はてなキーワード: 野党共闘とは
民主になったときは、「政権変わったら民主だ!」みたいなのあったし民主も(実現こそしなかったが(それは自民も同じだが))訴求力のあるマニフェストを打ち立てていた。
でも今って、自民が倒れたらじゃあどこなの?っていう第二政党がないのよね。立憲民主党が野党共闘とか言わなきゃ行けただろうに、結局「任せられない」印象になってしまってもったいない。国民民主党はそもそも野党共闘の風見鶏だからないし。
結局対案の政党がなく、「自民にお灸据えるために他党にいれよう!」以上のものはないよね。自民の力を弱めたいけど、政権は自民にやってもらいたいという。そんな全体操作みたいなことができりゃ苦労しないんだけどさ。
とどの詰まり「政権を任せられそうな党」が出ない限りどんなに自民党投票者をディスったところで「じゃあどこに入れればいいのさ」って問題に答えられないやん。2位じゃだめなんですか?じゃないけど、政権(1番)を目指さないと票も分散しないよ。自民はだめ!だけ言ってても結局君らの嫌いな消極的自民支持の人を変えられないよ。代わりにここに入れて、そこが政権取ったら良い!って言わないとさ。
ちな俺はN党
今回の「たわわ」の件にしても、内容よりも「なぜ今なのか」の方が重要で、ひとつは地方選挙で野党共闘勢が負け続きなことと、ウクライナ情勢からの国内世論の変化で、憲法改正、エネルギー問題がテーマとして成立しなくなってきたんで、そっち側の活動家の人たちが目立てるものが他にないんだろうと。— 織部ゆたか (@iiduna_yutaka) April 9, 2022
アンチフェミさん、Twitterで勝てなそうだから「参院選で見てろよ」みたいな感じになってきたな
不正選挙やプロパガンダしまくりの政党に擦り寄っただけの選挙で勝って嬉しいと思える捻じ曲がった性根はどうやったら身につけられるんだ…
私自身、親兄弟のない天涯孤独の身なので熟年老年へ聞くことが難しいし、配偶者のご両親へ質問するのも何だか失礼だよなと
ただ、配偶者のご両親、特に義父は無防備礼賛な気があり、沖縄の米軍問題について問答無用で米軍非難に回ったり、自民党は領土拡大主義だと言わんばかりに野党へ投票し民主党政権が誕生したときは大喜びしたり、原発事故から自民党への不審を高めて野党共闘しかないと言ってみたりと、言ってしまえば典型的な「その世代」な人なんだ
この辺りに触れなければ普段は優しい方で、人生の経験も豊富で勉強になるし、孫へ甘々な好々爺なのだけれど、どうも戦争が絡むと途端に頑固というか戦争を考えること自体が良くないみたいな思想がある
クリミア半島侵攻の際、私は航空機免許を取得しているためボソッと「日本で自衛隊員足りなくなったら僕へは真っ先に赤紙届いちゃいますね」なんて言ったら「憲法9条があるのだから戦争は起きない!」と叱られてしまった
いや憲法9条とかそういうの関係がなく戦争へ行く人の順番の話なんだけどなと。日本であれば順番はこうだ
当然、4番目と5番目は逆かも知れないが、4番目以降は徴兵となるので法整備は必要になるけど、自衛隊員足りなくなって侵略され国土が無くなりましたじゃ話にならないので、徴兵しなきゃいけない情勢下になれば徴兵法案は容易に通るだろう
自分が徴兵されてしまうタイミングを知らずに反戦の意識から徴兵法の成立をどうやって阻害する活動ができるのか私にはわからない
「そうならないため普段から諸外国と平和的な対話云々」の大切さは理解しているけれどウクライナの現状を見て、平時は各国と平和的に経済で交流して空気が悪くなると侵攻するなよとあれだけ警告されてたロシアのやり方を見たら、平和的な対話と同時に別の手も必要なんだなぁと思うわけじゃない?
それを魔法の言葉「憲法9条」で思考を遮るのはどうしてなんだろうか?戦後反戦教育の条件反射なのだろうか?
条件反射だったとしてもロシアとウクライナの現状を見て、熟年老年世代は今何を想って居るのか親の居ない私にはまったくわからない
ただ1つわかることは、日本が侵攻され徴兵法が成立してしまったとき、私は勝ち負けは別として我が子が戦火へ巻き込まれないよう私の世代で戦争を終わらせるため徴兵へ仕方なく従うだろうと言うことだけだ
戦争へ行く順番があるのなら、我が子へ順番が回ってこないようにしたい
2016年参院選から野党共闘を支えてきた山口氏は、昨年の衆院選で立憲、共産両党が議席を減らした結果を受けて、「すぐに政権交代を起こせるわけでもない。参院選は守りだ」と指摘。衆院選の際に市民連合と両党とれいわ新選組、社民の4党が結んだ20項目の共通政策について、「少数の項目に絞っていいのではないか」と見直しを提案した。具体的には「民主主義の回復」「憲法擁護」「敵基地攻撃能力反対」の三つを例示した。
これだもんね市民連合
■社民党
「米国のバイデン政権や主流メディアはイラク戦争時のように怪しげな情報を拡散しながら、「ロシアのウクライナ侵攻」を宣伝している。だが真に論議されるべき課題は、ロシアが求めている安全の保障なのだ。」
→記事削除して逃亡
https://web.archive.org/web/20220218021523/https://sdp.or.jp/sdp-paper/ukraine-russia/
「「G7とともに」と強調することで、
このウクライナ問題で、ロシアを敵対する勢力に位置付ける意図が透けて見える。」
https://reiwa-shinsengumi.com/comment/11402/
■共産党
「憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです。」
https://twitter.com/shiikazuo/status/1496769856384864256
■品評
アメリカ憎さのあまり侵略者を擁護しだした社民党・れいわ新選組は論外。
共産党は侵略者を悪だとはかろうじて認識してるらしいが、その上で9条云々は異常。現実に侵略戦争をはじめたロシアの脅威には何も触れずに、現実に存在しない自国リーダーの暴走を懸念してるのはおかしい。
これでもブクマカの皆さんは社民党・れいわ新選組・共産党を支持するのか?
なお立憲・蓮舫議員は「国家安全保障会議を今すぐ開くべき」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a2e592a775b0bad735363de9ea85e2eae197206