「煙草」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 煙草とは

2015-06-30

http://anond.hatelabo.jp/20150630170029

じゃあ煙草の煙も車の排気ガスBBQも同列に扱うと約束するから

お前はガソリン飲んで車道走るか食肉として焼かれるか選べよ

2015-06-29

歯が痛い

昨日、歯医者歯石と、煙草吸ってるから歯の着色を落としてもらったら歯が痛くなった

知覚過敏だな

2015-06-20

タバコ部屋とゼークトの軍人4分類

http://anond.hatelabo.jp/20150618034847

会議煙草休憩で中断すると…

真っ先に喫煙所にやって来るのは

有能な働き者と無能な働き者。

有能な怠け者は、フラリとやって来て

根回しや本音の聞き出し、重要事項の仮決定に立ち会うと

フラリと去る。

やがて、有能な働き者が、先戻ってるぞと言って出て行くが

無能な働き者はギリギリまでタバコ部屋に残りタバコをふかす。

無能な怠け者はタバコ部屋には来ない。

…そんな印象がある。

2015-06-13

真面目に考えてみた。

私の理想の結婚相手の条件は


煙草を吸わない。

政治的リベラルである事(嫌韓厨だったり従軍慰安婦否定論者だったりしない、女叩きしない)。


この二点だけだな。見た目や収入がどうでもいい。

しかしこの二点を満たす相手っていうのが全然いないんだわ…。

特に後者を満たしてる独身男性がごく少ない上、その数少ない男性に限って喫煙者が多いという…

2015-06-02

モテなかったブサイク二股をかけだしてわかった事

どこにも書けないのでここに吐き出す

ただの自分語りで内容はフィクション、読んだら不快になるであろうと思われる事を先に言っておく。

モテない。

俺はモテなかった。

小さい頃から見た目もブサイクでぶくぶくと太っていて、顔立ちの綺麗な親にも「ブサイクだね笑」だなんて笑われながら育った。

幸いにも見た目が理由いじめられたり、というような事はなかったが明るいブサイクという感じで俺は女性と縁が無いまま横幅を含めてすくすくと育った。

TVやネットで見るような恋愛煽りを、自分には関係無い、と思いながら

ネット呪詛を吐き出し、アニメーションかわいい少女達へと精液を消費するいわゆる典型的ブサイクキモオタク だった。

モテない事はコンプレックスだった。

兄貴は俺と対照的に女をとっかえひっかえしており、俺のコンプレックスは加速していった。

することが無かったので、見た目に恵まれなかったので、加速したコンプレックス努力した。

楽しそうに振舞う恋愛強者を尻目に、勉強し、本を読み、ネットに浸った。

おかげで周囲の環境家系に対してはそこそこの学業成績を出せるようになり、年齢に似合わないコンプレックスによって醸造された屈折した視点と切り口を得ることが出来た。

気づくと16歳になった。

ネットに入り浸ることで4つ年上の女性ネット出会い恋愛感情が芽生えた。

しかし、自分には恋愛をする資格が無いと信じていた。

会えば嫌われる。なので、またコンプレックスを加速させることにした。

見た目に対して努力しだした。ぶくぶくと太っていた体重を20kg近く削り、見た目に気を使って最高の状態でその人に会えるようにした。

そうして、俺は彼女と初めて会った。

期待していた見た目とは違い、まぁブサイク女性だった。

といっても、別に見た目を重視していたわけではないのでどうでも良かったのだが。

年上でありながらも俺より子供のようないわゆるメンヘラに近かった。

依存体質で日常の小さな幸せに満足する、優しい女性だった。

そうして初めて彼女ができた。が、出会い方や彼女の見た目もあり恥ずかしくて友達や親には黙ったままそのままダラダラと5年間付き合った。

これを逃せば俺にチャンスは無い。そんなことを信じながらだらだらとゆるい幸せに浸かり続けた。

最初は好きだった気がするが、今思えばもう半年もすれば感情は無かったのではないかと感じるようになった。

何度も別れ話を切り出され、そのたびに口上手く丸め込みだらだらと付き合っていた。

もう興味は無かったが彼女がいない自分が怖くて、まともに対応しないままライン電話も取り合っていなかった。

5年がたち、俺は大学生になり彼女は26になった。相手はもう結婚を考える年齢だ。

このまま流されて結婚してしまうのだろうか、とかそんなことを思いながら限界を迎え、ついに別れた。

初めての失恋にはショックだった。月日は長かったらしい。

つい最近まで手紙や渡されたもの処分できないままでいた。

別れてからの数ヶ月で今までに無い勢いで成長した。

勉強に向き合った。女がいない自分価値が無い気がして怖かった。

から嫌だった。初対面の人間に「彼女いるの?」と聞かれるのが。なんでそんなプライベートなことを大して仲良くもないお前にこぼさなきゃならないんだと思いながら

「いないよ」と嘘を吐いた。思えばあの時からもう片鱗はみえていた。

から心理学の本を読むのが好きだった。人が見える自分は素晴らしく、理解できる自分価値がある気がした。

モテる心理学ブラック心理学!なんても俗なものから専門書まで暇なときにちょくちょく読んでいた。

意味不明視点と考え方から根拠はないが人よりも人の気持ちに昔から敏感だったように思う。

言葉の節々や小さな仕草から相手が何を考えているのかわかるような気がした。

同時に、恋愛脳内物質機械仕掛けに過ぎない気がしていた。抱擁で分泌されるホルモンオーガズムで分泌されるホルモン

機械仕掛けに脳は刷り込まれていく。愛の正体はホルモン。だから、相手の脳内にそれをたくさん分泌させてやれば相手に自分を刷り込ませられる。

別れて3ヶ月。新しく一つ年上の彼女が出来た。

モテ無いと感じていたが、18くらいから見た目に大きな変化が現れていた。

顔立ちは濃くはっきりとしていて、振る舞い方も随分と覚えた。昔より会う人間モテそうといわれる事が多かった。

あ、俺ブサイクじゃなかったんだ。うすうす気づいていた。

そうか、はっきりと女を望んでいなかっただけで実は思ったより自分に魅力はあったらしい。

そっか俺実はモテるんだなって気づいた。けど、男は見た目の問題ではない。

モテるという言葉は嘘である。どれだけ見た目に優れていようとも男は見た目ではない。女に向かっていかなかれば意味はない。

新しく出来た彼女はかわいかった。相変わらずメンヘラ気質だったが、人前で手をつなぐことも友達に紹介することも恥ずかしくなかった。

見た目は大きな要素ではないと思っていたが、単に俺のプライドが高かっただけらしい。

村上龍エッセイでこんなような事を言っていた。「美しい女が自分の前で裸になり、好きにしていいと言われる事、それこそ男としての承認だ」と。

今ならわかる、そのとおりだ。俺は美しい女に愛される自分を通して自分価値を見ていた。

自分なしでは生きていけない相手が、必要とされる俺が好きだったのだ。

そうして付き合って一ヶ月。

普段は目立たなかった俺だが、あるきっかけで広く人目につく機会を得た。

端的に言えば、出会いが増えた。

人目に晒されることで周囲に女性が増えた。

気づけば、一人の俺より若いから熱烈なアプローチを受ける事になった。

まんざらでもなかった。こんな俺でも必要とされている。

気づいた時には付き合い、隣で女は寝ていた。

兄貴の血は争えないな、と皮肉に思った。

いつもそうなのだが、行為の後腕枕をする自分に笑ってしまう。

「こんなしょうもない人間の癖になに腕枕なんてしちゃってんだよ」って、ツッコミを入れながら

悪友の影響で好きでもなく辞められない煙草を吹かして独りで笑っていた。

ラブホテルの照明が、小学生の時の図工の時間に書いた目玉にとてもよく似ていた。

俺の中では、本当につい最近まで小学生だったのに、何かっこつけて腕枕なんかしちゃって、煙草なんてゴミみたいな物に日常を煙に巻いてんだ、と思った。

気づけば、ドンドン駄目になっていっている自分がいた。

女がいなかった数ヶ月は本当に成長できた。今まで不可能だと思ってたことに挑戦し、努力し、成し遂げられた。

まれたからには仕方なく生きる、俺の全盛期はいつだった。そんな事を口にするのは俺は昔から絶対に嫌だった。

昨日より成長してなければ意味が無い。そんな事を思っていて、常に不安だった

不安からこそ成長できたように思う。常に不安で仕方なく、それを誤魔化すために努力した。

しかし、女が出来てからは違う。生きているだけに無条件に承認されたしまう。

生きていること自体肯定されてしまうのだ。

違う、と思った。

生きている事は価値かもしれないが、俺は嫌だったそんな事は。

ふと昔見た映画を思い出した。主人公が夢の為に付き合っていた女を振るのだ。

確かにそうだ、本当に成し遂げたいことがあれば女は枷になることが多い。

二股をかけてみて、何も楽しくは無かった。

二人から求められている事は、不安を取り去り、罪悪感を生み、俺の成長を止めた。

後ろめたく、首筋をつめたい手に掴まれている感覚が抜けなかった。

どちらかを選ぶのはムリだ。だって、多分。二人とも好きじゃない。

初めて付き合ってた彼女が付き合う前に年上の30台の男との事をよく語っていた。

俺はそれがたまらなく嫌で、高校生の俺がそいつに勝つには圧倒的に時間も何もかもが足りてなかった。

生きていれば経験値は溜まる。男は年を経る事に確かに価値が増すように感じる。

から若い女が年上の男に夢をみるのはムリも無い。彼らは安定している。

しかし、そんな事で成長できるとは思えない。年上の人生レベルの高い人間といれば、楽々人生は進むだろう。

高い戦闘力で色んなことを蹴散らしてくれる。しかし、気づけば残るのは若さしか価値の無い女だ。

それならまだいいが、数年もすれば年老いたただの人間になる。そうすれば、何も出来ない人間になってしまう。

男が「何も知らない女」に夢を見るのと対象的に、

女は「何でも知ってる男」に夢を見るのかもしれない。

でも行き着くところは同じ。

男は「何も知らない女は寛容で、何でも知ってる女は狭量だ」と思ってる。

女は逆で、「何でも知ってる男は寛容で、何も知らない男は狭量だ」と思ってる。

成し遂げたい事は何かを考えた。

そう思ったとき、双方が枷だった。二人から貰ったペアリングが、手錠であり、足枷であるように感じた。

もう嫌だった。自分価値を無条件に認められることが、しょうもない人間なのに生きているだけで肯定されるなんて意味不明だ。

このままゆるい幸せがだらだらと続いたところで、どこかできっと悪い種が目を出してもう色んなことがおしまいになる。

そう思った深夜2時。川を渡す橋の手すりに立った。

自分演出することを俺はよくする。

演じる事でそれがいつかホンモノになると信じているからだ。

俺は、俺の人生の主役は当たり前に俺自身だ。

ポケットに入った携帯。両手につけたペアリング

しょうもない。こんな物に囚われている。もう嫌だ。自分の事は自分で決める。

そう信じて、ドラマ主人公のように指輪を投げ捨ててそのまま飛び降りて川に身を投げた。

携帯は壊した。写真は消えた。

枷は取れた。壊した。

そのまま、二人を捨てた。

もういいやと思った。

経験人数やセックスそれ自体意味は無い。

世の中にはそんなことよりも楽しいことが死ぬほど転がっている。

その枷に囚われてそれを拾えない事のほうがよほど不幸だと俺は思った。

自分価値自分で決める。

他人から生きているだけで肯定されていいわけがない。

俺は、こうして今もモテないままでいる。

そうして心もブサイクなままだ。

不安で醜くコンプレックスしか頑張れない汚い人間だ。

でも、それでいい。

だらだらと無条件に愛されるくらいなら、モテないブサイクでいるほうが余程幸福だ。

今、俺を縛るものは何もない。

ただ、時折感じるやるせなさについては、飲み込むまでまだまだ時間がかかりそうだ。

2015-06-01

キュレーションメディアのライターに足りないのは執筆経験だと思う

クラウドソーシングサービスを見ていたら、「【10記事3900円/1記事800文字以上】恋愛女子力系/ブログ記事」という仕事があった。

800字というのがどういうボリュームかというと、夏目漱石の「我輩は猫である」で言えば、以下の引用部分に相当する。

 吾輩は猫である名前はまだ無い。

 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕つかまえて煮て食うという話であるしかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌てのひらに載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。その後猫にもだいぶ逢ったがこんな片輪かたわには一度も出会でくわした事がない。のみならず顔の真中があまりに突起している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと煙けむりを吹く。どうも咽せぽくて実に弱った。これが人間の飲む煙草というものである事はようやくこの頃知った。

 この書生の掌の裏でしばらくはよい心持に坐っておったが、しばらくすると非常な速力で運転し始めた。書生が動くのか自分けが動くのか分らないが無暗に眼が廻る。胸が悪くなる。到底助からないと思っていると、どさりと音がして眼から火が出た。それまでは記憶しているがあとは何の事やらいくら考え出そうとしても分らない。

 ふと気が付いて見ると書生はいない。たくさんおった兄弟が一疋ぴきも見えぬ。肝心の母親さえ姿を隠してしまった。その上今いままでの所とは違って無暗に明るい。眼を明いていられぬくらいだ。はてな何でも容子がおかしいと、のそのそ這はい出して見ると非常に痛い。吾輩は藁わらの上から急に笹原の中へ棄てられたのである

さて、上のボリュームをこの依頼者は以下の条件で依頼したがっている。

【応募条件】

 ・社会常識があり約束を守って頂ける方

  ※何も理由がないのに3日以上連絡がとれなくなる方はご遠慮させて頂いております

 ・納期を守って頂ける方

 ・完全オリジナル記事作成して下さる方

  ※他人文章過去の納品物からコピーをしない方

 ・納期品質などに責任をもって取り組んで頂ける方

ブログひとつでも運営していれば、「完全オリジナルの800文字以上の記事」の執筆に、いかにテクニック必要かわかるだろう。

少なくとも30分やそこらで書けるものではない。まして、10本違うテーマで書けというならなおさら

まともな文章を書く人間なら1本390円では絶対に引き受けない。

ろくに文章を書いてこなかった人間から、390円などというはした金で請け負うのだ。

幸いにして、このプロジェクトに提案しているライターは(今のところ)いない。

もっとも、クラウドソーシングサービスはどこも似たようなプロジェクトばかりなのだが。

2015-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20150528204705

あと、酒と煙草だと思うけど汗腺からものすごい臭いが噴出してる奴いるよね。

変に気にして体に何か吹きかけてるのが逆効果で、死にそうな臭いになってるので、そのまま死ぬんじゃないかと心配になる。

増田飽きた

めんどくさいから2,3日見なかった

そしたら人生が活気に満ち溢れてきた

やろうと思っていたことが、すんなりとできる

煙草仕事サボってるとか批判している人は、まず増田を止めるべき

2015-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20150526092623

生理云々以前に身の安全保障されないと思うけど。

男性ホームレスですら時々犯罪被害に遭うのに、まして女性では。

一時宿泊施設ってのも、自治体運営だと酒ダメ煙草ダメ決まった時間に起きて決まった時間に寝る規則正しい生活を…となるので

それを窮屈だと思った人は出て行ってしまうし

民間だと劣悪な環境の所が多い(生活保護受けさせてその金の大部分を搾取する、所謂貧困ビジネス)のでやっぱり嫌だと出て行ってしまうらしい。

でも男性なら出ていくという選択肢が取れるけど、女性だと出ていくという選択肢が取りにくいんだろうとは思う。

2015-05-23

新聞を生まれて初めて取った

就活生ではない。就活は十数年前に終わっている。

きっかけはめんどうなエピソードで、割愛しまくると「テレビを見ないと情報源が枯渇するから新聞をとろう」だ。

まだほんの数ヵ月しか読んでないので正直つらい。

家に帰ってテレビ見ながら酒のほそ道読んでるほうが俄然楽だった。

情報収集方法はいろいろあるし一長一短、帯に短し襷に長しで、

ネット…興味のあること以外見ないし流れていくが情報が速い。ただし多くのウソ主観・偏りがありそれも醍醐味子供には麻薬。大人には煙草のようなもの

テレビ…興味があって分かりたい情報もあちらの速度で流される。自己管理不可能。ただし映像編集で誰が見ても分かりやすい。速度は落ちるが情報質量が高い。

新聞…興味があることと無いことが入り交じっていて、ただ自分のペースで読める。興味のあることには時間を掛けられるし難しい話でも読み返して納得ができる。興味のないこともふと目に入り逆にいい知識や刺激をもらえる。ただし読むのがめんどくさすぎてツラい。ツラい。

とにかく新聞マイナスはめんどうでツラいこと。

あとゴミが出るし。

ツラいけど、新聞を読み出して確実に知識は広がった。

ネットの偏りがち主観大きめ、を解消してくれた。

ネット新聞は苦味と甘味、酸味とコク、みたいに相反してかつ相性がいいみたい。

新聞をとって良かったなってのがおおよその感想だが失敗したのは読売新聞にしたことだけだな。

読売テレビ面白い番組多いって理由で決めたけど、私よくよく思えばアンチ巨人だった。

スポーツ面地味にウザい。あと巨人自分お金が入ってると思うと腹立つ。

親の転勤で田舎に連れて来られたけれど歩き煙草に加え車の運転しながら煙草をするジジイが多過ぎ

田舎空気が綺麗とか言うけど大嘘

東京に戻りたい…

2015-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20150522153707

  • そもそも酒は美味い
  • いい店(一人数千円でも当然良い店は腐るほどある)に行けば酒も料理も美味い
  • 煙草臭くない店のが多いだろいまどき

ワタミだの白木屋だの行ってるんじゃないだろうなまさか、という感じ。

飲み会ってコスパ悪すぎやしないかい

いっつも一回で数千円払ってまで煙草臭くて狭苦しい居酒屋無駄話して得るもの何もなくて金と睡眠時間だけ消費するって考えちゃう

職場飲み会って必要? 昔の友達に会うのに飲む必要ってあんの?

飲まなきゃしゃべれないことなんてあんの?

何が楽しいの?

あと、パワーランチって何なの? 食うときは食う、休むときは休む。なんで昼休み仕事しないといけないの?

何が楽しいの?

会社の連中とは仕事中に仕事の話をするのが一番楽しいのに。だから仕事楽しいのに。

なんか居酒屋以外の大人がトークできる場所あったらいいな

http://anond.hatelabo.jp/20150522142150

コーヒー紅茶飲んで煙草吸ったら出やすいぞ

それも無かったら、水をがぶ飲みするとか

2015-05-15

煙草吸うのは構わないが、

吸った後の口臭をどうにかしろ

面と向かって話してると目の前に吸い殻入れを突きつけられてるのと変わらない臭いがするんだよ。

ただでさえクソサボり野郎のくせに迷惑撒き散らすってどういう神経してんの?なんで吸った後ケアしないの?馬鹿なの?

もうフリスクの常備を義務付けて、喫煙所の出口で口臭チェック機械設置してヤニ数値が下がらないと出られない仕組みにしろよ。

もちろんその時間分の給料天引きな。

煙草を吸う美少女

っているんだろうか

いたら、やはり吐息はヤニ臭いんだろうか

2015-05-13

嵐が去った。

まだ風はそよいでいる。

いささか酔いすぎていて、いささか煙草も吸いすぎている。

目を降ろすと、白黒の斑猫が濡れた道ばたに鼻をすって嵐の土産を探しながら、足取り軽くガード下巡回している。

深夜だ。

風に怯えて徐行していた車両の連なり、その窓で、

ひとりひとりが座ってうなだれスマートフォンを弄んでいた東海道線京浜東北線も、今は走らない。


どこかで空き缶の音がする。まだ、風にそれくらいの勢いは残っている。


明日、私には予定がない。明日から、が正しい表現か。

斑猫を愛おしく思えたことは、あと数日酒の肴にできる。

それをしあわせと言うつもりはない。趣ともいいたくない。

ただ、酒に酔うことの悦びの記憶

2015-05-09

コンビニ煙草買うときに番号で言えというが。

自分も昔バイトしてた時そう思ってた。

だが歳食って老化した今なら解る。見えないんだよ。

番号は店によって違うし、大抵レジ裏に並べて置いてあって、

パッケージの柄や文字は似たり寄ったりで、

落ちた視力では見分けは付き辛い。

からってレジ前まで来て目細めて探すと急かされるんだよ。

ちょっと前にマクドナルドで、レジの手元メニュー一覧が撤廃されて苦情になったが、

コンビニ煙草メニュー一覧が最初からない状態なんだ。

急かすならせめて番号統一するか、手元の番号表メニュー作ってくれ。

知ってる?アメリカって煙草は人から恵んでもらうものなんだ

貧乏臭いよね

2015-05-06

狂人のふりをしているという免罪符を求めて奇行を繰り返す狂人達へ

そんなことをしても貴方の頭がおかしいことは誤魔化せません。

誤魔化せていると思っているのは自分だけです。

普通人間が真似てみせる気狂いと、気狂いが自分の気狂いを上塗りした気狂いとでは臭いが違います

なぜならどんなに真似てみせても人の言動というものはいくらかの"素"が見え隠れするからです。

貴方方の"素"はキチガイのそれです。

それがキチガイを演じる貴方方の一瞬の隙から見え隠れするのです。

本物のキチガイが偽物のキチガイを演じる滑稽さが見え隠れしている光景は、やはり異様なものです。

いい加減自分の頭がおかしいことを認めて、せめて等身大電波をばらまく程度に済ませてはくれないものでしょうか。

体臭のキツい人間がそれを誤魔化すために煙草をふかしてみせても余計に臭くなるだけです。

貴方方が省みた己の言動からにじみ出る狂気から目をそらすでも誇るでもなく、ありのままに治すべき汚点として認識できるようになることを願っています

2015-04-18

タバコよりどう考えてもデブの方が有害だよな?

最近タバコへの風当たりが強い。税金も高くなって完全に分煙されている。

しかしながら対策が進んでいるタバコに比べてデブ対策が進んでいない。個人的意見を言えばタバコよりデブの方が有害だと思う。以下に理由をのべる。

1.煙草でも言われているが様々な病気引き起こし社会保険負担になる。

2.電車飛行機などの席で脂肪がはみ出て回りの迷惑になる。

3.デブが街を歩いていると景観問題が出る。

4.パートナー対象が少なくなり少子化が進む。

5.やたらと空調の温度を下げたがる。

6.油ギトギトの豚の餌屋を増やして食堂経営を妨げる。

デブの少ない日本が羨ましいわ。デブ制裁を!

2015-04-08

ここ最近

アッパー系で常に人に心配されていた

寝ションベン垂れる、眠れない、自慰まらない、異様な夢を見る

食い過ぎてゲロとまならない 毎日楽しい

ところが酒と煙草の量を急激に増やす

きっき悪いの?と周りに心配されるほどのダウナー

ゲロまらない食欲以前より減少なんかイラつく

性欲減少エロいもの見ても「あ゛あ゛?」ムラムラしなくなった

異様に寒い でも汗は出る 異様な夢は治らず健在

頭が回転しなくなった気がする、あっぱらぱー。

たまに白眼を剥いているらしい

どちらかというと前の方が楽しかったんだがムラムラしないのはいいなぁ

2015-03-28

何故煙草に火を付けるのか

葉っぱをそのまま嗅ぐ方がよほど良い匂いじゃないか

火付けるから迷惑がられるんであってそのまま嗅ぐなら誰の迷惑にもならないのに

2015-03-22

増田断ちをすることにした

増田が凄い楽しくて仕方ないんだけど、何だか最近ドハマりしそうで怖い。

何かを思い付いては書きなぐる。反応を待つ。反応が来なくてイライラする。

そしてまた書きなぐる。何だかドラッグに似てる。

こんなお手軽で楽しい遊びはないんだけど、よく考えると最近まり生産的なことをしてないことに気付いた。

増田は簡単に心の隙間を埋めてくれる。だからモニタの前にいる間、何も他のことをする気が起きなくなるんだ。

このままだと仕事もクビになって人生転落しそうだから、ここら辺で増田から距離を置くことにする。

煙草風俗も酒もやめようと思ったらやめられた人間から、たぶん増田もやめられるだろう。

それではさようなら

2015-03-21

デーゲーム

心中しようと思った。彼女と一緒に崖から飛び降りるつもりだった。

それは最後なのだからと思って有給休暇を貰った日のことだった。

心中するのは夜中と決めていたから、朝起きてやることなんて何もない。

おれはふと野球試合を観たくなった。これと言って観たい理由なんて

なかったのだけれど、強いて言えば小中高と野球部に入って色々

練習を積んで来ていたからかもしれなかった。


それでおれたちは、どうせ死ぬまでの暇潰しと決め込んで近所の球場

出掛けることにした。野球をやっていたと言ってもおれの役割は大体

ベンチウォーマーだった。たまに代打代走で使われるくらい。

レギュラーになることはどうしても出来なかった。

春が近づいて来る外野席は結構かいのでおれたちは上着を脱いだ。

彼女の胸元に光っているペンダントが眩しかった。おれが買った安物だった。


彼女野球ことなんて何も分からないので退屈そうだった。まあ、それを

抜きにしてもダラダラした退屈な試合だったと思う。おれも最初のうちは

「あの監督サイン二塁打を打てという意味だ」とか出鱈目なことを

喋っていたのだけれど、それにも飽きて外野席のベンチの上で

ビール片手に試合を観ていた。眠気に襲われながら。

これから食いに行く最後の晩餐のことをぼんやり考えていた。


野球部時代にはあまりいい思い出がない。ベンチウォーマーだったのは

さっき書いた通りだ。部活が厳しかったわけではない。むしろ緩い方だった。

何せ煙草の吸い方も酒の飲み方も高校時代に教わったようなものだったからだ。

二日酔いに悩まされながらグラウンドをひたすら走ったことを思い出す。

噴き出る汗が酒臭かった。この汗で一杯やれそうだと思ったくらい。

そう言えばそんな頃に彼女と知り合ったんだっけ。いい思い出のひとつだ。


突然、バッターの鳴らす金属バットの音が聞こえてきた。音の鋭さからして

ホームランだろう。打球は狙ったようにこちらに飛んで来る。

つの間にか眠ってしまっている彼女を狙ったように。

おれはそれを素手でキャッチした。掌に痛みが伝わって来る。

その時に思ったんだ。これが生きてるってことなのかと。この痛みが

生の実感なのだろう、と。そう考えたらもう少し生きていようという気になった。


おれたちは最後の晩餐キャンセルした。そして居酒屋に行って

ぼんじりやつくね串なんかをつまみに呑み明かした。

からというわけでもないのだろうけれど、おれたちは今でも死にたくなると

デーゲームを観に行くんだ。選手たちの試合の中に、おれが失ってしまった

もの存在するような気がして。そしてそれを取り戻せそうな気がして。

彼女が作ったサンドウィッチを食べながら、相変わらずビールを呑みながら。


ちなみに、キャッチしたホームランボールはこっそり今でも玄関に飾ってある。


BGM:ユニコーン「デーゲーム

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん