く雰囲気をつかむために、現役ウマ娘通算獲得賞金ランキングでの順位を調べてみた

するとこんな感じに

賞金ランキング金額(億)性別バ齢連対
9位5.6209マカヒキ牡8 20戦4勝 (2着2回) 0.300
15位3.9654カレンブーケドール牝5 14戦2勝 (2着7回) 0.643
18位3.5646ユーキャンスマイル牡620戦6勝 (2着4回) 0.500
29位3.0237ワールドプレミア牡510戦3勝 (2着1回) 0.400
65位2.0731ウインマリリン牝4 9戦4勝 (2着1回) 0.556
87位1.7984ディープボン牡4 11戦3勝 (2着1回) 0.364
98位1.7394オーソリティ牡4 8戦4勝 (2着1回) 0.625
101位1.7195アリストテレス牡4 11戦4勝 (2着5回) 0.818
168位1.3109オセグレイ牡5 18戦5勝 (2着2回) 0.389
189位1.2717メイショウテンゲン牡5 19戦2勝 (2着3回) 0.263
-1.0966シロニイ牡735戦4勝 (2着6回) 0.286
-0.9580ジャコマル牡7 36戦5勝 (2着6回) 0.306
-0.8800ナムドノヴァン牡6 20戦4勝 (2着2回) 0.300
-0.8270ディバインフォース牡5 19戦3勝 (2着5回) 0.421
-0.6980ディアスティマ牡49戦4勝 (2着2回) 0.667
-0.6040ゴーストセ5 15戦4勝 (2着2回) 0.400
-0.5490メロディーレーン牝521戦3勝(2着0回)0.143

この前の大阪杯は、2位のコントレイル、4位のグランアレグリア10ワグネリアン12ペルシアンナイト、21位サリオスらが出ていたことを思うと、20前後まで3頭しかいない今回の天皇賞大阪杯より格のあるウマ娘の出走が少ないと言えるだろう

さらにこの中でG1を勝っているウマ娘は、ダービーを勝ったマカヒキ菊花賞を勝ったワールドプレミアだけで、古馬G1を勝っている子はいない

「今回は質が」とか「ええ馬おらんやん」みたいな話もちらちら聞こえるのは、こういうわけ

そんな中でも長距離走に挑んてくるウマ娘たちは、特別な適性を持つ専門職だったり、お父さん(馬主)のこだわりが強かったり、中距離戦線で結果が出なくなってきて長距離で新境地をみたいな感じだったり、色々な背景があると言える

今回のメンツ内で賞金ランクトップマカヒキさんも、ダービー馬だけどその後鳴かず飛ばずで、新境地開拓経験のない3000m超に来ている

次点カレンブーケドールも、連対率は6割半ばとすごく高いけど、勝ち自体は少なく、G1勝利もない

3000m超は走ったことはなく、本当に走れるのか誰もわからないままここに来ている

経験がない距離だと予想は難しいけど、専門職から難しいよね、という結果もあり得れば、案外適性があってぽろっと勝っちゃっても不思議はない

しかし、ウマ娘たちは、自分が輝ける場所を探そうとみんな必死なので、質がどうとかなんて、言いたい奴にだけ言わせておくとしましょう



そのような状況の専門職長距離走だけど、3000m以上のレースはいま6つしかない

天皇賞春、菊花賞ステイヤーズステークス万葉ステークスダイヤモンドステークス阪神大賞典の6つ

今年は松籟ステークスというのが特別に3200mだったので、昨年度の天皇賞春も含めればこの1年間では7つの3000m以上のレースがあったことになる

そこで、その7レースと、年末にあった2500m有馬記念3月にあった2500mの日経賞、これらのいずれかひとつでも5位以内に入ったウマ娘ピックアップして表にしてみた

表の数字順位

 天皇賞
3200m G1
205月
菊花賞
3000m G1
2010
ステイヤーズS
3600m G2
2012
有馬記念
2500m G1
2012
万葉S
3000m OP
21年1月
ダイヤモンドS
3400m G3
21年2月
松籟S
3200m (3勝)
21年2月
阪神大賞典
3000m G2
21年3月
日経賞
2500m G2
21年3月
備考
ディープボン41
ユーキャンスマイル411220阪神大賞典1着
19年天皇賞春5着
19年ダイヤモンドS1着
19年万葉S2着
18年菊花賞3着
ナムドノヴァン143
シロニイ44
アリストテレス27
ウインマリリン1
カレンブーケドール52
ワールドプレミア5319年菊花賞1着
ジャコマル75
オセグレイ19620ダイヤモンドS3着
ディアスティマ1
オーソリティ142
ゴースト5

阪神大賞典日経賞前哨戦様相になっていて、いずれかに出ている子が半分以上となっているのがわかる

例年、天皇賞春は京都開催だけど、今年は阪神大賞典、松籟Sと同じ阪神開催なので、例年と比べてイレギュラー要素がある

この表をもとに、個別ウマ娘関係性を少しだけ見ていこうと思う



ディープボンドとアリストテレス

今回の本命ディープボンドの母の父はキングヘイロー

母の母の母の父、つまりひいひい爺ちゃんマルゼンスキー

性格は、幼少期は、ピリッとした面があり、放牧地でも負けん気が強くて、手入れするときなども気に入らないと怒るようなところがあった、らしい

成長につれて大人びてきて、どっしりとしてきたそう

それでいてスタミナがあって反応のいい長距離ウマ娘、ということでウマ娘キャラで言えばグラスワンダーイメージかな?

脚質は前から5番目以内くらいにつける先行

アリストテレスは、父の父の父がスペシャルウィーク(訂正、父の母の父でした。指摘ありがとう

物見(何かに気を取られて見てしまうこと。驚いていたり集中が切れたり跳ねたり止まったりする)をしやすく、やんちゃ子供っぽいらしい

距離こなせる操作性の良さはあるけど、阪神大賞典では予想外にかかってしまったので、未知数なところも多そう

ウマ娘キャラで言えばマヤノトップガンイメージ

脚質は中段やや前方につける先行


さて、ウマ娘たちはみんな勝ちたくて頑張っているはずだけども「お前は今日は勝たなくていい」とトレーナーなどに言われることはあると思う?

勝たなくていい、というのは、チームを組んで同じレースに出て、エースアシストして勝たせる役目を負う、ということ

ウマ娘ゲームで言えばチームレースデバフ専門要員を出走させる感じ

アシスト要員はレースに勝つ必要はないし、エース差し置いて勝ってしまってはチームは困ることになる(ゲームでは困らんけどリアルだと馬主計画が崩れる)

アシストとは、前に立ってペースを抑えるペースメーカー、後続の空気抵抗よけ、または終盤に動いて後ろに進路をあける、などなどが実際の動き

これは、海外ウマ娘レース自転車レースではある程度認められているけど、日本ウマ娘レースでは認められてはいない

URAの規定には「競走に勝利を得る意志がないのに出走してはならない」「他人のためにウマ娘の全能力を発揮しないのはダメ」のような文言があるから

やったら八百長みたいなものだし、知らずにその子馬券買ったら困るもんね

ただし、客観的にアウトと示すこともまた難しいので、表向きはダメだけど、一応は日本でも存在しているように見える




昨年のクラシックコントレイルの無敗三冠の達成に沸いたのは記憶に新しいと思う

コントレイル説明はここ「ウマ娘風に明日大阪杯解説する」anond:20210403104218

ディープボンドもアリストテレスも同い年で、2人ともコントレイルと同じクラシックを走った

アリストテレス皐月賞ダービーには出走できなかったけど、三冠最後菊花賞には出走できた

菊花賞では、コントレイルアリストテレスは2人だけで前に抜け出し、後続を3バ身以上突き放して強烈な印象を残した

アリストテレスコントレイルクビ差の2着で惜敗したものの、勝者が2人いると言えるほど圧倒的で、接戦だった

その後もG2を勝ち、通算11戦で2着以内が9回という、素晴らしい安定感を発揮しているアリストテレスは間違いなく今回も活躍するだろう、と見ている人が多い



それに対し、ディープボンドは皐月賞10着、ダービー5着、菊花賞4着という、特筆すべきでもない着順だった

しかし、それには訳があるかもしれない

実は、ディープボンドのお父さん(馬主)はコントレイルのお父さん(馬主)と同じなのだ

さらに言えば、お父さん(馬主)のお兄さんもコルテジアというウマ娘皐月賞ダービーに出走させている

皐月賞は先行するディープボンドに対して遠く後方に控えるコントレイルという構図だったので関係ないだろうが、コルテジアはしっかりコントレイルの前につけていたし、ダービー菊花賞ではコントレイルのすぐ前の位置ディープボンドがつけるレース展開だった

特にダービーなんてディープボンドとコルテジアが2人でしっかりコントレイルの前方をガードするレース展開になっていた

いや、ルール上認められていないので、ディープボンドとコルテジアがコントレイルアシストする意思で走っていたかはわからない

しかし、同じお父さんや伯父さん(馬主コントレイルディープボンドは同じ財布)をもつ3人が、アシスト可能位置関係にいたのもまた事実

もし、ディープボンドが、お父さん(馬主)の密命を受けていたのなら、彼女(彼)はダービー菊花賞では悔しい思いをしながらも、勝つことを諦めサポートに回っていた可能性もある

父「ボンド、皐月賞コントレイルが勝ったな。お前は助けにならなかったが、ダービー菊花賞ではちゃんサポートしてやれ」

ボンド「(えっ私だって勝ちたいのに涙)わかりました、次こそ期待にこたえてみせます涙」

これがもし事実なら、菊花賞勝利に等しい2着アリストテレスと、突き放されての4着ディープボンドというのは、実は正確な力関係ではないのかもしれない



それを証明するかのように、コントレイルのいない長距離レース阪神大賞典に出走したディープボンドはなんと、5馬身差をつけるというめちゃくちゃ強い走りで圧勝

終始先行してペースを握ったうえでの最終直線でのもうひと伸びでの勝利、これを見せられると「この距離で、この子にかなうウマ娘はいるのかー!?」と叫びたくなるので動画視聴推奨

これを見るとまじで次も負ける気がしない

エースコントレイルは長距離に出てこない流れとなり、露払いのいない独力の勝負での大阪杯コントレイルが負けた今、阪神大賞典圧勝したボンドの家庭内での役割は大きく変わりつつあるはずだ

ようやく、ボンドが主役になっていい大舞台が巡ってきたのだ

父「ボンド、次の仕事を言う。 勝利だ!!」

ボンド「はい!私も必ず、お父さんにG1の盾をプレゼントしてみせます!」



菊花賞ではボンドに大きく先着したアリストテレスだが、ボンドが勝った阪神大賞典では1番人気に推されながら失速して、まさかの7着惨敗となった

人生2回目の、連対を外す結果となった

かかり気味だったし、馬場が悪かったうえでの長距離とあって、スタミナが切れての失速で、長距離適性はあるけど、生粋ステイヤーと言えるほどのスタミナはどうやらないらしい

この阪神大賞典惨敗がありながら、今回も根強いアリスの人気の理由は、連対率8割超えや騎手ルメールもあるが、やはり菊花賞での強いイメージがでかい

良くも悪くも菊花賞の幻影にとらわれ続けているウマ娘と言えるかと思う

ボンドのサポートがなければアリス菊花賞を勝っていたかもしれないのに、今でも負けた菊花賞の話ばかりされる

それなのに天皇賞までボンドに邪魔されてはたまらない!

「これから菊花賞の話じゃなくて、私が勝つ天皇賞の話をしてよ!」

いい馬場状態になれば、コントレイル以上の因縁相手ディープボンドを倒すのに天皇賞はこれ以上ない舞台だと思う



ワールドプレミア

通算10戦で連対こそ4回だけど、3着も同じく4回とっており、馬券に絡む率は8割

スタミナも十分で長距離適正ありの19年菊花賞ウマ娘

菊花賞優勝のあと、有馬記念にも出走して3着、来年天皇賞春狙っていくぜ!と思っていたところ、体調不良になりそこそこ長い休養となる

体調不良の詳細はよくわからない

年末から復帰し、ジャパンカップ有馬記念に出走

休養前までは全て3着以内に入っていたところ、復帰2戦は6着と5着(馬券内外したのはこの2走だけ)

直近の日経賞では3着になり、順調に着順を上げて調子を戻していると思われる

本来計画より1年遅れてしまったけど、菊花賞を取った時の力が出せれば今回もいい勝負はできるはず

3000m超は19年の菊花賞1度きり

阪神大賞典以外のもうひとつ前哨戦、2500mの日経賞からきている

日経賞からの有力馬カレンブーケドール日経賞ではクビ差有馬記念では同着と、2500mではほぼ力の差はないと言える

日経賞組の3200mでの評価が難しい中、カレンブーケドールと2500mで同等の力を持つ3000m実績ウマ娘(菊花賞ウマ娘)なので注目度は高い


スタイルは、気分で中段のどこかに控えて、最後差しにいく感じ

性格面だけど、気性はよくなく、菊花賞の前のレースでは武豊に、気性面はまったく成長してないと切り捨てられた

が、それでも3着には入るし、次の菊花賞は優勝

とりあえずクセは強いみたい

そこから2年たっているし、いまの性格がどうなのかはいまいち情報が見当たらなくてわからない

ネットにはお父さん(馬主)の悪いうわさがいっぱい書かれている

(ウマ娘的要素なにも書いてないな)



ユーキャンスマイル

長くて途切れちゃったので続き↓

anond:20210430114618

2021-04-28

馬名性齢騎手予想 オッズ人気
アリストテレス牡4ルメール3.72
ウインマリリン牝4横山20.28
オーソリティ牡4川田9.45
オセグレイ牡5横山50.79
カレンブーケドール牝5戸崎圭7.24
ゴーストセ5鮫島駿240.217
シロニイ牡7松若143.913
ジャコマル牡7横山200.416
ディープボン牡4和田竜3.41
ディアスティマ牡4北村10.76
ディバインフォース牡5○○100.111
ナムドノヴァン牡6内田87.410
マカヒキ牡8藤岡156.715
メイショウテンゲン牡5酒井155.414
メロディーレーン牝5池添119.912
ユーキャンスマイル牡6藤岡12.97
ワールドプレミア牡5福永43


ディバインフォース(神の力)って名前かっこよすぎじゃない?

不人気な上騎乗決まってないけど

2021-03-08

ウマ娘課金したいのに課金するタイミングが見つからない

先週ウマ娘って昔のギャルゲーみたいってここに書いたらプチバズってしまったが実は未課金で心苦しいという切り株告白

 

サービス開始初日から毎日ログインしているが未だ未課金

ガチャ内容的に言うとリセマラ無しで開始したが、ミッション報酬と後から追加の石配布と確定チケ

キャラはスぺ、マック、テイオー、オペラオー、サポはセイウンスカイ、たづなさんのSSR合計6枚

フォローやチーム参加は適当、星上げはまだゼロ

プレイ内容は育成完了人数29、グッドエンド到達(URAファイナル勝利)3

 

1日に育成を1~2回やる以外はチーム戦はミッション報酬しかやらないしTPRPも余りまくっている。

育成でついついレースちゃうとかシナリオのいいとこで1着取るとライブちゃうとかノンビリやってるから

キャラもまだ半分しか手をつけてない。昨日ようやくチーム戦15人が解放されたところ。

この調子で行くと今月中は手持ちの育成に明け暮れるだけで終わる。

スぺのサポートSSR貰えるイベはどう見ても完走できないが、

しょうがないだろだってレース見てガッツポーズしてたら育成30分なんて無理だし、

ウイニングライブはどう考えても賞獲得の流れで見るのが最高に上がるし。

 

表題に戻るが、現時点の内容である程度満足してしまっており課金するタイミングが見つからない。

しろ課金でURA突破できそうなので逆にこのまま課金なし縛りでプレイしてもいいかなという誘惑が生じている始末。

ある程度まで慣れたら飛ばしプレイに移行すると思うが、そうなる前に満足して飽きてしま課金せず終わるかもしれない。

有償での星3確定ガチャも未使用のまま。自由に選べる星3チケットも未使用で、これでスズカ取ったらチームスピカ揃ってしまう。

ミホノブルボンシンボリルドルフなど幼少期に刷り込まれ名前は欲しいしライスシャワー可愛いと思うが、ガチャ欲にまでは未だ至ってない。

手持ちキャラの未読シナリオは山ほどあるし。

 

これがFGOだと全然話が違う。FGOゲーム戦闘に楽しめるゲーム性はない。だからガチャる。

FGOガチャ回してスキルLV上げてLv100にして並べたらそこで終わる。実質的ガチャ部分が最大のゲーム性(ギャンブル快楽)になる。

今年に入って正月ガチャ5万、バレンタインカレン3万突っ込んだ(こっちは爆死)

ガチャ以外やることがないFGOは、ガチャ回すのが目的でやってるのでガチャを回すしかいから回す。

 

結果、ガチャ回す以外にやることがないFGOに今年だけで8万を突っ込んでる増田は、

ウマ娘はたのしいなどと書いてプチバズりつつ未課金のままである

これは流石に心苦しいので発売済みのうまぴょい伝説CD片端からポチったが在庫確認から返事が戻ってこない。

シンデレラグレイ電子書籍しかない。オッサンマンガはまだまだ紙で入手したい。

ヨドバシネットウマ娘ムーブメントちゃんと反応して在庫積んでください。お願いします。

 

3/9追記

なんか記事投稿ミスりました死にたい

さておき10話見たのでターボ引きます

2020-12-07

伯山

伯山カレン神田伯山が毒舌というよりただのセクハラに走っていることが多くてアレ

2020-08-19

anond:20200819194247

black eyeとは「殴られて目の回りにあざができていること」を指すのです。文脈を知らなかったカレンは、ドメスティックバイオレンスかなにかの話だと思い、

「いったいどうしたの? だれかがその人を殴ったの?」と言ったのです。

英語では、瞳の色を指して「黒い」という場合ふつうblackではなくdarkやbrown、あるいはdark brownを用います

多分差別関係ない。

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