はてなキーワード: プレーとは
さまざまな教訓をゲーマーに示しているが、その教えは現代では通用しなくなってきている。
最も有名な高橋名人の言葉は「ゲームは1日1時間」だが、eスポーツとゲーム実況が全盛のいま、もはや時代遅れとなっている。
1日8時間の練習が当然のように求められるし、アマチュアの時から常軌を逸した長時間ゲームを自発的にやってきたからプロになれる。
ゲーム実況を生業にする配信者(ストリーマー・VTuber)も同じだ。
ゲーム実況の主戦場であるTwitchでは、2時間以上の長時間配信が必須と言っていい。
人気配信者を見てるとわかるが、夜7時からのイベントで5時間ゲームした後、二次会で翌朝の7時までゲームするような鉄人だらけだ。
プロゲーマーにしろ配信者にしろ、成功するには長時間のゲームプレイに耐えられる「ゲーム体力」が大事。
ゲームのプレーを生業にする職業は爆発的に増えたし、それを目指す若者も増えている。
ゲーマーの規範となるように言葉遣いはクリーンにせよと高橋名人は言った。
ゲーマーの間で自然に使われている「人権」や「戦犯」などのスラング、そういう強い言葉の使い方に気をつけろ、と。
その提言に対しネットでは「プロゲーマーは高橋名人を見習ってほしい」と称賛されていた。
結局ゲーム実況で求められるのはオーバーなリアクション、仲間内で通じるスラング、強いセンシティブな言葉だからだ。
視聴者が配信者に求めるのは感情の爆発、豊かな喜怒哀楽で、それらを表現するのに言葉は過激化する。
誇張した表現は刺激の強い調味料のようなもので、若い世代が多い配信の世界では調味料ドバドバの実況が好まれる。
「品行方正で言葉遣いが綺麗なゲーム配信」というのは、いわばヘルシーなジャンクフードのようなもの。
外野はそれが理想だとほめそやすが、現場の客はそれを口にしない。
うちの会社だけだと思うんだけど、男性の方がサボり手抜き率めちゃ高い。
問い合わせとか相談とか、何でも拾って一時回答くれるのどの部署も女性で、その人が辞めると誰も回答拾わなくて上司が2時間後に「○○さん確認してくれる?」とかやるまでがルーチン。
前の部署もそうだったから当番制にして強制的に対応させるようにしたし
前の関連部署1も挙手優先の当番制だったし(挙手するのも女性2人のどちらかでタスク多過ぎて心配になるレベル→片方は異動、片方は先日辞めた)、
前の関連部署2はいつも1人の女性が超迅速回答してくれててその人が休みの日は問い合わせフル無視、休職に入られてそのまま退職したし、
今の部署も男はうにゃうにゃ言い訳して仕事引き受けない、半年前に辞めた女性が問い合わせや相談諸々受けてたのを「個人プレーでやるから困ってた」とか言って貶してて、じゃあお前ら相談受けんのかっつったら受けない。今はカースト最下位(新人枠だけど扱いが奴隷)5名に自動で割り当てされるようになってるけど、判断つかないこと相談しても無視されるし「じゃあ自分踏み込んで対応していいですか」と言うと「ダメ」と言うだけで解決に動かない。
いやマジ男仕事しなくない?
プードル プール プッシュ通知 プディング プリンセス プリンス プラス プラットフォーム プラズマ プラスチック プラネタリウム プラネット プリン体 プライド プライバシー プライベート プラカード プリーツ プリズム プリペイドカード プリマドンナ プリント プリンター プルタブ プルトニウム プレス プレゼント プレッシャー プレハブ プレー プレーヤー プレーオフ プレート プレートテクトニクス プレースタイル プロ プロフェッショナル プロファイル プログラム プログラマー プログラミング プロセス プロセスチーズ プロテスタント プレパラート プロット プロダクト プロテクター プロトタイプ プロムナード プロペラ プロポーズ プロレス プロレタリア プロローグ プロンプター プロデューサー
タイトルの通りだが、スポーツ系の社会人サークルに入って感じたことを率直に記載していく。
・男女問わず楽しめる
・道具代は数あるスポーツの中ではちょっとかかるくらい(ゴルフよりはかからない)
・ チームで取り組むことが多い
といったところ。
色々なところに顔を出すようになって3年ほどが経過した。
もしかしたら自分の記載内容は人によっては不快に思われるかもしれない。
でも人によっては「ほーん、そんな世界もあるのか」と感じて貰えると思うし、自分も新鮮な気分を現在進行形で味わっている。
先に補足しておくが、サークルメンバーに対して上から目線で接したりバカにしたりという態度は表面上一切出さないようにしている。
ただ、自分のこれまで生きてきた世界とのギャップに少なからずショックを受けたため、はてなにだけ、こっそりと投稿させていただきたい。
どこにでもある地方国立大の院卒。理学系の専攻で、現在は日系大手メーカーに勤めるエンジニア。住んでるところは北関東とだけ。
年収は800万円+α。ポイ活、持ち株、NISA、副業等そこそこ嗜んでおり、それらも含めた総収入は900万くらいになる。
31歳既婚で、学生時代から付き合ってる彼女と順当にゴールイン。そのためサークルには出会いを一切求めていなかった。むしろ男友達ができると嬉しいくらい。
件のスポーツは中学、高校と経験しており、地方大会で入賞できるかどうかくらいのレベル。当時はゲームの方が100倍楽しかったのであまり真剣に取り組んではいなかった。
サークル内での序列は平均して中堅の中でも中堅どころで、サークル参加は月3回ほど(+プレーの反省や自主練)。
これでも少しずつ実力が伸びている、らしい。自分ではよくわからない。
とはいえ実業団の方や名門校の高校生、社会人になってもなおそのスポーツを人生の重きに置いてる人間には到底敵わない。
自分は運動不足の解消を一番の目的としてスポーツをしている。スポーツはジムよりも金がかからず、筋トレやランニングより楽しい。趣味と実益を兼ねる楽しいスポーツと言う認識。
理系学生よろしくコミュ障のため、サークルメンバーとサークル活動以外で絡むことはさほど多くない。でも、関わったサークルや仲良くなった人とは細く長く付き合っていければいいな、と思っている。
【サークルについて】
どこも同じようなものだと思うが、実力や人数など、多種多様なサークルが自分の生活圏内に点在している感じ。
自分は3つくらいのサークルをそれぞれ月1くらいのペースで参加している。
大会とか積極的に参加するような自信をお持ちの人がいるところにノコノコ乗り込んでいくことが多い。で、勝ったり負けたり。
大体毎週1回~2回ほど開催しており、参加費は数百円ほど。一回の時間は2時間~5時間くらいだけど、ほどよく全身に筋肉痛を感じる、本当に良いスポーツだと思う。
【感じたことまとめ】
まあわかっていたことなんだけど、世の中って学歴的な意味では俺より低い人が大半なんだな、ということを身を以て実感した。
俺は自分自身をさほど頭の良い人間とは思っていない。そもそも地方国立大だし、研究の世界から早々にドロップアウトして、民間に逃げることが前提の大学生活だったし。
ただ、受験勉強という競技においてそこそこの成績を収めただけ。ついでに言うと就職に関してもやることやって順当に収めた進路であり、血の滲むような努力を日々続けてきたわけではない。
ただまあ、人生の要所要所で大きく道を外さなかった自負はある。
でも。こうして社会人サークルの中に入ると俺よりも頭のいい人、収入を多く稼いでいる人が少ないというかほとんどいない。これには少なからず驚きを覚えた。
高卒でも自営業やフリーランスで高給取り、みたいな人が社会にたくさんいるもんだと思っていたが、今まで見たことがない。サークルに来ないだけなのかもしれないけどね。
大多数は工場の製造現場、介護、飲食、事務、医療系専門職それと公務員。
今後記載していく内容はこの低収入、低学歴の方々の生態をまとめたものと思って貰っておおむね差し支えない。
自分が関わってきた中では、教員の自己&他己評価が意味不明なほど高い。優秀と思われそうな職業の筆頭だからだろうか。
自分に自信があるのは良いことだが、視野が狭いんだなあ、と不思議な気持ちで彼らを見ていた。
つい最近、小学校教師の方に年収を聞かれた。彼は38歳だったため、咄嗟に彼の年収を予測し、それより少し低めの年収を答えた。
この判断は今にしても間違いでなかったと思う。彼はあからさまに安堵していた様子だった。
「そすか、俺と同じくらいなんすね笑」とにこやかに言われた。こいつ…教員採用試験に落ち続けて講師を長くやっていたと聞いていたが、そんくらいしか稼いでなかったのか。
教員は残業も多く、成り手が年々減少していると聞いている。もう少し給与体系を考えてあげてほしい。
そして願わくば、もっと質の高い教員を増やして欲しい。俺はあんなプライドだけのクソバカ共に自分の子供を任せたくは無い。
自分が勤めている会社は別にエンジニア部隊でなくとも既婚者が大半を占める。仕事に人生のリソースをほとんどつぎ込む職人気質な方々を除き、大半が結婚している。これが普通なんだと勝手に思っていた。
だが、スポーツサークルにはスポーツしか能の無い独身共がゾンビのように蠢いている。
俺みたいな既婚男性は歯牙にもかけない。既婚女性、独身オバサン辺りも同様で、若い女性とばかりコミュニケーションを取りたがる。
ねじ曲がったコミュニケーションの仕方が自分の立ち位置を狭めることに独身の彼らは気付いていない。
そうしてサークル内に「勝手な連絡先の交換禁止」や、「女性に声かけすぎたため除籍」など、様々な問題が発生する。
俺自身、陰キャだし、女性との接し方がわからず飢える気持ちはすごくわかる。
だからこそ、昔から付き合ってきた彼女はを大事にしてこれたし、そもそもそれ以前に学生時代にきちんと恋愛経験を積まんと努力した事があった。
タイミングと方向性が間違っていることを彼らは学ぶべき・・・と俺は思うが、彼らの学習能力を見ているとなんとも言えない。
・金遣い粗すぎ問題
これも彼らを見て率直に思ったこと。単純に俺よりも金をかけたがる人が多いと感じた。
風俗、スマホゲーへの廃課金、スパチャ、ギャンブル、タバコ、飲み代・・・とにかく何でも良いので金を浪費している感じ。やはり自分が生きてきたコミュニティとは何か差のようなものを感じてしまうのだ。
車をローンや残価設定で買う人も多い。なのにNISAやふるさと納税はやってないみたい。何か事情があるのだろうと勝手に思っていたが、そういう訳でも無さそうだ。ただ概念にないだけ。
ここまで読んで見て、 「大学生みたいだ」と思った人、いるのではないか。大学生のほとんどが経験する通過儀礼を経ずに社会に放り出され、年食った大学生みたいな奴のなんと多いことか。
また、スポーツ用品にやたらお金をかける人もいっぱいいる。彼らは道具に対して愛着を持っていたり、こだわりを持っている訳ではない。
道具のせいにしたり、中にはキレて破壊する人間もいるのだから驚きだ。
ちなみに自分はRPGで言うところの初期装備に近く、それを昔から大事に大事に使ってる。
自身の肉体と知識を高める方が長期的に見て人生によって有益だと自分は思っている。それと同時に目先の結果だけに囚われるべきではない、と。
スポーツに限らず、仕事でも勉強でも、何か実力を身に付けたい場合、投下時間は大事な要素だと思う。
そして学び方も非常に大事だと俺は思っている。
これは例のスポーツも同様。うまくなりたいのなら、自分のプレーで悪かったところ、良いところを振り返り、今後どんな練習をするべきか考え、実践する必要がある。
だが、彼らは投下時間のみ重要視している印象を受ける。ただ試合して、負けて、それで終わり。
だから実力が伸びない。負けた理由が腑に落ちず、イライラする。道具を破壊したり、他人に対して当たりがキツくなる。女性はよく泣き出す。で、お●んぽボローンな方々に慰めてもらう。
ぶっちゃけ、俺は彼らよりも仕事が忙しいし、就業時間外でやりたいこともたくさんある。だからサークルに参加したときはできるだけ自主練に励み、できるだけ多く試合に参加する。
でも彼らは「疲れた、休みたい」を連呼し、休憩中はタバコやスマホいじりをしている人が本当に多い。人生を無駄にしていると思わざるを得ない。
そもそも、マネタイズできる訳でもないスポーツにそこまで入れ込んで、イライラしているというのがいまいちよくわからない。
勝ち負けを楽しむギャンブルみたいな気分で取り組んでいるのだろうか。
ついでに言うと、本を読む人、仕事のために一生懸命勉強をするなんて話も聞いたことがない。
「日本人は勉強しない」なんて言う話を時たまネットの世界で見かけるが、そもそも勉強する必要性が無い仕事や境遇を持つ人々で溢れているがゆえの必然なんじゃないかと思う。
感情的になる人は以下に分類されるが、一歩引いたところから傍観してると面白味さえ感じてしまう。
ただ、自分に被害が及ぶと面倒なので、キレてる奴がいたらそっと離れるようにしている。そうすることで自分はサークルを細く長く続けられていると思う。
②実力がプライドに追いついておらず、自分の思うようにプレーができなくてキレるタイプ
③無駄に煽る奴(こいつも大概だが)に対してガチギレするタイプ
うまく表現できないんだけど、何か嫌なことがあったとき、「キレる」があまりにも近くにある人が多い気がする。手前に「我慢」があるでしょ?普通はさ。
アンガーマネジメント、アサーション。社会人になったら自然と学ぶものと思っていたが、意外とそうでもないらしい。
・でも楽しそうな人が多い
オチになるけど、彼らって別に自分自身に絶望している訳じゃないんだよね。
ただ彼らの収入に見合った生活をして、彼らなりの楽しみを日々感じて生きている。
あと残業も俺と比べて少ない人が多い。年齢によらず実家暮らしの人も多い。無駄に使える金と時間を好きに浪費するのもまた人生。勝手ながら、そんな選択肢を学ばせてくれた彼らに小さく感謝をしている。
キレ散らかしてサークルを去ってしまうような人も結構いるけど、サークル以外の場で話してみると結構普通。低学歴だろうと、低収入だろうと。
だから彼らとの差を随所に感じつつも、それなりにフラットに接することができている。「こういう人もいるよね」っていう社会勉強みたいな気持ちで日々サークルに参加しており、それを一種の娯楽に感じることができている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3049ba081a4955616a0653638a94d638d22763fa
このプレーをちゃんと見てみると分かるが、ヘディング時に脚で後ろへ蹴り出すのは「よくやる」プレーだ
ヘディングに勢いを付けるときに片足を後ろへ蹴るのはテクニックとして教えられる
ただしこのプレーのように誰かを蹴ってしまうと一発レッドになる可能性がある
なので実際の試合でやるにはそれなりに慣れが必要だし、リスキーなのでやらない選手も多い
このGKは練習ではヘディングの練習をするだろうが実戦ではそんなに機会がないので
周囲に選手がいることに気付かずに後ろ足で蹴ってしまった、という感じだと思う
ただし、この蹴り行為が故意であるかどうかはレッドカードには一切関係ない
足裏でのキック・スライディングは危険なプレーなので故意かどうかは関係無く一発レッドカードになる
VARによるオンフィールドレビューが行われたので審判は蹴ったかどうかを見ていなかったのだろう
そのためオンフィールドレビューで足裏によるキックがあったため一発レッドカードになった
この一連を理解しないまま
もちろん全てを理解したうえでGKが細谷に蹴りを入れている可能性も無くは無いが
そんなことはサッカーのレフェリングには関係のない話で、ただただ足裏による相手選手へのキックなのでレッドカードである
余談だがこの状況でのファウルはDOGSOでレッドカードか?という意見も見たが
DOGSOの要件を満たしているようには見えない上にVARもPossible Red cardだったのでDOGSOによる退場では無い
高さは「幻想度合い」についてであって、作品のリアルさなどではない
んでな
強さをどう落とし込むかは結構面倒なんだよ
例えば敵が放った高熱の火球をナニカで防ぐとして
熱を発してるんだから、直撃しなくたって近接すれば普通に外皮が火傷するし、吸い込んだ熱気で気管や肺がやられて、まあ人は死ぬ
これを「防げる」とする場合、それは熱気を防ぎ、燃焼による酸欠を防ぎ、火球を霧散させる
ゾルトラークは普通の魔法になった、という描写は結構引用されるけれど
「貫通する」とはどういうことなのだ?
これをきっちり説明するというのは、そういう事象を世界の理として構築するって事だ
そこにケチつける輩っていないだろ?
グレートソードでドラゴンの鱗を切り裂き、フルプレートで全力疾走できる人間の筋骨は相当頑丈なはずだ
にも拘らず外皮は脆い?
脳は?
迂闊に、どんなに防御力が高くても顎を叩けば(脳がゆすられて)人は昏倒する、みたいな描写をしちゃうと
以降、内臓はまともに保護されてない前提でいろんな整合性を取らないといけない
迂闊に、防御魔法は魔力による攻撃を防ぐが、起こされた物理現象は防げない、みたいな描写をしちゃうと
以降、真空も、氷の礫も、熱や酸欠も防げない
燃焼は酸素を使用しないだとか、酸素呼吸してないを言いだしたら
手っ取り早いのは「神の加護」で体が保護されている、行動限界は加護の残量、みたいにざっくりとしちゃうことで
毒がスリップダメージなのも、石化や即死が確率で全損なのも、HPが0になるまで全力で動けるのもなんとなく理屈付けできるんだが
諸々考えても
そこを「良しなに」解釈してくれる
この「良しなに解釈する」の分かりやすい例は、謎カーボンやミノフスキー物理だ
顔真っ赤にして、「ガンダムがSFの基礎になっちまう」とか言い出したら
頭オカシイと思わんか?
けれど生で野球観戦に行ってみたい!生でプロのプレーを見てみたい。
特定の応援する球団が無いのは事実だから、もっと言えば12球団みんなを応援できる気がしている。
野球場のスタンドに座って、目の前で9回分の試合を見てみたい。チャンスタイムとかも生で体感してみたい。ただ、12球団みんな好き!というスタンスは現地観戦にいく上ではあんまり相応しくないかもしれないと思っている。
テレビやラジオの中継で選手の名前を覚えて、特に好きな球団を作ってから観戦に行くのが良いんだろうなとは思うけれど、映像で見るだけでもプロの世界で活躍している野球選手はみんなすごい……異次元……となって12球団の中から1つを選べない。
「どっちのチームも良い試合見せてくれ〜!」精神の観客は球場内に座って良いのだろうか?そもそも熱心な各球団ファンの方の席に座ってまでにわかがチケットを買って良いものなのか?とも思う。
野球と政治の話はタブーとされているという一昔前の考え方も完全になくなったわけではないだろう。中々周りの熱心に応援する球団のある人たちに相談することも難しく、増田に書きに来た。
12球団の中で特別なチームを1個作ることのほうが先だと当然思うが、あのスポーツを職業として行っている選手がみんな格好よく見えてしまって堂々巡りである。
大人しくテレビ中継見て、特別に応援する球団を一個作れたら現地に行くのが良いんだろう。でも球場の雰囲気を味わってみたいんだ……憧れは増すばかりである。
球場で応援する上での楽しみとマナーについて、いろんな人から話を聞きたい。
追記:コメント読んだ!そうか、チームごとに打つチームなのか守るチームなのか考えながら見ると球団ごとの特色がわかってくるのか。恥ずかしながらいつも「打つのすげー」「守備すげー」という気持ちの方が先に立ってたわ。チームの特色を見つけるところからはじめてみるよ。ありがとう!
小学生時代にアニメをなんとなくチラ見しただけでスルーしてしまったが、今頃になって抜け落ちていた一般教養を履修しよ! という気持ちで手を出した。
すごく面白い。完全版の8巻まで一気に読んでしまった。試合の場面がいい。宮城リョータのプレーとか桜木花道がリバウンドに目覚めるとこが特によかった。なんてすごい漫画なんだ。これを読んで全国のキッズがバスケをやり始めたことにも頷ける。
こんな素晴らしい作品を30年近くスルーしてしまった事への後悔があるかといえばない。小学生の頃の自分は、少年漫画の試合とかバトルのシーンをパラパラーっと飛ばして読むようなクソガキだったので、仮にあのころの自分にSLAM DUNKを与えても、何が面白いのかわからないとほざいただろう。大人になったからこそ画面の端々まで目がいって、これはすごい漫画だと思えたのだ。
サッカー界では去年の夏から欧州リーグからサウジアラビアリーグに移籍するビッグネームの選手が増えてきた
まだトップリーグで戦える年齢にも関わらず彼らがサウジに行った理由は、年俸がヨーロッパよりも高いから
そんで久保がサウジから年俸20億だかのオファーを断ったみたいな話があった時には
「まだ若いんだからスペインでプレーする方がいいに決まっている。断って正解」
こんなコメントばかりだったわけ
これに関しては賛成だけど、仮に移籍していたら見損なっただの代表に呼ぶなだのといった中傷で溢れてたであろうことは予想できる
大谷に関しても、彼が水原から金を盗まれていた口座に一切タッチしていないとの報道が出るや否や
プリンセスコネクト6周年のアプデから2ヵ月が過ぎたが、あまりにも稚拙なアップデートでやめてしまった。
大きなアップデート内容としては
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➀はユーザーにとってデメリットなしのアップデート、なお通常装備だけなので特殊な装備は自力で集めないといけないし
ちなみに1から始めるとエンドコンテンツに追いつくまで1年以上はかかりそうなので覚悟の上に覚悟を持って遊んだ方が良い
ⅰ能力アップのため半強制的に\250/日の追加ジュエル徴収、能力アップをサボるとPvEコンテンツでキャラが使い物にならなくなる可能性がある
ⅱ新規追加キャラを引いた際にゲームの全キャラに適用されるボーナスがある
250円の課金wwwwwwwwwwキャラ未所持でゴチャゴチャ言いやがってwwwwwwwと思った読み手の皆さんも沢山いる事でしょう。
6年経った課金圧が低いゲームに蔓延るちいかわ達に急に強制徴収令を言い渡した気分はどうだい?
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プリコネの能力アップに関しては他ゲームと比べてもかなりデリケートな性質を持つものであり
〇〇の能力がX%足りないせいで敵の攻撃を受けた際にHPが足りなくパーティーが崩壊する、みたいな事象が頻発するので
今回のアップデートに関しては顔がプリコネと言われ数年間楽しく遊んでいた私としても超絶大改悪だと思っている。
➁の内容ⅰ,ⅱについては所謂他所でもある「お布施」のようなものでしょう
但しⅱの新規追加キャラに至っては例え能力がクソ雑魚ナメクジと分かり切っていてもキャラを引かないと現環境に対応出来ずコースアウトする可能性があります。
このゲーム、新キャラが露骨に弱い性能デザインしている事が多々あったのでそこで課金を控えられないのも改悪ポイント。
能力アップの差も所持キャラの差もプレイヤー間で顕著に出始めているため
これからは攻略動画やサイトに書いてある内容を完コピ出来るかお祈りゲーミングが始まっている。
今までのプリコネであれば装備・キャラ限凸システムの概念がほぼ皆無に近く、
月次のエンドコンテンツで1~10位辺りのクランにいる人間ですら微課金・無課金のユーザーも相当数存在していた。
1位にいるユーザーも100位にいるユーザーもキャラの能力値についてはまともにゲームをプレーしていれば変わらなかったので
前述にも書いたようにステータス面についてはかなりデリケートなゲームなので
上位の動きを後々再現して楽しめる人間も減っていく事でしょう。
能力アップについては1年先くらいまでをデザインした内容になっていそうなので
1年後まともなユーザーがどれだけ生き残っているか今からとても楽しみです。
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もう辞めたゲームの事だしとやかく言いたくは無いんだけど
課金の収益予想表だけ見てKMRか偉い奴が「とりあえず利益出そうだしこれでヨシ!」って適当にGoサイン出してしまったと切に願っている。
https://cuebic.co.jp/your_select/house-appliances/rs098
こんな炙り焼も有るんだな。
家にある焼き肉用のホットプレート、真ん中に吸引機構が付いてるPanaの奴だったけど、
IWATANIの買ってみよーかなー。
ガキが作ってくれるチャーハン(なると入り)
公演は土日のみ
(追記)
ブッブー(警告音)!あのねえお客さん、ウチそういうのやってないから!あんま目に余るようだとムキムキ部屋直行してもらうことになるかんね?(ムキムキおじさんたちとチャーハンの具のムキえびをつくる部屋)
火気注意。子どもなので...
ビッビー(安西監督の奥さん)!ウチはそのへんはホットプレートでやってますんで!焼きそば焼いてた街の電気屋を一家丸ごとMアンパサンドAしたのでノウハウばっちりよ。
(追記)
これは純粋にビジネスとして成立するか?はたまたNPO法人としてなどと考えていたら
「令和の虎に出てきそう」という罵倒語が頭をよぎったやで!
ただの愚痴。
職業差別のようで申し訳ないのだが、自分は社会人になって、教員という職業を持つ人間に対してマイナスイメージを持つようになってしまった。
詳細は伏せるが自分がお世話になっているスポーツ系の社会人サークルに所属している知り合いの教員はどなたも癖が強く、周囲から妙に浮いてしまう特徴がある。思いつくままに列挙する。
→例えば試合の後疲れて少しみんながダラけているとき、2☓歳くらいの小学校教師が「お前ら、とっとと動けぇ!」と罵倒混じりで叫ぶ。
本人は「仕事のクセで〜」と言ってるのだが、異常な行為に周りが引いていることに気付いていない。
試合中も他人への非難や半ば指示に近い提案をされることが多く、自分もその人にはとても気を遣いながらプレーしている。
そもそも、仕事ですらない対人コミュニーケーションにおいて、人に何かを強制・命令するということに違和感が拭えない。
「あの人のプレーは雑だ」「あの人はうまいけど一緒にやりたくない」など、他人のプレーや言動を当たり前のように批評する。
後は「〇〇ちゃん、〇〇に言い寄られて嫌いになったらしいですよ」などと他人のネガキャンもしないで欲しい。
これに関しては、もうなんというか、「普通言わんだろ」としか言いようが無い。
それなりに勉強がてきなければ教員にはなれないと思う。社会的地位、イメージ、高い仕事だ。教員というだけで立派に見える。それはわかる。
だが、「私昔から勉強はできたんですよね」とか、「地元の中では一番の高校へ〜」とか言わんでくれ。シンプルに痛々しい。
褒めて欲しそうだから褒めてやってるが、一般的な社会人の運動系サークルで学歴自慢なんて普通はしないんだよボケが。
優秀か否かなんて、「どこを基準に置くか」でどうとでも変わるだろうが。
勝てるフィールドを基準に選んでイキるなんて謙虚さの対極だろう。
申し訳ないが、自分は教員をそんなに頭の良い人間と思っていない。
自分は学生時代、理学の専攻だったので「アカデミックな研究や技術の世界について行けなかった人が目指すもの」というのが実態としてあった。
ただ、理学の人間が教員免許を取るには卒業に必要な単位に加えて追加での単位取得や実習が必要。
実際、教員免許はあるが民間で技術者をやっている知人は頭の回転が早く、尊敬できる人が多い。
・上記の問題に本人達が一切気付かない、もしくは気付いていても全く気にしない。
サークルで問題を起こしたり、主催に注意を受けても翌週しれっとやってくるのが彼らで、あまり反省しないというか、異常にメンタルが強い。
あと一切練習に来ないのに試合だけ出たがる人、若者が多い中にオッサン(どっかの中学の教頭らしい)が話割って入ってきたり。
なんなら関わりたくねえんだ、俺は。
ただの愚痴。
職業差別のようで申し訳ないのだが、自分は社会人になって、教員という職業を持つ人間に対してマイナスイメージを持つようになってしまった。
詳細は伏せるが自分がお世話になっているスポーツ系の社会人サークルに所属している知り合いの教員はどなたも癖が強く、周囲から妙に浮いてしまう特徴がある。思いつくままに列挙する。
→例えば試合の後疲れて少しみんながダラけているとき、2☓歳くらいの小学校教師が「お前ら、とっとと動けぇ!」と罵倒混じりで叫ぶ。
本人は「仕事のクセで〜」と言ってるのだが、異常な行為に周りが引いていることに気付いていない。
試合中も他人への非難や半ば指示に近い提案をされることが多く、自分もその人にはとても気を遣いながらプレーしている。
そもそも、仕事ですらない対人コミュニーケーションにおいて、人に何かを強制・命令するということに違和感が拭えない。
「あの人のプレーは雑だ」「あの人はうまいけど一緒にやりたくない」など、他人のプレーや言動を当たり前のように批評する。
後は「〇〇ちゃん、〇〇に言い寄られて嫌いになったらしいですよ」などと他人のネガキャンもしないで欲しい。
これに関しては、もうなんというか、「普通言わんだろ」としか言いようが無い。
それなりに勉強がてきなければ教員にはなれないと思う。社会的地位、イメージ、高い仕事だ。教員というだけで立派に見える。それはわかる。
だが、「私昔から勉強はできたんですよね」とか、「地元の中では一番の高校へ〜」とか言わんでくれ。シンプルに痛々しい。
褒めて欲しそうだから褒めてやってるが、一般的な社会人の運動系サークルで学歴自慢なんて普通はしないんだよボケが。
優秀か否かなんて、「どこを基準に置くか」でどうとでも変わるだろうが。
勝てるフィールドを基準に選んでイキるなんて謙虚さの対極だろう。
申し訳ないが、自分は教員をそんなに頭の良い人間と思っていない。
自分は学生時代、理学の専攻だったので「アカデミックな研究や技術の世界について行けなかった人が目指すもの」というのが実態としてあった。
ただ、理学の人間が教員免許を取るには卒業に必要な単位に加えて追加での単位取得や実習が必要。
実際、教員免許はあるが民間で技術者をやっている知人は頭の回転が早く、尊敬できる人が多い。
・上記の問題に本人達が一切気付かない、もしくは気付いていても全く気にしない。
サークルで問題を起こしたり、主催に注意を受けても翌週しれっとやってくるのが彼らで、あまり反省しないというか、異常にメンタルが強い。
あと一切練習に来ないのに試合だけ出たがる人、若者が多い中にオッサン(どっかの中学の教頭らしい)が話割って入ってきたり。
なんなら関わりたくねえんだ、俺は。