はてなキーワード: 肉料理とは
思いつかねえんだよなあ……。
20年前に面白かったのオススメして今も面白いかって言うと分からないしさ、今でも通用するとして今の自分の感性で楽しめるのかが分からん。
昔の俺のフルコースは
パスタ 攻殻機動隊
デザート 電脳コイル
だったんだけど、今の時代にこれぶつけて良いものなのかスゲー微妙じゃん?
つうか最近はもうサイバーパンク系ってエッジランナーぐらいしか聞かんぐらい落ち目やし。
そこで再度考え直して
魚料理 ∀
メイン SHIROBAKO
デザート まどマギ
食後酒 オネアミス
という構成を考えたんだが、どうかな?
面倒くさいから好きなアニメもおすすめアニメも両方これで乗り切ろうと思ってる?
大丈夫そう?
とは言っても極端なフリークではない。
そんなスタンスなのでグラム単位で安価で味が許容できればいいというね。餃子好きと言うと怒られそう。
実質、普段食べているのは株式会社イートアンドフーズが送る「大阪王将 羽根つき餃子」
https://www.eat-and.jp/foods/products/detail.php?id=27Z7TRC
餃子12個280gながら時に安価で手に入るということで冷凍庫にいくつか常備して食しておりました。
でもね、増田。
最近、お年頃。
健康にも気を使いだした。
まずは簡単にたんぱく質を意識してみるかと見直してみるとなかなか十全に摂取するのが難しいね!
話を餃子に戻して、餃子は完全食といわれております。肉も野菜も一緒に取れるからね。
そんな情報を裏づけもとらず惰性67%ぐらいで信じていたのですが…
というわけで!「大阪王将 羽根つき餃子」の栄養表示を見てみよう!
https://www.eat-and.jp/foods/products/detail.php?id=27Z7TRC
うん!書いてないね!おファック!
https://nufufu.com/food/o-ohsho-1/
100gあたり(2018年)
たんぱく質 3.9g
脂質 9.5g
炭水化物 18.0g
食塩相当量 1.5g
普通のお肉まるごとで100gでたんぱく質がだいたい20g、ソーセージとかの加工品がだいたい10gが個人的ラインとしてるから、肉そのものの加工品としても当たり前だけどとても少ないね!
餃子を「メインディッシュの肉」「半分ぐらいは肉の料理」のつもりで食べているとたとえ300g食べたとしてもたんぱく質は不足していくよ!
飲み物含めず食べ物だけでたんぱく質を60g以上とるのは大変だよね。朝を抜いたりパンやバナナだけだったりするとさらに大変。そこに一番がっつりいく夕食をたんぱく質10g程度にしてしまうともう。
https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=18_18002_6
たんぱく質は6.9g。標準と比べても少ないね!醤油が謳う(基準から)塩分30%カット!とかは逆の努力だね!
辛いのはたんぱく質で見るから餃子を減らしてラーメンとセットで~とかができなくて、単純に肉(や大豆、高タンパク)が足りてない。
冷凍とはいえ自炊で肉料理作ってまで餃子を出すとなるとうーむ…。豆腐やもやしを添え付けたい所だ。
とにもかくにも、(冷凍王将)餃子は味のイメージ以上にぐっとお肉が少ないので、安いとは言えこればっかり食べているとハムやウインナー以上にお肉不足に落ちいる可能性があるから要注意ってことだ!せめて肉と思って食うな!
でもま、たんぱく質を意識し続けてずっと鳥胸肉をむしゃるのも虚無いので気分転換など意識を持って"餃子"キメろォ!
さてさて、昨今の物価高上昇の嵐 for dream。当然餃子も影響がすくそばにある。誰も(実質)値上げをじゃまできない。
前述の栄養を再掲しよう
https://nufufu.com/food/o-ohsho-1/
100gあたり(2018年)
たんぱく質 3.9g
脂質 9.5g
炭水化物 18.0g
食塩相当量 1.5g
内容量は餃子だけで294gだ。
だが王将餃子も言ったり言わなかったりしながら「美味しくなって新登場」しているのだ。
100gあたり(2019年)
エネルギー 182kcal
脂質 9.1g
食塩相当量 1.5g
294g 皮の率 65%
おいおい増えてるじゃないか。…いや、スマン。まあキャンペーン中ということもあるし、誤差だよ誤差…。
https://osyobu-osyobu-3889.hatenadiary.jp/entry/king-reitou-hanetukigyouza
100gあたり(2021年)
脂質 11.1g
炭水化物 16.6g
食塩相当量 1.4g
280g 皮の率 ?%
重さがひとつ24.5gから23.3gへ減って、たんぱく質も2018年から減りました。このあたりで商品のリニューアルをしているようだが何が良くなったのだろうか。
さて、さらに直近、増田なので画像を上げられないのが申し訳ないが、手元にある二つのパッケージを見る。
エネルギー 162kcal
たんぱく質 3.8g
脂質 7.8g
食塩相当量 1.4g
280g 皮の率 65%
細かい栄養の上下はロットごとの差異だと言えそうだ。だがカロリーが170を割ってしまうと悲しいものがある。
さらにいつごろからかは不明だが、調理時間が中火7分から中火5分に変わっていた。技術力の向上だとうれしいが、なんだが中身が減ったような印象を受けてしまう。皮の率やグラムは変わってないのでバイアスだ。
エネルギー 169kcal
たんぱく質 3.4g
脂質 8.5g
食塩相当量 1.5g
280g 皮の率 70%
皮の率が70になってしまった。100g中70gが小麦の皮で、残り30gの餡にいったいいくつ肉が入っているというのだ。たんぱく質は増えた小麦分で微妙に上がってるはずだからたんぱく質だけで肉を推し量っても…。
味と値段には別段不満はないのだ。食事の満足感・満腹感もこのお値段だと調理いらずで一食になるのは助かる。
しかし情報を食うという点ではやはりトレンドどおり改悪が続いていてそうで収まりが悪い。栄養で見てたんぱく質も下がり気味だし、何気に塩分も完食で4.2g+タレも気になるところ。
底値の特売もめったに見かけなくなってきたし、切り替えてがっつりお高く肉肉しい餃子に切り替えるか、自作で肉量コントロールするか悩むところだ。大葉やニンニクたっぷり餃子もたまには食べたいのねん。
ttps://gori3353.club/2019/09/27/oosakaousyou-reitougyouza/
ttps://www.inside-shiina.com/entry/Recommended-frozen-foods-of-osaka-ohsho
100gあたり(2019年ごろ?)
たんぱく質 5.7g
脂質 9.8g
食塩相当量 1.4g
https://www.ffa.ajinomoto.com/products/detail/id/293
約100gあたり
エネルギー 164kcal
たんぱく質 6.0g
脂質 8.68g
炭水化物 14.7g
276g(タレ含むか不明)
王将餃子よりちょーっとだけ高いけど王将側がシュリンクして280gになったせいでたんぱく質で見るとこっちのほうが賢そうだ。
飯を食った
地方は不便だろうと新車をポンとプレゼントするような太い実家と優しい両親に愛され、自己肯定感を育まれた容姿端麗な友人がお裾分けしてくれた名前も分からん洒落た肉料理を食った。
こんな私のことすら気にかけてくれる優しい彼女の両親がついでにと持たせてくれた、初めて見る姿形のケーキも食った。ちなみに私には親はいない。
どっちもべらぼうに美味しい。こんなボロアパートで食うには勿体無いほど洒落た夕食だ、私は友人一家に大いに感謝した、そして1人泣くのだった。
彼女は容姿端麗でこんな私と友人でいてくれるほど性格もいい、当然だがモテる、交友関係も広い。今回貰った肉料理も飲食店を営む友人から学んだらしい。ソースに使った柑橘類は知人の農家から貰ったと言っていた。私にはそんな知り合いはいない。彼女は決してそれらをひけらさかない、性格の悪い私は彼女に嫉妬して、卑屈になった時期もあったが今ではそれは当然と割り切っていた。しかしそんな私の見積もりは甘かった。
あの美しく包まれた差し入れに彼女と私の『差』、その想像を絶する格差の全てが詰まっていた。
あまりに自分がみじめに思えた、太い実家も、優しい両親も、美しい容姿も、人を思いやる心も、多くの人から愛される愛嬌も、広い交友関係も、それを構築するための努力も、知性も、何一つ持っていない、何一つ与えられていない、なにひとつできないままこの歳になった。
その料理の美味しさを実感するほどまた涙が溢れてくるのだった。その姿が醜いことも、そんなことを考える自分が愚かしいことも重々承知だ。人生は配られたカードで精一杯努力するだけだ、持たざる者には持たざる者の生き方がある。
ただ私にできることは、しなければいけないことは彼女一家に精一杯感謝を伝えることだ。そすうればまた今晩のような素敵な晩御飯にありつけるかもしれない。次に会う時は手土産を持っていこう、今日泣いたことはおくびにも出さず。
1.前菜(オードブル)
いわゆる前菜です。
オードブルはスープの前に出される料理、直訳すると作品の外という意味です。
2.ポタージュ(スープ)
ポタージュと書かれる場合とスープとかかれる場合、両方あります。
ポタージュと書かれる場合は一般的にトロみのある透明でないもの、逆にスープは
透明でなスープのもを指します。広い意味ではスープ全般も指します。
3.魚料理(ポワソン)
メインとなる魚料理です。魚だけでなく、海老や蟹も含まれることがありますが
貝のポワソンは余り聞きません。
もし出す店があったら情報求むですね。
余談ですが、カエル料理は魚料理に分類されます、カエルは高級食材ですよ!
4.口直し用氷菓(ソルベまたはグラニテ)
口直し用の氷菓ですが、出てくるタイミングはコースの内容によります。
2品の場合はポワソンの後、というのが一般的なタイミングです。
5.肉料理(ヴィヤンドゥ)
メインとなる肉料理です。
食べ方のマナーは左はしから切り分けて食べていくのが一般的です。
鶏、豚、牛、羊、鹿の他、野禽類の料理がヴィヤンドに分類されますね。
6.チーズ (フロマージュ )
テーブルの整理をかねて。
7.デザート (デセール )
https://megalodon.jp/2022-1116-1609-03/https://anond.hatelabo.jp:443/20221116133210
1.前菜(オードブル)
いわゆる前菜です。
オードブルはスープの前に出される料理、直訳すると作品の外という意味です。
2.ポタージュ(スープ)
ポタージュと書かれる場合とスープとかかれる場合、両方あります。
ポタージュと書かれる場合は一般的にトロみのある透明でないもの、逆にスープは
透明でなスープのもを指します。広い意味ではスープ全般も指します。
3.魚料理(ポワソン)
メインとなる魚料理です。魚だけでなく、海老や蟹も含まれることがありますが
貝のポワソンは余り聞きません。
もし出す店があったら情報求むですね。
余談ですが、カエル料理は魚料理に分類されます、カエルは高級食材ですよ!
4.口直し用氷菓(ソルベまたはグラニテ)
口直し用の氷菓ですが、出てくるタイミングはコースの内容によります。
2品の場合はポワソンの後、というのが一般的なタイミングです。
5.肉料理(ヴィヤンドゥ)
メインとなる肉料理です。
食べ方のマナーは左はしから切り分けて食べていくのが一般的です。
鶏、豚、牛、羊、鹿の他、野禽類の料理がヴィヤンドに分類されますね。
6.チーズ (フロマージュ )
テーブルの整理をかねて。
7.デザート (デセール )
https://megalodon.jp/2022-1116-1609-03/https://anond.hatelabo.jp:443/20221116133210
先日、NHKきょうの料理を見ていたら平野レミ・和田明日香コンビが「とんたま汁」なるものを作っていた。豚汁にたまねぎをたくさん入れて、「とんたま汁」だそうな。
レミさんは終始「あーちゃんの作るコレ、ほんっとに美味しいのよ!」とベタ褒め。
野菜のアク抜きをしていないと言う明日香さんに、「アクも旨味だからね!」と言うレミさん。
煮込んで出てきたアクをとる明日香さんを見て「アクは悪!」と言うレミさん。
2人のトークが軽快で面白く、良好な嫁姑関係なのだろうなと感じた。
出来上がった料理はとても美味しそうで、滅多に料理のリクエストをしない夫が珍しく「これ今度食べたい」と言ったので作ることにした。
具材は豚バラ肉、玉ねぎ、ゴボウ、人参、大根、こんにゃく、油揚げ。食物繊維が多く体に良さそうだ。夫が無類の玉ねぎ好きなので、玉ねぎは他の野菜よりもたっぷり入れた。
他には何も作らなかったので、ごはん、豚汁、漬物と、スーパーのお惣菜コロッケが晩ごはんになった。
夫はいつでもどんな食事も美味しいと言って食べてくれるが、今回は特に気に入ってくれたようで早々におかわりに行っていた。普段あまり食べない根菜類が沢山入っているのも嬉しかったらしい。
寸胴鍋いっぱいにつくってしまったのでおかわりしたとてかなり余ったのだが、明日も食べられると喜んでくれていたのでなにより。
いつも、味噌汁は乾燥わかめや冷凍小松菜等でぱぱっと作りその他肉料理等に時間を割いていることが多いのだが、こんなに喜んでくれるならたまには具沢山の汁物をメインにしても良いのかもしれない。
お2人の掛け合いが面白かったので正確な分量は全く覚えておらず、自分で作った時の分量・手順です。
→うちはスーパーの1パック丸ごと(240g)使った
→彩り良くするならもう少し多くて良いかも
→大体1.5L程度
具材の準備
ゴボウ | よく洗って、太い部分は縦に4等分、細い部分は2等分にして食べやすい長さ(3〜5センチくらい)にカット。 明日香さんは「アク抜きはしない」と言ってレミさんも肯定していたが、一応水にさらしておいた。 |
人参 | 皮を剥いて好みの幅で半月切り。 レミさんが皮剥きをしたくなさそうにしていると、明日香さんは「よく洗えば皮もそのままでOK」と言っていた。 |
大根 | 皮を剥いて好みの幅でいちょう切り。 皮について言及はなかったが、個人的に大根の皮はきんぴらにするのが美味しいと思うので是非。 |
玉ねぎ | 縦半分にして、繊維を断つように1センチ幅くらいに切る。 |
油揚げ | キッチンペーパーで油を吸い取り、1センチ幅くらいに切る。 |
こんにゃく | 食べやすい大きさに手で千切る。 |
豚バラ肉 | 一口大サイズに切る。 |
手順
3話までの話は
第1話 ビデオテープ規格:VHS vs ベータ(おまけで コンパクトカセット vs エルカセット)
と二大巨頭の激突において、猫が敗者側に賭ける(そしてしくじる)という路線だった。
しくじり猫がバーテンダーになり、カクテルに関するデタラメなエピソードを披露し、
更には客にとって必要なこととは真逆の花言葉の嘘を話すしくじりをしましたという構成になって、ちょっと困惑。
煽り文も「少し趣向を変えまして」と書いてあったので、箸休め回かと一旦は納得したのだが・・・
第5話は幕末~開国の時代において、とある料理屋が魚料理だけを続けていくか、新たに肉料理をだすかの選択で猫がしくじるという話。
一見、魚 vs 肉 という二項対立の形にはなっているのだが、作中にも述べられているようにそもそも日本では長い間肉食禁止令が出されていたので、魚が負けるというよりは欧米の肉食文化を取り入れるか否かという変化の問題で、最初の3話とは毛色が大分違う。この話の中で魚は負けたが魚食文化の敗退ではなく、現に我々は肉も魚も食べる文化を今でも持ってる。
このように、4話5話で元ネタであるシュレディンガーの猫の「生きている状態と死んでいる状態が重ね合わさっている状態から、観測によってどちらかの状態に収縮する(そして本作の猫は必ずしくじる)」というコンセプトから外れてしまっている。
肉(ただし鶏肉はOK)が食べられないのなら、餃子(主に豚肉で作られている)は食べられません。
しかしこの前自分の番組で一杯食べたと言ってましたので、食べられない事は無いでしょう。
勿論鶏肉で出来た餃子もあるので、食べたのが鶏肉の餃子なら良いでしょうが、明らかに豚肉の入っている物でしたから、少なくともアレルギーなどの「食べたら何か問題がある」という事ではないようです。
しかしさんまの番組ですき焼きが出された時、さんまを始め出演者がみんな出された高級牛肉を食べていた時、マツコには一切そのシーンがありませんでした。
普通デブが出る番組で肉料理が出た時、デブの食べるシーンをカットするようなことは有りえませんから、どう考えてもマツコの意地汚さから見ても、牛肉が好きなら食べない訳はないでしょう。
そういえば関ジャニ∞の村上とやっている番組でも、やはり豚や牛肉を食べる事は無かったので、あながち嘘ではないようです。
本人は太った理由を「ご飯の食べ過ぎ」といっており、番組でも茶碗で何杯も食べている事から炭水化物の多量摂取である事は明白です。
ただ、「何故肉が嫌いなのか?」の理由は聞いた事が無いのであくまで想像ですが、見た目の問題ではないかと。
他に嫌いなものとして、たらこや明太子が駄目と言っており、その理由は「あんなに一杯の命があるのが怖い」とか訳のわからない事を言っていたので、案外くだらない理由で食べないんだろうと推察できます。