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はてなキーワード: VWとは

2023-06-01

anond:20230601092228

申し訳ございません。vw指定に変更することでモバイルでの視認性を向上させました。

2023-02-22

同時右左折はアリかナシか(ナシだろ?)

片側二車線以上の道路と片側二車線以上の道路直交する交差点において、対向車が左折して交差道路の左車線に入るのと同時に(対向車の左折完了を待たずに)自分は右折を開始して直交道路の右車線または中央車線に入る

…というのは道交法的にはどうなのか。

例の「実は加害者ツイ消し逃亡」の件で改めて疑問が浮かんだ。

同時右左折は「左折した先では左車線に入る」「右折した先では右寄りの車線に入る」というルール共有が前提になる。

もう一つ、直交道路が片側二車線以上だと予め両者が知っている必要がある。

件のトラブルで、発端となった同時右左折についてのブコメ等での評は分かれている。

後者根拠として、

道路交通法第34条1項「交差点左折するときは、あらかじめその手前からできる限り道路の左側端に寄り、かつできる限り道路の左側端に沿って徐行しなければならない」

が挙げられていた。

しかしこれだと左折終了と同時の車線変更進路変更)は可とも読める。右車線からいきなり左折絶対ダメだが、左折した先の車線は選べると。

自分自身は、同時右左折絶対にやりたくないので右折側なら対向車が途切れるのを待つ。ウインカー出しといて「あっやっぱ直進しよ〜」と突っ込んでくるやつもいるし、「左折後は左車線、右折後は右車線」というルールは全員には共有されているとは思えずバクチ要素含みになるからだ。

でも後ろのやつが「今行けるだろ!」とばかりににじり寄って来たりはする。

あと、対向車がいなくても左折時はなるべく左車線に、右折時はなるべく右車線に入って改めて車線変更するが、すぐ先でまた交差点を曲がるような場合はその限りでない。

左折後にどの車線に入っていくか道交法上の明確な規定はないのではないか

まりシンクロ左折可能にする前提条件に法的裏付けはないのではないか

結論としては、同時右左折絶対的にナシ。道交法第34条1項の規定は直接関係ない。

その上で、慣行ローカルルールシンクロ左折ふつうになって(しまって)いる土地もある、といったところではないかと思っているのだがどんなものか。

それにしてもある行為について人によってアリかナシかルールがまちまちな状態って一番危ないよね。

2023-02-16

anond:20230216154253

eゴルフゴルフディーゼル製造時のCO2排出量の違いは再生可能エネルギーがそこそこ多いドイツで2倍くらい

EUエネルギーミックスだと20キロというEVに有利な条件でライフサイクル50%くらいが製造で使われる感じ

まぁEVケイケのVWが出したデータからそこそこ信頼できると思う

https://www.caranddriver.co.jp/business_technology/2396/

anond:20230216150958

そんなことして中国逆鱗に触れて中国市場からEU企業が締め出されてVW利益50%飛ぶから無理

anond:20230216145709

まぁ、EVシフトしたらトヨタのみならずVWレガシー企業みんな中国企業に潰されるだろうから世界選択EVというのであればどれだけトヨタがどれだけEV頑張っても死ぬしかない

2023-02-09

トヨタEVに対する見通しに異を唱えるはてなーどもが余りに知識不足なので啓蒙する

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-08/RPQIAPT1UM0W01

まあ誰でも知っている大企業だよねトヨタは。

で、トヨタ大企業ありがちな長期的な観点から消費者ニーズ見てるんだわ。

もちろん今電気自動車EV)の普及は進んでいるけど、消費者ニーズ使用環境によっては、従来のガソリン車がまだまだ選択肢となる場合もあるからね?欧州ガーとかバカみたいに唱えてるはてなーがいるけど、欧州の人たちが短距離しかドライブしないと思ってるのかね。EU圏内でもかなり距離あるよ?長距離ドライブとか荷物の多い旅行とか、EVじゃとても対応できないからね?

まあ一言でいえば、こうした状況に配慮して、トヨタは、従来のガソリン車も提供しているわけ。消費者ニーズに応えることを目指してんだね。

あとEVに関連するインフラ(充電器やバッテリーなど)も全然整備されていない地域もあるよね。君たちはてなーヨーロッパ!すごい!おしゃれ!とかイメージしてるかもしれないけど、欧州でも普通にこうした環境あるからね。ガソリン車サマサマよ。

何度もいうけどトヨタ消費者選択肢提供することを重視してんだよ、長期的観点でな。常に顧客ニーズに応えるっていうか。

あとは散々言われてるようなことだけど欧州EV強制も色々問題がある。まあこの辺は小学生でも知ってる知識だが、はてなーはそんなことすら知らなそうだから一応書いておくか。主に4つぐらいな。

1.実装時間がかかる:欧州一枚岩じゃないんだわ。EV車関連の新たな法規制(指令)もかなり長い時間かかるからね?。適用開始までに数年かかるわけだから

2.費用高: まあこれは普通に考えればわかるとおもうけど、自動車メーカー販売者に高額な費用負担が生じるわな。

3.電気グリッドの負荷増加: EVの仕組み考えりゃわかる話しなんだけど、EV車は電気グリッドに多くの電力が要求される。で、グリッドの負荷が増加する。そうすると電力生産配信システムどうすんの?って話しになる。これは深刻。

4.自動車メーカー負担増加: はてなードラえもんポケットから車が出てくるぐらいに思ってるかもしれないけどさ、自動車の開発ってそんな簡単じゃねんだわ。EV規制対応のためにどんだけの人に負担が生じてるかってことよ。そんな対応してたら市場競争力が低下することも十分あるし、事実トヨタ以外のメーカーは体力削られてきてる。これは例えばVWとかのAnnual report読み込めば余裕でわかる。

まあこの辺のことを最低限頭に入れてからブコメしなさいってことだ。個別IDは挙げないけど、かなり恥ずかしいコメントとかしちゃってるからね君たちは。

2022-12-28

anond:20221228144505

7割は僻みですよ

VWにそういうこと言う人いないじゃん

2022-12-17

[] 『月の満ち欠け』

正確には覚えていませんが、(劇中ではテロップで明示されていた)1990年代から2010年代までの近い過去舞台で、ストレート携帯電話PHSかも)やカセットテープ再生機(ウォークマン)が出てきます

1990年代にその時代にはなかったものが映らないようにするために高田馬場BIGBOXなどの建物CG処理されています

問題自動車で、LEDヘッドライトで青エンブレムEVを写さないという狙いはいいのですが、カローラマーチなどの一般的な車ではなく、ホンダBeatリトラクタブルヘッドライト外車など「カーマニア大事に保存していた」みたいな車が目立つんですよね。

交通事故死の出てくる映画スポンサーCM関係地上波放送しづらいそうです。本作もガチャンと交通事故します。事故死は当時のVWゴルフトラックの衝突ですが、交通事故の原因となる暴走ゴルフを追いかけていた犯人運転していたのはトヨタ日産ホンダマツダ三菱米国車でもなかったので、スポンサー問題にも気を遣っていたのかもしれません。

2022-11-23

EV比較

テスラmodel3ヒュンダイIoniq5 Loungeトヨタbz4xVW id.4 Pro日産Ariya B6
航続距離(km)565618559561470
0-100km/h加速(秒)6.17.48.48.57.5
価格(万円)596.4549600(リースのみ)635539

キトーに調べただけ、たぶん全部二駆

他にも充電性能も重要だがどうせジャップではテスラ以外はチャデモから割愛

やっぱテスラヒュンダイコスパは良い

旧来メーカーヒュンダイトヨタVW日産と比べたら新興メーカー)はやっぱ価格競争力が弱い感じで苦しんでいるのが見える

アリア一見競争力ありそうだが航続距離が100km他社と比べて少なくコストのための割り切り感があるのでなんとも

日産EV先行していた分有利とよく言われるが、価格スペックだけを見るとあまりそんな感じはしない

で、恐らく中国もっと安い車を出してくる

BYDが来年日本進出するが、そこで更に旧来メーカーの苦境が浮き彫りになるだろう(BYDのATTO3がアリアとほぼ同スペックで400万円前半との噂)

まぁEV中国時代で、テスラ以外の日米欧メーカーは壊滅するか、日米欧は自国産業を守るために補助金を突っ込むしかなくなるんじゃないか

2022-11-07

トヨタテスラ、「1台の格差」8倍に 初の純利益逆転

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD0281H0S2A101C2000000/

という記事。来るべきものが来たという感じ。なぜこんなことになるのか。理由の半分は、「EVICE(内燃車)と同じ値段で作って高く売れるから」で、もう半分は「ディーラーレスの直販ビジネス中間マージンが発生してないから」だ。

EVICEと同じ値段で作れる」という話は、未だになかなか納得しない人達がいるが、これについては昨年書いた。https://anond.hatelabo.jp/20210930195307

テスラベンチマークにしてEV利益構造を考えよう。テスラモデル3の標準グレードであるスタンダードレンジプラスは、いま国内で430万円、米国で400万円弱で買える(助成金抜き)。テスラの直近四半期の販売粗利率は28%。トヨタで車格が近いセダンカムリハイブリッドで、同等モデルといえる下から2番目のG(2WD)が380万円(助成金抜き)。トヨタ販売粗利率は20%と言われている。テスラ米国販売価格原価計算すると、既にモデル3のほうが若干安い(290万円<305万円)。つまりテスラ側はカムリと同じ値付けにしてもまだ値下げ余力がある。今はそうしなくても長い納車待ちが発生してるからエコプレミアムを乗せて売ってるだけだ。



為替レートの影響で円建ての売価は変わっているが、1年前でもこういう状態だった。新技術投入(ギガプレスなど)で更にテスラEV粗利率は向上しており、もはや廉価な軽自動車級の中華EVだけでなく、テスラの主力商品ですら「EVICEより安く作れる」という時代突入しつつある。つまりテスラEVHVと同等以下のコストで作り、それにエコプレミアムを乗せて売る。EVということで政府自治体助成金が載り、消費者実質的には同じような価格で買える。もともと格安製品を割高に売り、税金支援してるから、めちゃめちゃ利益が出る構造になっている。

もうひとつディーラーレス直販についても以前書いた。https://anond.hatelabo.jp/20220623153714

もうひとつは、ディーラーレスの直販方式による低コストオペレーションだ。テスラには系列ディーラーがない。日本を例にとると、直営サービスセンター6拠点モバイルサービス2拠点しかない。このおかげで、ディーラー仕入販売マージン販促費(インセンティブバックマージン)を渡さなくてもよい。だから他の自動車産業に比べて販管費が圧倒的に低い。トヨタ日本に6000店のディーラーを抱えていることと比較すれば、これがどれほどの販管費圧縮になってるかわかるだろう。

後者は、EV時代からできる運営方式だとは言えるが、厳密にはEVメリットではない。どっちかと言えば、日本の3大キャリアがサブブランドでやってる操業形態に近い(コンタクトポイントを減らす、コストをかけない、サポート限定する)。ICEでも同じ方式運営すればコストは圧倒的に下がり、利益率も跳ね上がるはずだ。でも、ディーラーとの深い関係販売網を充実させてきたトヨタにはそれができない。



もちろんディーラーレス販売サポートの貧弱さにつながるわけで、今後この体制のままでテスラがどんどん売上を増やすというわけにはいかない。今後は複数メーカーEV輸入車(たとえばテスラとBYDとヒュンダイ)を対象販売メンテナンスを行うような併売ディーラー網が徐々に広がるだろう(もともと欧州では併売ディーラー結構あるし、日本でも歴史的経緯トヨタVWの併売ディーラー存在する)。ただし新興EVメーカーは、既存自動車業界の悪習でありメーカー自身を苦しめてきたリベートキックバックという商習慣にはきっぱり距離を置くと思われる。そうした併売ディーラーに対しては、普通販売マージン以外のバックマージンは出さず、基本的にはメンテナンス拠点としての位置づけに留めるだろう。あるいは、オートバックスのようなアフター系チェーンと提携してまるまるメンテナンス委託してしまうかだ。

2022-10-27

anond:20221027175107

VWグループは毎年トヨタグループ世界販売台数を競う世界最大級自動車メーカーで、2030年販売車種の50%をBEVにすると宣言してて、2022年のBEV販売は50万台オーバーの見込みで、それも半導体供給制約によるバックオーダー35万台を除いての数字なのですが…。

2022-10-26

anond:20221026155146

ハァ〜(溜息)

VWベンツキャデラックボルボロールスロイス中国メーカーメガキャスティング導入するんだけど、このメーカーみんな「破壊イノベーションって言葉に酔ってるだけ」なのかな。みんな「エンジニアリング下手な人にありがちな、とりあえず凄いと思ったらトレードオフ考えられてない感想」にもとづいて採用してんのかな。トヨタメガキャスティング採用したら、その仲間入り?

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR07BFS0X00C22A2000000/

https://www.reuters.com/business/autos-transportation/giga-casting-robots-how-volkswagens-trinity-aims-catch-up-with-tesla-2022-03-31/

https://www.motortrend.com/reviews/mercedes-benz-vision-eqxx-electric-car-first-ride-review/

https://www.designnews.com/automotive-engineering/cadillac-and-rolls-royce-electrify-ultra-luxury

https://lowcarb.style/2022/01/26/tesla-gigapress/

なんでここまで実績の乏しいメガキャスティング方式が次々採用されていくのかと言えば、技術アドバンテージが明白だから部品点数が減り、軽量化でき、ロジや生産工程管理が軽くなり、安くなる。初期投資は高いが、製造効率でも製造コストでも圧倒的な優位性がある。メーカーもIDRAだけじゃなくBühlerやLKなど続々参入してる。

というか、別にICEでもメガキャスティングは使えるんだよね。100以上のボディパーツをバラバラ生産してる系列ティア2・ティア3企業を切り捨てる覚悟さえできれば。「EVダメだけどメガキャスティングはいいね」という風にならずに「テスラがやってることなんてみんな騙しだ、EVはクソだしメガキャスティングもクソだ」となるのは、結局は党派的な思考に染まっちゃってるからじゃないかね。これがトヨタ採用されたり、次世代の主流技術になったときに、モヤモヤするのは自分なのに。まあいいや、その時は不明を恥じろよ。

anond:20221026174243

米はテスラいるから何とかなってるけど、欧州ぶっちゃけ勝てる?

VWとかあれだけやってテスラの1/4くらいしかEV売れてないし

ヒュンダイはいるのは当然として、BYDも欧州進出したら更に売れなくなるだろうし欧州は手のひら返すために手首温めはじめてる気がする

水素はテキトーに言ったけどe-fuel転換は全然あり得そうな気がする

2022-10-20

anond:20221020115017

VWEV推し社長任期中にクビになってe-fuel派とまでは言えないがe-fuelに詳しいポルシェ社長が後任として選ばれたしな

まぁまだ元ポルシェ社長EV頑張りますと言ってるけどEUは着々と梯子付け替える準備をしてる感じがする

2022-09-28

anond:20210111180920

葬儀会場の前を通るときは親指を隠さないと

親の死に目に会えない

VWワーゲン(車)を1日に?台見ると、いい事がある!!

10台だったような気がする)

黄色だとラッキー

赤は坊主捲りの坊主と同じでカウントやりなおし。

霊(ひとのようなもの)をみても、

その霊が顔を見せなければあなたを怖がらせる気はない

2022-09-09

anond:20220909104457

でも今の状況見てると一番最初死ぬVWになりそう

トヨタEV無理な途上国で小銭稼いで延命することはできそうだけど

2022-09-02

世界EVシフトが止まらない

気になって調べてみたので、2022年8月末の状況として簡単にまとめておきます

中国市場

世界一自動車市場2022年7月データです。

今年のこれまでのEVシェアは27%、BEV20%、前年同月比+112%。去年の2倍以上に増えてます。今年のEV販売予測は600万台ほど。これは日本乗用車市場より大きな数字です。

7月売り上げトップはBYD SONG PLUS。BYDが好調で、テスラの納車がない月とはいえEVトップ10中6車種がBYDです。最近になってヨーロッパオーストリア日本にも進出し始めたBYDだけど、自国市場でしっかり商品力をつけていることが伺えます

日本車は1車種もランクインせず。

欧州市場

2035年でエンジン販売禁止が決まった欧州市場6月データです。

EV比率は21%、BEVは13%。サプライチェーン問題などでエンジン車を含めた全体としての自動車市場が-17%も縮小する中、BEVは+4%の成長をしています

売り上げトップはもちろんテスラ。四半期締め月はテスラの納車が集中します。他にはVWFIATHyundai などがEV売り上げトップ10ランクインしてます日本車はなし。

アメリカ市場

カリフォルニアエンジン販売禁止が決まり、その他の青い州も同じ規制を導入すると言われているアメリカ市場日本車がよく売れてるのはまさに東西海岸線沿いの青い州なんだけど、大丈夫ですかね?まず話題カリフォルニア市場を今年の上半期で見ると、BEV比率は16%。これはHV比率より高いです。全ての乗用車の中で売り上げトップテスラモデルY、2位はテスラモデル3。

全米市場全体では細かい数字がわからない(Hyundai Kona とKona EVなどエンジン車とモデル名が同じ場合に内訳がわからない)とのことですが、ブルームバーグレポートによるとBEV比率は全米で5%を超えたとのことです。去年の今頃は2%ちょっとだったので、だいたい2倍の成長です。

EV売り上げトップはぶっちぎりでテスラFordVWHyundai に続いて10位に日産リーフが入ってます

バイデン政権EV投資に前のめり、連邦政府主導で州を跨ぐ高速道路に急速充電器設置しまくるそうです。それを受けて(?)ピックアップトラックが人気な内陸部の赤い州でF150とハマーEVバージョンの予約が好調です。GMFord自分達が強みを持つ赤い州EV化を狙ってます

世界

世界だと14%がEVでした。前年同月比+73%。2021年にEVの売り上げがHVを抜いたと話題になってたけど、差は広がってます

日本車の現状、ヤバい

これだけEVの売り上げが増えてるのに、売るものがありません。

日産リーフ世界で売るには賞味期限切れでしょう。アリア海外市場でまだ一台も納車できてません。

水素も本気、EVも本気」なトヨタの本気のEVは、車輪が取れるから走れません。プラットフォーム共通するスバルも。「本気」でこの有り様か…

ホンダeに続くEV2024年発売予定。来年1年間はまともに売るものがありません。マツダは予定すらありません。

日本メーカーはどうなってしまうんでしょうか?心配で夜も眠れません。

2022-08-31

anond:20220831152911

VWソフト開発とてつもなくしくじって新車が出なくなって社長任期中にクビになるレベルからソフト成功してるのは今のところテスラしかいない

2022-07-29

EVしか正義じゃ無い、日本メーカEV出遅れオワコンみたいなこというはてなー

anond:20220727003915

VWシャチョさんは、EV急進派すぎてクビになってしまったけど、公認ポルシェ出身のe-Fuel推進派なんだよね。

EVPHEVHEVを含める日本オワコンと言うけれど、実際PHEVHEVの新機構新車種を連発してる欧州メーカ批判しないし。

TeslaやヒョンデEV乗れよ、飛ぶぜ。

みたいな馬鹿なこと言う奴もいるけど、そもそも車持ってない奴が多いから試乗体験に驚いてるだけだし。

EV暮らし方・使い方まで込みだからいくら車も持ってないで独身限界中年向けアパートに住んでるはてなーが喚いても意味ないのになー。

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