はてなキーワード: マイ箸とは
この話を聞いた瞬間に俺は
「ざまぁみろ!!!よっしゃーーーーーー!!!!!!!!!!!」
と思ってしまったんだよな。
だって杉の需要が減るってことはイコールでスギの木が減るってことだからさ。
というかさ、俺からするともう「スギの植林を促した木材関係の業界の人間全員苦しめ」としか思えんのよ。
花粉症の知識が当時からあったかはもう別にして、誰かが「スギ植えたら売れるからスギ植えよ」って植えたのも、そうしたスギの買い手になりうる商売やってた奴らも皆もう嫌いなの。
じゃあお前もう木材使うなって言われそうだけどさ、俺は実際にスギとヒノキが材料になってる製品はなるたけ使わないようにしてる。
スギの需要を減らしたいし、スギの需要で食ってきた奴らは自分たちの罪を感じながら死んでほしいから。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いっていうけど、あんなの何も間違ってないよ。
坊主が憎いんだからソイツが纏ってる袈裟が悪くないはずがないじゃん。
薄汚い宗教家は全裸の異常者として暮らせよばーかばーかってなるのは当然だと思うんだよ本当に坊主を憎んでいるならさ。
俺はスギに対してもう完全にソレなんだよ
今に始まった事ではないのだろうけど、飲食店で机に備え付けてあるソースや福神漬けとか箸とか、どっかのアホな客が何かやらかしてるんじゃないかと思って使いたくなくなってきた。
いやなら使わない、それこそ徹底してマイ箸持参すればいいんだけど、これから小梱包にしたり箸も含めて必要分をお盆に載せてくるのが主流になるんじゃないかな。
それにしても食べ物で遊ぶなんて、ほんと罪深いわ。
自分の子供にはこんなアホなことをやると巡り巡って自分に悪徳が降りかかってくるというのをしっかり教えておこうと思う。
「ほぅ、マイ箸ですか」
ただ箸を綺麗に持つ者として、その“趣”を知りたかったんだ。
「え? ああ、割り箸はどうも使いにくくて。この細長いタイプじゃないと、しっくりこないんですよ」
「同じ枕じゃないと眠れない、みたいな感じですか」
「ハハハ、そんな繊細な歳じゃないですよ。箸を綺麗に持てるようになったのは、ここ最近です」
「えっ、本当ですか!?」
市長は驚きを隠せなかった。
あれだけ綺麗な持ち方をしているのに、それができるようになったのは成人してかららしい。
「大人になってからだと、とやかく言ってくる人も周りにいないでしょう。どういう心境の変化で直そうと?」
「ふぅむ……あなたは箸をなぜ“箸と書くか”、なぜ“はしと呼ぶ”かご存知ですか」
「うーん……生憎、不勉強なもので。疑問にも思いませんでした」
「箸という漢字は、素材の“竹”に神が宿るとされ、それが“人やモノ”の橋渡し役であることからきているようです」
「へー、竹に神が。八百万の神なんて概念がありますが、食器にも神が宿っているなんて考えがあったんですね」
「いえいえ、扱う物や振る舞いに対して霊験があるというのは、世界的に通ずる考え方ですよ」
これは現代でも通ずる箸のマナーに関するものであり、ひいては市長が今悩んでいる問題にも繋がるものだったからだ。
「例えば、遠い国の中世。手づかみが当たり前だった時代には、その指に神が宿ると言われていました。食べるという行為は突き詰めるなら神聖なものなのです」
「だからこそ、箸も綺麗に持つことは大事だ、と考えるようになったわけですね」
「とはいえ箸の持ち方は、あくまで“一環”です。自分がどのように見られているか、それを自分がどう考えるかという“在り方”の」
「要はマナーってことですね」
「自由、ということは、あなたは箸の持ち方が汚い人がいても気にならないと?」
「気になりますよ、そりゃあ。でも、その人たちに箸の由来だとか、食器には神が宿っているだとか話しても仕方ないでしょう」
ここまで箸に含蓄があるのに、紳士はあっけらかんと言ってのけた。
自分はちゃんとしようと思うし、ちゃんとしていない人間がいれば気になる、それ以上でも以下でもない。
その答えは、今の市長にとって最もしっくりくるものだったらしい。
「なるほど……中々よい話を聞かせていただきました」
恋をし~た夜は~すべてがうまく行きそうで~
江口洋介です。
いやもうこの時間よ。
あまりに仕事が終わらないから途中ランチ挟んじゃいましたのエグチのセットです。
なんでみんな午前中に好き勝手に私にボンボン用事を頼むのかしらと思って片付けてたら
こんな時間なのよ!
さすがにポテトは箸で食べなくない?
ポテチなら分かるけど、
とてもほほほ微笑み増し増しの微笑ましさよね。
でもさ
ああいうファストフード店とかで脂ぎった脂ギッシュな食べ物を食べたときに
まあ箸で食べたいって言うのはすごく分かりみのある話しだと思うんだけど、
みんなあの手で食べた直後スマホとか触ってるし、
画面がベタベタしないのかしら?って
意外とみんな普通にポテトの先でスマホを操作してて器用なのよね。
あれちゃんと画面動くのかしらって
いろいろと不安になるけど、
余計に紙ナプキンを多目に持って来ちゃいたいところだけどね。
私はいつもタマゴ好きなのでエグチマクリマクリスティーなんだけど、
あの焼き固められたタマゴのあの
還元糖とアミノ化合物の加熱した際に香るメイラード反応を私は楽しみにしてるのかも知れない。
結局は何だって良いのかもしれないわよ。
なんでもフライパンで焼いたら美味しくなるって言う、
あのポテトも何故か油で揚げているのに特有のファストフード店の香りと
ポテト!ポテト!ポテト!って節をつけて歌いたくなっちゃうあのブザー音は何なのか分からないけど、
あのポテト!ポテト!ポテト!ってフェスでも流れないほどのビートを刻みながら、
今でも鮮明に覚えているもの。
さすがに酔っ払って群衆で行く
飲んだ後のシメの代わりに
ハンバーガーを頼んで待ってるときのポテトコールの曲がかかったときに
ポテト!ポテト!ポテト!ってコールはしないところはまだ曲として未完成なんだと思うの。
エビバディセイホー!ってコールアンドレスポンスで言われたとき
恥ずかしくて声が上げられない東北の観客のように、
ノリ方が分からないのよねノリ方が。
なんだかポテト1つなのに思い出が走馬灯のように総集編の再放送でもやらないぐらい
半年の放送分を50分で一気に放送しちゃいそうなほどの連続ドラマってのは
役者さんの演技の「間」の妙ってことだと思うの。
あの台詞のない場面のト書きとト書きの行間の台本を想像しちゃいそうで、
ああ今こう思ってるのかしらとかああ思ってるのかしらとか想像しちゃいたいほどで、
あれこれ考えていたら、
コーヒーのおつまみにと食べていたポテトが無くなっちゃったわ。
もうよもう。
すぐ食べちゃったから、
やっぱりここは躊躇せずにMサイズにした方が良かったわよねって
アフターフェスティバルでランチタイムが終わらせることが出来たわ。
また次食べたいね!って美味しさの分量の方がいいのよね。
アメリカ行って張り切ってコーラLLサイズとか頼んでんじゃないわよって。
店員さんが親切で、
そんなに大きいの頼まなくてもおかわり無料だから小さいサイズの方がいいし
しかも冷たいのがいつでも飲めるんだぜって言ってくれちゃうところなんか
私は泣いたわ。
ああ懐かしいったらありゃしない感じで、
な、泣いてなんかないよ
歯が染みただけなんだかんね!
私菜っ葉好きだから菜っ葉よけろ!って言われても絶対買っちゃうわ!
ふと思ったんだけど、
ジャスミンティーの本場はジャスミンティーをどうやって煎れるのかしら?って思うけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
臭くない割りばしもあるし、それならマイ箸を持ち歩きましょう♪
零細企業に勤めてるんだけど、社員の一人が大嫌いすぎて困っている。
コップをものすごい音を立ててすするところと、
(共同)トイレにいつも大便と淫毛を残していること、
「はーい」と、返事ひとつ語尾を伸ばして話すところと、
いつも「彼女が欲しい」と願っているところと、
服がダサいところと、
歯ブラシを直に机の上に置いているところと、
飲み会で一度、ふくらはぎをススーッと指添わせて触ってきたところが死ぬほど嫌い。
主に、最後の一行ですべてが無理になった。
あと、仕事ができないところ。
これだけ人のことを嫌いになるの珍しいなと思っていたんだけど、
こいつと半年一緒に働いてわかったけど、
私は単に、「合わない」と思った人と一切接触をしないだけだったんだわ。
興味もないし、触れたくも見たくも視界にいれたくもない。
そんな人には近づかないもんね。
でも、机は隣だし、いやでも関わらないといけないし、本当に最悪。毎日本当にいや。
まったく興味がない人とここまで一緒にいると、こんなに苦痛になるんだな。
私は今、モスクワの大学寮にいます。ロシア大使館主催の第6回ロシア語学短期留学プログラムに参加しているからです。
日本の大学生約80名がモスクワの国立大学に派遣され、授業料免除で約1ヶ月間ロシア語を学べるありがたいプログラムなのですが、
大学側の対応や日本での担当窓口のロシア旅行社に思うところがあるので、この記事を書きました。
約6畳の部屋に3人押し込まれるので狭いです。
1つの風呂、トイレ、洗面台を5人で共有する部屋もあるので、ストレスが溜まります。
共有キッチンもありますが、電熱コンロなので火力が弱すぎて、炒め物は無理です。
鍋・食器なんで全くありませんし、電子レンジや湯沸かし器ももちろん無いです。
仕方がないので、皿、フライパン、食器、電気ケトル、炊飯器を現地調達しました。
物価が安いので3000ルーブルでなんとか揃ったのが救いです。
あと、ベッドの毛布が臭いし、部屋に人数分机がないところもあるので勉強が大変です。
ロシア旅行社様(日本側の窓口)の説明では、寮にWifi完備とありましたが、
半分本当で半分嘘です。
大学1階ロビーには登録不要で使えるWiFiがあるのですが、寮の部屋で使えるWiFiはロシアの携帯番号がないと登録できないので使えません!
私はMegafonという携帯会社のSIMカードを買ったので、なんとかなりましたが、
多くの人はわざわざ1階に降りてネットを使ってました。
日本からレンタルWiFiを持って行くという方法もありますが、
1ヶ月1万円以上かかるのでおすすめできません。(ロシアでSIMを買えば1ヶ月1000ルーブルで8GB以上使える)
ロシア旅行社様からの説明では、1日5000円計算で15万円程ドル・ユーロ等の現金を持参するのがおすすめとのことでした。
しかし、実際は外食も日本と比べて安く、博物館・劇場の料金もかなり安いので、
1日2000円も使っていません。頑張れば1日500円で生活できます。
クレジットカードはかなり通用しますし、VISAデビットのキャッシュカードなら簡単に現金を引き出せたので、現金は少なめで大丈夫です。
ロシアは遠いので仕方が無いと思いますが、寮の部屋などの現地情報をもっと詳細・正確に伝えて欲しかったです。
クラスの移動がかなりありました。
上級から初級まで6クラスあるのですが、上のクラスは本当に難しいようで上智のロシア語学科でも死にます。
まあ、実際に授業を受けてクラス分けするというのはある意味合理的ですが。
以上のように大学に来てからいろいろ大変なことはあったのですが、
なんとか生きながらえています。
金~日が休みなので、バレエやサーカスをみれて非常に楽しいです。
まだ2週間ほどですが、ロシア語力は伸びているのでかなり有意義だと思います。
ただ、寮がひどすぎますが…
日本の食材(レトルトカレー、米、緑茶、乾麺など)とマイ箸 ※必須
フライパン、鍋、まな板、ナイフ・フォーク、コップ、マグカップ、湯沸かし器 ※現地の方が安く買える
※以上の文章は個人の感想・体験を記したもので、 ロシア旅行社 様および プーシキン記念ロシア語大学 (Государственный институт русского языка имени А. С. Пушкина) の社会的評価を低下させる意図はありません。
ロシアの学生にしては快適な生活を送らせて頂けているものと思っていますし、あくまでもロシアで感じたカルチャーショックを伝えたいだけです。
3歳以下の子供が触れる情報媒体の内、タブレット型コンピューターの割り合いが6割を占める事が総務省の調査で判りました。
この調査では、3歳以下の子を持つ親に対し、自分の子供が絵本、絵本以外の書籍、テレビ、ラジオ、スマートフォン、ノート型コンピューター、タブレット型コンピューターの7種類の情報媒体に触れる時間を尋ねて集計したもので、0歳から3歳迄の子供が情報媒体に触れる時間は1日平均4時間。その内の6割約2.4時間をタブレット型コンピューターが占め、2位はテレビの3割1.2時間。絵本は3位の約30分という結果でした。
総務省では「他の先進国でも観られるデジタルネイティブ世代の傾向が我が国でも確認された。これからは電子教科書の普及に応じて、紙の書籍に触れる体験授業の導入も考えられる」と纏めています。
一昨年5月から7月にかけて、県内の小中学生に合計83人の食中毒患者が発生した千葉県。
これを受け千葉県では昨年度から、給食を食べる際家庭から持ち込むマイ箸の使用を禁止し、他の食器類と同じ様に給食センターが箸を提供する方式に変更した所、昨年の食中毒患者数は一昨年に比べ県民全体で13%の減少に留まったのに対し、小中学生では71%の減少と大きな成果を上げていた事が明らかに成りました。
千葉県衛生指導課は「一昨年が特別に食中毒の多かった年という理由も大きいがマイ箸の不衛生さが広く県民に周知された結果でもあり、この成果を次は弁当が一般的な高校や専門学校にも活かしたい」としています。
整体を受けている最中、偶然を装って意図的に射精するという行為を複数の整体院で繰り返していた男が迷惑防止条例違反で警視庁に逮捕された。
男は性的な施術とは無縁の一般的な整体へ赴き、女の整体師に当たるとナニをどうしてか毎回射精を繰り返していたというから驚きだ。
この男、業界では昨年から知られており大手整体チェーンではブラックリストにも記載されていた。
「よその整体院の施術を学ぶつもりで整体院の行脚を始めた。イキやすい体質上迷惑をかけたかも知れない」と述べており、警察は余罪を追求している。