はてなキーワード: 女子高生とは
都内で働いてる。OLをしていて、会社通勤の際、毎朝いくつものバス停の前を通り過ぎる。
通勤時の時間帯に、よく歩いている女子学生を見かける。半径数キロ以内に学校が密集してる関係で、中学・高校生がいっぱいいるのだ。
その中に、バスを待ってる子達がいるんだけど、バス停には歩道スペースの関係からかベンチがない。
幸い、その傍にある商店?の好意で、軒下に女子高生が十人以上は並んでる風景を見かける。
ここから愚痴なんだけど、彼女らが朝方に通学バスを待っていて、私が傍を歩いているとする。すると、通勤と思しきおじさんが、徒歩や自転車で其処を通る際、制服でしゃがんでいる子(いい学校でも、たまにそういう子がいる…)の下着をガン見していることがある。
会社員の男性もそうだし、私服の男性もそうだ。作業服の男性もそうだし、このバス停を通る男は大体そうだ。「こいつ覗こうとしてる……!」というムーブをする男性連中である。
正直、私が働いている総合商社の男性社員がそんなことしてるのも見たことがある。あれは本当に軽蔑した。あと1回見たら、噂で共有しようと思ってる。
……ところで、これって生物の性なんだろうか?
女性の視点から見ると、普通に気持ち悪い。もし、毎朝のその光景をXか何かにツイートすると炎上するかもしれない。さすがに炎上はしなくても、こんなリツイートや返信があると思われる。いずれも、過去にSNSで読んだことのある、痴漢などをした男性を非難するコメントである。
「まったく男って生き物は…」
「特に中年は恥も外聞もない。JKのスカートの中など覗けた朝は、一日得した気分なんやろね」
といったコメントがたくさん付くと思われる。
おじさんだけを攻めるのは酷なのかもしれない。中学生も高校生も、普通にかわいいよね。
私だって、あのバス停で女子がしゃがんでいて、下着が見えてたり見えそうだったりしたら、それとなく覗いてしまうことがある。
実際に、外国人っぽい雰囲気の子の真っ白いショーツを見たことがあるけど、少し複雑な思いがあった。ムラムラしたかもしれない。そういう気持ちになってしまうことはある。
つまり、女性でも、観てしまうことはあると思う。おじさんじゃなくても……しょうがないのかもしれない。
それにしても、あのおじさん達はちょっと、どうかしないといけないと思う。
ここに書いたからってどうにかなるものじゃないけど、愚痴ってみたかった。
読んでくれた人いるなら、ありがとう。
オタクの話
https://togetter.com/li/2266035
①「コナンの殺人は良くてレイプシーンがダメなのはなぜ?」と言うアカウントに、18禁作家視点から理由を説明する。ゾーニングをしないと自分たちの表現が規制されて困るということも
②引用された男性は「納得しました、ありがとうございます」と言い、拡散されすぎたためpostを削除
③postがバズり、アンフェと表自戦士に「フェミが規制しようとしてる」と目をつけられ、誹謗中傷・炎上
④「地上波で流すのに反対するんだったら、責任取ってお前がセックスさせろ。そうじゃないと明日にでもその辺の女か女児を強姦する。お前のせいだ」と言い出すアカウントA登場。
⑤夏芽さん、「自分にも人権はある。それに小学生の頃に襲われたことがあるから、そういうことを言われると辛い」と反論
⑥更に炎上、Aは何度も凍結しながら夏芽さんに脅迫リプ・DMを送る
⑦夏芽さんの過去ツイから年齢・住所・出身校を特定しばら撒くアカウントBが登場
⑧Bは夏芽さんを誹謗中傷しているアカウントたちにDM解放を呼びかけ、情報共有をしていた
⑨夏芽さんを誘拐し、colaboへの名誉毀損で話題になったAV通りに調教する計画が発足(裏でAが参加者を募っていた?)
⑩自殺かレイプか選べと迫られ(同時に、死んで逃げるな、裸土下座の写真をあげて詫びろと言い出す人も)追い詰められたのか何人かに遺書のようなDMを送信、消息を絶つ
⑪死んだなら首級改(敵の生首を晒す戦国時代のあれ)をするからとまた住所特定の流れに🆕
経緯かなり端折ってます。便器になれ、性教育になってよかったね、死なないなら強姦OKってことだよね、ボランティアでヤらせてくれる女がいるって掲示板で特定されてるよ。等、脅迫を受け、パニックになり、仲良くしていたらしきフォロワーに「今までありがとう」など送るなど、追い詰められています
リアルタイムで炎上を見ていた人、ほかにもいると思います。間違いや追加があればリプに繋げてください🙇♀️
当時私は夏芽さんとDMでやりとり(早まらないでという話をし、表に出ていない脅迫DMを見せてもらいました。かなりの数の輪姦、誘拐予告が来ていたようです。女子高生コンクリート事件のようにしてやるとか)し夏芽さんのファンクラブから支援を送ったりしました。遺書のようなDMも胸が痛かったです…
さっきマックで席に座ってる女子高生を見かけたんだけど別になにを注文してるってわけじゃなかったのね
なんだろうと思ってたらもう一人女子高生がマックのバックヤードから出てきてなるほどバイト上がり
エヘヘ!
顔や名前以外はそのキャラクターでもなんでもないエロパロが出力されるんだよ。
このキャラ相手にこの竿役はありえないだろって組み合わせとか、このキャラの胸が何で突然デカくなるんだよとか、そういう違和感バリバリのものがさ。
要するにテンプレとなる王道のエロ描写を張り合わせているだけなんだよね。
20歳前後の一番人気のある体格で、よくある女子高生(≠女子高校生)パパ活的なノリの作風でなんでもやればいいと思ってる。
顔だけが特定のキャラクターで胴体はテンプレ、名前だけが特定のキャラクターでセリフもシチュも完全に別人。
そういったものが次々でてくるんだ。
そっくりさん出演のアイドルAVだってもうちょい寄せようとするだろうってぐらいの全く寄せる気のなさ。
クラスメートの顔写真をバランスも考えず手持ちのグラビアに貼り付けていく原始のアイコラみたいなクオリティだ。
ここまで徹底していると逆にありな気がしてくるんだよな。
モグ波でシコるときに「体格も設定も性格も何もかもがバグってない?髪型と目の色以外に残ってる要素ある?」って突っ込むかよって話だ。
暇空茜は「仁藤夢乃著「難民高校生」」を世界で一番がっつり読み込んでいるひとだと思う。
暇空茜は難民高校生を分析して仁藤夢乃のひととなりを詳細に分析しプロファイリングを実施した上で、難民高校生を真筆であると断じている。
ちなみに仁藤夢乃が書いたとされる「難民高校生: 絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル」「女子高生の裏社会~「関係性の貧困」に生きる少女たち~」を一瞥する必要もない駄作であるとし、おそらく仁藤と数回あっただけの3流と結論づけている。
「難民高校生」を読んだことが暇空先生の「ネトゲ戦記」「高崎物語(執筆中)」を著す原動力になっていることは明らかである。
「難民高校生」「ネトゲ戦記」「高崎物語」は立場の大きく異なる著者が執筆したフィクション文学であるものの、成立の過程は深く深く絡まり合っており、これらはいわば三つ子の兄弟作品と呼んでもいいのではないだろうか。
仁藤先生はゴーストライターを使うのをやめて、ぜひ自分の力で本を書いてほしい。
ってチームメンバー集めからなんてかったりぃんだよ!!!!と思った俺はまず最初の試合の話を探したわけだ
一話ごとのページ数も少ないからそういうこともあるよな
しかし、そこまで読み飛ばすと流石になんじゃかんじゃなので以下の予備知識を入れておくともっと親切だ
・イーリスリーグは関東7校が参加する総当たり方式の女子高校野球である
・イーリスリーグは各校の監督やスコアラー、リーグ運営までも女子高生でやっている
・主人公
智将の1年生
・第47話を読むにあたって
鬼怒川のきょうか選手は関東最強(つまりイーリスリーグで最強)の投手
長くなったがコレくらいだな!
じゃあ最大瞬間風速を出してる話まで飛ぶと良い
それがイーリスリーグ2の第32話だ!
(https://sp.manga.nicovideo.jp/watch/mg542917)
嵐山戦がもっとも漫画的にも野球的にも面白いのでここから読むのが間違いないだろう
@yamaguchi_inc
私の「底つき」の日
既に転落している人間の
命だけが残された日
あれから4年
私は今日も人に生かされているのだと、
昨日までを振り返って考える
事件が起きたのが2月12日。自宅で女子高生に無理やりキスなどしたとして、その後、女子高生が被害届を提出。3月末に警察が3度の事情聴取を行い、4月20日に強制わいせつ容疑で書類送検された。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/06/kiji/20180506s00041000369000c.html
山口と女子高生の被害者A子さんは共演者ですが、番組の打ち上げの際、山口は彼女を自宅に招き入れたのです。自身も供述しているようにそこで酒を飲んだ山口は、A子さんにも酒をすすめましたが、未成年の彼女は断った。酩酊した山口はA子さんに『かわいいね』と言うなどして迫り、彼女が嫌がるのを無視してキスをしたのです。彼女からしたら山口は芸能界の偉い人ですが、番組の中では保護者のような立場です。しかし、それ以上の関係を迫られるかもしれない。怖くなった彼女はトイレに駆け込んでスマホから母親に連絡し、あわてて駆けつけた母親がA子さんを山口のもとから連れ出して、最寄りの警視庁麻布署に駆け込んだのです」
山口は2018年2月、自身が司会のNHKの番組『Rの法則』で共演した女子高校生2人を東京・港区の自宅マンションに呼び出した。山口は2人が部屋に入るなり卑猥な言葉を投げつけ、無理矢理キスをするなどしたうえ「何もしないなら帰れ」などと怒鳴りつけた
久々に電車に乗った。
9月も終盤だというのに、信じられない蒸し暑さだ。
額と背中に汗を滲ませながら、息も絶え絶えにホームから改札への階段を登る。
腹のくびれまでたくし上げたチェック柄の短いスカート、薄い水色のシャツ、肌艶と肉付きのいい太もも、髪型はポニーテールだ。顔は見えなかったが多分整っているのだろう。溢れ出る自信が後ろ姿からも滲み出ていた。
俺は無意識のうちに、少しだけ背中を丸めて上目遣いになっていた。年を取ると階段がキツイのだ。この姿勢になってしまうのも無理はない。
柔らかそうな尻肉にピッタリとフィットした淡いピンク色のパンツ。
この暑さだ。おそらく陰部も相当に蒸れているだろう。ケツの谷間には汗が溜まっているはずだ。
嫁とセックスしなくなり、寝てばかりの息子に血が通った。枯れたと思った精子が金玉で疼く。
この光景を忘れぬよう、自宅への歩みを速める。
そして、帰宅してすぐにシャワーを浴び、久しぶりの自慰をした。
学生時代という、合法的に未成年と淫行できる最後のチャンスを逃した我々は、正規のルートで女子高生の生パンツに触れることはもう一生できないだろう。
それならば、盗み見るしかない。たとえ捕まってもいい。そうじゃなきゃ、このやるせない気持ちはどこに向ければいいのだ。
あのムチムチとした、元気な赤ん坊を産めそうな女子高生を抱ける男がいる事実。それがどうにも許せないのだ。
嫁のたるんだ腹と乳で、この渇きを潤せるのか?