「クスリ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: クスリとは

2020-10-05

売ってもらえなかった

某咳止めを買おうとしたら「もう何度も買ってますよね?病院へ行くようお勧めしたはずですが、行ったんですか?」って…

他の店員や上役まで出てきて取り囲まれた。

店内でも情報共有されていたっぽい。

これじゃ近所の系列店でもアウトかな…

どうしよう。クスリを奪わないでくれ…

2020-10-01

anond:20201001030145

それな。難しい話だね

 

イタリアには長期入院精神病院がなくて日本もそうなったらいいのにと思うが

お薬出しますねしかしない+手遅れになるまで放置し続ける毒親大国日本じゃ無理だろうなぁ

イタリアには精神病院がない anond:20181219090224

 

 というか、これまでの日本社会家族責任押し付けすぎたんだよ。

(重度の精神病者のいるご家族のご苦労は本当だと思う・・・が)

医療関係者ネタでは?

イタリア精神科医が行った「バザーリア改革」って門外漢であっても知っている有名な話じゃないですの?

イタリアには精神病院はない。何故なら精神病者社会から隔離して薬漬けにしてプラスに運ぶ事は何一つとしてないかである。(人権無視して永久クスリ漬けにして閉じ込める場合は別として)

バザーリア曰く、「人は自分狂気共存でき、人生主人公として生きることができる」

そりゃそうだよね

一方、日本精神科病床数は30万超、入院患者数は人口比、絶対数とも世界最多。

イタリア精神病を患っている方々は、一般社会で、ホテルレストランバーラジオステーション建設業映像制作農業酪農園芸、警備、修理 など仕事をし、

閉じ込められる事なく自身権利生活保障を得て、

共に働く人々にとっても精神障がいのことを知る良い機会となっている。

一方日本は?というと、大した障がいレベルでは無い相手に対して、共に働く人間が「負担だ」とか「邪魔だ」とかやって、時には訴えられたりもしている始末

バリアーザ曰く、


精神保健の仕事貧困との闘いであると考えているとしたら、

専門技術者医師心理士技術面の管理法の専門家といった私たち役割は、二次的なものになってしまます

精神医療専門職廃止し、政治家になってしまうことは望ましいことではないのではないですか」


私たちは二つの状況、二つの役割、つまり専門技術者としての役割政治的活動家としての役割をあわせもっていなければなりません」


まり専門職としての役割政治的役割もどちらもあるだろう、と彼は考えるわけです。


すべては与えられるのを待たず、プロ意識を持ち、他人任せしない事じゃないですかね

 

2020-09-28

anond:20200928133137

やっぱりクスリしかないよなあ…楽しくなる機能バグらせるのが一番!

2020-09-26

どうやったら成長できるのか。

まれついて、アタマ障害がある人間は、どうしたら良いのか。

からない。

もう、気がつけば中年だ。どうしようもない。35歳限界どころか、45歳以下はたいてい

別の業界では働くことが厳しい。

  

なんか、騙しだまし、隠れ発達障害として生きて、病気になって、病院に行って、しっかり診断も下ったし、クスリももらえたが。はー。はたして、これ以上、良くなる気がしない。

  

1日で集中できるのは、せいぜい4時間。。。いや、クスリを飲めば、まだ少しマシだが。

去年は、それでも10ヶ月ぐらい派遣事務職で週3日6時間勤務したけれど。

もう、おんなじようなことしか、出来なそう。。

ラジオ体操も、3分苦痛というか、難しい。毎日は難しい。

散歩とか、自転車漕いで買い物行くぐらい。

何をするのも、だるい。というか、すぐに疲れちゃう

  

もう、伸び代は残ってないのかな。。

ひっそりと、細々と暮らしていくしかない。。 

2020-09-20

anond:20200920115251

「仮説」が読めないのか……

極論する奴らって、自分に心地よいところだけが目に入るようなクスリでもやってるんかね。

2020-09-16

anond:20200916100243

その信頼は起用する側の問題でしょ

あいつはクスリでいつ飛ぶかわからんから起用にリスクがあるな、って製作者が思えば当然職はなくなる

それで消えるなら仕方ないよね

でも視聴者の信頼とかは何にも関係ないよね、お気持ちしかない

で、刑期を終えた後なお製作からの信頼があり起用されるのなら、それを邪魔する理由はないはず

anond:20200916100013

クスリやってる時点で芸能人としての信頼も吹き飛んでいるのでは

クスリやった芸能人追放することに正義はない

日本法治国家で、刑事罰法律で定められている

違反を犯した人は逮捕され、裁判にかけられ、罪にふさわしい刑事罰が言い渡される

それをちゃんと務めあげれば、法治国家としてはその罪は清算された状態となる

そこに感情的イチャモンをつけるのはただの差別

部外者が、刑期を終えた者の復帰を妨げようとする気持ち差別心以外何者でもない

上記の内容に納得できない方へ補足をする

1、量刑の相応しさへの問題

量刑のものに不満がある人は、法改正を呼びかけ、厳罰化を求めるのが最も正しいアクションだと思う

伊勢谷友介の件に限らないが、彼らの復帰が嫌な人の最も正しいアクション法改正世論誘導することなので、差別心を隠して正しく動くといいと思う

2、信頼の問題

彼らが逮捕されたことで迷惑をかけられた業界が、彼らへの信頼をなくし、今後起用を戸惑う、というのは差別にあたらず、当事者業界での信頼の問題だと思う

仕事に来ずに無断欠席ばかりする人はどんな職場でも責任ある仕事を任されることはなく、それは差別ではない

信頼失墜により自然と復帰への道を断たれるのはあっても良いだろうと思う


3、スポンサー側のコンプライアンス問題

映画ドラマ音楽を世に出すにはスポンサーがいて、宣伝販売費用を負担することで作品が生まれ、そこから得た収入会社が儲かり、製作者、出演者お金が支払われる

そして出演者クスリを買ってクスリを吸うということは、スポンサー犯罪者を使ってお金を稼ぎ、その稼いだお金の一部が暴力団等へ流れているということになる

これは会社コンプライアンス的には問題しか思えない

ノーカットで公開します、とか、過去の出演作の販売継続します、というのはそういうことで、それはつまり「我が社は犯罪者を使って金儲けをし、利益の一部を暴力団供与します」ということに他ならないのだけど、「作品に罪はない」論者が優勢で困惑しかない

なるほど、確かに作品に罪はないだろう

だがその作品で金儲けする会社には罪がある

公開をやめないが、我が社は利益を受け取ることはしません、と表明するなら、純粋に罪のない行為と思う


以上逮捕された芸能人の復帰や作品公開に対する個人的な所感だ

1、2、3の問題点と、犯罪者が刑期を終えた後の社会復帰は切り離す問題と考える

1、2、3の問題点により結果的に復帰が経たれるのは仕方のないことだと思うし、そこがクリアされていて復帰できる人を非難する理由はないとも思う

異論は認める

2020-09-15

anond:20200913173606

クスリときしまった。

こんなに面白いこと言えるんだからきっといい人と結婚できるよ

2020-09-12

自分は酒もタバコもやらんので大麻なんか解禁されても何の影響も無いんだが

しろ大麻推進者たちはなんであん必死大麻を推すんだろう

医療用とか何とか言い訳してまで大麻を吸いたがるのが謎だ

クスリを決めたいならそれこそタバコアルコールを嗜めばいいし

健康が気になるなら大麻もやめちまえばいい

2020-09-11

anond:20200908205847

のび太のパパママってすごいよな クスリを盛られたわけでもないのにこんな意味不明ロボットを受け入れてるんだもの

2020-09-08

大麻くらいじゃ驚かないなぁ

金もってりゃ手出すだろ。意思の弱いやつなら。

金持ってて遊び尽くして最後に手を出すのがクスリやろ。

自然の摂理やで。

2020-09-02

anond:20200902133740

自前で規制してたら法規制されないって保証は誰もくれないって点が一番大きいと思います。むしろどんどん範囲を広げようとされてるって感じます

よく言われることだけどあくまで「性的な絵」を消費しているのであって、

女性を消費しているのは大学の某サークルとか飲み物クスリ入れてる人たちでしょう。

惨事なんて良い言葉では全くないけれど、それを言うならこちだって散々キモいと言われ続けていますキモいものキモいから仕方ないですか?

配慮配慮と言いますが、例えば警察ドラマ殺人事件被害者遺族に配慮して地上波から撤退したりしていません。

なぜnot for meである自分から目を逸らさないのですか?

絵描きさんはそれぞれの感覚ですでに配慮して、大丈夫と思うところに載せているのでしょう。アカBANされたくないでしょうし。

その感覚貴方とは合致しないだけでは?十人十色なので合致するはずがないのですが。

貴方表現者でも表現の自由信奉者でもないなら、どこまでも配慮を求める気持ち理解できます

2020-08-19

生理痛しんどいって言うけど、痛み止めの薬とかないの?

鎮痛薬とか使ってもしんどいと聞く。

これさぁ、痛みがポンと消えるクスリ開発したらものすごい金脈を発掘することになると思うんだけど、製薬会社ってあほなのかな?

2020-08-11

anond:20200811091031

正直いうとピエール瀧はあれを素面でやってるからスゲーな狂ってるわって思えてたわけで

クスリに頼ってたと分かって少しだけショックだったわ

2020-08-10

anond:20200810133150

そういう人にちょうどいいオクスリがアルね

2020-08-08

anond:20200808214135

クスリワロタ。こんな言及だったらまた書きたくなるわ。心軽くなったわ。ありがとさん。

2020-08-05

センズリマンズリだとマンズリが10倍強いの?

クスリ飲もうね

2020-08-03

クスリやって捕まるの理不尽じゃね?

最初の一回は絶対に誰かが言葉巧みにそいつに売りつけたわけじゃん

ガン患者逮捕するくらいのワケわかんなさを感じる

捕まえるにしても処罰じゃなく保護文脈でやるべき

2020-07-29

癇癪起こしたい

理性と羞恥倫理観があるからこそ我慢できるが、元々気が短く何にでも苛立ちやすいせいで、喉元まで癇癪が出かかっている私はきっとキチガイの類

社会的地位の為に我慢をし続け苛立ちを押し込めた結果、胃をやってしまった

自分激情自己中毒に殺されそうだ

ああ、いっそ目につく奴全てに殴りかかりたい、地面の上をのたうち回りながら下劣な事を大声で叫んで泣き叫びたい、着てる服を破り捨てて投げ捨てたい、目に映るもの全部殴りかかって壊したい

クスリ激情を消せるなら劇薬でもいいから飲んでやるよ

2020-07-27

anond:20200727115301

高度成長期っていうのは昭和30年から40年代くらいまでで、

バブル経済っていうのは実質として成長してないのに評価額けが膨らんでた時代だぞ。

みんなイケイケで、集団クスリでもやってたんかくらいの勢いで浮かれてたけど

普通に働いてたらなんかしらんけど給料増えてラッキーみたいな感じで

べつに優秀だったわけじゃないよ。

2020-07-25

おけけパワー中島に心を乱されるタイプ同人女が怖い

Twitter話題になっていた「同人女」に関するマンガを読んだ。面白かった。

大分流行に遅れてしまったけれど、このマンガにまつわるエピソードを語りたい。

私にとっては、ものすごく恐怖体験であった。

秀才字書きと天才字書きの話

https://twitter.com/sanada_jp/status/1269465337675698176?s=20


まず、「面白かった」、というのは「ギャグマンガとして面白かった」という意味だ。

キャラクターの表情や、セリフのキレ。

若い女の子が、自意識を膨張させて執念を燃やしていき、

ラストもその執念がちょっと空振りする感じ(うまくいえないけれど)がギャグ的に楽しかった。

作品見ててもらえてよかったね~という楽しい余韻もあった。

Twitterで流れてきてサクッと読め、クスリと笑えるマンガとしては最高のバランスだ。

わたしは、これを「ギャグマンガ」として読ませていただいた。作者さんのファンになった。

しかし、このエピソードは大きな波及効果を持っていた。

Twitterで巻き起こったこマンガに対する「語り」は、別次元に発展し、

同人女たちが共振し、ときには己の古傷を語りだしたありさまは、魔法裁判にかけられた人みたいだった。

特にわたしタイムラインで見た「おけけパワー中島」への「心乱され感」がすごかった。

もちろん、肯定否定いろんな感想があったけれど、

あるある……なんか悔しいよね」「このタイプの人、ムカつくんだよね」

といった嫉妬憎悪方向への共感があったことに驚いてしまった。

特に

「おけけパワー中島が悪いわけじゃないと頭ではわかっていても、このタイプの女はいらつく」

といった、冷静と情熱のあいだ、みたいな言及が、私にとっては恐怖そのものだった。

おけけパワー中島は、悪くはないのに人の心を乱す……?

ヒトノキモチ、ワカラナイ……コワイ ……

わたし二次創作が大好きだ。若い時には本も出していた。

同人に参加する多くの人はアマチュアで、「作品が好き」という気持ちが昂ぶった帰結として、

大金を使って本を出す」という狂気趣味だ。意味がわからない。

この愛に狂った感じが心地いい。

フォローしている人も現在進行中で同人活動をしていたり、

結婚出産・昇進、病気……理由は様々だが、自分では本は出さなくなった人もいる。

共通するのは、好きな作品同人活動を愛する気持ちだった。

同人活動も生身の人間がやっているものなので、対人・金銭トラブル等の噂は耳にするものの、

基本的には「自分作品に狂っている活動」を粛々と行っているように思えたので、

こうした「他人へのイラつき」みたいなものカジュアルに表明されるのに驚いてしまったのだ。

私にとって「おけけパワー中島」は、初読のときには「神作家フォロワーに一人はいる軽いノリの人あるある」程度だった。

私の経験でも、ものすごく上手な同人作家さんはなんとなく気軽に話しかけづらいものだが、

たいてい一人は非常に仲の良い人がいるので、楽しそうだな~と思いながら眺めているのが常だ。

七瀬さんに関して、あれは創作から面白いのであって、

もしリアルの友人が同じことしていたら

ちょっとストーカーっぽい思考から、しばらく同人から距離おいたら……?」と言う。

もしくは、

「そんなに仲良くなりたいんだったら、まずは挨拶とか萌え語りとかしてみないとスタートラインに建てないんじゃない? 」と言う。

七瀬さんは仲良くなりたいわけではなさそうなので、地雷を踏み抜きそうだなとも思う。

でも、千と千尋の神隠しで、「カオナシ」が千尋に金を差し出して気を引こうとしているのを眺めている気持ちになってしまう。

幸せになれなさそうなコミュニケーションだ。

いや、コミュニケーション以前の問題だ。一方的すぎる。

クソデカ感情一方通行現象は、同人誌の中だけでお腹いっぱいだ。


「人に認められたい」「人に見られたい」というのは、ときには苦しいものなのではないかと思う。

承認欲求というのは自力では解決できない側面があり、努力100%解決できるものではない。

"地獄になりやす欲求ランキングトップ3(私調べ)"なので、

趣味である同人に持ち込むととてもじゃないがやってられないだろう。

そんなこじれた感情は、思春期経験して割り切っていてほしいもである

七瀬さんに対しては、「相互フォロワーになることと、pixivブクマを超すことだったら、後者だけに絞れば?」とも言うかもしれない。

ブクマ数は努力という自分責任になり、他人コントロールしようという衝動から逃れるすべだとおもうからだ。

そんな価値観を持つ私は、

おけけパワー中島に心を乱される同人女の人とは、仲良くなれないと思っていた。

でも、そうではなかった。

Twitterで仲良くしてもらっていた人も、実際に経験していたようだし、

その気持を表明できる程度には、よくある話なのかもしれない。

いや、もしかしたら心を乱されないほうの人が少数派なのだろうか?

おけけパワー中島みたいに、「悪くはないのに人の心を乱す」存在はいくつもバリエーションがあるのかもしれないし、

わたしも、人知れず、誰かを傷つけたり恨みを買ったりしているかもしれない。

コワイ。


「おけけパワー中島」は、同人女ロールシャッハテストみたいなものだった。

彼女を見て何を感じ、何を語るか。それはその人の価値観経験が色濃く反映されているのだろう。

もちろん、物語への没入能力が高い人は経験ないことにおいても”共感”ができるので、

実際に経験したことがなくても「おけけパワー中島に心を乱されるのあるあるだよね~」となるのかもしれない。

長々書いたけど、私が経験した”恐怖”とはつまり

「おけけパワー中島」によって、

価値観が異なる世界をまた一つ知ってしまった】という単なるカルチャーショックである

カルチャーショック対処方法は「そんな世界もあるんだな」って割り切ることしかない。

おけけパワー中島に心を乱される同人女の人はコワイけど、きっとお互い様だ。

向こうも私の情緒理解のできなさがコワイと思う。

人は人、自分は自分、で割り切って、うまい人間関係を構築するしかないなとおもった。

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