いままで自分で立ち上がってベッドわきのポータブルトイレで用を足していたが、それも介助がないとできなくなった
食事の際も歩行器でキッチンまで歩けていたのに、車いすで押してやらねばならない
ポータブルで便をするのを嫌がって食事を減らしたり、歩くのが辛いから通所でなく訪問のリハビリに頼り、リハビリが帰るとただ寝るだけという生活を続けた結果がこれである
その点を諭したが「まさかこんなになるとは思わなかった」「家にいたい。お前にも介助してほしい」である
父も限界を感じて週明けにもケアマネを呼んでどこかの施設への入所を検討すると言っている
今まで食事の介助が不要だったので仕事に出られたが、いよいよ辞めなきゃならんかもしれん
Permalink | 記事への反応(1) | 14:30
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実際老人ホームで適度にインタラクションしながら生活するのが本人にも良さそうだな