はてなキーワード: 福音派とは
選挙戦でトランプ再選に黄信号が灯って以降、福音派テレヴァンジェリスト(テレビ説教師)や右派寄りの自称預言者たちがヤバいことになっていた。Qanonとどちらがアレかは分からないが、少なくともこちらは年季と筋金入りのホンモノである。とりあえず今回の選挙関連でバズった筆頭を2件紹介しておく。これを見ていると良くも悪しくも信仰心の薄い日本社会の方がだいぶマシなのではないかと思えてくるので、ある意味癒しコンテンツ。
https://twitter.com/RightWingWatch/status/1324175651515949056
上の動画で熱弁を奮うポーラ・ホワイトはトランプの霊的メンターであり、トランプ政権における正式な宗教顧問である。開票が進み劣勢が明らかになる中で、彼女は「私には勝利の音が聞こえる! アフリカと南アメリカから天使の援軍がやってくるのだ!」と述べている。わけのわからない言葉を羅列している部分はいわゆる「異言」であり、説教中にこのような状態になるテレヴァンジェリストは珍しくない(それが彼らの霊的能力の証だから)。
https://twitter.com/RightWingWatch/status/1325513157926932480
そしてバイデン当確後のこれ。蛇足だがいちおう解説すれば各メディアの当確報道を受けて「バイデンが次期大統領だって? HAHAHA」と「笑って」いるシーンである。このケネス・コープランドは異常に稼いでいるテレヴァンジェリストであり、御布施でプライベートジェットを買っていることをメディアに突っこまれた際、「細長いチューブ(=商用旅客機)に大勢の悪魔と一緒に乗るなど御免だ」と発言し、民草を悪魔呼ばわりしたことで有名である。信者を除くネット上では常に「これほど悪魔的な人間を見たことがない」とコメントされている。
@RightWingWatch は右派ウオッチサイトのアカウントであり、この他にも宗教右派の指導者たちが選挙前にどれほど無責任にトランプの勝利を「予言」していたかをしつこくまとめたりしている。あえて極端なものを取り上げて揶揄する傾向もあり趣味がよいとはいえないが、眺めているとアメリカの精神世界のディープさが垣間見えるとともに、現代における政教分離について今さら考えさせられたりするので(英語が分かる向きには)おすすめである。ついでにいうと、上に挙げたような説教はリミックスとかMAD素材として好適であるらしくいろんな曲が YouTube に上がっている。
追記:
ケネス・コープランドはトランプの敗北を悟ったらしく「ごめん、バイデンのこと嫌ってたわけじゃない。というか愛してる」という謝罪を発表したようだ。
https://twitter.com/RightWingWatch/status/1326930969283207170
・ワニくんは死んで終わるよ(直球表題宗)
→殺されるよ(他殺派)
→全部走馬灯だよ(1日目に死んでる派)
→悪魔と契約してて魂取られるよ(あんな簡単に彼女できないよ派)
→爆発するよ(爆発オチなんてサイテー派)
→世界が滅亡するよ(全滅派)
→寿命で死ぬよ(日数は連載開始からの現実の時間であって劇中は数十年後になるよ派)
→死ぬ終わり方もあるし死なない終わり方もあるよ(100日目マルチエンディング派)
→生き返るよ(福音派)
→残機が減るだけだよ(ゲーム脳派)
→異世界転生するよ(なろう派)
→生き返らせる話になるよ(ドラゴンボール派)
→[半分当たり(書籍版で掲載予定)]友人たちのその後の話になるよ(スピンオフ派)
・ワニくんは死なずに終わるよ(一転宗)
→死を超越した存在になるよ(神化派)
→神みたいなのが出てきて何とかしてくれるよ(デウスエクスマキナ派)
→ワニくんの名字が「100日後に死ぬ」で、彼女の名字が「死」で、結婚して婿入りするから「死まであと〇日」なんだよ(深読みしすぎ派)
・ワニくんは死なないし終わらないよ(新宗天邪鬼)
→100日目は投稿されないよ(未完派)
→[一部当たり(書籍化はする)]ウェブ版は99日目までで、100日目は書籍版にしか載せないから、読まなければワニくんは死なないし終わらないよ(あのね商法派)
→死まであとマイナス〇日になって続くよ(しょぼんのアクション派)
正なのか負なのかを論じることすら許されないって要は宗教だろ?
結局欧米でポリコレが盛んなのはキリスト教という下地がある中でそれを置き換える代替物だから。
アメリカみたいにキリスト教が根強いところでは反ポリコレ勢力として福音派に支持されたトランプみたいなのが出てきてハッピーホリデーに言い換えられたメリークリスマスを復活させようとしたり、キリスト教勢力による反発も大きい。
中絶然りハッピーホリデー然りヴィーガン然りポリコレが何と一番対立するかといえばキリスト教であり、この辺の下地がない日本では一部の欧米人がなぜポリコレを熱烈に求め、あるいは激しく反発するのかわかるわけもないし世界的な流行らしいから乗っておくかくらいのノリでしか理解されないだろう。
付き添いでキリスト教の教会の礼拝に何度か参加したのですが、どうしても考えが相容れなくて困っています。
牧師にも直談判していくつか疑問をぶつけたのですが、細かいことだと言うのみでほとんど答えてもらえませんでした。
私個人としては不可知論(神や真理には人間はたどり着くことができない)であるが、世界は決められたルールによって動いていて科学的方法によって真理に近づくことはできるという立場(信仰?)です。
キリスト教のメインの主張の1つは、「旧約聖書・新約聖書が聖典である」ということであると思います。
福音派の聖書が全て正しいという主張を信じるなら、普遍史(聖書が叙述する内容に基づくキリスト教的史観から構成された世界史)が妥当だと思えますが、科学的な歴史(宇宙論、進化論)とは矛盾しています。世界五分前仮説などを持ち出せば(聖書には叙述トリックが用いられているとすれば)説明がつきますが、人類を騙すように世界を創造した神は、嘘のない聖書をもたらすとは思えません。
逆に聖書はストーリーであって字面とは違う本質を理解しなくてはいけないという主張をする人も多いですが、どのように解釈すればよいかのコンセンサスがとれるように思えません。
精霊によって正しい解釈は得られるという主張もありますが、霊感が得られたのか単なる思い込みなのかを区別する方法については語られず危険です。
教会で行われているのは、現代の常識に沿って聖書を解釈して活用しているようでしたが、もはや個人の思想を聖書の記述よりも上位に置いているように感じられました。
実際、「神は正しいので、戦争は間違っていると神は考えている」という主張をしていましたが、戦争は間違っているということの正しさについては語られませんでした。
変なことは教えていないと牧師は語っていましたが、もし聖書から真実を学べるというのなら、現代の常識と違う変なことこそを教えなくては意味がないのではないでしょうか。
また、牧師や信者の発言は、聖書に書いてあることそのもの、聖書を読んでいる人の間でコンセンサスがとれているもの、独自解釈のいずれであるかの区別がなされず、すべて同等の確度で成立する(あるいは自明の真実である)かのようになされていました。
さらに、説教の中で「この話を神様が今日私にするようにおっしゃいました」という主張がなされましたが、牧師には特別に神の指示があるのでしょうか。
この発言を許すと、神の名の下でのテロリズムを否定することも難しくなりますが、特に誰からも反論が出ていないようでした。
牧師に尋ねたところ、教会の上層部がこの発言を許したから間違えていないという答えを得ましたが、納得がいきません。
私のような素人の思いつくような疑問に対しても、過去の事例などを教えてくれず、信仰すればわかるが説明は難しいとの答えが返ってくるのみでした。
すでに我々は答えにたどり着いているので批判に対応する必要がないというスタンスのように思われました。
嘘も方便という東洋哲学的な思想も理解はできるのですが、キリスト教では嘘をつくことは良くないという教えのようでした。
もし相手を幸せにするためなら騙してもいいという考えで嘘の理屈を話していたとするならば、詐欺として訴えるのが妥当だと考えています。
私は体が弱いので、いよいよ働けなくなって食い詰めた時に助けてもらえないかと思い、色々な慈善団体やボランティア団体を訪ねているのですが、どこも宗教やイデオロギーに基づいて運営されていて馴染めないので、そういうの抜きの互助組織のような団体があれば紹介していただければありがたいです。
純粋に弱者の支援だけを目的とした団体というのはどこにあるのか……
宗教やイデオロギーと言っても露骨に布教してくるケースにはあまり遭遇したことがありません。だいたいみなさん親身に私の将来への不安の話など聞いてくださります。ただ、結局、その団体のオカルトめいた教義の信者になるとか政治活動の手伝いをするとかしないことには、私の目的である食い詰めた時に仕事を紹介してくれるとか福祉に繋いでくれるとかそういう援助を期待できる立場になれそうにないんですね。
団体の目的に貢献しないなら仲間として受け入れないし援助しないというギブ・アンド・テイクのルールは当然だと思います。しかしその団体の目的の宗教やイデオロギーというのがとにかく苦手で。
私は神は存在しないと考えています。より慎重に言えば「聖書その他の経典に記された人格とエピソードを持った神の実在は証明されていないので、人間の作り話と考えるのが妥当」という立場ですが。とにかく「神の言葉」のような妄想に基づいて行動するのは無理です。「日本人はあまり知らないだろうけど、今アメリカではダーウィンが始めた進化学説は否定されつつあるんだ。『インテリジェント・デザイン』という説を聞いたことはないかな?」なんて話題をコーヒー・ブレイクで振られると今すぐ逃げ出したくなるんです。
一方でイデオロギーもダメなんですね。ホームレス支援のために(私がホームレスに転落した時に助けてもらうために)参加したのに、なぜフクシマやオキナワに関して日曜の街頭に立って訴えねばならないのか? 政府や自治体への福祉の拡充の請願だったら内容を吟味した上で署名しましたよ。だけど、福祉を離れたイシューに私はコミットできません。この季節に街頭に長時間立つと風邪を引いちゃいますから。
公平のために言及すると、上記のフクシマやオキナワが好きなイデオロギーの人たちとは反対の立場(いわゆる保守)の人たちの慈善団体というのはさっぱり遭遇しませんね。保守の人たちは地縁血縁に基づく相互扶助で手一杯なのでしょうか。私のような都会の砂粒の如き孤独な個人を拾い上げようとするのは宗教(福音派キリスト教会)か左翼イデオロギー(共産党)だけと。
馴染めなかった団体への愚痴が大変な文量になり申し訳ありませんが、この記事の目的は「純粋に弱者の支援だけを目的とした団体」があれば紹介していただきたいということにあります。
弱者当事者だけでは継続が難しそうなので、当事者の相互扶助+弱者に同情する裕福な人々や専門家の支援で運営されているような団体がより望ましいです。
私は体は弱いですが、まだ一応ホームレスへの炊き出し活動で働ける程度に、健康と時間と金銭に余裕がありますので、元気なうちは支援者側で頑張ります。その代り、失職したり体にガタが来たら支援を受けたい、ただそれだけが望みです。
団体の具体名まで挙げていただかくなくとも、宗教フリー・イデオロギーフリーな慈善団体を見つける方法などご教示いただければ幸甚の至りでございます。
再投稿です。
そして人の愛し方が分からない。
親からも誰からも愛されたことがない人間なのだから仕方がないのかもしれない。
そもそも、私が、性同一性障害で他者から恋愛対象として見られず、また、女性に惹かれることが多いため、女性として過ごしてる私は、出会いがないからなのか。
私が発達障害やBPDの症状を軽度ながら持っていることがいけないのか。
死ねば楽になるのかな?
助けて欲しい。
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以下は、乱文であるが、私の過去を書かずにはいられなくなったので、ここに書こうと思う。(多少のフィクションは含んでいるが。)
日常生活は女性として暮らしていて、初対面の人と話したり、ショッピングや空港等で元男性と見抜かれることはほぼ無く、また容姿もそこそこいい方であるという自負はある。(ガタイが無駄にいいのはコンプレックスだが。)
幼稚園児のときに母と父が離婚した。その時の母と父の喧嘩を記憶していて、私にとっての一緒に暮らしていたこのろの父親像は母親に向かって怒りをぶつけているところと、仕事で疲れて寝ているところしか残っていない。そして、離婚後、親権は母親に移った。
そして、仕事に一辺倒になった母からは面倒を見てもらえず、妹と共に子供会の保護者と祖母に面倒を見てもらっていた。
祖母は優しい人ではあるものの、愛情表現をする人ではなく、また同じ家にいたわけではないので一緒にいる時間は限られいた。
私はこの頃、植物に興味があり図鑑をよく読み漁っていた。また、ピーターラビットシリーズを好んでいたことを記憶している。
小学生に上がったとき、ピアニカの色やランドセルの色が"私の望む色"出なかったことを記憶していている。
小学生2年生になると強迫性障害の症状を起こすようになった。ともかく、家の外のすべての物が不潔に思えた。1度病院に連れて行かれた記憶がある。幸い、小2のうちにだいぶ良くなり日常生活に支障をきたさないレベルには回復した。ただし、潔癖症自体は中学生くらいまで強い意識が残った。
また、この頃から学校でオカマとヤジされることが増え、友人は決して多いとは言える状況にはなかった。
この頃でも父親とは電話を通して時々話しており、またたまに合うことがあった。(よく上野の国立科学博物館と鉄博に連れて行ってもらった。)
ただ、一度、ファインディング・ニモに連れて行ってもらった。はじめての映画館で見た映画だったのだか、個人的に楽しめなく、父はそれに対して非常に怒っていたのを記憶している。
また、この頃から母親と父親の間で伝言を伝えるような役割となり、お互いの悪口を聞かされ、また経済状況についてと揉め事を聞く立場となっていった。
相手は子供が3人いたが1人はインフルで亡くなっていた。(ただし、継父に親権はなく未だに継姉・兄と顔を合わせたことはない。)
母はTVを厳しく時間を決める人であったが、継父はそうではなくよく妹や従姉妹にテレビを見せていた。それについて、母親と揉めることが多く、私がママっ子であったため母親側についた事により、私は継父から見せてもらえなくなり、次第に顔を合わせるだけで睨まれるようになった。
小4になると母と継父の間に子供が生まれ、何もしない継父と仕事しかしない母の代わりに祖母と私と妹がよく面倒を見ていた。
そして、この頃から、継父と私の関係は更に険悪になり、私が継父から身を隠すように家で過ごすようになった。
幼稚園児のころから高いところから飛び降りたらどうなるのだろう、という気持ちはあったものの、この頃には明確に死にたい、という気持ちがあった。
また、夢の中で継父を刺し殺す・絞め殺す夢を見るようになるようになった。(この夢は大学生1年の頃あたりまで続いた。)
小5になると母親の仕事が軌道に乗り始め、経済状況は一気に良くなるが、継父との関係は最悪になり、一度私が勉強机の下に逃げたところを継父に顔を蹴り飛ばされたことがあった。(ここらへんの記憶は曖昧で正確な時期を覚えてない)
また、私は元々書物を読む子供であったが、学校で男子からはオカマや(容姿を指して)キツネと呼ばれ、女子からは女子の中心グループと犬猿の仲だったため、更に書物を読み漁るようになった。(ハリーポッターを1日の放課後で2冊を読みきる勢いだった。)
小6では学校はだいぶ落ち着いてきたもの、継父との関係は相変わらずだった。
また、妹もこの頃から継父との関係が悪化してきており、不登校気味となっていった。
中学では寮生の少人数の学校に入った。これにより、家族とも同級生とも離れることができ、私にとっての人生の転換点てなった出来事であると思う。
ただ、男子は野球部に、女子はバレー部に強制的に入部であり、内心でバレー部に入りたいと思っていたが、叶わぬ願いであった。(幸い丸坊主は避けれた。)
中2になると寮の中で私が最年長となったためリーダーシップを取ることとなった。
完璧主義だったため自他ともに厳しく、今では後輩にもっと優しく接すればよかったなと感じる。
中3では男子として野球することが嫌で地元の中学に戻り、そこで小学校の時の数少ない友人と家庭科部をしていた。
またそれ以外については受験勉強をする日々であった。受験に関してはもともと勉強はできていた為もあってか、地域の公立高校の2番めに良いところに合格できた。
家での生活はこの頃、継父は単身赴任であったため、実家が一番平和な時期となっていた。(また、妹も私のいた寮にはいった。)
寮で過ごしたことにより、色路学べたおかげもあってか、継父と小学校の時ほどは酷い関係ではなく、お互いに最低限以外の会話をする程度にはなっていた。
高1では理系クラスであったため、いわゆるオタクが多く、私にとって天国のような環境であった。また、寮の時の後輩と文通をよくしていた。(寮は電話・メールは基本禁止だったため。)
また、中学生の頃から留学に興味があり、そのための準備をし始めた。
高2,3ともそれなりに優秀な成績で学校生活も楽しめたが、学校が福音派の学校でありLGBTに対して差別を行うというほどではないものの、聖書を引用して厳しい態度をとったこと、食事が不味いこと、男子寮で生活すること(アメリカで大学では基本寮生活)にストレスを感じ、アメリカの大学を受験はしなかった。
進路は迷ったものの帰国した年度中に大学の工学部に合格しそこに入学することとなった。(親元にいたくなかったので実家から通えない距離の大学のみ受験した。)
大学の学業については、アメリカの授業の進度が遅く苦労はしたものの、なんとかついていくことができそこそこの成績を収めることができた。
ただ、1年目に男子寮に入ることとなり、それで精神を病み、このままでは学業に支障が出たり自殺しかねないという事で、精神科(ジェンダークリニック)を尋ねた。
また、この頃に同じ性同一性障害の彼女が遠距離であるができた。(ただし、どちらかというと共依存のほうが近い関係であったと思う。)
B2になるとアパートぐらしに移り、またホルモン注射をするようになったため、見た目も女性的になりつつあったため、精神的に非常に安定するようになった。
学業についても学科の上位1割に入っており、勉強の遅れを鑑みれば非常に良い結果出会ったと思う。
ただ、この頃に彼女との関係が共依存に近いものであったこともあり、それが崩壊し分かれることとなった。
大学3年生の現在、自己の労働力や頭脳以外の"人間としての価値"を自分自身で見出だせなくなってしまった。
他大の友人との交流もあり、より良い環境の院に行きたいし、自分のやりたい研究・仕事もある。けど、それ以外の人間的な将来について何も想像ができないし、強い希望を持つことができない。
自分自身の事なのに自分だけではにもできない事でつっかかかってしまった。
来年までに戸籍の変更もできるだろう。だいぶ恵まれている方だ。
けど、戸籍を変更したら私は結婚という選択肢を捨てることとなる。(そもそもパートナーなぞできないが)
変更しなければ就活で奇異の目で見られ苦労し、キャリアに影響が出るだろう。
なのにどうしたらいいのか分からない。
ホルモンバランスの崩れのせいもあるのだろうが、また自殺願望が湧いてきてしまう。
薬物への知識も多少あるため合法な乱用の仕方も知っている。そこに逃げてしまう可能性が否定しきれない自分が怖い。
精神科・心療内科に行ったところで薬が出るだけだろう。それで一体何になる。
どうしたらいいのか。
助けて欲しい。