「宮城リョータ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 宮城リョータとは

2024-04-21

今更『SLAM DUNK』を読んでいる。

小学生時代アニメをなんとなくチラ見しただけでスルーしてしまったが、今頃になって抜け落ちていた一般教養を履修しよ! という気持ちで手を出した。

すごく面白い。完全版の8巻まで一気に読んでしまった。試合の場面がいい。宮城リョータプレーとか桜木花道リバウンドに目覚めるとこが特によかった。なんてすごい漫画なんだ。これを読んで全国のキッズバスケをやり始めたことにも頷ける。

こんな素晴らしい作品を30年近くスルーしてしまった事への後悔があるかといえばない。小学生の頃の自分は、少年漫画試合とかバトルのシーンをパラパラーっと飛ばして読むようなクソガキだったので、仮にあのころ自分SLAM DUNKを与えても、何が面白いのかわからないとほざいただろう。大人になったからこそ画面の端々まで目がいって、これはすごい漫画だと思えたのだ。

2024-04-14

anond:20240414165720

毎日パワハラされる漫画アニメが出まくってて

アニメでも毎回のように高身長キャラと低身長キャラを出して身長比べして低身長には人権ないって自虐するシーンが流れまくる」


全部昔から男向けアニメ漫画での頻出表現だと思うが、漫画読んだこと無いのかな

宮城リョータとか身長煽りされまくってるの知らんのかな

増田バカなのかな

2023-03-21

映画『THE FIRST SLAM DUNK』を見てきた

Twitter感想を呟こうとしたら、長くなりそう、かつ、深夜に書いた手紙のような気持ち悪い感じになりそうなので、こちらに書くことにする。

リアルタイム漫画は全巻読んだがアニメは見なかった程度の緩いファンだったので、ほどよく忘れており、試合展開を楽しめた。

宮城リョータ

実は、漫画を読んでいた時は、ちょっと便利屋というか都合のいいキャラだと感じていたのだ。

他のキャラよりもバックグラウンドが描かれていなくて、普通に性格とノリが良く、バスケも熱心で上手、という、とても緩衝材的な役割キャラで、逆に何を考えているのかがわかりにくい。

インキャラの中では、流川も何を考えてるか描写されない不思議キャラなのだが、流川は行動で『偏屈』が示されている。

そして、私が大人になったので、流川のことを『バスケが好きで負けず嫌いで、初心者花道にしゃしゃられるのをウザイと思っている高校生』と認識できるようになっていた。

普通に漫画で描かれたそのままだ。

こいつにも複雑なバックグラウンドがあるかもしれないのはさておく。

この2人の部活以外での描写が少なかったのは、映画の中でもわかる。

山王応援団のすごさに対し、晴子たちが「妹と友達と敵(三井友達)」と言うが、そこに宮城流川関係者はいない。

モブの中にいたかもしれないけれども、それまでのストーリーの中に出てこなかったから、そこで隣に座っていないのだ。

今、思えば、インターハイに出ているのだから、親くらいは来ていてもいい。

昔の少年漫画なので、本筋に関係ないところはサクサク飛ばされているのだな。

そんな漫画イメージからすると、宮城リョータ過去は意外だった。

かなり重め。

しかし、プレッシャーを表に出さない、平気な顔をしている、という人物造形と合わせると、実は漫画の裏でもこうだったのか、という納得感がある。

出来のいい兄の影のように感じていたのか、そのあたりの描写はあまり直接的ではなく、試合の中で昇華される。

兄が倒せなかった山王を倒すというのはかなりベタな展開だが、スポーツものなので、そのくらいのほうがスッキリしていて良い。

惜しむらくは桜木花道との試合前の絡みが薄いと感じられるところだ。

漫画主人公桜木花道なので、彼は試合展開で何度もとても重要役割を果たす。

先入観がなく映画を初めて見た人には、そのあたりは唐突に感じられるのではないだろうか。

映画主人公である宮城リョータが、入部してすぐくらいの時期に花道に一目置くようなシーンがあってもよかったのではないかと思う。

そしてそれは、花道がこつこつ練習をする姿ではなく、破天荒な明るさ、突破力的なものであったほうが、後半の展開と合う気がする。

同じ試合の中で、主人公が違うというのはなかなか難しい。

ところで、漫画山王戦で赤木が「俺は間違っていなかった」と思うシーンがとても好きだった。

彼のひたむきな努力が報われたと思った。

しかし、あれから30年近くたって大人になると、先輩や同級生が間違っていたわけでもないよな、とも思う。

先輩はとても感じ悪い男に描かれてはいたが。

高校生活の一部として部活を楽しむ、という選択肢普通にあっていい。

これが高校野球なら、本気で甲子園を目指す生徒は、最初から甲子園が射程距離にある高校に入るだろうと思われるからだ。

甲子園を目指す生徒と、3回戦突破目標野球を楽しむ生徒は、入学の段階で住み分けができている。

そう考えるとバスケというのはなかなか微妙だ。

近所だったり偏差値だったりで選んだ挙句住み分けが出来てないことになりそうだ。

漫画でも、県大会で有名な強豪校が出てきていたので、やっぱり赤木のほうが空気読めてなかったというのは十分にありうる。

なので、「間違っていなかった」ではなく、一人ではなく志を同じくする仲間がいるという描き方になったのだろうか。

とても良かった。

でも、弱小チームに安西先生がいて、流川入学してくるという不思議は、私の心の中での疑問として残る。

流川、おまえ、なんで弱小チームに入ってきたんだ。

漫画には描かれていたかもしれないと思うと、一度は手放したコミックスを再度買おうかという気になる。

ああ、漫画が読みたい。

そして、もう一度映画に行きたい。

最後試合の結果を知ってたのにドキドキして見守ってしまった。

名作だ。

2022-12-20

anond:20221220141814

もう宮城リョータ編は公開終わって、今は仙道編が始まったで

2022-12-12

『THE FIRST SLAM DUNK』を観て来た。

僕のバスケ歴は割愛するが、一応、最低限はバスケを語れる資格を持つ経験者だ。

スラムダンク漫画は全巻持ってたし、連載当時に週刊少年ジャンプでも読んでいた。

でも、他にも色んな漫画をたくさん読んでいたから、特に好きな作品な訳では無いが、スラムダンクを語れる資格も持っている筈だ。

  

アマチュアスポーツには社会という壁が存在する。

プロ選手になるという夢が存在しない分、現実的な折り合いを付け易くなる。

社会人になった元経験者達が資本主義世界の中で大人になって、自分の取り組んでいたアマチュアスポーツを盛り上げようと画策する。

例えば、バレーボール

そこまで人気でもないのにも関わらず、毎年、日本では世界大会を開催。

マスコミが取り上げ、ゴールデンタイムテレビ中継。

試合中に今のスパイクは何mの高さだったと計測された数字リプレイと共に表示される。

人気に見合わない大袈裟演出は、野球サッカーと比べても遜色ない練習過酷さが当たり前のバレーボール経験者達がサラリーマンとして社会活躍しながら競技を後押しし続けた結果だと思う。

  

一方、バスケットボールバレーボールと異なり、野球と同じで日本に強い影響力を持つアメリカ合衆国の4大スポーツの一つだ。

サッカー野球バスケットボールは、日本戦後から続く海外への憧れを象徴するスポーツだと思う。

しかし、野球サッカーと比べて、バスケットボールはようやくプロ化に辿り着いたが、まだまだ日が浅い。

野球ほど社会的影響力は無いし、サッカーと比べて世界的人気は少ない。

からプロバスケ人気を盛り上げるための苦心の策として、 数年前にLEDパネルコートで行われたBリーグ開幕戦試合中継なのではないかと思う。

しかし今のところ、バスケは観るよりもプレイした方が楽しいスポーツだと思う。

現状の日本バスケ界に不足している重要ピースの一つが、世界観作りだ。

サッカーにおけるキャプテン翼のように、日本バスケ界でその一役を担うのが、この映画『THE FIRST SLAM DUNK』なんだと思う。

  

試合中継の未来カメラワーク

今のスポーツ中継のカメラワークは、どの競技も完成形だとは思うべきでは無い。

テクノロジー進歩と共に、見せ方は変わって来る筈だ。

ドローンなんて現時点のテクノロジーによる妥協産物に過ぎない。

モーションキャプチャーCG合成をリアルタイムで処理しながら無制限カメラワークコントロール出来る時代を待つしか無い。

それが実現するのは少なくとも100年先の未来になるだろう。

でも、CG作品ならば、フィクション試合を無制限カメラワーク演出することが可能だ。

『THE FIRST SLAM DUNK』は100年後の試合中継のカメラワークだった。

  

かつて映画製作を学んでいた僕は、映画を観るためではなく、バスケ試合を観に行くつもりで数年ぶりに映画館へ足を運んだのだ。

そんな僕の判断は間違ってないと思った。

  

話題になった声優問題

当初、ジャイアン声優の人が桜木花道であることを知って、困惑した。

ジャイアン襲名たからには、ジャイアンの色が付いて回る宿命スラムダンクに持ち込んで欲しく無いと思った。

けど、その問題杞憂だった。

監督リアリティを追求した結果、出刃庖丁を持った2mの巨漢が全国大会コート乱入する大事件はオミットされた。

桜木花道は終始、バスケ歴4ヶ月のフィジカルモンスターだった。

デニス・ロッドマンのものだった。真っ赤な坊主頭試合を引っ掻き回してた。

かつて緑川光が演じた流川楓も、味方にパスをしない異常プレイヤーだったし、寡黙なキャラに合った雰囲気さえあれば声優なんて関係なかった。

  

おかしかった所

1.いきなり三井寿がスタミナの限界に達した。

急展開過ぎる。

もう少しモーションキャプチャーの演技でスタミナ消耗の下降線を丁寧に描けよって笑ってしまった。

  

2.冒頭辺りの足音

バスケットボールを描くに当たって、ボールドリブル音、バッシュの音にしっかり拘りを持った演出をするのは明らかだった。

けど、屋外を歩くだけのシーンでも露骨足音を鳴らすのはやり過ぎ。この一点だけは偏執過ぎる。まさに勇み足だ。

  

3.桜木花道バイオレーション問題

僕の記憶が正しければ、バスケルールとして、敵陣のゴール下の台形ライン内に3秒間ずっと入りっぱなしだと、3秒ルール適用されて相手ボールからスローインになってしまう。

湘北高校オフェンス時の桜木花道の立っている位置は台形内っぽいことが多い気がした。

桜木花道は何度も3秒ルールを食らってないとおかしいと思った。

  

ラストシーンについて

渡米していた宮城リョータの出現にえっ!?と一瞬、頭が混乱した。

もしや… 例のアレを使ったのか...スラムダンク奨学金!

しかに劇中で宮城リョータほど相応しい人物存在しない。

というか、この映画自体スラムダンク奨学金のための伏線だったのか…と思った。

  

作品としては90点。

そもそも日本映画自体が50点。 良くて70点や80点。

その中での90点だ。

100点じゃない理由原作漫画を読まないと理解出来ないからだ。

当時、原作漫画を読んだバスケ経験者の親達は、この映画を観た感動を情熱に換えて子供と日が暮れるまで沢北の父親さながらの1ON1を続けるだろう。

原作者であり映画監督した井上雄彦は、バカボンドのヒット後にどこかの寺の襖だったか屏風に直筆を描いて日本画の領域進出した。

結果は散々。漫画所詮漫画であり、漫画絵が日本画と肩を並べることは叶わなかった。

ただ、映画世界では違う。

かつて、日本映画界はアニメーション映画日本映画として認めていなかった。

日本映画界が斜陽限界点を突破した結果、映画産業を水増しするためにある時期を境にアニメーション映画を渋々受け入れた印象がある。

日本アニメ界はファンタジー性や虚構に拘り過ぎている節がある。

リアル表現が出来るのに、敢えてそれをしない。

空想夢想固執して、リアリティと向き合わない。

から勝手3.11を風化している扱いにして傲慢アニメ作品で大プロモーションをしちゃったりする訳よ。

  

『THE FIRST SLAM DUNK』のようにモーションキャプチャー2Dライクな3DCGを使ったリアルアニメーションこそ、次世代日本映画だと思う。

  

ちなみに、小学2年生になる息子がいる。

高校時代山王戦でメガホンを持っていた奴らのような惨めな3年間を送った過去のある僕は、子供運動部残酷さを味わせたく無いと思っている。

でも、たまに、自宅の庭でバスケットボールを使ってドリブルパス練習をして遊んでやってた。

昨年、小学校の七夕に「バスケがしたいです」と書いていたことを耳にした時は狼狽した。

それ以来、バスケで遊ぶことを避けてしまった。

で、今回の映画鑑賞は息子を初めての映画館に連れて行った訳だけど、感想を伺ったらバスケに目覚めなかったらしく、内心ホッとしている。

2022-12-05

スラムダンク映画箇条書き感想ネタバレあり】

井上雄彦のやりたかたことが

山王戦を映像化する

・描き足りなかった宮城リョータ物語を描く

だったのかなと思った


桜木流川ライバル関係赤木と木暮の3年間、三井挫折と復帰、

これらに比べると原作では宮城バックボーンは無いも同然だったし描きたくなるのはごく自然だなと


山王戦はとにかく映画1本の中で1試合をぴったりやり切る方針なのはよくわかった

魚住のかつらむきや桜木vs美紀男はモノローグ多めのシーンだからカットしたっぽい

コートの中はともかく観客席からカメラワークは実際にカメラを置ける通路からアングルだったり

得点が入ったら必ずスコアボードが写る演出だったり徹頭徹尾試合」を映す意思は感じられた


下手に原作のシーンを全部詰め込んで上映時間4時間になったり前後編になったりするよりは

テンション保ったまま2時間できっちり終わらせる判断だったと推測する


個人的結論:とっても良かったです

安西監督の「聞こえんのか?」見たかった

宮城の妹マジで人格者

2016-07-07

南国パイナップルになれました!

都内在住の20代後半男性です。


数ヶ月急がしく、かなり髪がもっさり伸びてしまい、おおよそ数ヶ月ぶりに髪を切りに行こうと決心した。引っ越してきたばかりだから近くの評判とかよくわからず、安直にホッ○ビ○ティーを見てその地域の上位に出てた美容院雰囲気がなんかよさげ~だったので行ってきた。

それがそもそもいけなかった!(ででん!


担当美容師男性で、とても明るそうな丸顔の方。


かなり伸びていたので、こちらの要望はツーブロック(しかし横の長さは残して欲しかった)で、あとは全体的に「ばっさり」という要望をした。

後は切っている様子を見ていけばいいなと思い、雑誌を読みながら切り具合を見ているつもりだった。

彼は、後ろからばっさばっさと切っていき、その途中どんな様子かがイマイチから・・・・・・

「様子がわからない」と伝えても、全く気に留めてくれず様子も教えてくれず、そのまま続行。

どうなってるかわからないまま高等部作業終了、そして横の部分に流れて行きおなじくばっさばっさ切られていきました。



「あっ!」




気が付いたら、一番切られたくなかった横の長さが5~6センチを雑に切られてしまった後でした。

その時点で、まず苦言をしたのですが、彼は悪びれることなく、「もう切っちゃったので、もう片方もいいですね?」とばかり行って押し進めてきました。えぇー・・・

高等部から髪の毛の多い客にわからないように髪の毛をばっさばっさするスタイルの人には初めて会ったのも衝撃で、横顔のバリカン入れたところもなんか妙に斜めな上、左右不統一

それが高じて全体おぼっちゃまヘアーみたいに盛り上がっていてとても愉快なことになってる。


最初は横からぶん殴られたような宮城リョータ的だったのが、前髪は謎のぱっつんにされた為、どちらかといえば綺麗な北朝鮮総書記

というよりは、まるでパイナップルの木かなにかか?(しかも、ちょっと萎れている)と思うような感じとなった。


好意的に考えるならば、これから日本猛暑真夏を迎えるので、これはそれに対する心優しい美容師による最大限の配慮かもしれない。

もし自分がこのまま南国に行けばきっとパイナップル樹木として素晴らしい第2の人生も歩めるかもしれない。

そういう意味で新たな可能性を見出してくれた素晴らしいカットだったとも思いはじめてきた。

しかーも彼の素晴らしいセンスによるワックスを切った後にぺたぺたつけてしまえば、その萎れた葉っぱも見事に元気を取り戻します。こ、これは凄い!


「どうですか?」と聞かれて、自分の頭がパイナップルに見えるとはチキンの為さすがに言えず、皮肉に「おぼっちゃまスタイルみたいですね」と言った所、なぜか蛍原の例を出され「そんなことはない!そんなことはない!」としか言ってこない。

どうやら彼の中では、この世界には蛍原しかぼっちゃんヘアーはいないらしい。ふーむ、なかなか香ばしいぞ。全世界ぼっちゃんヘアーを愛する一部の皆、彼に対してもっともっと怒りを持っても良いぞ?


ここまできて、これ以上この人に髪を切られてはたまらないと思い、なにも言えず泣く泣く撤退。(言う人はこの場で言うんだろうなぁ)


帰ってから気が付いたこととしては、後ろの髪の毛が必要以上にすかれてしまっていて、まぁすいてる途中でやめて欲しいといったのですが止めてくれなかった。

まり終始、彼の独自判断のままカットさせてしまった感がかなりある。つーか、自分の好みで客の意向無視するって、それはそれでどうなのよ・・・・・・・・・

結果、元のボリュームの2~3割になってしまい、汗をかくとすごい状況になる。例えるならば、年のいった体調の悪い犬猫ありがちな毛の薄さのそれになる。

それを見て、流石に泣きたくなった。


カット代としてそれなりのお金を払ってるんだけどね、結果これか・・・・・・・・


以前、知り合いの女性美容師要望したよりもばっさり切られた、ありえない!という話を聞いたことがあり、正直その時は一体何を大げさな・・・・・・と思って慰めたことがあり、今回自分がやられてやっとその気持ちが真にわかった。


これ実際にやられてみると結構つらいですね。



まぁ自分男性なので、髪型のおかげでそこそこ人気者になれました。さっきTwitterで頭がパイナップル宣言したら3件お気に入りされましたし、こんな貴重な体験の出来るお店(&美容師)と出会えた自分ある意味幸せなのかもしれない。出会わなければ、さらもっと幸せだったかもしれない。


By 南国パイナップルより



<<教訓>>

新規美容院に行くときに、美容師必要最低限のカウンセリングしかしてくれないのならば、客側から率先してどうしてほしいかをしつこいくらい言わなくてはならないことを身をもって知る。

ばっさり切られた後からじゃ、なにもかもが遅い。髪の長い男性の方や女性の方は特に気をつけてるべき。

(ぐぐったら、男性美容師のほうが独断暴走する割合が多いみたいね。それは知らなかった。良い勉強だったけど、鏡を見て高い授業料だったとつくづく思う。)

あとは上のものをそのまんまリク○ートなサイト経由で口コミしようとしたら、いろいろと引っかかって結果、凄く無難表現になってしまったのが最後オチかな。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん