はてなキーワード: 背中とは
特別に教えてやろう。
・冬にスネが痒くなって湿疹ができる人は、スネを石鹸で洗うのをやめ水で流すだけにする。
・実際石鹸が必要なのは顔の油が沢山出てくる部分と、背中上部ぐらい。石鹸は汚れを落とすのではなく、脂を調節するもの。油が少ない人は使う必要が無い。
・ニキビができてM字ハゲになる奴は、ホルモンではなく毛穴が詰まることでもなく、ニキビができ炎症が起き、それを繰り返して毛根が死ぬから。
皮膚科でアクアチムクリームとステロイドを貰い、酷い時はステロイド、通常時はアクアチムクリームを使う。
・ニキビの原因は汚れ、手の雑菌が主。寝る時は布団にタオルを置いて毎回変える。朝起きて汗油でおでこや頭がべとべとなら石鹸を使うか、お湯で流す。
完全に脂が完全に落ちカピカピな感じがしたら洗いすぎ。
あなたはどうして私の膝に乗ってくるのですか
餌がもらえる訳でもないのに
腕の隙間をこじ開けて無理な体勢をしてまで
今夜は暖を取らねばならない寒さでもないでしょう
頭や背中を撫でられるのが好きなのですか
それはどのくらい気持ちが良いのですか
お互い野生なら撫でたり撫でられたりなどせずに生きて死んでいったでしょうに
どうして我々はこんなことを好むのか不思議です
ちんちんが好き。
こう書くと誤解されそうだけど、結婚してるしどんなちんちんでも良いワケではないのです。夫のちんちんが好き。と言うか倫理上、夫のちんちんしか触れないし。他のちんちんを触りたいとも見たいとも思わないけれど。夫のちんちんを触りたい。
完全にみなぎったちんちんも良いけれど、半立ちとか力無く丸まり気味のちんちんが大変に良い。スクイーズみたいな触り心地。柔らかくて適度な弾力感。しあわせの手触り。
『セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん』の何巻だったか、背中にチャックのある不思議生物"メソ"が脱いだその外側を、他のキャラが着た時の感想が「サクサクっとしてキュッ」とかいうものだった。(うろ覚えです)読んだ当時は高校生だったのでその時はなんとも思わなかったが、数年後初めてちんちんを触った時に「サクサクっとしてキュッ」はコレのことだと感じた。メソのスーツはちんちんの皮。
ただ夫はちんちんを触られるのがあまり好きでないらしい。触ろうとすると女子高生みたいな悲鳴を上げて体をよじる。悲しい。でも時々観念して1分~数分くらいお触りタイムをくれる。手荒く扱うと数秒でおしまいになってしまう。とても悲しい。
自分が男性でちんちんが初期装備されていたら、きっといつまでも触り続けていたかもしれなかったので、女性の体で生まれて良かったかなと思う今日この頃。
そんな家庭もあるんだね。
私は医師妻だけど、夫を通して見る範囲では似たケースを知りません。
開業医の息子だと、頑張って何浪もして私立医学部入ったギリギリな人が何人かいるかな。女の子はそこまでプレッシャーなくて、頭がよければ自然とそうなるし、悪ければそれなりでいいよって甘やかされてる。医学部在学中に婚約とか結婚とかする開業医娘も何人かいたので、後継ぎは大変だと思う。けど、勤務医なら一般家庭とそんなに変わらない。観測範囲内では。親がいくらでも稼げるので、選択肢の多さ、可能性は全然違うだろうけど。基本的に勤務医夫と医者じゃない妻の家庭の場合、夫がATMと化したまにしか会えないので、非常に家庭円満です。(夫の複数回の浮気で離婚したケースが1件だけありますが…)
親の背中を見て育って、尊敬する親と同じ仕事に就きたいと思うことはとても自然だし幸せなことで、親からしても嬉しく感じるし、それはどの職業でも一緒だと思う。けれど無理強いされるのが良くないというのも一緒。
「僕はもう要らない(Oh-きゃんさまー)」のきゃんさまー
「だけどいつか気づくでしょうその背中には」の後の「ポーンポーンポーンポーン」
米津玄師のLemonの
(ウェ↑)
思い出せばまだあるだろうな
※ネタバレは当然のごとくにする。
・いきなりハイライトの感想から言うけど、百鬼丸が目を取り戻したら度を超えたイケメンに超進化したので、私エネル顔。
昔話の『鉢かづき姫』みたいだなと思った……。
・百鬼丸VS多宝丸のシーン、シリアスなはずなのだがめちゃめちゃ笑ってしまった。多宝丸がいきなりお部屋紹介を始めたからだ。
「ここは私の部屋だァ!!」
ってなんだよwwwww先週「もう話すことはないな」って一方的にコミュニケーション遮断してきたのは何だったんだお前可愛すぎだろう。
・からの、回想に幼い頃の陸奥・兵庫を入れてくるのずるい。そんなん泣くに決まっている。
・というか、ここら辺の百鬼丸の心理が今一つわからないんだけど、派手に暴れたらストレスが解消されたのか冷静さを取り戻したのか、よくわからないんだが急に物分りがよくなったのはなぜ。
・まぁよくわからないがお互いに欠けているもの同士として響くものがあったのかなあ?
・最後の鬼神、あんな所にいたんだ。へぇ。案外あっさり倒されたなぁ。
・ご都合展開の極み的に寿海ママと縫ママが百鬼丸のピンチに駆けつけたけど、この手のご都合展開は本作の醍醐味というかなんかもう慣れた。
・抜け道から百鬼丸達が闘っていたフロアまで結構高低差があるはずなんだけど、そこを縫の方がどうやって濡れた打掛を被って上がって来たのかが気になって仕方がない。
・百鬼丸が二人のおっかちゃんの愛情を感じられて良かった。良かったのでその前の滅茶苦茶な展開も許せる。
・多宝丸には生き抜いて欲しかった。でも最期を母上に看取って貰えてよかったね。
・シリーズ後半までずっといい子だった多宝丸が終盤に思い切り我を出して来たのは良かった。親近感の湧く少年であることよ。
・百鬼丸が初めて見るものは多宝丸の死体かどろろの顔のどちらかではないかと予想をしていたのだが、二人のママだったのがとても良い。
・しかし寿海ママの指差しポーズが爽やか過ぎて笑う。CV.大塚明夫で「気を付けて帰れよ!」って言いそうな顔だし現にCV.大塚明夫なのである。
・井戸の底から引き上げてもらうときに百鬼丸に抱えられたどろろが猫みたいで好き。
・「空、きれいだ……。どろろ、きれいだ」セリフだけなら良い場面っぽいのに殆どギャグだった。"溜め"とか無いんだ。
・目を取り戻してから燃え落ちる城を見詰める場面まで百鬼丸がものすごく美少女である。本作の真のヒロインは百鬼丸、君だ!
・様々な問題をどろろは親の金で解決しようと決める、というまさかの展開にびっくり。え?それでいいんだ???
・どろろの父・火袋の埋蔵金は果たしてちゃんと手付かずで残っているのだろうか。埋蔵金の隠し場所に人が来られなかったのは、しらぬいの次郎丸と三郎丸があの辺で人喰ってたからだろうに。次郎丸・三郎丸が討たれた後は……。
・景光と百鬼丸が会話してる……!百鬼丸、こんなに喋れるようになって………(ハンカチで目頭をおさえる
・ついに景光が敗けを認めたのでせいせいした。ほんと嫌な親父だったなぁ。国の為民の為と言ってたけど結局、功名心だけの人だった。
・刀も持たずどろろを伴わず、みおの種籾だけを持って旅に出てしまう百鬼丸。みおの種籾はもはや完全に忘れ去られたアイテムだと思っていたので、再登場してよかった。
・みおの種籾が百鬼丸からどろろに託されたり、百鬼丸とどろろの二人で田んぼに植えて育てるという展開は正直嫌だったので、百鬼丸が種籾を懐に仕舞い直したことにホッとした。
・みおとの初恋の思い出を、どろろとはいえども他の女の子と共有するのはどうなのかと私は思っていたので。
・異論あるみたいだけど良い終幕だった。
・本作は批評される際に手塚治虫の『どろろ』の後継(というよりコピー)としてアリか無しかということで見られがちなのが気の毒だと思った。
・原作付きアニメの宿命ではあるけれども、それにしても手塚治虫がビッグネーム過ぎるので……。
・原作漫画を100として減点法で採点されるばかりで、アニメそのものの出来を評価されるってことがあまりないんだよなぁ。
・私としては、2019年版アニメ『どろろ』の出来はあまり良いとは言えないと思う。
・前半はかなりよかったのに、後半はずいぶん失速してしまった。一体どうしてこうなった?と観ていて戸惑う部分が多々あった。
・シリーズ構成・数話の脚本を担当した小林靖子氏のインタビュー記事や前期エンディングと第15話の演出を担当したコバヤシオサム氏のツイート、後期OPスタッフのツイートやインタビューなどから、制作スタッフのなかで何らかの内輪揉めがあったのかなぁ、と、邪推かもしれないが、思った。
・せっかく時間をかけて企画を練っていたようであるのに、後半からいきなりごちゃごちゃのグダグダになっていく様が非常に勿体ないと感じる。決して詰まらないストーリーではなくアニメーションの技術が低い訳でもない、むしろクオリティ高くやれそうなのにそうならなかったから残念なのだ。
・アニメは多くのスタッフのチームワークによって作るもの、ということの悪い部分が表面に出た感じ。
・宮崎駿や高畑勲の作品みたいに細部にわたって監督の思い通りに作るアニメには勝てないのだろうか?
・しかし各話の演出家の裁量に任せてるっぽい所、嫌いじゃないんだけど。特に15話はかなり異色な回だったけど面白かったし好き。
加えて太っている。もちろん美人でもない。
若いころから太っていたので世の中にあふれる性被害は完全に他人事だった。
金曜の夜、楽しい飲み会を終えとても幸せな気分で満員の中央線に乗った。
満員電車は慣れていたが後ろにいる若い男がゴソゴソ動きすぎていてうざかった。
ただ、自分が痴漢の対象になるという頭がなかったので、障害児かなにかだと思っていた。
ペットボトルの水滴かも、と思ったが嫌な予感がして臭いはかぎたくなかった。
持っていた汗拭きシートで下車した駅のトイレで必死でブラウスを拭いた。
男がやたらゴソゴソ動いていた事、一度首筋に ンハーー と息がかかった事
家に帰ったら夫に
「なんか生臭いにおいがしない?」
と言われた。
「痴漢じゃない 勘違い」と思いたかったのに、その夫のことばで確定してしまった気がした。
「飲み会で魚さばいたからね」と言い、すぐに洋服は洗濯し、風呂に入った。
もう40歳だし、おばさんだし、こんなことくらいすぐ忘れるだろうと思ったけど
出来事としては微妙過ぎて夫にも友達にも言うつもりはないので、ここに書く。
犯人の男はひどい目にあってあらゆる苦痛を味わいながら死んでほしいと心から願っている。
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コメントとかブコメとか読んで心がやすまりました。感謝します。元々神経太いのとここに書かせてもらって気持ちの凹みはほぼ無くなったと思う。
生きてきてはじめてこういう場面に遭遇して、駅や警察への通報は全く考えられなかった。一刻も早くこの恥ずかしめを無かった事にしたいという焦りだけだった。
くだらないんだけど、銀行みたいに整理券とる機械かなんかで「痴漢の方(〇人待ち)」みたいなボタン押して窓口に呼ばれて、「今日は痴漢ですか、ではこちらに証拠物を提出ください」くらい事務的に話が進むとやりやすいなーとか想像した。
交番や警察署に行くほどじゃないもん…という、自分に起こってしまったこの恥ずかしい事を矮小化したい気持ちがあるのかもしれない。おばさんに痴漢?とか疑われるのはもちろん、面と向かって同情もされたくなかったし、騒ぐのはみっともないという見栄もあった。限りなくあやしいけどこの液体が糊かなんかだったら赤っ恥だよなという思いもあったし。
とにかく、ここに書いてよかったです。
夜のマック。
背中合わせの席で母親が小学生くらいの息子に何やら説明を繰り返している。
客は自分とこの2人しかいないので、自分の意思など構うもんかと会話が耳に入ってきた。
どうやら母子はこれからそれぞれ別のところにいかなくてはならないらしく、母親は息子に行き先を説明しているようだった。
よほど時間がないのか、急いだ様子で店を出てから数回しかない曲がり角を何度も何度も繰り返し説明していた。
そんなに心配なら送っていっても良いかとも考えたが、むしろ母親が心配しているのはそういうことだろうと何も言わずにマックシェイクのストローをくわえこんだ。
「じゃ、いける?」やっと納得がいく説明ができたのか母親がそう言うと、息子はすかさず大声でこういった。
「まくそん!!」
何のこと?と一瞬の沈黙の後、がらがらの店内に母親が息子の頭をひっぱたく音と、僕の鼻からマックシェイクが吹き出す音が同時に響いた。
筋トレからの有酸素運動で燃焼率アップらしいから筋トレしてから20分ほどトレッドミルしてるよ!
感情が大きいこと。また、その様。
一緒にお出かけしてくれるフォロワー。
物腰が柔らかすぎるフォロワー。
いっぱい話を聞いてくれるフォロワー。
絵を見逃したフォロワー。
喜び、好意、楽しさ、怒り、憎しみ、悲しみ…
全て、あるアカウントがたった一人のフォロワーに向けた感情の一部である。私は決してこのあまりにも大きな感情の集まりを、やれヤンデレだのやれメンヘラだのやれ恋だのという言葉の箱には納めたくない。朝日みたいに眩しくキラキラした好意的な感情と曇った夜みたいに鬱々とした憎悪の感情を巡らせ続け、今私の人生はフォロワーの周りをぐるぐると回っている。いつかフォロワーにリムーブされてフォロワーの周りから消えちゃわないように、近づきたいという思いと反対に距離を取りながら。
フォロワーがだいすき。フォロワーが愛おしい。フォロワーがかわいい。フォロワーの声が好き。フォロワーの優しさ。真剣なフォロワーがカッコいい。フォロワーをずっと横から見ていたい。フォロワーより先にご飯を食べて眺めることに徹したい。落ち込んだフォロワーを元気にしたい。怒るフォロワーの背中を撫でたい。嫌いなフォロワーの話をするフォロワーがつらい。フォロワーと話すフォロワーにキレそう。フフォロワー私の知らない話をしないで。ツイート取り消さないでフォロワー。フォロワーに心配されたい。フォロワーに心配させたくない。されたくない。どうか一生リムーブしないでフォロワー。フォロワー……。フォロワー……。フォロワー……。
とても褒められた感情でないことは確かなので、この感情をフォロワーに告げる気は無い。フォロワーは私がこんな感情をフォロワーに抱いてることを知らぬまま墓に入って欲しいのだ。
インポート物を探してみたらどうだろう?
国産有名ブランドとかは「誰でも着られるように」という意図で背中とかにゆとりをもたせて作りがちだけど、海外だと「着れるやつが着ろ」って感じで結構遠慮なく細身に作ってたりする、と服の買い付けやってる兄ちゃんが言ってた。
40間近にして全身が酷いアトピーになり皮膚科でステロイド処方してもらい症状は収まったもののアトピーの痕が背中や足に大きく残り軽いショックを受けることとなった。
同時期に利き腕の右肩を上げることができない、いわゆる五十肩(四十肩)にもかかり、寝返り打つのもきつく、日々の生活にも影響が出て、死が着々と近づいてることを認識するに至った。
健康を失うということは人間にとって大変なショックを受けることであり、世界の金持ちが必死になって健康情報を漁る気持ちが分かった