はてなキーワード: 食器洗いとは
お気付きの通りこれは嫁さん自慢です。
というか、たくさんブクマついてて焦る。
他のトラバでも書いたけど、誤解のないように説明すると、一人暮らししてたけどそういうことにほぼ無頓着だったということ。
逆に結婚生活に慣れてて、嫁さんがここまで高水準な家事をこなしてたことに驚いたよということが言いたかった。
全自動洗濯機は全然全自動じゃない→干さないし畳まない。乾燥機から取り出して山の中から適当に選ぶ感じ。それが今はすっかり畳まれて収納に収まってるの。すごい。
トイレは一瞬で汚れる→月に何回かの掃除で自分は綺麗にしてると思ってた。2日で汚れに気づくってことは嫁さんは毎日掃除してるってことかよってビビった。
風呂は2日で濁る→湯船に入る習慣がなかったから毎日綺麗なお風呂みてそういうものだと思ってた。
ホコリはすぐにたまる→一人のときは気にしたことなかったけど、嫁さんが帰って数日で気づくってことはこれもそんなにこまめに掃除してたのかよ案件。
布団はすぐに重くなる→重くなったことで普段が軽いことに気づいた。一人のときは多分ずっと重かった。
木は3日で枯れる→ご指摘の通り観葉植物です。草じゃないし花じゃないから木以外に言葉が思いつかなかった。一人暮らしのときに置いたことなんてないのだからしょうがないじゃない!
炊いたご飯は2日で臭う→臭うと言っても少しだけね。ご飯たかなかったし自炊ほぼしなかったけど、いつも炊きたて食べさせてくれてたんだなって気づいた。
献立はすぐに尽きる→一人のときは駅前のテイクアウトを巡回してた。お正月だしいっちょやってみるかって思ったけど2日で最初のレシピに戻った。
食器洗い乾燥機だけじゃ食器はきれいにならない→結婚して初めて買った。食器洗い乾燥機って全部綺麗にしてくれるもんだと思ってたら違った。
食器と同じくらい調理用具の洗浄が大変→調理の半分は調理用具を洗ってることに気づいた。食後の食器洗いして手伝ってるつもりになってたけど、あれはおまけみたいなもんだ。
飲んで目が覚めるとテーブルは勝手に片付いていない→素直に反省している。
自由は2日で寂しさに負ける→一人だったときは考えても見ないことだった。ノロケだ。すまん。
生活が良くなっていった実感は全然なかったけど、嫁さんがいなくなるとこんなにいい生活をさせてもらってたんだなって気づいた次第です。
ただ、ブコメを読んでると自分は晩婚なのでそこそこいい年齢だけど、最近の若い人はこういうことも普通にこなしてるのかなとは思った。生活能力高そう。
30歳既婚女。子どもはまだいない。
IT系小企業のデザイン職に就いて早3年(それまでは事務やってた)。最近自分の実力に行き詰まりを感じてる。
上司からも「言われたこと以上のクオリティを出してくれ」と尻を叩かれている状況なので、自身の能力アップのためにも業務外に勉強する時間を増やす必要に迫られている。
しかし、以下の状況から現状では勉強する時間を捻出することが難しい。
・朝は6時過ぎに起床。夫が作った朝ご飯を食べ、作り置きを詰めた弁当を用意し、身支度整えたらあっという間に7時前。
・帰宅は大体21時半。そこから作り置きを温め夕飯用意。風呂に入って寝る前の支度してたらあっという間に23時前。健康の為、23時過ぎには就寝。
・土日のどちらかは夫か友達と1日出かけ、もう一方は掃除・洗濯・買い出し・作り置き作成で半日以上潰れる。
現状では良くて土日にそれぞれ2〜3時間勉強時間を捻出する程度。(内容はWebサイトやアプリのデザインやコードのトレースが主)
うちの妻によるルールの数々。
ゴミ出し
買い物
その他いろいろ。
絶望的に家事センスがないので、僕がやるよって取り上げたら邪魔してくる。
本人的には楽しいらしい。
趣味でやっているから合理性なんか気にしないって感じなのかもしれん。
しかしときどき面倒くさくなるのか「ちょっとは手伝ってよ!」とか言ってくる。
実にアホな女だが楽しそうなのでとりあえず良しとしている。
食器洗い道三段の方ですね。
・主催者が「憲法第9条を守ろう」って背中に書いてあるジャンパーを着ている。(なんかいるよねそういう人たち。うん、たしかに憲法9条は大事だね。)
・ただのNPO法人の運営かと思ったらキリスト教の関係者がやっていた。キリスト教のNPO法人だった。しかし、聖職者と信仰者がボランティアをしている事実だけで、現場に宗教色は一切なし。
・年配ゆえに少食な人がいる。わざわざ並んでたったそれだけでいいの、、、ってなる。
・主催者がコミュ障…。主催者は、組織を束ねることができていることが驚きの器の持ち主。おそらくある一つの思想の下に人が集まってことが運ばれている。
・主催者が「脱原発」も掲げている。最初に憲法9条という言葉を見たときにいろいろ気づくべきでした。
そして、調べてみると私の住んでいる地域では他にも様々な団体が炊き出しを行っているのですが、ほとんどの団体が、キリスト教系およびそっち系のいずれか、または両者でした。
共〇的思想の本質でしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
16時、預け先から3歳の息子が帰ってくる。
いない間急いでやっていた、明日の朝納期の仕事も終わらず無理矢理きりあげ、家の外まで迎えに行く。
息子はいつもの様にそのまま家に入りたくないとゴネ、三輪車に乗って公園へ遊びに行く。
私は急いで家に入り、夕食の支度をする。
はやめに食べてはやく寝かせたい。この頃の子供にしては、睡眠時間が少し短いのではと心配している。
夫と息子が一緒に帰ってきて、夫はお風呂の準備をする。
夫が入れられればその間に食事の準備ができるのだけど、最近はままといっしょに入ると泣いて抗議するので、急いで夕飯をつくったあとお風呂に入れる。
もう18時になる。はやくご飯にしないと。
走り回る息子を追いかけて服を着せて、さっき作った夕食をテーブルに並べようとすると、今度はいっしょにご飯を作りたかったと泣く。
もう作り終わっちゃったから、じゃあこの冷ご飯の入った茶碗をレンジで温めてもらおうかな。レンジのドアあけて、と頼むと
違う、作りたいの、嫌だと泣く。
じゃあ洗ってある食器ふいてみる?ぜんぶ「ご飯作る」の中に入ってるんだよ、食器と布巾をもって見せる
嫌だ、と泣いて急にきびすを返し、自分の背丈ほどあるテーブルの上に向かってパッと手を伸ばした。
今作ったばかりの、重たい皿にたっぷり入った煮物をレンジに運ぼうとして、小さい体を伸ばしてテーブルの上から取り、
持てずに床にぶちまける。
もてなかった、と泣く。
レンジで…といった私の言葉を覚えていて、温めるのはこの皿なのかなと思ったのだ。
さっきやりたくないと泣いて嫌がったことを、次の瞬間にはやりたいと泣くのなんていつもあるのに。
お手伝いしようとして、それを私の指示が甘かったため誤解して、失敗してしまっただけなのに、本人だってびっくりしているのに、そもそも届くところに皿を置いておいたのは私なのに。
もしその重たい皿が頭の上に落ちてたら?熱い煮物を頭からかぶっていたら?
声を荒げて怒ってしまった。
息子は大声で泣いた。
拭きかけの食器をみて、ごめん、これやってたから目を離したんでしょう、食器洗いは自分がやるから置いておいてもいいんだよと優しく言った。
でも食器洗いいつも嫌そうで、シンクにたくさんあると洗う気が起きないんだよねとか
干したままあとで拭こうと置いておいたの見つけて、なんだこれ、とか呟くじゃない。
夫に愚痴られたくないから先んじで手を打ってるのも私が勝手にやってる事
なのにすぐ人のせいにして息子を怒ったり夫の愚痴を頭に並べる
なんか全部ひとりよがりのようなきがして、涙がでてきて、でも泣いたら息子も夫もびっくりしてしまうから堪えて、
堪えてたら頭が痛い。
息子を寝かせたらまた深夜まで仕事がある。
もう何か月も休みなくて、常に忙しくて
夫は家事をよくやってくれてるし、デイリー家事は概ねこなしてくれているので助かっている。私がやるよりも家事の精度も高いし、家電もうまく使いこなして省力化もしてくれている。家電選びも取り付けも電化製品のことをよく調べてから安くて性能のいい中古を見つけてきてオークションで買ってきて取り付けまで自分でやるので、私はお金を出すだけで良いので楽で頼もしい。
ただ、互いに得意・不得意の家事があることは双方自覚しつつあって、片方がダウンした時にその家事が蓄積してしまうという側面がある。
自分は彼と比較するとマルチタスク派で、数週間〜数ヶ月に一度行うイベントとかの管理が比較的得意。在庫管理とか。あと分類をしたり可視化したりする作業が得意。そのかわりインテリアなどはクソ食らえな部屋が出来上がる。
夫はクオリティの高いシングルタスク派だけど、一つのタスクが頭の中を占有してしまうと他のことが考えられないタイプ。デイリーでやるべき家事は生活動作として染み付いていて、食事の用意や食器洗い、あと洗濯物を干したり、掃除機をかけたりするのは率先してやってくれる。主な欠点は
(1)タスク管理アプリを確認する習慣もなかなかつかない(=タスク管理の外注ができない)。
(2)視界に入らない場所に置かれたもののことは思い出せなくなる。
といったところ。
(1)こちらで記載変更可能な共有タスク管理アプリを使う(でもやっぱり見るのを忘れる)、実行日が近くなったら私が彼に何度か繰り返し言葉で通知する。
(2)収納場所や分類基準を可視化・明文化し、かつ「いまは分類できないもの」を放り込んでおけるスペースを作っておいて、時々私が点検して再分類を試みる。
(3)追加で冷凍庫を買い足して食材は可能な限り冷凍食材を使う。生鮮食品を買ったらその日のうちに使い切る。
といった対応でなら、なんとかふたりでも生活が回せることはわかっていた。
ところが、私が妊娠したことで、上記が全然回らなくなってしまった。
私は入退院を繰り返し、自分が食べられるものも分からなくなり、その上食べられる量も激減してしまった。
夫の得意料理は悉く体が受け付けなくなり、自分か自分の祖母しか作れないような和食ばかり、しかもひと口ふた口しか食べられないような体調になってしまった。
平たく言えば、夫は何を作ればいいのか、どれくらい作ればいいのかも分からなくなってしまった。作り置きも受け付けなくなってしまった。なにしろ私にもその日の自分が何をどれくらい食べれるか未知数なので、直前にならないと伝えられないのだ。
夫の貴重なシングルタスクは「日々イレギュラーが起きる私の体調に気を配ること」で埋められ続けてしまった。そのかわり、呼んだらすぐに駆けつけてくれたり、精神が不安定ならずっと寄り添ってくれたり、食べれそうな料理のお店まで車を出してくれたり、外食で私が食べられなかった食事の残りを食べきってくれたりと、融通が利いて頼もしいけれど、ほかの家事が全然回らないことが増えた。
その上、私がやるやらないを決めていた長期タスクの管理が、私自身の体の余裕がないことですっかりできなくなり、数ヶ月単位で放置される家事が出てきたりしてしまった。
数日〜数週間程度の体調不良なら、長期タスクなので伸びても影響は少ないし、夫にできるデイリータスクだけで家の中をまわしていても、しわ寄せはそんなにきつくない。だけどそれが三ヶ月間ともなると、流石にちょっとキツくなってしまった。私が倒れていた夏の間まるまる、やっておくべきだった長期タスクが終わらせられなかったとも言える。
最近はようやくつわりに終わりも見えてきて、私も時々は出勤したり、休日に溜まっていた長期タスク家事を片付けたりする余裕もでてきた。けれど座る姿勢一つであっという間に吐き気に襲われたりして、全うできない家事もあったりする。
お互いに協力すれば家庭内の家事を回せているつもりでいたけれど、自分自身が担っていた生活家事の比重が思いのほか大きくて、この先分娩して新生児がきたらどうしよう、といま悩んでいる。夫の貴重なシングルタスクが、病床の私や、泣いている赤子に向き続けてくれるだろうことは予測できる。きっとそれがすごく丁寧であろうことは自信を持って言える。体も鍛えてくれているし、私より体力があるから、持久戦にも強いと思う。でもそうなった時に、中長期タスクを私が管理する余裕がなさそうだ、というのが今の心配。
つわりだけでも頭が回らなくなっていたのに、分娩なんてやったら私はどこまで動けなくなるんだろうか......。夫は私と赤子でいっぱいいっぱいになってしまって、家のことがどれくらいできなくなってしまうだろうか。
やっぱりこういう場合は、ベビーシッターよりもマルチに動いてくれる家事代行とかがいいのかしら。
少しは頭が回る安定期のうちに、来たる分娩に備えて作戦を考えておきたい。どうしたらいいだろう......。
でも、そもそも嫁の職場の近く(通勤時間5分)に家を買い、子供の保育所も嫁の職場の近くにした。
そして俺は通勤時間2時間だ。家に着くのは会社を19時に出ても21時になる。この生活を選んだのは嫁だったはず。
それも電車通勤が嫌なのと、車通勤も30分以上かかるのは嫌だからという理由でだ。
当然、子供の送り迎えも夕飯の支度も嫁がやることになるし、平日は子供の相手も嫁になる。
自分で選んだんじゃないの?
そんで帰りが20時や21時で遅いから不機嫌ってどういうわけ?
それと、平日家事育児やってることを免罪符にして、自分がだらしないのを棚に上げないでほしい。使ったコップは出しっ放し、トイレのドア開けっ放し、脱いだ服散らかしっぱなし。ゴミは散らかしっぱなし。それ全部俺が処理してんのよ毎日。子供に良い影響ないよ。食べた後の食器洗い、洗濯、子供の保育所の準備、朝の諸々の支度、ゴミ捨て、その他気がついた細かいこと全部やってるよね。おもちゃもちゃんと片付けてるのに、嫁は全部適当に箱に突っ込んでグチャグチャだよ。生活品も一緒に突っ込んでるし。それいつも片付けし直してんだよこっちは。
暇さえあればスマホばっかりいじってて、そんな時間があるならゴミの一つや二つ拾えるでしょ。子供がこぼしたご飯とかふけるでしょ。
俺が逆ならちゃんとやる自信がある。
だらしないんだよ、女は。嫁以外に付き合った女もみんなだらしなかった。見てくれがいい女はみんなこうなんだよ。
そんなこと言って、こんな嫁選んじゃった俺も俺だけどな。結婚なんてこんなもんだよ。
私が悪いのだと思う。
嫌な事は後回しにしたい。
やることはやるんだけど、あと少し休憩してからにしたい。お茶を飲んでからにしたい。
そういう思いがあるんだけれど、旦那はすぐにやりたいみたい。
例えば、食器洗い。
共働きのため分担しているのだけれど、土日だけは私が全てやっている。
「食後すぐに洗わない」ことが気に入らないらしい。
私の「あと5分したらやる」という言葉も気に入らないらしい。
今すぐ出来るのに、すぐやれば終わるのに、やらないのが気に食わないんだって。
言いたいことは分かるし、そのほうが良いのも分かるんだけど
究極の面倒くさがり怠惰なので、行動に起こすには少し時間が必要なのだ。
パワーをチャージしないと、本当に動きたくないんだ。でも、旦那には理解ができないようでキレられる。
「5分後」と決めたら絶対に5分後にやっている。それでも「それなら早くやれよ!」と旦那は怒る。
旦那の思い通りに動かない私に苛立っているのかもしれない。
イベントがあるからとお風呂の時間をずらしていったり、ご飯の時間をずらしたり
ご飯中にスマホをいじったりする。聞くと「イベントがあるんだから仕方ないだろ」と言う。
私はキレたりはしないけれど、少し不満だ。
こういうのってどうやったら良いのかな。
例えば食器洗いを例にあげれば、1回毎に
1: やる決意を固める
2: 皿を洗う
3: 皿を漬けてあったタライを洗う
4: 水回りを清掃する
5: スポンジを除菌する
これだけの手間がかかる。相当ズボラな私でもそうなんだから、普通の人はもっと多くの手間がかかるだろう。
この中で、食器の量に依存したタスクは3だけ。その依存性も食器の量に比例する(ねずみ算式に増えたりしない)。
食器の量がどれだけ少なかろうと、それ以外の工程は毎回同じように行うことになる。
だったら、食器を可能な限り溜め込んで、一度に洗ったほうが効率がいいだろう。カビたり腐ったりしない限りは。
「溜め込まずこまめにやればラク」というのは、1回の労力だけを見れば真実かもしれないが、毎回の合計で見たら絶対に嘘だろうと毎回思う。
「何万円もする定期券を買うより、一回千円未満の回数券のほうがお得」と言われている気分だ。
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反応への反応。
まとめてやると、インターバル中に汚れが溜まってカピカピになってこびりついて取れにくい。 余計な労力を使う。
水張って漬けとけばそんなことないと思う。私が木製の食器を殆ど持ってないから、それでなんとかなってるだけ?
量が増えて積み上がっていくほど、やる気が無くなり、その間にまた積み上がり、やる気が無くなる。
私はむしろ逆。ゲージ溜めないと「食器洗い」が発動しない。「この程度の量のために苦労しなきゃいけないの?」と思うとやる気が無くなる
いろいろあるけど、台所と洗面所と風呂場の排水口、トイレがいちばんのネックかな。
最初は腹を決める必要がある。ドラッグストアや100円ショップでで掃除グッズを買ってきて、とにかく徹底的に落ちるところまで汚れを落とす。
そこまでやったら、次の掃除は翌週に予定を決めてやってみる。1週間程度ではカビもぬめぬめした雑菌もたいして育たないので、少し色が変わった程度の汚れしかつかないので、洗剤とブラシでちょっとこすればすぐ落ちる。初回に比べたら断然掃除の時間は短くなる。
台所と風呂場は排水口ネットが必須。我が家では台所が目の細かいの、風呂場が目の粗いのを使ってる。それぞれネットの目詰まりが掃除の強制力になる。
少しサボったとしても、1カ月程度なら大丈夫。まだ余裕でリカバリーできる範囲だ。
特に女性はそうだけど、カビやぬめりは絶対触りたくないって意識の人が多いように思う。ただ、それは放置しすぎたものの話であって、初期段階のものは少しこするとすぐバイバイできるというのがわかると、手で触れる範囲も拡がるんじゃないかな。
どうしても素手がいやならビニールやゴムの手袋もあるし、最近の薬品は本当にすごい。掃除のあとは、しっかり気が済むまで手を洗ったり風呂に入ればいい。
最初の2〜3カ月ぐらいは少し強い意思が必要だけど、慣れると食器洗いや風呂、トイレのついでに2〜3分掃除するだけでそこそこきれいに保てる。気がついたら、見えるところに少し汚れがついたら速攻でブラシでこするのもあり。そのときは洗剤なしでもOK。物理的に汚れをかき落とすのがいちばん清潔にするコツだと思う。
それができたら、あとは衣類も部屋の細かいところも同じかも。水回りより面倒くさいものはないので、心理的障壁はだいぶ下がるはず。
あとは、人ひとりの対応範囲なんて限界があるので、気が向いたときに気がついたものを片付けるのでいいんじゃないかな。仕事とかしてたら完璧にきれいな状態なんてあり得ない。そこは割り切り。