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はてなキーワード: 失笑とは

2024-07-22

人の嫌いなものを笑うな

柿が苦手です。

最近は食べてないから分かりませんが、子供の頃は食べると嘔吐したり気分が悪くなってしまっていたので今でも積極的に食べようとは思いません。アレルギーなのかあたったのか分からないですけど食べなくても生活に支障はないので検査はしていません。

ただ、親はなにがおかしいのか何十年も笑い続けています。それも失笑とか鼻で笑う感じで。まだ、ふざけて「こんなうまいもん食えないなんて人生の半分損してるな〜」くらいのテンションで言ってくれればネタにできるんですけどね。

こういった人の神経を絶妙に逆なでしてくることがそこそこあるので、たまに勢いで絶縁したくなります。年に数回しか会わないので今のところ流せてますが。

特にオチはないです。

皆さんは傍から見たらしょうもないけど自分にとっては絶縁を考えるほど嫌なことってありませんか?

2024-07-19

anond:20240719184845

まともな候補が居ないんじゃなくて馬鹿からまともな候補が分から石丸なんかに投票ちゃうってのがバレた今

こんなこと言われても失笑するだけだな

2024-07-13

文化とか無縁そうな人が言ってるの見ると失笑を禁じ得ないので…

2024-07-12

anond:20240712175943

俺がモテないのは女が悪いところばかり見るからだ〜

ってか?

失笑

2024-07-10

東京文化資本ぱねえ

48億円かけたらしい都庁プロジェクションマッピング観てきた。プロジェクターが1台故障していたみたいで、最後に「糸」って出てきたところで失笑が起きてた

https://x.com/io_oj/status/1809902716908654926

2024-07-09

石丸発言を太字にする

 

 出典:

 https://anond.hatelabo.jp/20240709080000

 

 

 荻上 改めまして、こんばんは。荻上チキです。東京都知事選挙開票特別番組開票LIVE2024 カオス東京で何が起きていたのか?」ここからYouTube LIVETikTok LIVEで、このあと10時までお送りしたいと思います。えー今日のお相手は、プチ鹿島さんと、能條桃子さんと、武田砂鉄さんです。引き続きよろしくお願いします。

 それでは、今回出馬された石丸伸二さんと中継が繋がっています石丸さんこんばんは。

 石丸 こんばんは。

 荻上 よろしくお願いします。

 石丸 よろしくお願いします。

 荻上 さて、まず石丸さん、今回の都知事選挙、手応えを感じたと、先ほど発信もされていましたが、特にどんな点、手応えを感じた選挙だったんでしょうか…?

 石丸 エッ? どのくだりの話をされてらっしゃいます

 荻上 あ、さきほどぶら下がりの中で、今回の選挙、あの自分たちは頑張ったと、あの走り切ったというような話をされてたと思うんですが、特にどういったところに力を入れて、どんな手応えをお感じになりましたか

 石丸 手応えの話じゃないですよそれ!「自分たちができることを全部やった」という意味です。何かの反応ではなくて、自分達の実感の話をしました。

 荻上 はい、ではどんな点に手応えを感じたんでしょうか…?

 石丸 うくっ(失笑)てっ手応え?て、手応えって言うんですかねそれ? あのぉ、なんだろ? 自分達でこれをやろうと決めて、それを実施した・実行したという、まぁそれを手応えって言うのかな? でも手応えってもっと「反応」のことを言うかなっていう気はしますけど

 荻上 あの、そうですねあの、反応…

 石丸 なんか違うニュアンスで訊かれてます

 荻上 あっいえ、えっと今回自分たちは全力を尽くした、で、それはあーっとおそらく票に繋がったというふうに、そのお感じになっている点はあるかと思うんですが、その手応え、あるいは「こういったような政策は届いたな」と感じる点、あるいは「課題だな」と感じた点などはいかがでしょうか…?

 石丸 んーとぉ…届いたかという意味では、あのー、極めて大きいのが、知名度の差ですよね、どう考えても。ハイ。その意味で、まあ、それはわかってたので、その不利な状況で、できることを全部やってきたっていう、ところですねー…如何ともし難いその「環境」の話なので、その環境の中に居る主体としては、限界があるっていうことだと思います

 荻上 うーん。鹿島さんいかがでしょうか

 石丸 それはもうメディアの話であって、私から何か言うのも変かな?っていう気がしてます

 荻上 はい。砂鉄さんいかがですか?

 武田 これあのー、石丸さんの「覚悟論理」っていう本ちょっと熟読さしていただいたんですけれどー、あのー、まあ「メンタルが強いですね」というふうに言われて、なんでメンタルが強いかって言われたというとそのー、「相手問題は、どうなっても私は知りませんよ」と割り切れるというところに、書かれていてですねぇ、ちょっとこう、政治をやられる方…からするとこの、「相手問題がどうなっても私は知りませんよ」っていうふうに言われると、ちょっとギョッとしちゃうなという所も感じたんですけれども、このなんかまあ選挙戦でいろんな立場の人と、お会いしてお話しすることがあったと思いますけれども、このご本に書かれたことっていうのは、特に考えとしては変化はないですかねー?

 石丸 ん?どういう点をギョッとされたんですか?

 武田 ん?この…

 石丸 そんなにおかしなことを言ってるつもりがなかったんですけど

 武田 あーそうですかあ

 石丸 どこに違和感を覚えられました?

 武田 まあ僕自身違和感を覚えたのは、まあ政治っていうのはいろんな意見を受け止めて考えを変えてったり考えを強化してったりということの繰り返しだと思いますけれども「『相手問題がどうなっても私は知りませんよ』っていうふうに言い切れるっていう所が自分メンタルの強さだ」っていうふうに言われると、なかなかそこに対して意見を届けるっていうことが難しくなっちゃうんじゃないかな? というふうに思ったんですけどねぇ

 石丸 失礼ですが本当に熟読されました?

 武田 熟読しましたねぇ…!

 荻上 めっちゃ付箋貼ってますねー。

 石丸 あのー、あのぉ、そういうふうな思いでは言っていません。

 武田 ええ。

 石丸 はい自分責任範囲定義するという意味においてその話をしてます。んで政治において意見のやりとりをするっていうのはアタリマエですよね。それを否定はしてないはずです。

 荻上 んー。石丸さんあの…

 石丸 否定してましたか!?

 荻上 はい、予定したお時間になりましたので、

 石丸 じゅ、熟読された中で、

 荻上 厳守ということなので、はい

 武田 否定してますよ!

 荻上 またあのー、お話聞かせて下さい。ありがとうございました。

 石丸 あもう終わり?

 荻上 ーはい石丸伸二さんはこのあとまた別のメディアインタビューが待っているということでここまでのお時間ということになりました。

石丸インタビュー全文

荻上チキ司会のTBSラジオ番組での約3分半のインタビューの間に石丸伸二氏のヤバさが炸裂していたのでつい書き起こした。

ラジオ放送だがTBS公式YouTube動画ではスタジオ映像リモート画面の石丸氏が観られる。

「ヤバさ」は話しぶりや表情にこそ存分に表れているのだが、そのパンチ力に注意を持ってかれずに発言内容をみるには文字のほうがよい面もあると思う。

ネットニュースの書き起こしはつまんであったりするので。

著作権関係とかよくわからんがもしアレだったらゴメンナサイして消すけども。

荻上 改めまして、こんばんは。荻上チキです。東京都知事選挙開票特別番組開票LIVE2024 カオス東京で何が起きていたのか?」ここからYouTube LIVETikTok LIVEで、このあと10時までお送りしたいと思います。えー今日のお相手は、プチ鹿島さんと、能條桃子さんと、武田砂鉄さんです。引き続きよろしくお願いします。

それでは、今回出馬された石丸伸二さんと中継が繋がっています石丸さんこんばんは。

石丸 こんばんは。

荻上 よろしくお願いします。

石丸 よろしくお願いします。

荻上 さて、まず石丸さん、今回の都知事選挙、手応えを感じたと、先ほど発信もされていましたが、特にどんな点、手応えを感じた選挙だったんでしょうか…?

石丸 エッ? どのくだりの話をされてらっしゃいます

荻上 あ、さきほどぶら下がりの中で、今回の選挙、あの自分たちは頑張ったと、あの走り切ったというような話をされてたと思うんですが、特にどういったところに力を入れて、どんな手応えをお感じになりましたか

石丸 手応えの話じゃないですよそれ!「自分たちができることを全部やった」という意味です。何かの反応ではなくて、自分達の実感の話をしました。

荻上 はい、ではどんな点に手応えを感じたんでしょうか…?

石丸 うくっ(失笑)てっ手応え?て、手応えって言うんですかねそれ? あのぉ、なんだろ? 自分達でこれをやろうと決めて、それを実施した・実行したという、まぁそれを手応えって言うのかな? でも手応えってもっと「反応」のことを言うかなっていう気はしますけど

荻上 あの、そうですねあの、反応…

石丸 なんか違うニュアンスで訊かれてます

荻上 あっいえ、えっと今回自分たちは全力を尽くした、で、それはあーっとおそらく票に繋がったというふうに、そのお感じになっている点はあるかと思うんですが、その手応え、あるいは「こういったような政策は届いたな」と感じる点、あるいは「課題だな」と感じた点などはいかがでしょうか…?

石丸 んーとぉ…届いたかという意味では、あのー、極めて大きいのが、知名度の差ですよね、どう考えても。ハイ。その意味で、まあ、それはわかってたので、その不利な状況で、できることを全部やってきたっていう、ところですねー…如何ともし難いその「環境」の話なので、その環境の中に居る主体としては、限界があるっていうことだと思います

荻上 うーん。鹿島さんいかがでしょうか

石丸 それはもうメディアの話であって、私から何か言うのも変かな?っていう気がしてます

荻上 はい。砂鉄さんいかがですか?

武田 これあのー、石丸さんの「覚悟論理」っていう本ちょっと熟読さしていただいたんですけれどー、あのー、まあ「メンタルが強いですね」というふうに言われて、なんでメンタルが強いかって言われたというとそのー、「相手問題は、どうなっても私は知りませんよ」と割り切れるというところに、書かれていてですねぇ、ちょっとこう、政治をやられる方…からするとこの、「相手問題がどうなっても私は知りませんよ」っていうふうに言われると、ちょっとギョッとしちゃうなという所も感じたんですけれども、このなんかまあ選挙戦でいろんな立場の人と、お会いしてお話しすることがあったと思いますけれども、このご本に書かれたことっていうのは、特に考えとしては変化はないですかねー?

石丸 ん?どういう点をギョッとされたんですか?

武田 ん?この…

石丸 そんなにおかしなことを言ってるつもりがなかったんですけど

武田 あーそうですかあ

石丸 どこに違和感を覚えられました?

武田 まあ僕自身違和感を覚えたのは、まあ政治っていうのはいろんな意見を受け止めて考えを変えてったり考えを強化してったりということの繰り返しだと思いますけれども「『相手問題がどうなっても私は知りませんよ』っていうふうに言い切れるっていう所が自分メンタルの強さだ」っていうふうに言われると、なかなかそこに対して意見を届けるっていうことが難しくなっちゃうんじゃないかな? というふうに思ったんですけどねぇ

石丸 失礼ですが本当に熟読されました?

武田 熟読しましたねぇ…!

荻上 めっちゃ付箋貼ってますねー。

石丸 あのー、あのぉ、そういうふうな思いでは言っていません。

武田 ええ。

石丸 はい自分責任範囲定義するという意味においてその話をしてます。んで政治において意見のやりとりをするっていうのはアタリマエですよね。それを否定はしてないはずです。

荻上 んー。石丸さんあの…

石丸 否定してましたか!?

荻上 はい、予定したお時間になりましたので、

石丸 じゅ、熟読された中で、

荻上 厳守ということなので、はい

武田 否定してますよ!

荻上 またあのー、お話聞かせて下さい。ありがとうございました。

石丸 あもう終わり?

荻上 ーはい石丸伸二さんはこのあとまた別のメディアインタビューが待っているということでここまでのお時間ということになりました。

インタビュアー武田砂鉄の言い草もどうなんだと感じる向きもあろうが、どっちがどうとかいう以前に何の話も始まっていない。こんだけ話が始まらんことってある? バカレスバやってんじゃないんだからさ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

都知事選の結果に思うのは、まず信任されたのは小池じゃなく都庁だろうということだ。

小池はたまに出て来てよくわからないカタカナ標語言って「あとやっといて頂戴」というだけの、よく言えばマスコットキャラ、悪く言えばバカ殿ポジションで、役人からすればもうそれでいいよという体制が出来上がっているように見える。

蓮舫は何か決定的にやらかしたわけではなく、小池との違いを提示できなかった。都民にとって意味のある争点を提示しないということは「その椅子イイワネそろそろ譲ってよ」としか言ってないということだ。

そもそも小池がなんで都知事やりたいのか動機がさっぱりわからない。いや元々は「本邦初の女性首相」への足掛かりだったのは明白だが。

都知事で居たいだけの現職と都知事になりたいだけの新人なら現状維持でええわ。というのが「都民審判」だったのだろう。

では石丸の躍進の意味は? 正直あん意味とかないような気がする。小池VS蓮舫カードあほらし過ぎて宙に浮いた票が流れ込んだだけじゃないの?

インタビューのあとのスタジオで語られていたのは、良くも悪くも”選挙風景”が変わってきたということだ。

ひとつには「一人街宣」と称するアレ。まさに草の根の、デモクラシーの原点に立ち返ったような動きかのように称揚していた。それは確かにそういう意味をも見出せるものと思う。でもそれなら自然発生(笑)演説妨害みたいなしょーもない動きといかに切断するかっていう視点が要るだろうに、そういう目配りはないんだよなこの人たちは。

そしてもう一つ、ネットリアルの境目がなくなって「言うてネットで人気なだけだろ」が通用しなくなってきたこと。「切り抜き動画」に乗せられやすい今どきの若者バカですわねえみたいな上から目線の話をしていた。まあバカではあるんだろうけど。

そもそもなんでそういう古くて新しい劇場型の手口が猛威を振るうのかを考えた方がいいと思うよ。

私が思うにひとつにはこれぞポリコレ副作用である自分の思いで正義を語ることばをうばわれた名もなき人びとの怨念は世に沈殿し続け、そのタール沼に火をつけていっちょ目立ってやろうというトリックスターが何度も何度も現れる。石丸氏はその中ではかなり小粒なほうではあろう。

2024-07-08

久保建英が言っていたこ

チームメイトとたくさんコミニュケーションを取ってプライベートでも仲良くするようになったら試合でもより沢山パスが来るようになった、と。 

久保建英レベル選手でさえ、そしてゴリゴリ実力主義イメージのあるサッカー最高峰の地リーガエスパニョーラでも「仕事以外の場」で頑張って信用を得てそれを仕事の場に生かすという手法を取っているのに何ももたない凡人達が「飲み会いや、コミニュケーションいや、実力で評価して欲しい」とか言っていると失笑するしかない。

2024-07-06

ねっちょりとした社長インタビュー失笑してしま時代

インタビューを終えて~

・新社長が身振り手振りを添えて情熱的に説明してくださってうんちゃら

・愛犬のゴンちゃんがどうちゃら

少年のような目の輝きがうんちゃら

おばさんインタビューアーのコラム失笑してしまう時になってるなと感じた

大企業社長なんて毎年持ち回り制でやること8割決められてるんだからそのネッチョリ情報いるんか

 

プライベート仕事」「人格キャリア」の区別がつかない日本人土人みがすごい

官僚秘書取説で「サンドイッチを好む」みたいなの思い出した

2024-07-04

久保建英が言っていたこ

チームメイトとたくさんコミニュケーションを取ってプライベートでも仲良くするようになったら試合でもより沢山パスが来るようになった、と。 

久保建英レベル選手でさえ、そしてゴリゴリ実力主義イメージのあるサッカー最高峰の地リーガエスパニョーラでも「仕事以外の場」で頑張って信用を得てそれを仕事の場に生かすという手法を取っているのに何ももたない凡人達が「飲み会いや、コミニュケーションいや、実力で評価して欲しい」とか言っていると失笑するしかない。

2024-06-27

anond:20240626043408

セント●●●●●●●ネビス、22世紀に生きる私たちにはその名前を完全に発声することはできません。この島の名の一部は“おぞましい”負の歴史を背負っています歴史を十分に深く学んでいる私たち世界市民にとって、忌まわしきその名を口にすることは相応しい行為とは言えないでしょう。

さて、この島は”発見“された当初から「呪われた島」として各種文献に記述されてきました。科学的根拠を持たない言説に惑わされることのない現代私たちにとって「呪い」などという言葉自体失笑の種ではありますが、確かにこの島にまつわる数々の悲劇はなんらかの超自然意図を感じてしまいたくはあります

発見者“●●●●●の船団の乗組員13名が島の小さな池で折り重なるようにして全員溺死したという不審極まる事故を皮切りに、おぞましい帝国主義国家による不当支配時代には、寄港した貿易船が丸ごと行方不明になることが信頼に足る記録に残されているだけでも7回、前千年紀末にも航空機が島の上空で消息を絶つという事故が相次ぎました。それを元に周辺の海域が「魔の海域」「船の墓場」などと呼ばれていたこともありましたが、正確で理に適った知識を持つ現代私たちからすれば、ほとんどの事故の原因が「呪い」などではないことははっきりとしています最初に挙げた溺死も、風土病による皮膚の熱症とそれに伴うパニックによるもの結論が出ています

今、私は「ほとんど」と書きました。不正確な記述ではないかと訝しまれた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし残念ながら、現在私たちが持つ集積知を以てしても、その理由が判然としない事案が一つだけ存在してしまっております。もちろん、日々進歩し集積知を深化させている私たち世界市民がこの謎を解き明かす日が近いうちに訪れるのは間違いありませんが、今は公正に、原因不詳の事象として、西暦1777年7月の、ある私掠船の船体及び乗組員の失踪について以下に記述しようと思います

2024-06-26

久保建英が言っていたこ

チームメイトとたくさんコミニュケーションを取ってプライベートでも仲良くするようになったら試合でもより沢山パスが来るようになった、と。 

久保建英レベル選手でさえ、そしてゴリゴリ実力主義イメージのあるサッカー最高峰の地リーガエスパニョーラでも「仕事以外の場」で頑張って信用を得てそれを仕事の場に生かすという手法を取っているのに何ももたない凡人達が「飲み会いや、コミニュケーションいや、実力で評価して欲しい」とか言っていると失笑するしかない。

2024-06-25

久保建英が言っていたこ

チームメイトとたくさんコミニュケーションを取ってプライベートでも仲良くするようになったら試合でもより沢山パスが来るようになった、と。 

久保建英レベル選手でさえ、そしてゴリゴリ実力主義イメージのあるサッカー最高峰の地リーガエスパニョーラでも「仕事以外の場」で頑張って信用を得てそれを仕事の場に生かすという手法を取っているのに何ももたない凡人達が「飲み会いや、コミニュケーションいや、実力で評価して欲しい」とか言っていると失笑するしかない

久保建英が言っていたこ

チームメイトとたくさんコミニュケーションを取ってプライベートでも仲良くするようになったら試合でもより沢山パスが来るようになった、と。 

久保建英レベル選手でさえ「仕事以外の場」で頑張って信用を得てそれを仕事の場に生かすという手法を取っているのに何ももたない凡人達が「飲み会いや、コミニュケーションいや、でもお金はたくさん欲しい」とか言っていると失笑するしかない。

2024-06-23

日常生活に根ざした漫画

その上でいろんな価値観人生があるんだよってことをおしえてくれるような作品を教えてほしいです


これらは読んでハッとなることが多くておもしろかった

追記

こんなにコメントもらえると思ってなかったのでおどろきました

みなさんありがとうございます

『違国日記』、『鬱ごはん』は気になってたけど読んだこと無かったのでチェックしま

他にも色々と教えていただき大変うれしいです

きのう何食べた?』、『僕の小規模な失敗』、『家栽の人』、『メタモルフォーゼの縁側』、『海街diary』、『明日、私は誰かのカノジョ』、『逃げるは恥だが役に立つ』、『路傍のフジイ』、『つきあってあげてもいいかな』、『氷の城壁』、『今夜はすきやきだよ』は既読かつ好きで、増田好みのチョイスありがとうございました

青野春秋作品もすごく好き(スラップスティック再開してほしいなーでも無理はいえないなー)

エチカ時間』は昔読んで面白かったのは覚えているんですが詳細を忘れてしまいました。どちらかと言えば日常というよりSFよりの設定だったような

失踪日記』は読んだ記憶あるけど内容をぜんぜん覚えてない…。また読んでみますアル中と関連して『だらしない夫じゃなくて依存症でした』はよかったです

アフロ田中はほぼ全巻読んでます。納得できるようなそうでもないような、でも妙に説得力のある例え話が好き

『君と宇宙を歩くために』は第一話が完成されすぎていたので自分の中で終わらせてしまってました。続きも読んでみます

ヨコハマ買い出し紀行』はたしか日常ものだけど!

anond:20240623224448

教育ママパパがしたり顔で買ってやるようなお勉強マンガ(失笑)みたいにセレクトするのやめーや

言いえて妙

2024-06-22

道具を褒めてはいけない

字が美しい同僚がいた。

自分を含めて4人くらいでそれを見て、きれいな字だねえと言っていた。

んで、自分が「いいペン使ってるんだねえ」と言ったらその場で失笑が起きて、その字が上手な同僚も「増田さん笑笑笑 勘弁して笑笑」みたいに言った

何が悪かったのかその時はわからなかったが、弘法筆を選ぶというか、ペンがいいから上手いだけじゃんって聞こえてしまったってことなんだと気づいた。

同僚は実際にお高いペンを使ってて、ペンこだわりのある人だと気づいてたから、そこを褒めただけのつもりだった。

こういうシーンでは道具を褒めるのはいけない。才能をひたすらほめるべきと学んだ

2024-06-21

[] ピココロンブス冒険

最近話題になっていた例の件を流し見してた時、そういえば子供のころコロンブスアニメたことあるなあと思い出して、テキトー検索してみたら出てきた。

ほとんど内容覚えてなかったから久々に観てみたけど、大人になってから視聴するには色々とキツいものがあった。

話の流れ自体コロンブス新大陸発見をやってるんだけど、作風というかノリが如何にも子供騙しって感じ。

タイトルにもなってるピコっていうオリジナルキャラがいる時点で十分だろうに、コロンブス狂気に近いレベルコメディリリーフに徹する。

そんなコロンブス変人っぷりに船員たちが不信感を持って、彼を殺そうとするシーンとか一応シリアスなんだけど失笑してしまった。

航海中のストレス船長が殺されるっていうのは実際ある話だったらしいけど、散々ふざけたノリやっといてそんな殺伐したことやるんだっていう。

で、新大陸インディジョーンズもどきみたいなことやってて、史実に詳しくない俺から見ても「やってんなあ」って展開の連続

ラストで、コロンブス新大陸アメリカ都市が建つの夢想するシーンとかあるんだけど、見てて思わず「おいおい……」って言っちゃったよ。

余談だけど、ドイツ製作のアニメらしい。

アメリカの切っても切れない歴史、それをアク抜きしたアニメドイツが作って、それを日本で見てる俺。

上手く言語化できんが、なんか変な感じ。

2024-06-11

まあ今ぶっ壊れてるシステム関係者能力について誇っても失笑するしかないでしょ

それと一緒

anond:20240611093659

知識があれば映画絶対面白いんだけど、それ棍棒にして殴り合ってる映画クラスタ失笑)は本当にクソ。

遠目に知識だけ蚕食させてもらうのが一番

2024-06-07

ゲームでも中韓に負けるとか煽ってる奴らが中韓ゲーで例に挙げるのがいつもオタク御用達キモいソシャゲーなの笑えるよな

キモオタキモオタしか知らない分野で勝手焦燥感感じてるのを

国民の一大事みたいにして擦り付けようとしてる様に失笑を通り越して憐れみさえ感じるわ

和ゲーは今月エルデンリングDLC世界でまた大盛り上がりしますけどこれで満足ですか?

中韓は?w

2024-06-04

日経記者思考が30年前ぐらいで止まってる…

米国中国二足歩行ロボットとか四足とか、単に見栄えがするだけの玩具だ、日本の地味な研究や成果の方が社会ニーズに即している、みたいな話で失笑した

(もしくは単に日系の記者英語中国語を話せないから、取材ができないだけではないだろうか…

30年前ならそう言えたんだよ

中国製の二足歩行ロボットが250万円で買えるとか、四足が30万円以下で買えるとか、そんなの夢物語レベルだったか

万能なロボットを作るより、ニーズに直結した単機能ロボットを作る方が合理的だし、短期的に金になるわけで

でも、今はAIだって生成AI時代

ニーズが先行して、それに限定した単機能メカトロ解決しようとするのは、もう考えとして古いのである

コンピューターだってニーズ計算だけであれば卓上の計算機でいい

じゃあ、パソコンなんていらないよね

そういう古い考え方の人は今になってもいる

でも、逆に卓上計算レベルしか使ってないのに、汎用的な機械であるパソコンを持っている人は今の時代では普通である

昔はパソコンなんて高かったどころかそんなもん存在しなかった

自分も幼少の頃はマイコンだったからよく覚えてる

考えてみれば、マルチコプタードローンも積層式や光硬化式の3Dプリンターも、日本企業は、中国が作っているもの玩具、とバカにして参入しようともしなかった

バカにしておきながら、どう考えても、日本企業には中国製の3Dプリンターが導入されていたり、マルチコプタードローン業務普通に使ってたりする

政治的意味合いでも危険から中国ドローンは使わない、という方針になったにも関わらず、今でも公務で使われていたりする

情けなくなってくる

機能の卓上計算機やゲームウォッチが汎用のパソコンになったように、AIは汎用のAIになるし、ロボットも汎用のロボットになりつつある

そういう時代の境目にいるという認識日経新聞のような新聞でも意識が低いということに、流石に亡国を感じずにはいられない

機能機器汎用性のある機器に置き換わる主な要因は、大幅な価格の低下だ

多分、二足ロボットも百万円ぐらいまで下がる可能性がある

DJIのドローンと同じぐらい趣味範囲になるだろう

ちなみにDJIが軍需企業だというのも間違っていないだろう

IBM PCDOS/VWindows時代が変わるとき、かたくなにNECパソコン応援するような、そんな場違いな感じが否めない

台湾半導体で負けて、韓国中国太陽光パネルで負けて、クルマシェアだけで誇っているような気がするが、その牙城もいつか崩れ去る気さえしてきた…

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