はてなキーワード: b面とは
声は良いんだよ
何度も聞く羽目になるのも別に良いんだよ
曲も歌詞もまあ悪くはないんだよ
いや悪いな、悪い、悪いんだけど、まあ許せるんだよ
何様だよって言われるのは百も承知なんだけどさ
「嬉しいのに〜」
「うれしい」までが同じ音程で、「ぃー」で音程高くしちゃうそのセンスが死ぬ程嫌い!!!
「メロディ先に作って、なんかメロディに合う言葉探して、でもなかなか見つからなくて、まあいいやこれでもうめんどいし」って感じが見え見えで、聞いてて辛いんだよ!!!
いや、なんかさー、B面とかだったらいいんだよ、別にテキトーこいてもさー
これオリンピックの曲だからね?日本を代表する曲だからね?ライブでこの先も、歳食っても何度も何度も歌う羽目になるであろう曲だからね?
仮にも日本を代表するバンドなんだから、もうちょいこだわってくれ!!!
ワンオクもそうなんだけどさー、日本語も英語も単語覚えたての中学生レベルなのやめてくれよ!!!
You are my angelじゃねーよ!!!うっとり歌や良いってもんじゃねーんだよ!!!
はっぴいえんどとか井上陽水とか尾崎豊とか忌野清志郎とか美空ひばりとかがせっかくこつこつ積み上げてきた「メロディと一体になった、歌って良し、聞いて良し、眺めて良しな日本語音楽」のイメージが台無し!!!
始めてレコードを買ってみたんだけど、
まぁ、本当のジャケット買いよ。
昔は親がレコード掛けて聴いてた
宇宙海賊ヴィヴァルディーの銀河四季伝説第二章二楽章田園田楽なんかは覚えてるような気がするわ。
そんなことはしたことないのよね。
とりあえず、
かのビクター犬のごとく、
聴けることを夢見るわ。
売ってるのかしらね?
また調べてみるわ。
最近なんだか、
昔の面倒くさいことを
また楽しむ風潮が流行りだしてきてる感じだわ。
昔のさ、
あれぴったりできたら嬉しいわよね。
それとか、
A面に超大声で録音して
録音してないB面にA面のその大声の音が微かに聞こえてくるような
昔を懐かしむ感じがいいわよね。
うふふ。
久しぶりにサンドイッチよ。
もうすっかりホッツコーヒーとか飲みたいんだけど、
いい加減ホッツにして欲しいわ。
と思っちゃってるから
季節の変わり目ね。
そんなわけで、
もうコーヒーだわね。
ウォーラー要素がないわ水だけに!
なんて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
普通シングルCDにはメイントラック以外にも付属となる曲(カップリング)がついている。
このメイントラックをA面、カップリングをB面と呼ぶのはレコード時代の名残だ。
知らない方もいるかもしれないから念のため説明しておくと、レコードは表裏両面に曲を書き込み再生することができるので、メイントラックを収録して余った片面にカップリングを書き込むのである。これがA面B面である。(カセットテープも両面が使えるので、A面B面の呼び名が受け継がれている)
そんな中、どっちかがおまけじゃなくて、両方メイントラックでいいじゃない。という発想から出てきたのが、両A面レコードである。どっちかが表なんじゃなくてどっちも表というわけである。
これがCDになっても引き継がれて、ダブルA面シングルなどと言われている。CDではトラック順が決まってしまうので、どちらも対等というわけにはどうしてもできないが。
語源から考えるとトリプルA面とは意味不明のシロモノになる。けれど、その日本語は立派に存在し、その指し示す意味を伝えるという役割を果たしている。
レコード時代の具象的な用語がCD時代になっても抽象化されて生き残り、抽象化されたまま拡張して初めて成立し得た単語である。
言葉ってすごい。そう思った。
ポルノグラフィティが好きです。
Jazz up
1作目の1曲目からハイテンション・荒削り感・セックス!Dive in the mother's sky…バンバンボバンバンババンボン…
見失いがちになる欺瞞(ゲンメ〜〜〜ィ)の発音とサビの盛り上がりが好きです。
綺麗で雨上がり感があってこれは売れるよなぁという曲です。
暗い曲調が好きです。そもそもポルノに興味を持つきっかけになった曲です。(あとサボテンも)
世界観が好きです。歌詞の中身もいいし、メロディーへののせ方がさらによい!グラスに沈め〜からのところなど。
ノリが良く、とても耳に残る。友人がこの曲をアラームにしていたが、アラームにしたい気持ちがとてもわかります。
ドリーマー
汚い感情をノリノリの曲に合わせて爽やかにした感じがいい。
IN THE DARK
イントロの曲には度肝を抜かれるが、変なイントロから繰り出されるこの曲の完成度は高い。これもバランス型か。
ロスト
この曲は私の中ではかなりの上位に入る名曲。歌詞は大切な人を失ったことを歌っていて悲しい。
2012Spark
元気づける系の素晴らしい曲。明るいのに感動的。
これも名曲。私はノリがいい曲が好きなんですが、ロストやこの曲のように、暗い曲にも良曲が多い。
THE DAY
元からとってもかっこいいとは思っていたけど、ライブで聴いていたく感動しました。
狼
アゲハ蝶のB面だが、これがA面としてリリースされる予定もあったらしい。その世界も見てみたかった。絶対に売れる。
好きじゃない曲
カラオケなどで、一般的によく知られている曲を歌う必要がある場合でも、まずこの曲は選ばない。恋するウサギちゃんはどうなんだなどと思ってしまう。
この曲の主人公のような男性の恋愛観にイラっとしてしまう。同じ理由でラビュー・ラビューもムッと思うけどあっちはメロディは好き。
この曲をいまいち好きになれない一番の理由は、昔私がこの曲をカラオケで歌ったとき、あまりにも自分の歌が下手すぎて戦慄したことがあり、それを思い出してしまうからである。しかし、歌詞も好きじゃなくてもやっとする感じ。
元からあんまり好きじゃない曲だったが、昔付き合っていた人が、俺はグレてたけどこの曲を聴いてマトモになったんだよな〜的な武勇伝を語っていたので。
この曲はかなり好きじゃない。単調すぎるのが原因か。
結局beachに行けてない…
「『スーサイド・スクワッドは雑だがまあ一応愉しませてはくれる。ウィル・スミスやマーゴット・ロビーをはじめとした役者陣は良い演技を見せている」――アラン・サーニー(ComingSoon.net)
「期待通りものを約束通り作ってくれた。『ボーン』シリーズの最新作とこれの二つは押さえとけ」――ヴィクトリア・アレキサンダー(FilmsInReview.com)
「手堅い出来で愉しませてくれる。DC映画でもマーベルの面白さに近づけることを証明した。あくまで、「近づいた」だけではあるが」――ウェンレイ・マ(News.com.au)
「「入門編」としてはおそらくベストなのではないか。順調にいけば、DCユニバースはより稼げるようになるだろう」――ビル・グッディクーンツ(Arizona Republic)
「キャラは最高に良い。だが、ストーリーは良さからは程遠い」――ケイティー・ウォルシュ(Tribune News Servie)
「こういうたぐいの映画としては、『スーサイド・スクワッド』は良い意味で変わっている。正統派のヒーロー映画に対して誇らしく中指をつき立てるのだ」――ブライアン・トルイ(USA Today)
「DCにとっては、BvSの失敗から立ち直るささやかな一歩となるだろう。ただ、もっと凄い傑作を作れたはず」――クリス・ナシャワティ(Entertainment Weekly)
「もし、あなたに忌み嫌っている人物(単に嫌いな人間でも、イラつかせる人間でもなく、本当に心底嫌悪し憎悪している人間)がいるなら、そいつに『スーサイド・スクワッド』のチケットを送るべきだ。」――ミック・ラサール(San Francisco Chronicle)
「盛り上げるに欠ける悪い意味でフツーのヒーロー映画。『デッドプール』のニヒルな小粋さと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のアナーキーな奇抜さを後追いしようとしているものの、どうもスベっている。」――A・O・スコット(New York Times)
「今年で一番ストーリーテリングがこんがらがってる作品」――デイヴィッド・エデルスタイン(New York Magazine)
「デヴィッド・エアー監督のスピーディな演出スタイルのせいで、ストーリーについていくのが難しい。」――マーラ・ルインスタイン(US Week)
「このところのコミック原作映画が過剰供給されている感があるが、『スーサイド・スクワッド』はそれらと比べてなんの個性もない」――ソレン・アンダーソン(Seattle Times)
「誰が『スーサイド・スクワッド』から魂を抜き取ったんだ? デヴィッド・エアーがPG-13の大衆受けする作品にするために妥協して、彼の持ち味であるハードコアなアクションを骨抜きにしてしまった」――ピーター・トラヴァース(Rolling Stone)
「本作の脚色過程で実に多くのことが起こったけれども、最終的に出来上がったのは虚無だった」――ステファニー・ザチャレック(TIME Magazine)
長門好きの友人が、長門のキャラソンが消失のちょっとネタバレチックだけどすげえいい曲って興奮して話してきたのを今でも覚えている
SOSならだいじょーぶは部活終わりの夕方のちょっとせつない郷愁を思い出させてくれるような、例えるならアニメのED
こないだモナカ10周年?だかのインタビューがホッテントリにあがってたけど、その中でハルヒの詰め合わせ(God knows, Lost my music,恋のミクル伝説の3曲が入ったCD)が未だに売れている、という話が出てきててびっくらこいた
マジかよ
まあ確かに名盤ではあるよなあ
思い出補正もあると思うけど
First Good-Byeとか好きだったなあ
SuperDriverも好きだった
またあの頃に戻りたい
→ワックなはてなーのdisに神さんマジ激おこ「まだ死んでねえっつの!!」
→ニーチェにバトルをふっかける
ニーチェ「いやー負ける気? がしないっスね。もう終わりでしょ正直神とか。前世紀が全盛期だったでしょ。今日は調子いいですわ。全身が口になったみたいな、断崖の高みから落ちる渓流の轟みたいな感じ。はやく俺のフロウを谷へ向かって流し落としてえ気分でーす」
神 a.k.a. Shit する God「人類? 最近頑張ってじゃないんですか(笑)。でも、まだちょっと、ちょっとまだねえ。譲れないでしょ。チャンピオンの座は」
M.C. Leo PP. XIII「さあ、Big. G.G ことガリレオ・ガリレイやマルティン・”シスマ”・ルター以来のビッグなマッチアップがやってきたぜ! ニーチェ vs 神! 果たして神は死んだのか!? それとも死なないのか!? さっそくはじめるぜ、DJ Shit-ダールダ! ギミアビーーーーッ!」
(チェケチェケチェケバウ♪)
どうみてもおまえ Wimp なバットマン
勝てるわけねえじゃん おれはクリプトン
負けるわけねえじゃん おれのスクプリト
かつて神をdisった俺たち
死んでくれて良かったな思うし
全力つくして行くぜ善悪の彼岸!」
神
「そう僻むなよ スーパー メーン!
見下げたやつだぜ ルサンチ メーン!
殺されるわけない オレの神学
降伏するならいまのうちだぜ
勝手に使うなヨソのザラシュトラ
ゾロアスター に頼ったところで
返却なんかしないぜ今夜かぎりで負債は
あれかこれかで悩むならよしな
身過ぎ世過ぎで死屍累々のこの世で
いつか掴むぜ獅子の声を Mein に
カインの末裔なら上等なんだ だったら
神
欠けたブルース・ウィリスだな
それに引き換えオレはダイ・ハード
ぜったい死なねえマジハートフルに
祝うんだ毎年のクリスマス of my child
俺たちいつでも Homie 三位一体だ
だけど おまえ次第だ 忘れんな
してやってんだ Say So Still God’s not Dead!」