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息子、不審者扱い 母親「そっと見守って」 FBに投稿、共感呼ぶ /岩手
https://mainichi.jp/articles/20180724/ddl/k03/040/199000c
難病のアンジェルマン症候群の息子を持つ、花巻市の牛崎恵理子さん(57)のフェイスブック(FB)への投稿が共感を呼んでいる。重度の障害がある長男、俊さん(30)が不審者に間違われ、警察に説明した経緯などを紹介した。FBコメント欄には「考えさせられる」「同じような経験があり、何とも言えない思い」との感想が寄せられている。
難病情報センターのサイトによると、アンジェルマン症候群は、15番染色体にあるUBE3A遺伝子の働きが失われることで発症する。重い知的障害があり、ちょっとしたことでよく笑うなどの特徴がある。
5月26日の朝、牛崎さんの自宅に警察官2人が突然、来訪した。「24日に市内のスーパーの駐車場で女性が不審者に声をかけられ腕をつかまれた。男は股間に手をやっていたように見えた。何か知らないか」と尋ねられた。男は俊さんのように思えた。俊さんは1歳半ほどの知的レベルで、言葉は話せない。
そのスーパーはいつも利用していて、同日も買い物に寄った。俊さんと、同じくアンジェルマン症候群の三男、直さん(25)は車内で待っていた。10分ほどで牛崎さんが店から戻ると、俊さんが車の前に立っていた記憶はある。ただ、俊さんが今まで見ず知らずの人に近寄ることはなかった。牛崎さんは「勘違いだろうから謝りたい」と思ったが、女性が誰か分からなかった。
後日、女性がスーパーの従業員だったと警察から聞いた。「一筆書いてもらわないといけない」と言われたため、「被害に遭われた方へ」と題した文章を持って、警察署に出向いた。牛崎さんは、俊さんが「トイレに行きたい」と女性に訴えようとしただけで、危害を加えるつもりはなかったと推測する。今後見かけた場合は「遠くからそっと見守っていただけるとありがたいです」とつづった。
牛崎さんは、障害者の地域生活を支援するNPO法人「たんぽぽクラブ」で理事長を務める。講演では活動や家族について話し、ボランティア講座で障害の擬似体験について紹介してきた。しかし「まだ啓発が足りない」と改めて痛感している。
俊さんのように自分の気持ちを言い表せない人がいる。牛崎さんは「親や支援者がそばにいる時は説明できるので大丈夫だが……」と理解を求めた。
FBでは、大学教員から「学生に紹介してもいいですか?」などコメントが寄せられた。牛崎さんは「こんなに反響があるとは思わず驚いた。障害者に対して批判的なコメントも覚悟して投稿したが、好意的なものが多くてうれしい」と話している。【藤井朋子】
女性にいたずらをしている(ように見える)男性がいても遠目に見守るのが正解なのか?
弱い立場の人への共感が大切だと毎日新聞もオピニオンリーダーもいつも言ってるんだが、
割と真面目に言うと業務でやることって能力上がることもあるけど上がらないことが多い
技術が趣味な人が帰宅後や休日に色々試したりしてるのほうがスキル上がるよ
ベンチャーとかなら違うかもだけど、ある程度大手企業やそれらが取引対象と中小だと安定してることが重視されるから使い古されて使い方もわかっていて、どうすればできるかがある程度わかるものをただ作る事が多い
非エンジニアには無理だろうけどある程度スキルのあるエンジニアからすると、ネットで見かけるたんぽぽを刺し身に乗せる工場のライン作業と苦痛さは変わらない
ただタイミングするだけみたいな感じ
できたものの規模で多少の満足感はあるけど、それのために何時間も残業してもスキルが上がった感はほとんどない
自宅で新しいツールや言語いじったり、この技術だとああいうの作れそうだしやってみよう、みたいなことをしてるほうが技術力はつくと思う
仕事のおかげで技術力つくのって、個人の自宅で使えない規模の大きなものやお金かかるものくらいで、それ以外は仕事のおかげで成長できることもあまりない
残業減らしてたり、業務中でも一定時間好きにしていい時間作ったほうが社員のスキルは上がると思う
ゲーマー 育児 でググってみたらいろいろブログとか書いている人がいる。逆に自分からさがさないとそこらへんにはころがってない。ゲームも育児も時間をとられる行動なので、両方やるのはバカだからね。むしろ、一人になりたくてゲームする人のための会話のないゲームも昨今は人気(たとえばスプラ2、FGOではゲーム内でユーザー同士が会話をすることはできない。ツイッターでユーザーコミュニティを探すにも、神と信者みたいな形式が多いのではないか)
育児もたんぽぽ育児か蘭育児かにもよるし、ゲームも腕前によるしで、二つぴったり合う人はまずいない。
まずは自分と会話するって意味でブログからどうぞ。読み返してこいつ愚痴ばっかりと思わないのなら次の段階へ。
たとえばグラブルは騎空団に入れば団内会話ができるが「電話」などの単語は禁止ワード。またガチで周回してる人(知り合いは会社のPCでウィンドウを重ねて隠しつつ小指でAUTOボタンを押して即殺できるクエストを周回しているそうな)かキャラ萌え(腐女子、オタク学生)に二分されている。
小学生が出会い系にまよいこむことを防止するため、今はかなり規制が厳しいんだよ。大人の楽園は子供の楽園たるゲームの中にはまれにしか存在しないよ。
新しいテクノロジーてきな物もあるとうれしいです!
サイコパスとかもそうかな?
例をあげるなら、ドラえもん的な感じ。
「銃夢」→読んでみる!
「SFは手塚治虫読んどけ」→有名どころは見たことあるんだよね。凄いわアレは。
「国民クイズ 」→読んでみる! 漫画のタイトルらしくないな(?)
「人類は衰退しました、少女終末旅行」→少女終末旅行は何か違う感じ。世紀末な感じ。(アニメ見た)
人類は衰退しました、見てみる!
「ザ・サークルとかher/世界でひとつの彼女」→映画なのかな?とりあえずググル。
「ヨコハマ買い出し紀行 」→見てみる!タイトル聞いたことある。
「北斗の拳 」→それは世紀末アタタタタタタタタタタタ、ホアタァ!
「ベントラーベントラー」→調べる
「VA-11 Hall-A」→とりあえず調べてみる!
どんなコンセプトで小説書くか考えた方がいい→一応設定は決まっております!
たくさんのブコメ、コメントありがとうございます!
今日は、洗濯物を干した。その前に、洗濯機を回した。服のタグの「ネット使用」か「弱」か「ドライ」かなどを見ては、応じて洗濯機に入れたりよけたりするのだ。それからエマールをはかりいれて、スタートを押すのだ。
冬場、洗濯物は特に冷たい。日があたたかいと大変うれしい。今日は良かった。
それからたんぽぽハウスに着ない服を持っていった。300円になった。私が着ないものを誰かが着るようにできる上に、お金が入るのでこれも大変うれしい。
「アルジャーノンに花束を」のような気分だ。午後に自分がしていたことが分からない。私は大学の図書館で、とある本(ネットなのでタイトルを伏せる)を読んで、文章を書いていた。でも、その続きができない。
たぶんそれは、カフェインのせいだ。午後、とあるカフェインの入ったものを飲んでいたのだが、図書館を出るときに残りを一気に飲み干してしまった。それから分からなくなってきたのだ。あるいは、図書館を出たせいだ。あるいは、とにかくなにか、私に起因することのせいだ。
それからどんどん分からなくなって、しばらく立ち尽くしていたのだが、とりあえず帰宅した。家。家は何をするところなのだろう。衣食住の住。身を守るため?マズローの一番下だっけ?だんだん信じられるものが減っていって、産声のように、本棚を見ながら泣いていた。産声が聞こえた。足をゆすると止んでいった。私は私の面倒を見ることができるのだ。まずは私を信じて、信じられるものを増やしていくのだ。すべては神だ。すべてはことばだ。ことばは神なのだ。だから神はことばにするのだ。
ストレスがすぐ腹に行くタイプで、学生時代から登校と同時に人気のないトイレへ駈け込むような生活をおくっていた。成長してもそれは変わらずに、腹に抱えた爆弾を処理するためにその日も駅のトイレへ飛び込んだ。平日のお昼時。個室の扉はぜんぶしまってた。そこまでは、まあいい。ぜんぜんいい。同志たちが扉の向こうで苦しんでいるのかもしれないしね。ただそこであきらかに、個室の中で化粧を治している女がいた。なぜわかるか。音が聞こえてくるからだ。パカッとかカチャっとか。イブサンローランだかシュウウエムラだかのリップを弄る音が。ファンデーションをガチャガチャする音が。
お前ほんと、ふざけるなよ。こっちがどれだけ熱い思いでここまで来たと思ってるんだ。何駅我慢してこの桃源郷まできたと思ってる。今この空間この場所において最優先されるべきなのはお前の毛穴を隠すことじゃない、私の便意を解消することだ。そうだろ。な?でてこい。拳で語ろう。お前のデパコスを私の拳が砕く。
美人だろうがブスだろうが関係ない。石原さとみだろうとたんぽぽ白鳥だろうと平等に許さん。
洗面所の横あたりに併設されてる鏡エリアで化粧を治すのは全然いい。そういうスペースだし。ていうかなぜそこでやらない?治している様子を誰かに見られるのが嫌だから?一人にしてほしいから?思春期の女子中学生か。さらって食うぞ。
いっそうもう人権も何もかも捨てて叫びだしたいくらいだ。並んでいる途中に。すみません漏れます!!用のない人は出てきてください!!というこの私の嘆願を受けてもまだ個室を占領して化粧を治すというのであればその自分を貫き通す姿勢に敬意を表してお前のコスメポーチをサン宝石のセール品とすり替えてやろう。女子小学生にまじって泣け。
http://bluesnap.net/gobisearch/ このサイトを使って・・・
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かんとうたんぽぽ
せいようたんぽぽ
なるほど。
街がある
道がある
ふと見ると道に座りだす者がいる
通行の邪魔になったりしている
歩く人々、その中には様々な年齢、性別、容姿、職業、服装、体臭
座っていた人は立ち上がってビラを配っていた
ラーメン屋がある
うるさい
足取りの軽い女のヒールは美しい。
その後ろにはトロトロ歩いているお婆さんがいる
遅い
さらに遅いのが来た
腹が減る
だが、見た目は良い女である
そこに脂成分多めの親父が横を通過する
美女を撮ろうとしたのに、脂親父が前を通るし暗がりでシャッターを切ったのでブレた
親父がブレた!美女は写ってない!!
おっ親父が焼き鳥屋に!!
脂は伊達ではないことを知る
夜10:30
子供が一人で歩いている
塾だろうか
先程のような人々が全員、足早に歩いている
早く帰りたいのだろう
駅員は外人と揉めている
呑みに行った
そこに異国の女性がいた
何か違う魅力にため息が出た
だが香りは覚えている
酔った足取りで撮ってみた
碌でもない
梯子
彼は憤っていた
インテリジェンスについて学んだ
冷静で熱い奴は嫌いではない
梯子から放水
ストッキングを久々に見つめる
網目が大きいやつだ
引っ張ってみた
素晴らしかった
始発で帰る
商店街にはひと気がない
そこを歩いている毛皮の人間がいる
ビール片手に
彼女はビラを配っていた。
と思っていざ行為に赴くと目の前の女のアラばかり見えてきて、一応たつはたつけど、精神的になんでこの女とセックスしているんだろうなと思って途中でめんどくさくなって辞めるのがこの10年ぐらい続いている。
好きでもない女ばかり相手しているからだと人は言うが、好きでなくても、ブサイクであっても相性ってのがあって、妙に興奮をそそるタイプの女ってのはいるものだ。
先日の経理のSは、まさにそれだった。
地味子が服着て歩いているような、多分30前ぐらいの女だった。顔立ちはキレイなのだが、過去にニキビで悩んだ時期があったのであろう、若干の隠し切れない肌の荒れが化粧の上からでも目立つのは知っていたし、彼女がそれを気にしていることも何となく感じていた。
以前は会社内での情事はそこそこ気を使っていた方だったが、最近は転職もしている事もあり、問題にならないレベルで社内、取引先と誰でも構わないと思っている。
文句をいうやつがいれば辞めて福島でもいけばいい。もうそれを諌める人も俺にはいないのだ。
Sの外見は首から上のコンプレックスとは対照的に、たんぽぽの川村と同じレベルの肢体である事は服を着た上でも分かっていた。視姦という言葉は使いたくはないが、彼女を見るたびにその体が自分の上でどう畝るかしか、この2ヶ月ほどは考えていなかったのだ。