大阪のお洒落で雰囲気のあるレストランで飯食ってたんだよ
メインの肉料理の付け合せが筍だったんだけど先っぽの方の青い部分も含めて縦に櫛形に切ってあって
ちょっと珍しいかったから同行者に「これ筍だ」って話しかけたら
糊の効いたシャツにベストでビシッと決めた店員さんが真面目なトーンで「こちらパイナップルです」って。
びっくりしてもう一回皿を見たら声のトーンは落ち着いたイケボのままで「嘘です、筍です。ちょっと似てるでしょ」ってニヤっとしてた。
大阪ってあんないい感じの店でビシッとしたお兄さんが真顔でボケてくるの?油断できなさすぎでしょ。怖すぎる。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:10
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小学生の頃から、ボケとツッコミの会話トレーニングをしているからね。 大阪人社会ではボケにツッコミをいれてあげないと、仲間外れにされる。
そのお兄さんはいいのだが説明が気色悪い