はてなキーワード: 原本とは
以前、マネーセミナーを受けた話を書いた増田です。その後、その講師陣の中の保険に詳しい人とZOOMで話して個別のマネーシュミレーションみたいなのを作ってもらい、直接会った証券担当のお姉ちゃんからは今証券会社に預けている投資信託を全部解約して、タイトルにあるような商品を買えと言われた。
そりゃお金を預けておくだけで、毎年100万円ずつ増えていくなら嬉しいけど、「本当なの?」という思いもあるわけで…。リスクについて聞くと、「超安全ですよ。定期預金みたいなもんです。」と姉ちゃんは言う。
今証券会社に預けてある商品は、けっこう担当営業にゴリ押しされて結局価値もリスクも分からないまま買ってしまったものが多く、このまま塩漬けにておくのは無駄なんだろうなとは思っていたけど、だからといってそれを全否定して全部解約しろと言われるのも微妙な気分だ。
私は何となく個別の商品についてそれぞれの損得についてアドバイスしてもらい、あまり持ち続ける意味のない商品だけで解約するつもりでいた。その証券会社の取引用webサイトで自分の残高を確認すると、商品ごとにプラスマイナスと金額が書いてあり、プラスの数字が出ているものは自分が投資した金額より儲かっているもんだと思っていた。
自分の中で営業に買わされたという感覚しかなく、持ち続けるメリットが感じられないものは解約するつもりだったけど、毎月なり数ヶ月に一回なり配当みたいなのが付いて、それが銀行の定期預金の金利よりずっと多ければまぁいいかと思っていた。
姉ちゃんに言わせると投資信託というのはずっと証券会社に手数料を取られ続けていて、その配当みたいなお金も自分が投資した原本から出ているのだそうだ。そのからくりがどうも分からないんだが、マイナスの数字が付いているものを含めて、かなりの商品を解約しないと姉ちゃんお勧めの商品を買う原資は出せない。
言われるままに解約しまくってそのお金を姉ちゃんのお勧め商品に投じるのが良いのか分からない。結局私はネギを背負ったカモに過ぎないのではないか。何となく安全志向で訳も分からず持ち続けていた商品を切るチャンスだとは思うが、このまま行ってしまって良いのか分からない。結局私は証券レディに良いようにカモられる運命なんじゃないかと心配である。
課長「書類の整理を行います、これが手順書(Wordで配られる)この通りにやってね」
どれどれ、1番のキャビネットに入っている書類をスキャンして共有ドライブの○○フォルダに案件番号のフォルダを作って保存。
案件番号とは?
案件番号がどこの値なのかどこにも書いてないぞ?
原本みたらわかるかな?とりあえずキャビネ1番を探そう。
あれ?キャビネ1番に書類入ってないんだけど?
「どこか…ってどこなんでしょう?」
課長「知らないよ、でもみんなできてるよ?」
そうか、みんなできてるのか、
手順書もう1回読んでみよう。でも何回読んでも1番って書いてるしなぁ。
忙しそうだけど、詳しそうな人に聞いてみよう。
「もう電子化されてる!?スキャンする話じゃないんですか!?」
詳しそうな人「スキャンは終わってるので、フォルダを作ってここに移動させてください」
詳しそうな人「日付ごとのフォルダです」
この手順書でやれとか無理だろ。
私が頼んだピザを夫に食べられてしまったのでスパゲッティを作ってと頼んだ。
と言っても茹でるだけ。ミートソースは作り置きして冷凍してあるので、それを使ってね。と依頼した。
出てきたスパゲッティが、硬くてとても食べれない。何分茹でた?と聞くと、3分。という。
パッケージには、9分茹でろと書いてある。(そもそも3分で茹で上がるパスタってある?)
その事を指摘すると、英語だから読めなかったという。(*夫は英語読めます)
調べたら?と言うと、これでいいと思ったという。じゃあ食べてみてこれ、硬くない?というと、たしかに硬いね。とのこと。
次に、アイスコーヒーを依頼した。
細かく指示した方がいいかな?と思い、濃いめにコーヒーを使って、砂糖を入れたら、牛乳を入れてね。と伝えた。
そしたら、熱々のホットコーヒーと牛乳を私に渡してきた。ホットコーヒーはコップになみなみと入れられており、牛乳の入る隙間は殆どなく、どう考えてもアイスコーヒーにはならない。
結局ホットコーヒーを半分ほど捨て、自分で氷を入れて調整した。
なんで氷が入ってないの?と聞くと、だってアイスコーヒー作ったこと無いから分かんなかった。氷何個入れたらいいの?と返ってくる。
•30年以上生きてきて、スパゲッティ、アイスコーヒーすらまともに作れないとは?
•分からないなら調べるなり、聞くならすればいいのでは?
本件に関わらず、私の目から見て理解が出来ない行動が非常に多い。
例えば、
•これを落とすと卒業出来ないという、ギリギリの状況ですら、その授業のテストを受けない。忘れていたらしい。結果単位を落とす。(教授に泣きつき裏口で卒業)
•申請系はとにかく壊滅的。区役所系、補助金系の手続きは何回も言わないとできない。やったとしてもちゃんとは出来ない。例えば期限が過ぎてからやったり、運転免許のコピーじゃなくて原本を送ったり。
ゲーム条例、賛成パブコメに同じ誤字 依存層、条例にに https://t.co/P5pl0rFHFQ— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2020年4月15日
関連記事:香川県のゲーム依存防止条例、パブコメで賛成派が露骨な多数派工作をした模様
https://togetter.com/li/1480531
ゲーム条例パブコメ、同一IPアドレスからの送信が多数? 原本公開で“工作疑惑”広がる → 香川県議会に見解を聞いた
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2004/14/news081.html
こうも度々ダウンされては、本当にDDoS攻撃なのか単なるアクセス過多なのかを根拠に基づいて説明してほしいところ。NHKも県の説明を鵜呑みにしていないか?
県のHPに4回目のサイバー攻撃|NHK 香川県のニュースhttps://t.co/gQROtVJqpU— heatwave_p2p (@heatwave_p2p) 2020年4月14日
県庁のサイトが、何度も何度もDDos攻撃で簡単にやられてる状況は、安全保障の観点からも看過できないし、それと同時期に議会で募集したパブリックコメントで変なことが起きたとなれば、民主政治の秩序を揺るがす大問題なわけで、公安事件として徹底的に洗わなきゃまずいよね。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2020年4月15日
やったら色々な意味でボロが出るからしたくてもできないんじゃないかなぁ?
今までの経緯を見たらこのDDosすら自演の可能性すらあるから…。
またこの手のは不利になりだしたら被害者面をして凌ごうとするのは割とよくある傾向だしねぇ…。
何にしてもパブコメって公のものだからこの手の工作自体割とヤバいのは事実なのだけど、そういう意識もなかったのでしょうね。
(同一IPって事は誰かが工作したと言う可能性が非常に高いと言う事なので。)
しかしこのコロナ禍の時期にこの手の条例を強行したり、今も補選だとか言っていたり、経済的悪化が見えているにも関わらず、結局10万円支給一律も見送ったりと地方も政府も危機感ない人達も相変わらず多いなと思ったりする。
持病薬のオンライン処方を利用できると思ったら大間違いだった。厚労省や医師会などが旧態依然なので、
一般市民が不便や無駄な手間と出費を強いられる。その現状を知ったのでここに記したい。
(以下、「電話する」が列挙されるが、それもオンラインで不可能なのでやむなく電話を強いられている)
感染疑い者とうっかり短時間の接触(その人も無症状だが、おそらく感染しているかもしれない人)
↓
↓
いきつけの処方薬局に電話相談しても、「処方箋を出してもらうには患者から医師への相談が必須」と言われる
↓
「処方箋のweb送信は不可。FAX送信は出来るが別途、紙の原本を郵便送付が必須で、患者さんがこの経費を全額負担です。さらに医師との電話診察も必須。結局、通常の来院対面診療よりも患者さんの負担額は高額になります」と言われる
(おまけに「電話診察」と言っても、実際にかかりつけ医に電話に出てもらうまでには少なくとも10分以上の電話料金がかかり、いちどの通話で事が済む例は少ないはず。さらに医師との診察にも電話代が別途かかる。結局いつもと全く同じクスリをもらうのに延べ30分ほどの通話と、普段より高額な出費を強いられるのだ。)
こんな時代遅れのシステムを続けて得をする人なんて、既得権益者だけで、ほとんどの国民は損をするだろう。
何がオンライン処方だ。これでは外出自粛の中でも無理に無駄に病院へ行く人も出てしまう。紙や対面治療に固執する古い体質も、感染病の蔓延を招いているのだ。
導入したって誰もやらないよ。年寄りと旧型しかいないんだから。
決裁文書と一緒に添付データをシステム内へ保管しておける(=自分のストレージを圧迫しないで済むし引き継ぎが楽になる)とか、過去の決裁文書すべてから全文検索できるとか、誰もメリットへ目を向けない。
紙という実物がなくなることを、今までのやり方が変わって流れ作業ができなくなることを、ただひたすら恐れている。
その印刷した紙だって元はデータだったんだよ?いちいち倉庫へ探しに行って厚く重いファイルを最初から全部めくっていくのもしんどいでしょうに。
そりゃ、お客さんから出してもらった押印済み書類とか、印がある証明書類とか、原本が最重要でデータ化できない類のものは仕方ないけどさ。
あなたは、典型的な美大卒のデザイナーなのだろうなと思いました。
いわゆる、自身の作ってきたものや作るのもに自信を持つ職人気質であるように読み取れました。
広告が金儲けの仕組みとして、正々堂々とした道徳的な業界・仕事であると認識されたのは、30年前ぐらいという認識でいます。(これは2020年版の「不道徳な経済学」(早川書房)、訳者あとがきに記されていたことを元にしていますが、自分は実際は40年位前じゃないかって考えてます。理由は90年代において、既に広告屋が不道徳でないという認識が広まっていたという個人的見解に基づく物です。不道徳な経済学の原本がウォルターブロックという方でアメリカでの話をしている点も個人的見解に影響をあたえています。)
それ以前は、「広告は付加価値を生まないから不要である」と考えられていたようです。
つまり、ここで言いたいのは、あなたが考える広告文化とは30年から40年間でやっと道徳的な仕事であると認識されるようになったという経緯を前提にして考えてみると、道徳的な仕事であるという認識が元から浅かったのではないでしょうか。
また、「広告があるから製品がある」(広告→製品)ではなく「製品があるから広告がある」(製品→広告)という根本的なところについてはどうお考えでしょうか。
私は、広告は製品(ないしサービス)の金儲けを手助けするためのものと考えています。
つまり、金儲けをお助けするのが根本にあると考えており、金儲け(ビジネス)なのですから、お金さえ儲かればどうでもいいのです。
元来、広告とはそのような成り立ちがあったと考えます。つまるところ、広告業界とは表面的な変化は時代に沿って変わってきているが、根本的なところは何一つとして変わっていないと考えています。
さてさて、そもそも「文化」とはとても高尚な表現に聞こえますが、よく悪しき文化としてあがる政治的主張を暴力で解決する戦争だって人間の文化です。(戦争は文化で美しい!という思想をもっていましたら、ちょっと伝わらないかもしれないのですが...。)
デザイナーにありがちな、自信の仕事を高尚なものであると考える誤解はほどほどになさった方がよいかと思いまして、コメントさせていただきました。
社内で使う書類は日付と自分の名前が付いたあれね。ぐるぐる回して日付とか変えられる丸いやつ。毎朝一応1日ずつ日付をずらしておくんだけど、まあ大抵月曜日かな、うっかり日付を間違えたりするともうだめね。押してから間違ってるって気が付いたら書類から再印刷して、再押印。んでまた結構まっすぐにじまないように押すのって難しいんだなあれ。ぐるぐる回して日付を変えるやつだから適当に押印するとすぐ欠けるんだよなどっかが。こともなげにポンポン押してる人すげえよ。
取引先にもめちゃくちゃハンコ押すことを強いるわけ。
取引を始めるときとかって契約書に色々書いてもらったりして、そういう時はハンコ貰うよな。それを毎年1回は必ずやるわけ。まあそれはいいよ、1年更新の契約だしね。
基本的に相手も会社だから会社印が必要だったりして、そういうのを事前に電話して用意してもらったりするのよ。それでまあ訪問して、ここにサインとハンコくださいねってやるわけよ。
製品の割引とか、たくさん買ってくれたらおまけ付けますよってのもハンコが必要。これがきつい。割引とかって、その期間限定の契約を結んでるってていになるからかな。
社内でハンコ貰いまくってそういう割引とかおまけをつけるとかの承認とって、客に提案して客にもハンコ貰って。おまけ付けるなら景品購入にも承認がいるから社内でハンコ地獄。最悪。ひと月に1回ならいいよ。それが20回とかになってごらんよ。時間食ってしょうがないわ。
だからみんないろんな名字のハンコを自前で持っててさ、月末とかで時間ないし予算行かないしってときに書類偽装するんだよな。そういうのって例によって手書きの書類だったりしてさ、建前としては名前と印を客に押してもらう必要があるんだけど、間に合わないしお互い面倒くさいからって勝手に書いちゃうんだよな。
監査のためにきっちりハンコ押させてって管理してんだろうけど、全部同じ筆跡でも誰も何にも言わないんだからガバガバだよな。後から見て証拠さえ残ってればいいってんだもん。ちゃんとハンコ押してもらったんですねって。意味ねー。
うちの会社はついでにファックス文化もあるけど、印鑑必要な書類はファックス禁止なんだよな。原本じゃないとダメだって。たまに気を利かせてPDFとかで送ってくれる会社もあるんだけど、弊社的にはそれもNG。いくらでも偽造できるじゃん! だってさ。あほくさ。