「厭世家」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 厭世家とは

2023-10-14

anond:20231014084627

人との関わりが薄くなるほどお金技術必要になる仕様なので増田認識は正しい

ガチ厭世家DIYスキルも金を稼ぐ能力もすごい。だいたいは山や無人島仙人みたいな暮らしをしているが、

最上クラス厭世家独立国家を作ったこともあった

シーランド公国の“建国から50年。自称世界最小の独立国」とは?

https://www.huffingtonpost.jp/kenji-ando/principality-of-sealand_a_23194493/

 

それでも現代は自前でセーフティネット作らないでいい程度には

無理して人付き合いする必要無くなったからいい時代になったもんだ

 

でもまぁ他人が気になって仕方なさそうな元増田は一度ひとりになった方が良さそう

自分自分だぞ

2022-05-27

anond:20220524181842

まだ悩んでるんだけど、ここで言及した可能性について考察したい。

可能性としては「性欲は結構あるしムラムラするけど、逆に理性を高めて邪心を抑える」って方法も、ないとは言い切れないはず。

anond:20220525213803

男性の性衝動には多寡がある。居ても立っても居られない男がいれば、常に平静さを保てる人もいる。加害を未然に防ぐのを考えているのだから欲望の強い個体をどうするかに焦点をしぼる必要がある。

彼の性欲を抑える方法として、AV などのセックスファンタジー摂取役割果たしているのは否めないと思う。夢精で済ますのが理想的と見る立場からは、ファンタジーは性欲を煽って高めているように見える。でも一方で、吐精を促して賢者化するハンディ手段という側面は確かにある。

私が提示した ❶ 夢精で済ます ❷ 理性を高める、このふたつは効率の側面で女性威迫型の虚構を超えるだろうか。厄介さは夢精体験がいつ起こるのか予測不能な点にある。あまり知られていないが、成熟した男性器は夢精しないらしい。生産された精子を体内に吸収してリサイクルする能力が完成しているからだ。不幸にして未成年の多感な時期に、夢精トラブルは起こりやすい。

目覚めたとき夢精しているのに気づいて対処に追われた男子も多いと聞く。なんとか親にバレないように隠蔽しなければいけない。登校前に。

ここにも男性文化の弱さがある。夢精が恥として扱われているのだ。しかし、隠していたエロ雑誌玄関にこれ見よがしに放り出されるという、ダブルバインド

女子初潮は、赤飯を炊いて祝う文化があったのを思い出して欲しい。夢精の処理をクリーンに行うために未然にする準備は、女子ナプキンタンポンほどには整備されていない。いやさ全く開発されてないと言っても過言ではないと思う。男性器は収縮があるのでラップを巻いても就寝中に外れてしまう。粘度の少ない状態の液は、隙間から流出やすい。進歩した技術現実的安価解決策を作れるだろうか? 検討される間も無く、積極的な吐精か消極的夢精かの選択は、まるで自明のように積極性へと舵を切っていた。事実上少年たちは選択権を持ってないと言える。

理性を高める方法は、輪ゴムを使った方法が知られている。アルコール依存症の方々などが使うやり方で、お酒を飲みたい欲望が高まってきたときに、腕に巻いた輪ゴムを弾いて、我に帰るのである。極めて即時性が高いので、おそらく性加害を防ぐためにも有効だと思う。だが困難もある。アルコール依存対処としてトリガーとなる刺激、お酒広告などを避ける。コンビニスーパー酒類のある場所に近づかないようにする。日々注意して生きるのは社会生活を送る上で間違いなく辛い習慣だが、性欲での回避行動は輪をかけて厳しいはずだ。あらゆる場所女性はいるのだから

スク水揚げ」を目撃しただろうか。要するにただの魚の水揚げの報告に集まったブックマークコメントは、しかし主旨とは全く異なるものだった。少女性的に消費する祭りが大々的に興る一方で、それを注意する活動はおろそかにされてる。増田だってベロベロ舐める女性への威迫が、そこかしこに付けられてるのに、ほぼほぼ咎められてないよね。回避行動の困難さの他方、

社会活動レベル男性性欲の発露を抑える活動は、補うどころか蔑ろにされているんだ。

理性を高める何かは、個人的努力範囲では手軽さはなく、むしろ厭世家修行のような格好になってしまうだろう。言語でのコミュニケーション媒介にして厚く行われる必要がある。いま私の中に浮かんでいるイメージは、往年の非モテ論壇のありようだ。非モテ男性同士がブログを通じてトラックバックを投げ合っている様子は、現在中島イデアとは似ているようで大きく異なる。

中島が友だちの弱者男性、磯野を誘って東京ドームキャッチボールするイメージは、弱者男性の共助のロールモデルとして深く増田たちの心に刻まれた。牧歌的光景は、まるでもともと孤独の救いの原風景であったかのようだ。しかし混じりなき善意にも関わらず、中島の救いは、磯野を言葉で説得することでは為されてないことに注意してほしい。

キャッチボール前後で磯野の価値観アップデートされてなどいない。

非モテ論壇の議論結論は無かったかもしれない。しかし、彼らの価値観作用したのは疑う余地がない。男性性の「善きあり方」を模索していく方向性は、未達のままに放棄された希望だと思う。その先に道を探すべきだ。内心の自由の内側にこもるのでなく。

2021-09-13

物知らずは安全連呼することで不安を乗り切ろうとする

ワクチン効果がないどころか害があるというなら

 

ワクチンに限らず、『薬害エイズ』『睡眠薬サリドマイド』『胃腸薬キノホルム』『腎臓治療薬のクロロキ』などなど、

ただ単に物知らずかバカなんだなって感想安全連呼したら空気を読んで安全になってくれたりしないぞ

"Current SARS-CoV-2 vaccines appear to be providing protection with high antibody titers; the possibility of ADE risks associated with waning titers of antibodies over time remains unknown. "

 

物知らずかバカなのに一丁前に積み重ね云々とかほざいてるが、

日本政府日本アカデミアがしてきたのは、2大学術誌に日本不正研究を名指しされた話を持ち出すまでもなく、

PCR検査意味がない、ワクチンを使わず集団免疫、小児は感染しない、コロナはただの風邪空気感染しない、満員電車安全

ほか、政府科学に対する信頼を毀損するようなロクでもない事ばかりだ

(もちろん、正しい声をあげてくれた大学病院アカデミアの人間政治家もいることは認識している。都度、書いてる)

反知性や専門家否定は、政治家研究者・医者自身が生んでいることを強く強く自覚を持たれた方がよろしいと思います

 

関連増田アカデミアの看板があれば売るために専門外の領分に踏み込んで雑なこと(正しくないこと)書いても許される風潮

https://anond.hatelabo.jp/20210121191413

 

 

けどそれはそれとして、日本と違って透明性が高い国でも、論文バンバン出して覇権争いしている国でも、

重症化については効果があるとしている

研究を含めてあらゆることを自分一人でするつもりがないのであれば、現時点では重症化については信用して良いのではないか

 

アメリカ海外で接種を拒否しているのは、宗教信条上の都合が多いと思うよ

あらゆる強制を厭う、あらゆることを自分ひとりでやるって言う、究極の個人主義者や厭世家いるからね

中には独立国作っちゃう人もいるくらいだし、人がいない地域で暮らすのでワクチン打ちませんくらい想定の範囲

シーランド公国の“建国から50年。自称世界最小の独立国」とは?

https://www.huffingtonpost.jp/kenji-ando/principality-of-sealand_a_23194493/

 

 

もちろん過去薬害歴史から心配して接種を控えている人もる。何事も絶対はないし子どもへの接種には否定的な科学者も多い

コロナの致死率は高く無いし様子見るわはまぁフツーの判断じゃないか

感染を防ぐ効果については調査方法機関によってまちまちというか

フツーにブレイクスルーするみたいだけど(実際、2回接種済みの親(医療従事者)もフツーに感染した)

感染を防ぐ壁を作らないやつはフリーライドという誹りはまぁ致し方ない

ただそれぞれの判断尊重されるべきだ

 

国民健康保険に入らず病院に行くべきじゃないよな

お前は何を言ってるんだ?

 

anond:20210913083041

2021-06-30

anond:20210630002955

蛇口を捻ったら水が出ることを信じてるでしょ

水道インフラに関わる人たちがプライド責任を持って提供してくれていることを信じてる

電気もガスもネットもあらゆるものがそう

信じる信頼するを無しに生きられない

 

マジでそういうのがダメな人は山奥や無人島で暮らすから

ガチ厭世家であってもDIYスキルも金を稼ぐ能力もすごいから(でないと無人世界で暮らせない)

独立国家を作ったこともあった

けどまぁ病気とかで結局帰ってくることが多いんだけどな

 

シーランド公国の“建国から50年。自称世界最小の独立国」とは?

https://www.huffingtonpost.jp/kenji-ando/principality-of-sealand_a_23194493/

2020-07-20

anond:20200719191741

人間を所有する趣味はない」「傷つきたくないし、傷つけたくもない」ってだけで、別に人間との触れ合い」そのものが嫌いなわけではないからな。

「お互い安全なところからプライバシーを隠しつつ、表面的な演技を楽しむ関係」こそが「本当の友情」「本当の愛」だと思ってる。

配偶者かいアクセサリー役割人間に求める神経がわからない。それはキャラクターに求めるのが現代的な価値観だろうと思う。それはそれとして、「推しキャラクター」というアクセサリーを話の種に持ち寄って人と触れ合うのも別に嫌いではない。まあ敢えて必要だとも思わないけど。

厭世家個性だとは思うし、共感するところがないわけでもないんだけど。別にキャラクターと共に生きる」というスローガン厭世家が生み出したものでもないし、独占する権利はないよ。

2018-03-05

高校時代の後輩と再会した話

偶然大学サークル高校時代の後輩と再会した。

高校時代、彼はいわゆるスクールカースト上位のキラキラ男子で、私はブスで厭世家スクールカースト規格外のやべーやつだった。(今と比べたら)ある程度の自信を持っていたから、あまり悩まず(今と比べたら、であって当時はだいぶ悩んでいるつもりだった)生きられたけど、今考えると本当にやばかった。高校卒業して4年近く経つけれど、未だに半分くらい記憶がなくて、たまにフラッシュバックしてとてつもない羞恥心に苛まれることがある。

今考えると、自分高校に馴染めないことを理解していて、どうにかして他人存在を認めてもらいたくて奇行に走っていたのだと思う。学校でペ〇ローションをぶちまけたり、男女問わずセクハラしたり、マジョリティに対する暴言を吐いたり。敢えて人が嫌がることをするつもりはなく、理性のリミッターをぶっ壊して脊髄反射でやりたいことだけやって生きていたのだと思う。練習が面倒になって高校部活は休部したまま卒業したし、授業も出たり出なかったりで適当にこなして、友達もあまり作らなかった。

高校卒業して、浪人して、大学生になって、留年もして、それなりに社会経験を積んだし、自分のことをそれなりに理解できるようになった。結局のところ他人に興味がなく、人付き合いが著しく苦手だったこと、それ故に自分は異質だと薄々感じていたこと、それを自覚することを恐れていたことがすべての原因だったのだと思う。気付いてしまえばなんだそんなことかと思えるのだが、自分はどの状態で安定なのかを探る8年間はとてもしんどかった。14歳の時に引きこもり不登校になって、15で諦め、16でリミッターをぶっ壊して18から軌道修正を始めて、もう22歳になってしまった。喪失感もなくはないが、20代前半で気付いてよかった、就活に入る前に気付けてよかったという安堵の気持ちの方が強い。普通の人はもうこの段階をこなしているのかと思うと本当に尊敬できる。

後輩がうちのサークルにいることは3ヶ月くらい前に知ったから私は心の準備ができていたけど、後輩はめちゃくちゃびっくりしたらしく、開口一番「え、まじで〇〇さんですか?え、同姓同名とかじゃなくて?」と言われた。二言目は「変わりましたね」だった。

そりゃそうだろう。眼鏡コンタクトにしたし、化粧だって覚えたし、ちゃん自分の体型に合う服を着るようになった。適度な露出必要なことを知った。それなりの処世術も、飲み会のノリもコールも身につけた。異性に舐められない接し方も知っている。自分精神状態すら把握できなかったあの頃とは違うに決まっている。

今まで培ったスキルを駆使してテンションを無理矢理上げて、嫌いな飲み会のノリで飲んで飲まされているところにそれだ。

駄目押しは「でも芯は変わってないですよね。」

泣くわ。

その日はあまり話せなかったので後日改めてご飯を食べたのだが、後輩自体はとても良い子で、ぶっ飛んでいた高校時代の私のことを理解できないなりに気に入っていたらしい。ほとんど話したことがなかったから知らなかった。また、自分真逆タイプ人間と話すことで自分を見つめ直せた。自信がない理由も分かったし、人に嫌われやす理由も分かった。

最近は割と自分に素直に生きられていると思う。必要以上に他人との関わりを持たないし、昔よりは好きな服を着られているし、鏡を見るのが憂鬱でないし、普通であろうとするために頑張らなくて済んでいる。自分を抑圧していないから変な反発もなく、少し変わった人だと思われている。それでいい。

人が好きではないけど、わざわざ嫌われることをしなくてもいいし、好かれる努力もしなくていい。進んで自己開示はしない。嫌いなことに気を遣ってストレスを溜めない。それでいいんじゃないかな。

2017-09-26

生きる意味について考えてるんですけども

生きる意味ってなんですかね?

幸せな人は幸せになることだと言う。

衒学家は子供を作ることだと言う。

厭世家死ぬことだと言う。

ある人は私に、今を全力で生きることが生きる意味だと言った。でもそれってトートロジーじゃないですか。私は今を全力で生きることの意味が知りたい。なんで生きてるんだろう。死にたくないから、とまでは言わないけれど、死ぬことが億劫から現在進行形で生きているから、惰性で生き続けているような気がする。じゃあこの生きると言う行為が持っている、ここまでの私の十数年の人生が生み出した慣性が、いずれ摩擦で無くなってしまったら、私は死ぬんだろうか。あっさり死んでしまうような気もするけれど、べつに死なないような気もする。死ななかったとしたら、私は何を理由になんとなく生きていくのだろうか。皆さんは何を理由に生き続けているんでしょうか。

2017-07-20

数年前、荷揚げ屋をしていた話

荷揚げ屋という職業をご存知だろうか。

石膏ボードPB、ベニヤ、鉄筋や木材など、建設現場で使う重量物を指定場所までひたすら運ぶだけのお仕事である

あらゆる下請けのそのまた下請けという、これ以上無いだろうというくらい弱い立場だが、その弱い立場を微塵も感じさせない屈強でイケイケな男たちが腕を奮って仕事に励んでいた。

どれくらいイケイケかと言うと、サブロク(畳一畳の大きさ)12mm厚の石膏ボード6枚(大体80kg)を横に抱えて走って運んで涼しい顔してるくらいのイケイケっぷりである

石膏ボード運びはその需要の高さと、見た目の華やかさもあって荷揚げ屋の花形であった。YouTube動画がたくさん上がっているので、参考にして欲しい。

それはさておき、私は数年前、そのイケイ集団の中に混じって一年ほど荷揚げ屋をしていた。

色々事情が重なってまとまった金が必要だが、確たるスキルも無い私にとって、身一つで稼げる荷揚げ屋は天職の様に見えた。実際、昼夜無く働いて月70万稼いだこともあった。

私が荷揚げ屋を始めてちょうど一年経った頃、東京五輪の開催が決まった。

建設現場はその話題で持ちきりだった。やれこれからは景気が良くなるだの、都内マンションがたくさん建つだの。

少なくともその頃は、現場ネガティヴ意見はあまり聞かなかったように記憶している。

しかし、私は東京での五輪開催に、当時から否定的立場だった。それは別に斜に構えてるとか、厭世家的な気取りでもなんでもなく、荷揚げ屋をやりながら、建設現場の実情を目にしていたからだ。

まず、職人さんに若い人が本当に少なかった。60代70代を超えたような歯ボロボロのお爺ちゃんが、5000万程度の中産階級向けマンション建設現場の職長を平気でやっている。特に左官系に顕著であった。

次に、建設現場労働環境も酷かった。週休1日は当たり前で、元請けが発する工期短縮の音頭のもと、終盤には一月丸休みなしというのもしばしばあった。

狭い土地に高い建物を短い納期で建てる都合上、どうしても休憩スペースや仮設トイレ、仮設水道などの管理おざなりになり、形容のし難い濁り方をした水が地面を流れてるわ、副流煙で視界は真っ白だわ、歯抜け爺は固まったモルタル缶やらグラスウールやらを平気で近場の可燃ゴミのカゴに放り込むわ、はっきり言ってカオスだった。

また、たまに若い人がいるなと思ったらアジア系外国人労働者で、現地語のラジオ大音量で鳴らしながら作業をしていたりする。これは内装屋に多かった。

中層マンション現場でそれなりに高い給料を貰えているのは元請け現場監督と、エレベータの設置作業員くらいなものだ。後はほとんどが日給で、たくさん稼ぐにはとにかくたくさん働くしかない。

私は荷揚げ屋という仕事は嫌いではなかったのだが(身体も鍛えられるし、色んな地域に出かけられるし、女の子にもモテたから)、建設現場がどこも上述の様な雰囲気で、東京五輪を前にしながらどの元請けもそんな現状を変える気がさらさらなさそうなのが気に食わなくて、辞めてしまった。

もう数年経つが、今の建設現場はどんな感じなのだろう?やっぱり歯抜け爺や、外国人労働者や、現場不法投棄蔓延ってるのだろうか?

ちょっと気になる。

2016-04-16

結局自分人生、何を失敗したかというと

根が厭世家のくせに、中途半端社会的成功を目指してしまったことだな。

本当は注目されたって、うれしくもなんともなかったのに。

何も背負わず、小さく生きてればよかった。

2015-08-09

トラックバック - http://anond.hatelabo.jp/20150808104621

ペシミスト悲観論者、厭世家)の知り合いや、話がまったく出てこない。これは確かに病的だわ…。

2015-05-29

厭世家として生きてきたけどしんどくなってきた

外で仕事したくないなら主婦になるしかない

厭世家やめるしかない

2008-12-22

最近、親父の性格に似てきて困っている。

  • 話下手なところ

緊張すると、しかめっ面になり、傍から見ると嫌われているようにしか見えない。話かけても無視する事も多々(内心、困惑してるだけ)。

話の共通点がある人位しか話せない。話のウマの合わない姉とは、結婚してから話せていない。

所謂、1つの非コミュである。だが、親父は社会的地位を利用して嫁を手に入れている。

基本、厭世家だ。生きていても良い事なんてないと思っている。無駄自分を謙遜する。自分がどれほどダメ人間かを、他人に語ってしまう。

ややウツ気味なところ。

もうどうにかして、この親w

育ててくれたのは感謝してるけど、こういう性格なのはちょっと恨んでます。

割とスポーツマンという、良い点は似なかったのにね。

楽天的な母に似たかった…

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん