「野党共闘」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 野党共闘とは

2022-02-13

ポリコレアフロ菅田将暉実写化

人気ドラマになり国民の多くがジェンダー平等に目覚める

参院選野党共闘大☆勝☆利

こうなってほしかったんやろなあ…

現実にはポリコレアフロ呼称が広まっただけの模様

2022-02-10

サイゼ炎上でもオタク側のイキリがすごいのは野党が負けたせい

やっぱ去年の選挙で「ジェンダー平等」を掲げた野党共闘大敗北はかなりアンチフェミの多いオタク追い風になったよな

世間の大多数はフェミを良く思ってないということが可視化されて、堂々とオタクが女叩きをするようになった

2022-02-03

日本共産党って、なぜ解党しないの?

自分たち解党して、立憲民主党に全面協力するっていう方法もあるわけじゃん。

せめて民主集中制を止めて、執行部の独裁体制を止めることから始めたら?

  

前回の選挙だって枝野さんがイヤがっていたのに、共産党は「野党共闘」「野党連合政権」という言葉連呼した。

そこまで相手の嫌がることをやっているのに、共産党自分が譲歩した、感謝されて当然だと思いこんでいる。

  

こうなると、共産党って、まるっきりインセルだわ。

自分の願望が受け入れられないからって、連合泉健太さんに逆ギレするな。

2022-01-24

「誤解で世の中を染められた」共産との衆院選協力 立憲が総括案

枝野幸男代表共産党と結んだ選挙協力合意について、「誤解で世の中を染められた」と悪影響があったと指摘。

野党共闘」による候補者一本化だけでは無党派層を取り込めなかったとし、夏の参院選に向けて「中道立ち位置までウィングを伸ばす」重要性を強調している。

「誤解で世の中を染められた」共産との衆院選協力 立憲が総括案 [立憲] [共産]:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASQ1S630QQ1SUTFK01F.html

あれ、自分たちで現状は中道じゃなくて左派だと認めてるんだ。じゃあ現在の支持者もサヨクなんだね。

2022-01-05

anond:20220104164032

元増田が言っている通り、すでに社会は変わっているのだと仮定しよう。

だったら去年10月の総選挙の結果はどうなんでしょうね。

表現規制選挙公約に掲げていた共産党惨敗し、その共産党野党共闘している立憲民主も負けたよね。

2022-01-04

国民民主党党員が『国民民主党都民ファーストの会は、政策理念も近く、いわゆる「野党共闘」のような「野合」「同床異夢」とはならないだろう。もし両党の連携が功を奏し、参院選中道保守の枠組みを作ることができれば、有権者も、政治へのワクワク感や期待感を取り戻すことができるかもしれない。』と言い出してて、そんなにまた希望の党やりたいんだな、と思ってしまった。

https://otonaken.com/archives/10026

https://twitter.com/toraland8473

2021-12-03

私は全く立憲民主党を支持していないせいか立憲民主党党首選の盛り上がりの低さと各候補の志の低さを見て、選挙って政治を良くする仕組みではないのでは?と思ってしまった。

そもそも立憲民主党衆院選議席を減らしたからってウイングを右に伸ばそうとかどうなのかって話にならないのが不思議でならない。

それなら、次は立憲民主党から出馬するより自民党から出馬しますねって人が出てきたっておかしくないんじゃないの?

特に今回小選挙区で勝っていて、かつ自民適当候補者がいない選挙区なら。

自民党選挙に勝って、候補者も当選可能性が高まってお互いに得をする。

選挙最適化を目指すとそうなっちゃったっておかしくない。事実野党共闘小選挙区では有効なのだし。

から政治家であろうとするならば志を高く持って欲しいのだけど、落選すれば無職になる人も多いだろうし、志が低いと断罪も出来ないのかなと。

となると選挙って仕組みが悪いのでは?と思ってしまう。

立憲民主党支持者には選挙が終わると有権者バカだと総括する方も多いと思うので、選挙って実は政治を悪くする方向へ働きやすのでは?という疑問に共感頂けると思う。

2021-12-02

anond:20211202204144

立民だけにその解釈一方的に決定する権利はないだろ

野党共闘は立民共社民他の間で締結されたものなのだから、解消するのであれば当事者間の同意は不可欠

もちろん一方的に破棄する事も可能ではあるが、政党間の協定一方的反故にするような「前科持ち」と組みたがる政党が今後出てくるかどうかは完全に未知数

そもそも根本的な問題として、立民にせよ共産にせよ掲げている政策以前に政治勢力として国民からの信用がない点をどうにかしない限り、どんな小手先の策を弄しようがジリ貧なのは変わらんよ

anond:20211202083856

立民の意見としては、野党共闘合意は前回1回限りだと考えている。

なので参院選合意継続しなかったとして、立民の立場では反故にしたわけではない。

新代表は会見で、先の衆院選を前に共産党と結んだ野党共闘合意について、「現時点では存在しない」と強調した。

立憲民主党・泉新代表「(共産党との野党共闘合意は)前回の総選挙に向けて交わしたものと。現時点で何かが存在しているということではないのかなと思っている」

https://www.fnn.jp/articles/-/278376

anond:20211202121507

共産党立場からすると、切羽づまってるかどうかはわからないけど、共産党共産党支持層野党共闘合意を続けたいのは明白。

理由は、閣外協力にせよ将来的な連立にせよ政権与党側に立って自分たち政策を実行したいという政党として当然な理由からだと考えている。

一方で共産党以外の政党共産党支持者でない有権者立場では

志位氏や小池氏が述べてることは「共産党国政選挙合意した政党は、合意永久に守る必要がある」としか解釈しようない発言であり

共産党立憲民主党がどういう関係性になるかは立憲民主党への投票行動を考えるうえで重要なことだと思う。

anond:20211202105844

切羽詰まってるだろ

支持者の高齢化と先細りで赤旗の売上が伸び悩み、結果として没収される供託金を賄いきれなくなって全選挙区候補立てられなくなったから当時の民進党にすり寄ったわけだろ

志位や小池がしきりに野党共闘維持をアピールしてるのもその裏返しだよ

共産党国政選挙合意した政党は、合意永久に守る必要がある?

共産党小池書記局長発言

「どなたが代表になろうとも国民に対する公約で公党間の確認だ」

(中略)

小池書記局長記者から合意はいつまで続く認識かを問われると「総選挙国民に対して公約したことから、それは当然、今の議員の皆さんは、今の立憲民主党選挙任期が続く限りは、それは順守する責任がある」と語気を強めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba9edfa35129fd2a9ffdcc57d27428934a2b1319

私の解釈

小池書記局長発言論理的解釈すると

小池書記局長発言は1. を意図しているように思う。 しかし1.が正ならば2.と3.が正なのは自明である

共産党国政選挙合意した政党合意永久に守る必要があることになる。

厳密には

わかりやすくするため「衆院選」と「参院選」と書いたが、厳密には衆院選参院選は交互に起こるとは限らないので

となる。

終わりに

これが小池書記局長の本意でない場合合意の終了条件を小池書記局長はどう考えているのか発言してほしい。

小池書記局長の考えをメディアにはぜひ報道してほしい。

追記1

反論があった。

記事読んだけど、参議院の話なんてしてないじゃん

"選挙任期が続く限り"の発言から、最長でも4年と解釈すべきでは?

しか記事文末にあるとおり

立憲民主党代表選では、夏の参院選に向けて共産党との協力関係をはじめとした野党共闘の在り方が最大の争点となっている。

という状況で参院選念頭に置いた発言だというのが自然だと思う。

しんぶん赤旗が報じた志位委員長発言はまったくこの立場で話しているように思う。

志位氏は、立憲民主党との間で結んだ政権協力の合意について問われ、

(中略)

公党間の合意だけでなく、国民に対する公約です。ですから、わが党としては誠実に順守していきたいし、立憲民主党にも、ぜひそういう立場対応してもらいたいと考えています」と語りました。

さらに、参院選にむけた選挙協力の協議については、

(中略)

参院選で協力していく場合の不可欠の前提になるという立場で話し合っていきたい」と述べました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-12-01/2021120102_02_0.html

追記2

反論があった。

anond:20211202002053

追記部分に反論するが、「参院選で協力していく場合の不可欠の前提」だからあくまでも仮定の話じゃん

それを勝手に、永久的な合意を結んでいるかのように扱うなよ

単なる仮定解釈した anond:20211202002053見解共産党見解と異なる。

共産党としては、継続が当然であり、参院選継続しない場合国民への公約党首間の公的合意」を破る不誠実な行動だと主張しているように見える。

共通政策政権協力の合意は公党が公式に結んだ合意であり、国民への公約でもあり、誠実に順守していくのが共産党立場だ。その立場で次の選挙参院選挙)にも臨みたい」と述べました。

(略)

政権協力」は日本共産党立憲民主党党首間の公的合意だと強調しました。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-11-26/2021112602_02_0.html

2021-11-30

「今は時期が悪い!」ってそのセコさは国民から見抜かれてるぞ

いやね、本当のところみんなそんな出たくないんじゃないかって、そういう本音はわかるんですよ。

負け戦の後のリーダーなんてやろうと思えば誰だって覚悟が要る。

まあ同盟相手は「負けてないんだ、追い詰めたんだ」とか好き勝手言ってますけど。

しか野党共闘をこの先どうするんだという本当に大きな課題もそのまま。

だいたい派手にケンカして、また分裂再編とかしたくないですもんね。そりゃ馴れ合いにもなるってもんでしょう。

でもそういう小ズルさって、国民ちゃんと見てると思いますよ。


だいたいね、「貧乏くじ引きたくない」って言うなら、アベスガの後だって嫌に決まってるでしょう。

岸田さんにしても、こないだの選挙惨敗してたら、それこそ就任即下ろされる可能だってあった。

そんな中でも自民党は特色ある候補を出して議論らしきものをし、戦い終われば一致団結して選挙に臨んだ。

実際あの党が本当に変わるかと言ったらまあ大概疑わしいわけですが、とにかく「変わる感」を演出して生き残ったわけです。

今の立民にそれができるのかって話なんですよ。


かにこういうのはスポーツチームの監督とかと一緒で、運やタイミングの要素も大きいと思います

若手が育ってる状態から引き継いでもらって、前の監督の手柄まで全部俺のものみたいな顔できるような監督もいれば、

逆に成績が悪すぎて前任がクビになって、どこから立て直していいやらわからんみたいな、もう散々なケースだってある。

党代表にしても政権にしても、みんながみんな理想状態バトン渡してもらえるわけじゃない。

でも立民の皆さんなんて日頃与党政治はひどいひどいと非難してばっかりなんだから、その程度のことは覚悟してるもんだと思ってましたけどね。

仮にも野党第一党がそんなヘタレの集まりじゃあ、もう永遠に政権交代なんかできゃしませんよ。

そもそもやる気もないのかもしれませんが。


anond:20211129175744

立憲民主党新代表西村智奈美さんに期待すること

2021-11-29

なぜ君らは与党になれないのか ~立憲民主党代表選に寄せて

立憲民主党代表選開票日を明日に控えているっての言うのに、これが全くと言っていい程盛り上がってない。

とは言え、野党第一党代表が誰になるのか?という結果は無視できないので、俺個人立憲民主党公式チャンネルを始め、動画で見れるものはおおよそ半分程度は観た。

その中で、単純に総理大臣を決める総裁選ではないからという言い逃れはあり得る一方で、単純に盛り上げようがないという理由も強く感じている。

立憲民主党代表選から垣間見える、立憲民主党問題とは何だろうか?

勝つ気がない(としか見えない)候補たち

大前提となる問題は、おそらく候補者のうちの複数名は勝つ気がない。あるいは勝てない事を前提とした口調、論調が目立つということ。

自民党総裁選候補序列に置き換えた場合、岸田=泉、河野小川高市逢坂野田西村 くらいの序列であると思う。

だが、立憲民主党候補のうちで、逢坂小川は勝つ気がないというよりも、勝ちたい(または勝ち目がある)と思ってないのでは?と感じる。

理由としてはシンプル

自分政策を強く主張できるタイミングで、西村アシストをしたり、自分には分からないと無知であることを告げたりするのだ。

立憲民主党党員の考えは分からんが、勝利を望まない様な言動をする議員を、熱烈なファンであったとしても政党代表に選べるとは思えない。

あの中に「俺が勝たなければ日本立憲民主党)は終わる」それくらいの言葉を言える議員は居ない。

この譲り合いの精神からは、「この代表選は、貧乏くじの押し付け合いなのだ」としか見えないから、見てるだけで何とも萎えてくる。

プロレスのような討論会

立憲民主党討論会は多くの場合議員から議員への質問に答える、という形式で行われる(自民党は、党員司会者から質問に答える形が多かった)。NNN番組で50分取り上げられた時ですら、その形式だった。

議員複数名が勝ちたくないという前提で出ているのだから、当然と言えば当然かもしれないが、この質問と言うのが予定調和なのだ

予定調和であるとはどういうことか?

質問の内容が、現在最も重要経済外交安保エネルギー政策コロナ対策といった質問ではない、なんとも答えやすイデオロギーに沿った質問に終始しているということ。

まだコロナが終息したわけでもないのに、テレビ局に取り上げられてアピールできるタイミングで、コロナ対策については議員から主張の機会を作らず、外国人実習生問題に焦点を当てるのは「温い」と言うしかない。

彼らの間では、これは外国人人権問題という、誰も反対しないし結論共通している幸せテーマについて質問したって、討論会をやる意味がない。予定調和的だ。

些末な問題とは言わないが、優先順位を考えれば、まず語るべきことがあるだろう?と言いたくなる議論をしているのでは、視聴者の関心と支持を得られないだろう。

更に問題なのは司会者コメンテーターの厳しい質問には真っ当な回答ができないことだ。

例えば、志位が毎日のように「共闘は間違いじゃない」「これしかない」「共闘公約」と援護射撃を続けるので代表選の焦点が共闘になっていく中で、

当然だが視聴者が強く関心を持っている「共産党との野党共闘は失敗だったと結論される事も多いが、やめるのか?」という問いが司会者からは出てくる。

それに対して、「失敗と言われるのは野党に対して厳しい(小選挙制度の事も理解してよ・・・)」と答えてしまうのが彼ら候補者だ。

候補の一本化は戦術的に重要である共産党との政策合意は破棄する、その上で戦術的に候補の一本化で相互の利害が一致するのであれば検討する」くらいの事が言えればいいのだけれど

共闘しないと戦えないことを理解して欲しい」という泣き言を言ってる様では、共産党との限定的な閣外協力とやらも、実質的には主従関係化するのでは?って不安は消えない。

他にも「原発再稼働するのか?」と言う司会からの問いに対して、「エネルギーの安定供給を考えれば、原発は予備電源として必要だが、でも再稼働とは言わない」という主張を苦し紛れにしている。

再生可能エネルギーで十分だなんてお花畑な事を言う西村候補のような人もいるんだろうが、現時点では再生可能エネルギー計算できるものではないし、原発火力発電の発電量は賄えない事は否定しようがない。

故に、「再生可能エネルギーの開発推進は行うが、現時点では十分な供給計算できるエネルギーではない、だが2050年カーボンニュートラルと言う目標重要だ、故に原発再稼働という選択肢は維持する」

と主張していた自民党の各候補の主張は妥当だし、立民も苦し紛れであっても否定しなかったのは立派だと思う。というか、立憲民主党委員会原発選択肢として必要結論していることが意外だった。

だが、従来の原発即時ゼロ強硬に求めて来た党の主張があるからだろう、小川などはかなり苦しそうに答えていた訳だ。

こんな風に彼らにとって聞かれると苦しくなってしま質問相互には行わず、温い質問をして和気あいあい対話しているから、予定調和であると感じるわけだ。

なぜ君らは与党になれないのか

選挙惨敗した後で変化を印象付けたいはずの代表選という絶好のアピールチャンスに、貧乏くじの押し付け合いを和やかに行っている事が、その象徴であると思う。

追求が大好きな立憲民主党ではあるけれど、厳しい問いを投げかけられれば「それは野党には厳しい」と言ってみたりする。

原発ゼロのような如何にも綺麗な主張をしながらも、実際に問題対処するに当たっては「原発廃止する事は出来ない」と言う事実を認めたりもする。

この代表選においても、街頭演説となると自民党への批判を威勢よく繰り返してきているのだが、彼らの強気言葉は、実際に責任を負う立場になれば原発ゼロの様に儚くも消えるものであることを随所に感じさせるのですよ。

なんというか、子供部屋おばさんの様な、甘えた大人集団なんだなって、そう感じられる事が与党になれない理由なのではないかと思う。

個人としては、立憲民主党ってのを改めてよく理解する機会になったので、代表選討論会を見て良かったとは思うが、敢えて時間を割いて見るようなものではないよ。

から、盛り上がらないのだろう。これはとても簡単な話だね。

あの中では一番マシな大人だし、おそらくは泉が勝つのだろうけど、彼も結局は大したことないなということが良く分かった2週間ではあった。まぁ立憲民主党はこれから地獄だね。

追記

ashigaru 俺はTBS Sessionの論戦で荻上氏がわざわざ参考にしている経済学者を訊いているのに小川氏以外はほとんど名前を挙げられていないのが気になった。数日後の玉木代表インタビューはすぐイエレンの高圧経済の話が出来た。

まさに、こういう能力不足の実例はキリがないくらいあるのは問題だ。玉木の株だけが近頃は上がり続けているように思う。

例えば、酷い質問ではあるのだが、ある女性党員が「女性議員比率が低い、女性議員を増やすために比例1位を女性にする考えはあるか?」と問うた時の逢坂の解答はこんな感じ

「私はかつて素晴らしい女性議員出会たか女性議員能力はしってるつもりだ。女性議員は増えて欲しいが、立候補を促してもしてくれない事が多い。比例1位は、これまで努力してきた男性議員はどうなるのかという問題もある。」

これでは、答えになってない。曖昧発言もこうして要約するとある程度理路整然とはしてしまうのだが、実際の逢坂発言は思い出話8割といったところで酷さがが際立つ印象が残るはずだ。同じ質問に対して泉の場合

「まず執行部の男女比率を半々にする。これは私が代表になれば実行する。能力のある女性活躍する事で議員になりたい女性を増やすことが大事だ。比例位については問題があると思う。」

これであれば、出来ないが、他のアプローチジェンダー問題対応したいという意思表示にはなっているだろう。

このまともな回答をした泉であっても他の問題では、逢坂の様な回答をしている。立憲の候補者が能力がないのか勝ちたくないか韜晦してるのか良く分からないが、表に見えてる姿は決して見栄えのいい物ではないし、有権者が呆れるだけだろうと思う。

2021-11-26

共産党れい朝鮮組の嫌われっぷりって予想以上にやばい

俺の知り合いの立憲民主党員ですら左翼野党共闘が嫌すぎて立憲に投票しなかったと言ってた(彼は維新にいれた)。

れいわや共産党連合大企業正社員を叩きまくるんで立憲党員の相当数が離反したって言う話を組合で聞いた。

民主時代からこの党に関わっているけど、支持層がゴソっと入れ替わっていまは共産党員と見分けがつかないような左翼が大量に入ってきてる。

どうすんの?

2021-11-25

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/72512.html

ここにいる、リベラル擁護者の意見がまさに「野党が支持されない理由」を体現してる

味方を背中から撃つ勢いだ

「正しい自分たちが選ばれないのは、選ばないヤツバラが悪い」というスタンスをどうしても捨てられないんだろうな


自民議席を減らしたと息巻いてる御仁もいるが

それは野党の支持が増えたのではなくて、野党の支持を集約した結果だろ?

何のための野党共闘だったんだよ

あれは成功だったんだろ?

大丈夫か?


みんな、SNSだけを話しているが、リアルでの共産党支部エコーチェンバー加減も相当なものだぞ

左翼思想で集まってれば、若者も「正しさ」に覚醒したように思えるかもしれないが

実際は、んなこたぁない、のだよ

投票率が上がれば野党が勝てるという幻想

そいつらが投票に行ってない」現実の前では負け犬の遠吠えだし

そこに対して「政治絶望して投票にもいかないんだ」みたいに妄言はいても

そいつらにとって野党希望になってない事実微塵も動かない


2021-11-22

野党共闘とは「予備選」なのか「政策一致」なのかはっきりして欲しい

野党共闘==「予備選」??

野党共闘について、いろいろ議論がある。

https://note.com/miraisyakai/n/n8aaba30c436a

ここらへんは「野党共闘」を候補者を一本化することを野党共闘と呼ぶ、といってる。候補を一本化するだけなら、要するにトーナメント戦をしているだけで、同じ考えとは限らない。

トーナメント戦で勝った方は、ある程度は負けた方の夢や理想を受け継ぐことになる。

どのみち小選挙区制では、わずかな1位を争うのだから与党以外は何らかの方法で一本化すること自体は当然と言える。それはいうなれば「予備選」だ。

上記は、分析は合ってると思うが、「野党共闘」は予備選なのだろうか。

予備選と思ってる人は皆無では

野党共闘批判する人たちは、「予備選」であることなど全く無視し、「政策一致」だけを叩いている。

現状では

しかいえない。そして、「野党共闘」言う人の定義が全く定まってない。

どごてもいいので、「野党共闘」言う人は定義を固めて欲しい。

野党共闘とは「予備選」なのか「政策一致」なのかはっきりして欲しい

野党共闘==「予備選」??

野党共闘について、いろいろ議論がある。

https://note.com/miraisyakai/n/n8aaba30c436a

ここらへんは「野党共闘」を候補者を一本化することを野党共闘と呼ぶ、といってる。候補を一本化するだけなら、要するにトーナメント戦をしているだけで、同じ考えとは限らない。

トーナメント戦で勝った方は、ある程度は負けた方の夢や理想を受け継ぐことになる。

どのみち小選挙区制では、わずかな1位を争うのだから与党以外は何らかの方法で一本化すること自体は当然と言える。それはいうなれば「予備選」だ。

上記は、分析は合ってると思うが、「野党共闘」は予備選なのだろうか。

予備選と思ってる人は皆無では

野党共闘批判する人たちは、「予備選」であることなど全く無視し、「政策一致」だけを叩いている。

現状では

しかいえない。そして、「野党共闘」言う人の定義が全く定まってない。

どごてもいいので、「野党共闘」言う人は定義を固めて欲しい。

2021-11-20

地元議員温泉むすめを知ってもらった

夜這いを楽しみということにさせられてる女性のことを話したら

あんまりにもひどくて議員さんは泣いてしまった

そして、こんな世の中を変えられなくて本当にごめんなさいと謝ってくれた

私は野党共闘の力を信じて次の選挙でも立憲民主党共産党投票しようと思う

2021-11-19

anond:20211119171413

立民は根本的な問題として、そもそも有権者から支持されてないって点をどうにかしないと

今回の総選挙野党共闘かい弥縫策がかろうじて機能たから立民は大惨敗だけは何とか免れたわけだけど、今後上向く要素皆無だからよくてジリ貧、あるいは所属議員国民民主維新への移籍が一気に起きて瓦解する日を待つだけだろう

とにかく有権者に支持される政党にならない限り、民主主義の原則に従ってじわじわと淘汰されるだけだよ

anond:20211119200231

自民維新国民民主連合にとって都合が良いなら野党共闘をやめさせる必要ないじゃん

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん