はてなキーワード: ニッセンとは
引退の主原因は年だと思うけど、TVCMを通じた通販の商売に限界を感じたのもあるのではと思う。
今はネット通販の時代だ。そういえば通販最大手のニッセンも赤字で大苦戦しているという。
「俺ならネット使うけどな」
「カタログ通販とかオバちゃんしかやらないだろ。だいたい複数の店の最安値の調査とかどうすんの?ネットなら一発だよ」
などと説得してみたが、何やら理由にならない言い訳をして部屋を出て行った。
部屋に残されたカタログをなんとなく眺めてみた。中身はレディースや雑貨がほとんどで、メンズの服なんか数ページもない。
正直言って買い物より女の服眺めてるほうが捗るわこれ。
昔は白人ばっかり使ってたイメージあるけど今日本人なのな。よくわかってるわ。これならご使用にも耐えるだろ。
いっちょパンツ脱いでオナ始めるかと思ったら弟帰ってきてるじゃん!
俺「お前帰ってきたんなら声ぐらいかけろよ」
俺「何だよその目は。ちょっと溜まる時位あるだろ男なんだから」
俺「それともお前こういうのエロ目的でみたことないわけ?今始めたいみたいな気分になったらどうすんの?我慢できんの?」
弟「兄ちゃん…」
俺「何」
弟「俺ならネット使うけどな」
そんな女デブです。
◆しまむら
~4L
なにしろ安い、1デザインが1点しか各店に配送されないため、服かぶりしにくいのもうれしい
~5L
goodayという自社カジュアルブランドで5Lまで展開。なぜデブ対応したんだヨーカドー、うれしいびっくり。
◆SmileLand
~10L
デブ御用達、ニッセンのスーパーサイズブランド。実店舗が増え試着しやすいが、逆にスーパーデブだと試着できるサイズがない問題も発生。
◆ユニクロ
~3XL(実質3L)
銀座店・心斎橋店とネットショップで展開。王道アイテムは大抵サイズあるのがありがたい。便利すぎる。
◆plump
~5L
通販セシールのおばさん向けデブサイズブランド。サイズ展開をうたう割に、3Lの次が5Lのことが多すぎ。
むかしむかしの話。今から5~6年前といったところだろうか。Twitterではタイムライン上に「リナカフェなう」「ドロリッチなう」などのつぶやきが飛び交い、「Twitterは日本でキャズムを越えるか否か?」について活発な議論が行われていた。
当時Twitterアカウントを持っていることで知られた芸能人・有名人といえば広瀬香美さん・勝間和代さん程度で、企業がTwitterアカウントを運用していること自体が大変めずらしい時代だった。そんな中、公式にあるまじきゆるさで一般ユーザーと交流をはかることで注目された公式アカウントが存在していた。NHK_PR、ゼビオ、サブウェイ、東急ハンズ、すき家などである。彼らはのちに「軟式アカウント」と呼ばれた。
月日は流れ、企業や芸能人、政治家、各種団体がコミュニケーションチャネルの一つとしてTwitterアカウントを持つことが当たり前になった現在。ニュース番組や生放送のバラエティ番組では、Twitterつぶやいた内容がほぼリアルタイムで背景に流れるようになるなど、Twitter の世間への浸透度や、各種公式アカウントをめぐる環境は大きく変わっていた。災害時には Twitter が情報ソースとして大きな役割を果たすなど、もはや立派なインフラと言える。
そんな流れの中で、軟式アカウントのような立ち振る舞いが一般化し、かつての「軟式アカウント」という用語はほぼ死語と化していた。
いわゆる軟式アカウントにあたる有名アカウント群はがらっと代わり、かつての勢いそのままに今でもユーザーとの交流を図るアカウントもいれば、時代の流れと共にフェードアウトしたり、また新たに人気を持つようになったアカウントもいる。
かつてとは違い、有名どころを挙げるだけでも数が多すぎてきりがないが、私の観測範囲内で敢えて挙げるとすればニッセン、シャープ、キングジム、タニタ、セガ、井村屋あたりが比較的知名度が高いと言えるだろうか。
現在のいわゆる軟式アカウントに特筆すべき事項は、アカウント同士の絡みを発端とした、ビジネス上のコラボが見られることになったことだろう。有名どころを挙げれば
などが挙げられる。これを純粋に楽しむ者もいれば、「馴れ合い」とみなして良く思わない者も居るかもしれない。個人的にはこの手の問題に正解はないだろうし、万人が満足するようなやり方というのは存在しないだろうと思う。
Twitter の運営によれば、日本での Twitter のアクティブユーザーは世界でも有数の多さであり、使われ方も独特であるとのこと。この記事を投下する数日前には、世界に先駆けて日本に開発拠点を置くことが発表されたばかりである。このニュースを 7 年前のユーザーたちに見せたらどんな反応をしただろう。
過去から現在にかけての Twitter の空気の移り変わりを体感してきた私としては、今後 Twitter がどのような変化を遂げるのか、興味深く見守っていきたい。
お互いの誕生日にはプレゼントを贈り合うのだがそのセレクトが絶妙。
ある年は箱の潰れた香水が、ニッセンのダンボール箱で送られてきた。
またある年は私の好きなキャラクターグッズだったが、
またある年は私の好きな海外ブランドのポーチをくれたが、どうにもこうにも偽物っぽい。
プレゼントで大切なのは気持ちだとわかっているけど、ここまで絶妙だと参ってしまう。
人付き合いにお金をかけたくないのか。
はたまた本当に経済的に困窮しているのか。
もしくは嫌われているのか。
ちなみに今年もらったものは有名メーカーのボールペンだが、箱がなく茶封筒で直接送られてきた。
一応新品のようだけどヤフオクで箱無しのものを安くで買ったのかな…と思うと素直に喜べない私は心が狭いのだろうか。
お返しを考えるのも気が重い。
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絶妙に多くのツッコミを頂いておりますが、皮肉表現として用いています。
伝わり切れていない部分があったらごめんなさい。
大学卒業後、就職で住まいが離れてしまったので彼女とは年に1回会うか会わないかですが、
7年前、私はデブだった。
どのくらいデブだったかと言うと、身長152センチに対して、体重で言えば90キロ以上。ウェストサイズは100センチ越え。二重どころか三重顎。二段腹どころか肉がつきすぎて段にもならない。
そんなデブだった。
精神病でもあった。陰性の統合失調症で障がい者手帳持ち。(これは今も変わらない)
子供のころからちょいぽちゃだったけど、精神病の薬を飲み始めて、引きこもって運動もしなくなって、ぶくぶくぶくぶく肥えていった。
そりゃもうすごいスピードで体重が増えていった。1年ちょっとで40キロ増えたんだから、びっくり。
明るかった性格は、病気のせいもあったのか、どんより暗く陰鬱になった。
病院にいく以外は一切外出しない日々が続いた。
起きる、朝食(家族分含む)を作る、洗濯する、仕事へ行く家族を見送る、洗濯物干す、夕方まで寝るか本読む、洗濯物取り込む、たたむ、お風呂や夕飯の支度する、家族帰ってくる、夕飯食べる、片付ける、お風呂入る、寝る。
しばらくして、そのルーチンワークの中に、ネットをする、ってのが加わった。
ネットで知り合った人のことを好きになった。
もちろん片思い、気持ちを伝えることもしない、ただ趣味が合って、話が合って楽しかったから、毎日スカイプで話をした。
自分から話しかけることは出来なかったから、いつも相手が話しかけてきてくれるのを待ってた。
知り合って半年目くらいに、どうしても会いたいって言われて、会った。
住んでる場所は近かったから、そのうち言われるだろうなって覚悟はしてた。
会いたくなかったけど、会った。
事前に写真送って、「私こんなデブで不細工なんだけど・・・」みたいな話はしてた。
けど、相手は、「そんなの関係ないじゃん」と言った。
相手の人は、ごく普通の若いお兄ちゃん、って感じだった。チャラくもないし、オタクっぽくもない、どこにでもいそうな感じの人。
実際会ってもその人に態度は変わらず、普通に話して、普通に笑って、何故か帰り際には手を繋がれて電車を待った。
「また遊ぼうね」と言って帰って行ったその夜にも、前と同じようにスカイプで普通に話が出来た。
ただ時々、手を繋がれたり、頭をなでたりされたけど、それは単純に私がちびで相手の背丈とちょうどいい塩梅だったからだと思ってた。
そんな感じで5年が過ぎたある日、母親がホームセンターで姿身を買ってきた。
部屋に置かれた。
うわぁ、って思った。
すごいモンスターがそこには映ってた。
これじゃ、好きな人に好きになってもらえるわけない、と思った。
てか、コレと一緒にいるのかなり恥ずかしいんじゃないの? って思った。
一念発起して、ダイエットすることにした。
血液検査の結果から、たんぱく質の摂取量が足りないことがわかっていたから、まずそこを改善していこう、っていう話になった。
1日2食の生活もやめて、昼もたまご入りのお粥を食べることにした。
夕飯は、鳥胸肉(皮は剥いだもの)をジップロック茹でしたものと、温野菜のサラダを、自分用に家族分とは別に作った。
運動は急にすると膝を痛めるから、まずは部屋でできるストレッチ+筋トレ。
薬も、出来るだけ体重が増える副作用があるようなものから変えて、様子を見ることにした。
2ヶ月でするすると15キロ落ちた。
もちろん、15キロ落ちたところでデブだけど、それでも嬉しかった。
だってそれまで履いてたデニム(ニッセンのスマイルサイズ)が、腰でも止まらず落ちるくらい痩せたんだ。
効果が出るとやる気もアップした。
停滞期もあったけど、その間はじっと耐えて、淡々と同じメニューを続けた。
もちろん人間だから、長い停滞期に入っちゃったときは、「もうやめたい」と思ったりもした。
だから頑張れた。
少し体重落ちてきたら、母親に市民プールに連れてってもらって、プールの中で1時間歩いた。
路上を歩くと膝を痛めかねないけど、プールの中なら大丈夫って聞いたから、そうした。
外に出るのはまだ怖い時期だったけど、頓服(発作が起きたりしたときに飲む薬)を飲んでプールに通った。
お菓子は、たまには食べた。大袋のチョコ買っといて、1粒とか、2粒とか、そのくらい。どうしても甘いものが食べたいときに。
2時3時まで起きてた生活も改めて、12時には必ずベッドに入るようにした。
あれから、2年が経った。
とうとう、やっと、念願の40キロ台!
57キロ以下を体験したのは、いつぶりだろう・・・(小学生のころ以来)
痩せてみてわかったことは・・・意外に私は、顔が小さかったこと。目が大きかったこと。首が細くて長かったこと。骨自体は細かったこと。身体が柔らかかったこと。
もう、普通サイズのおしゃれな服屋さんで服が買えるし、試着室に入るの躊躇うこともないし、下着もちゃんと売り場でサイズはかってもらって買える(前はアンダーのサイズがなかったから、通販で買ってた)
13日に、久しぶりに好きな人と遊ぶ。
告白しようか、迷ってる。
けど、この私なら、一緒に歩いてても恥ずかしくはないよな・・・と思う。
それだけでも嬉しい。
だから、告白はいいかなとも思う。告白して、断られたら、その後の関係が変わってしまいそうだから。
だんだん痩せてく私の姿を喜んでくれて、頑張りを褒めてくれた、そのお礼だけは言おう。
がんばったら・・・結果って、ついてくるんだな・・・。
昨日の話。
もうすぐ5歳になる姪がいる。「誕生日に何をほしがってる?」と、この子のお母さんに聞くと「大人の女性みたいなフリル付きのかわいいぱんつ」を欲しがっている(憧れている)らしい。なるほど。確かに子供用のおぱんつは、少なくとも私の子供時代から白ブルマの進化系みたいなデザインが主流だし(わかりやすくいえば基本はピノコ)、大人のぱんつをそのまま子供用に仕立てたものは見た事がない。まあそれはそれで犯罪の匂いがちらつくけれど・・・。
いつの時代でも女の子は"オトナ"に憧れるもので、大人のショーツ(言い換えた)を履くのに、大人まで待つ必要はない。子供だってオシャレでフリフリレースが効いていて、ちょっと誘惑してる合成繊維のショーツを履く権利はある。
◼︎"憧れのぱんつ"
彼女が見た事がある"憧れのぱんつ"とは、彼女のお母さん(若い)が履いているものなので、日本人に馴染み深いワコールかトリンプのデザインでいいだろう。もちろんここで両家のおばあちゃんが履いているショーツは除外させていただく(笑)
(まあイメージはこんな感じですかね。
http://belluna.jp/ryuryu/01/010201/main_zoom/index.jsp?catalog_code=NEVA&product_code=98295)
まずは王道で子供向けワコールを探す。さすがワコールさん。キッズワコールというのがあった。しかし、内容はただのよく見る量産型の肌着だった。コンセプトを要約すると「子供の成長にあわせて子供にあった服を」ということで、ワコールさんは子供を100%の愛で包むことにしているらしい。
トリンプさんは女児を顧客にしてないみたい。ここらへんで大人のショーツのXSを着せることがチラつくが、諦めずに検索する。
二大巨塔を失った今、次に頼るのはグンゼさん。グンゼさんから女児ショーツコーナーを覗く。これは一面雪のような白さの肌着。白いおぱんつ・・・しかもちょっとブルマ寄りのものしかない。
サイズ120のフリフリショーツを求めて、次にニッセンを訪ねた。「リボン付きフリフリヒップハングショーツSサイズ5枚組801円」・・・安い。まあかわいいし安すぎるしここで妥協するか。。。いや、妥協してはだめだ。Sサイズとはいえ細身の4歳にはブカブカすぎる。なんとしても子供のために作られたショーツを見つけるのだ。
ここから先「フリフリ/フリル/ショーツ/こども/子供用/女児/女の子/キッズ/ベビー/110/かわいい/オシャレ/おしゃれ/かわいいショーツ/・・・」
このようなキーワードを組み合わせて、楽天、ヤフーショッピング、ヤフーオークション、ZOZOTOWN、あらゆる通販、画像画像画像と探しまくった。その結果、このショーツにたどり着いた。
http://item.rakuten.co.jp/creal-shop/pc-5/
店は楽天。キャッチコピーが「おしゃれなショーツがはきたいの!」
まさにこれだよこれ。このコピーは素晴らしい。姪が言いたいのはこの言葉だよきっと。ショーツのデザインは、大人のデザインとはいえないけれど、大人のものにも子供のものにもない、子供が美しくあるために計算されたデザイン。価格は一枚500円。
レビューにはこうある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー引用
◇可愛すぎる!
超~可愛いです。
身長105cm、16.5kgですが、120cmのものは、少しだけブカブカでした。
保育園に履いて行ったら、昼寝の後の着替え時に、ほかの女の子たちに囲まれて「かわいい」「かわいい」と言われたそうです。
何といっても日本製でこのお値段とは、いいですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー引用終
いいエピソードだ!
この店は男性用女性みたいなブリーフを売っているちょっと怪しい店だけれど、ニッチなニーズを拾っているのでマーケティング良くできてるんじゃないか。
ふりだしに戻る。。。
子供ブランドのナルミヤも全部見たし、ロリブランドも見て、H&Mも21もザラもトップショップも。チュチュアンナにはキッズはない。ヴィクトリアズシークレットにキッズがないか探した。もちろん西松屋もデザインを求めて探した。
◼︎なにがないのか
もうこの分野に関しては目が肥えて、女児用ショーツの特徴がわかった。子供用下着として目を引くというものは、派手なプリント使いであったりして、色も強い。具体的には「ジェニー」と「ギャップキッズ」だった。しかし言ってしまえば型にはまったショーツにプリントが豪華なだけである。
「フリル」という面だけみれば、新生児から2歳までのフリルパンツはしばしば見かけるが、3〜6歳用がごっそり抜けている。
もう少し素敵なデザインでいうと、かなりレベルが高かったのが「ジンボリー」
他の子と差がつくレベルの肌着と、なにより普通の服のデザインがかなりいい。
もはやヘトヘトになってしまい、「大人かわいい子供パンツ!」を探すことに躍起になってしまった。しかし、先のビビッときた楽天のこどもショーツのレビューを思い出してみると
>保育園に履いて行ったら、昼寝の後の着替え時に、ほかの女の子たちに囲まれて「かわいい」「かわいい」と言われたそうです。
保育園で女の子に囲まれて、かわいいって言われるってどんなにその子は誇らしかったんだろう。そして周りの女の子は「私もかわいいのがいい」と思ったに違いない。
私は、記憶の限り9歳までイトーヨーカドーの肌着コーナーで3枚680円で売っている肌着で育った。母の服のセンスははっきりいってあまりない。真っ白な綿100%のショーツには真ん中にバラ型のりぼんが施してあり、チューリップみたいな形をしていた。そんな肌着からして何の意匠もないファッションで育ったので、中学になってから自分の服のダサさに愕然として、すごくつらくて毎週セブンティーンを買って読みふけった。しかし破綻寸前のお小遣いしかないのでブランドを買うことはもちろんできず、原宿に行き激安ショップで縫製ボロボロの服にたくさん騙された。はじめてヒールのある靴を履いた時の感動。帽子。アクセサリー。パシオスユニクロ以外のジーンズ。(笑)ショーパン。謎のチュニック。
子供のファッションセンスやファッションへの興味というのは、大抵親によるらしい。親がオシャレに気を遣えばファッションセンスはぐんぐん育つ。とあらば、中学になってから苦労するより、さっさとファッションセンスを磨いておき、中学に上がるころにプチプラをマスターしておけば、あるいは友達より一歩前に進めて誇らしいかもしれない。
姪が大人みたいな可愛く美しいショーツを履いて、保育園のお着替えの時に「かわいい かわいい」と囲まれたら、それは彼女にとっての幸せだし、お母さんにとっても私にとっても嬉しいな。
綿100%は求めない。かぶれない素材で、フリル付きの美しくしなやかなショーツ、どこかにないでものですか。(ハンドメイドは裁縫苦手すぎて出来ないんです。)
小さい女の子だっておしゃれなショーツがはきたいのだと考えている。これは私も昨日目からウロコだった。ただし姪が上下コーディネートした服は兄いわく「絶望的なセンス」らしい(笑)今日は外に出てさがしまわってきます。
ユニクロの服を日本人全員が着ているわけでもないのに、ユニクロやニッセンだけを例にとって日本人全体のファッションに物申すとは、なかなか狂ったご意見だ。
最近はファストファッションでも外人体型的なトールサイズがあるじゃん、と思ったけど挙げられてるニッセンのサイトでトールサイズのシャツ探したら袖丈以上に着丈ばかりが伸びててワラタw
http://www.nissen.co.jp/sho_item/regular/8520/8520_45403.asp
ユニクロで売られているシャツ、なぜか着丈がベローンとやたら長いくせに袖丈が異常に短い。
サイズがS→M→L→LLと大きくなっていっても着丈はやたら伸びるのに袖丈はほとんど伸びない。
生地の無駄使いだ。ユニクロはコスト削減の鬼なのだから着丈をもっと短くするべきだ。
ゾゾタウンで売られている服とくらべてみなさい。
似たようなカジュアルシャツが、ゾゾでは着丈70cm袖丈63cmなのに対して、ユニクロでは着丈75cm袖丈60cmだ。
タックインするにしても長すぎるだろう。
似たようなシャツで腕が長い人がゾゾのMサイズ相当する袖丈63cmの服を選ぼうとすると着丈が76cmのものしかない。
服の説明で「インにもさっとはおってアウターにもOK」ってあるけどアウターに羽織ったら裾がベローンとして尻をまるまる隠すようになってしまい非常にみっともない。
着丈が長すぎて商品説明写真のモデルのように着こなすのは無理だ。
http://www.nissen.co.jp/sho_item/regular/8520/8520_45402.asp
日本人の服装が外国と比べてださく感じられるのはファストファッションがジャストサイズを提供できていないからではないだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20100511121424の続き。はてなキーワード「カーセブン」について、またWikipediaにおける同様の編集行為について
**特徴 ■中古車買取専門店であると思われがちだが、買取専門店ではなく「買取に強い中古車販売店」であり、他の買取専門店とは一線を画している。ユーザーから直接買い取り、ユーザーに直接販売する『ダイレクト販売』が特徴。 ■多くの買取専門店が買い取った車をすぐにオークションへ出すため、展示販売のための費用がかからず、その分高く買い取ることが出来ると主張しているのに対し、カーセブンは直接販売をするため、中間マージンがかからずオークション相場より高く買い取ることが可能としている。 ■ポイントプログラムを他社との差別化要因として用いており、全日本空輸、NTTドコモ、Yahoo!JAPAN、楽天、ネットマイルなど様々な業種のポイントを扱っている。ユーザーは愛車の査定を依頼することで一定のポイントが付与され、さらに売却契約を結ぶと売却金額に応じたポイントが付与される。 ■カーセブンの名刺1枚につき1円を「財団法人交通遺児育英会」へ寄付する仕組みを採用している。 ■カーセブンのモバイルサイトはDocomo、au、Softbankの3キャリアにおいて、公式サイトとして採用されている。 ■イメージキャラクターは小倉優子を起用しており、CMが話題になっている。 [http://www.youtube.com/watch?v=Guy12EGBPPc:movie] ■国土交通省の無保険車防止対策事業への取り組みを行い、自賠責保険に関する啓蒙活動を行なっている(2009年度)。 [http://www.youtube.com/watch?v=tk0LHp6w6so:movie] **提携ポイントプログラム +Yahoo!ポイント:ヤフー +楽天スーパーポイント:楽天 +Edyギフト:ビットワレット +Docomoプレミアクラブ:NTTドコモ +ANAマイレージクラブ:全日本空輸 +ヨドバシカメラゴールドポイント:ヨドバシカメラ +WAONポイント:イオン +JTBトラベルポイントカード:ジェイティービー +ネットマイル:ネットマイル +ツルハポイント:ツルハ +バリューポイント:グローバールバリュー +BitCash:ビットキャッシュ +アウトレットポイント:ベネフィットワン +ちょコムポイント:エヌ・ティ・ティコミュニケーション +クラブネッツポイント:クラブネッツ +オートウェーブ:オートウェーブ +オートワールドポイント:島田自動車整備 +Pexポイント:PeX +TOKYUポイント:東急カード +ニッセン商品券:ニッセンホールディングス +JOIS商品券:ジョイス +わくわくポイント:セディナ +ワンダフルプレゼント21:セディナ +オリコ暮らスマイル:オリエントコーポレーション +ブルーチップギフト券:ブルーチップ +BEAM加盟店ポイント:ブルーチップ +GoodyPointフルマークカード:グッディポイント
* 設立当初はボランタリー・チェーンであったが、のちにフランチャイズ・チェーンへ転換された。 * 中古車買取専門店であると思われがちであるが、同社は買取専門店ではなく「買取りに強い中古車販売店」であり他の買取り専門店と一線を画している。事実、同社チェーン加盟企業の年間販売台数は9万6千台(新車と合わせると17万6千台)という多さである(2003年度)。車を買い取ってオークションに流す買取専門店とは異なるパターンとなっている。 * また、買取チェーンは、中古車屋が集まって形成されるケースが多いが、カーセブンは、加盟企業の半数以上が大手の国産・輸入車の正規新車ディーラーで形成されている。 * 複数の買取専門店チェーンが、買い取った車をすぐにオークションへ出すため、展示販売のための費用がかからず、その分高く買い取ることが可能。とアピールしているのに対し、同社の場合は買い取った車を直接販売するため、中間マージンがかからず、オークション相場より高く買い取ることも可能と主張している。 * ポイントプログラムを他社との差別化要因として用いており、全日本空輸、NTTドコモ、Yahoo! JAPAN、楽天、ネットマイルなど様々な業種のポイントを扱っている。ユーザーは査定を依頼することで一定のポイントが付与され、さらに売却の契約を結ぶと売却金額に応じたポイントが付与される。 * カーセブンの名刺1枚につき1円を「(財)交通遺児育英会」へ寄付する仕組みを採用している。 提携ポイントプログラム [編集] * Yahoo!ポイント:ヤフー * 楽天スーパーポイント:楽天 * Edyギフト:ビットワレット * docomoプレミアクラブ:NTTドコモ * ANAマイレージクラブ:全日本空輸 * ヨドバシカメラゴールドポイント:ヨドバシカメラ * WAONポイント:イオン * JTBトラベルポイントカード:ジェイティービー * ネットマイル:ネットマイル * ツルハポイント:ツルハ * バリューポイント:グローバルバリュー * Bit Cash:ビットキャッシュ * アウトレットポイント:ベネフィット・ワン * ちょコムポイント:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ * クラブネッツポイント:クラブネッツ * オートウェーブ:オートウェーブ * オートワールドポイント:シマダ自動車整備 * Pexポイント:PeX * TOKYUポイント:東急カード * ニッセン商品券:ニッセンホールディングス * JOIS商品券:ジョイス * わくわくポイント:セディナ * ワンダフルプレゼント21:セディナ * オリコ暮らスマイル:オリエントコーポレーション * ブルーチップギフト券:ブルーチップ * BEAM加盟店ポイント:ブルーチップ * GoodyPointフルマークカード:グッディポイント
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=history より、手塚真司と202.213.135.178に注目。両者とも投稿記録が「カーセブン」関連のみであり、また、編集内容が「提携ポイントプログラム」の羅列など、会社側の偏向が強く、宣伝目的の疑いがもたれる。
投稿記録
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/%E6%89%8B%E5%A1%9A%E7%9C%9F%E5%8F%B8
版間での差分
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=historysubmit&diff=12600471&oldid=12599981
投稿記録
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/202.213.135.178
版間での差分
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=historysubmit&diff=31203870&oldid=26393618
いろんな理由あると思うけど、自分の場合、きっかけは中学の時に自分の私服がダサいと思ったこと。
ダサいと、笑われてるみたいで恥ずかしいし、それなりに見えるようにした。
んでファッションに関心持ち出したわけだけど、やってみると楽しかったなー。
絵を描くみたいに、ただ単にいい感じのを見つけるだけってのが一番楽しかった要素に思う。
他にも、自分の見た目が良くなっていくってのは楽しかったな。
ただ、こんなの最初のうちだけで、あとは見た目アップしたようには思えないけど。
感性的にきれいなものを見つけたいってのなら、ファッションじゃなくてもいいじゃん、絵を描けばいいじゃんって思うだろうけど(実際美術系とかにもその通りの人はいるし)、「服」って言う媒体がなんかツボだったんだと思う。
結局なんとなくって言う本能的な部分が多いんだろう。積極的に興味を発生させるなんて、ある程度行動しないと無理じゃね?
それと、みんなが頑張ってる理由は、TPOにけっこう密接に関係していることと、ファッションって言うのは、ある程度の完成度になるのが難しくないからじゃね?
いろんなファッションのエントリで多く見るけど、ファッション雑誌への価値観がちょっと現実的じゃない。
あれは、初心者向きじゃなくて、ある程度たしなんでる人が面白い着方を考えるためにあるようなもんで、
これを着ていれば大丈夫なんて言うのはニッセンや街を歩いている人を見た方がいいと思う。
雑誌見た後に「これこそスタンダートなのか!」と悟れる人はいないだろう。
値段に関しても、特に女性向けならユニクロ並みの値段でそれなりのもの買えると思うんだが。
はまりすぎる人は、あれはあれで特殊で、ほとんどの人は「ある程度」の上達ができるところまでだと思うよ。