はてなキーワード: 美容室とは
もうさと()とか恋愛ブロガー()とかの恋愛説教とかそういうのいいからさ、
男女関係には困ったことないけど、昔から友人関係に軽くコンプレックス抱えてる。
遊びに誘えば付き合ってくれる人はおれど、何もしなかったら同性からは誰も誘われない。
結果辛くてここ数年多分全て私から誘ってる。
年賀状や新年の挨拶LINE・メールが異性と美容室からしか来なかった。
普段は同性としかつるまなくて、みんな大事にしてるつもりなのに、知らない間につるんでるグループの友達が私抜きで旅行行ってたと知ったときは気にしてないふりしながら心が泣いてた。
stand by meみたいな友情に人一倍憧れてたけど、そういうものから人一倍遠い人間になってしまって、人間関係はいつまでたってもままならない
これはほんとムリ。どうやっても良い仕事を長期間継続できる気がしない。
これからは「個の時代」とか、複数の組織に属して自立する時代とか
いろんなところで言われてるようだけど、そんな時代は間違えなくこない。
フリーの人が集まって仕事するときに問題なのが「全員が同じ方向を向けない」ということ。
同じ仕事はしてるんだけど、その仕事の重要度がそれぞれ異なる。
別のある人はその仕事をそれほど重要視してなくて最小の労力でこなそうとする。
するとこの2人の間で無意味な駆け引きが発生する。やらせようとする力とやらない力がぶつかる。
元請けの人は自分の信用に関わってくるから最大限のパワーをつぎ込むが
組んでるパートナーは最大限のパワーをつぎ込んでくれない。
だって、その人は自分が取ってきた仕事に注力していて、この仕事は+αの収入のためだから。
もらった金額以上の仕事をする気は当然ないし最悪ほっぽり出しちゃえばいい。
そんなことされないって、これを読んでるあなたは思うかもしれないけどけっこうある。
流動性が高い市場?っていうのかな、こういった場所では人はドライになったり無責任になる。
義理とか信用の価値が下がる。だって流動性高いんだから次を探すには困らないし。
いまこんな業種っていくつかあるんじゃないだろうか。美容師とかこんな感じらしい。
美容室の数が多いから、若い子とかちょっとツライとすぐ飛んで別の店で働き出す。
もちろん個人の資質も大きく影響しているけど、流動性が高いというのも関係していると思う。
資格が必要な美容師は参入障壁が高いはずだけど、それでもこんな状態なんだから
これが流れがIT系に来たらどうなるんだろう。
話がそれたので戻すけど、実際あなたのまわりにも根無し草のこんなフリーランスいませんか?
いろんな会社に顔出してるコンサルなのか営業なのかよくわかんないけど接待交際費で飲み食いしてる人とか
新しくて面白い仕事が見つかったとたん、いままでの仕事が手抜きになる企画屋の人とか
技術力はあるプログラマーなんだけど飽きっぽくて必ず5ヶ月ぐらいでいなくなる人とか
速さは一級なんだけどお金のためにたくさん仕事を抱えるから作業が雑な人とか
そんなフリーランスばかり増えてごらんよ。一緒に仕事するのはほんと大変だから。
「こうはならない!」っていう話じゃないんだよ。
個人で仕事をするとこうならざるを得ないんだよ。
自戒を込めて。
いきつけの美容室の店長が言ってたけど、「無名なサイトに無料でも登録しようと思わない。それならホットペッパーに登録する」的な事を言ってたよ。
で、新規サイトだから無名なのは仕方ないけど、知名度のなさを覆せるようなサービスが必要だね。君の場合、美容業界の事を全く勉強していないので、他の人も言うように、機能や技術だけの紹介になってる。
そもそも、
髪を切りたい場合、美容室単位でしか予約できないので、スタイリストから選んでピンポイントで予約できたら良いのでは。 -スタイリストから髪を切りたい人を見つける場を作れたら、新人スタイリストはカットモデルを探しやすいのでは。 -家にいながらにして、自分の現状の髪型と理想の髪型をスタイリストと共有できたらなぁ~
これがありえないよ。スタイリストは美容室に属しているわけで、フリースタイリスト・美容師ってのはほとんどいない。だから、当然店の都合に合わせるし、個人活動なんて出来ない。(しようもんなら契約違反で解雇される)
君の案は悪くないけど、逆だと思うんだ。各お店を紹介し、その中でスタイリストをアピールする。そしてカットモデルになりたい人を募集してコンタクトを取れるようにし、カット後の写真を掲載する。そのカットを見てお店やスタイリストは技術をアピールできるし、ユーザも「この人と同じ髪型にしてほしい!」って、サイトに登録するようになるんじゃないかな。
というわけで、君はまず仕様・方向性を再考するべきだと思うんだ。マーケティングとか営業とかもっと先の話だよ。テーマを見直そう。
お疲れ様。
そうなんだよ。
人あつめるのって結構大変なんだぜw
マッチングサイトの場合は、スタイリストとカットモデルを両方集めないといけないじゃない?
だからマッチングサイトは他のサイトよりスタートさせるのが2倍以上は大変。これホント。
美容室を何軒か回るか、メールアドレスかFAX番号を収集したリストつくって資料送ってもいい。
行ける範囲のスタイリストが登録してるなら、カットモデルは集まるような気がするから、まずは最初のエンジンかけるとこだけはやらないと。
他の増田が厳しくツッコミいれてるけど、トップページみても過疎ってるのか、人が沢山いるのか、これから伸びそうなのか、ぜんぜん判断できないじゃん?
やっぱ、そういうとこに登録する人っていないのよ(TwitterとかFBで話題になってれば別だけど、人が集まる前から話題になるはずないしね)
「なんか楽しそうだから登録しとくか」って思ってもらうことが大事よ。
完全クローズにしないで、どんな人が登録してるかチラ見せ程度のページは用意しよう。SEO的にもいいと思うよ。
人数集まってきたら、市区町村でのエリアページ作って、登録してるスタイリストの人数とかカットモデルの人数を表示するページがあってもいいかも。
デザインは大切だけどエンジニアなんだから見た目よりも情報の伝え方で何とかする方向で頑張ろうず
がんばってねー
VPSサーバ | AWS EC2 |
---|---|
言語 | Ruby2.0p245 |
フレームワーク | Rails4.0 |
画像のリサイズ | carrierwave |
ストレージ | AWS S3 |
DB | AWS RDS |
処理はRuby on Railsで実装。 ログイン処理はdevice 画像のアップロードやリサイズはcarrierwave carrierwaveってすごいのね。たった数行書くだけでアップロードした画像を複数サイズにリサイズし、S3に保存までしてくれます。 インフラ周りはAWSにお任せ、THE最小構成ですね。 同時に7人アクセスしたらあぼーんです。 本来ならELBとAuto Scalingでミディアム2台くらい使いたいところですが、我慢。 RDSもmicroインスタンスなんで、これもクソ遅いらしいですが、ゆくゆくはミディアムにはしたいです。 あと、前回作ったWebサイトのAMIを利用したんですが、本当に便利ですね! 動くものを作るまでの時間がほぼ0でした! AWSは個人利用者には少々割高かと思いますが、こういった便利なところがいいんですよね~。
色々書いたけど、ここまでの文はリリースしたときにテンションがあがってた時に書いた文なののよね。
ぶっちゃけローンチして一ヶ月たつけど、登録数4人。しかも全部知り合い。
興味があったらみていただければと・・・と思ったけど宣伝乙とか言うんだろ。
実装から今まで頭の中で思い描いたことの9割は裏目にでてるか失敗してるかうまくいってない。
こんな難しいのか、サイト運営って。
ttp://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fwww.north-ai.com%2F
ttp://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fmuroran.weblog.vc%2F
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/www.lovewoof.co.jp/shop/%23shibaura
東京のトリミングサロンなら|トレーナーがいるサロンなので安心です! - ペットトリミング店ポータルサイト「ペットの美容室」 c
ttp://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fcfcvv.so-hot.jp%2F
サービスのご案内 【合コンセッティングサービス コンパde恋ぷらん】
ttp://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fwww.will-gocon.net%2F
ttp://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fgolf-koza.com%2F
※これでも1部
もう完全に食い物にされている。
5分もかからないよ!あなたの仕事時給にしたら1000円程度だろうから5分で200円得するなら超お得だよ!
月1で美容室に行くのは割りと誰でもしてるくらいの頻度だと思うけど、
美容室に行くお金を抑えて、かつ、いろんな自分を見せることでさらに喪女を脱出出来るよ!
ビンゴ! 6:00のバスに乗って行くときは乗り換えの駅のコンビニでパンとジュース買って
ホームのベンチで食べてる時もある。帰ったら23時半までには洗い物済ませて明日の準備して寝てる
大変だな!頑張れ!でも、ホームのベンチで食べてるのは余り見てて気持よくないからできればやめて!
というか、ここで洗い物してるなら炊飯器くらい洗えるよ!ついでなら2分とかからないと思うよ!時給にしたら6000円くらいになるよ!
>家からペットボトルにお茶を詰めて持って行こうと思い至らない
機材が5kg以上あるからそれ以上何も持ちたくない
5kgの機材毎日持ちまわるなんて大変だな!カメラマンですか!!!
でも、5kgの機材を持ち歩くのに手提げってこともないだろうから、それなりに背負うなり肩にかけるなり、楽な持ち運びの物使ってるよね!
そしたら水筒一本くらい入れても別に変わらないと思うよ!
言ってることが嘘ならもうちょっと考えてね!
人は見た目で判断される。
それを確信した。
中学生くらいから、自分のことをものすっごいブサイクだと思っていた。
肌は汚いし、目は小さいし、全体がのっぺりして、丸顔で太って見えるし、髪の毛はゴワゴワ。
理由はいろいろある。
実妹が某モデルにそっくりの美人で、ずっと比較されていたこと。
化粧が濃いだけなブスでビッチな同級生に、好きな人を奪われたこと二回。
自分の中ではスキンケアやメイクも努力していたつもりだけど、いいことなんて一つもなかった。
コンプレックスが根強すぎて、ふとした瞬間に、なんで自分はこんなにブスなんだと一晩中泣いていた事もしばしば。
彼氏は事実、私の性格が好きで付き合っていると言ってくれている。
そんな私だけど、無事就活が終わったので、バーテンダーとして働き始めた。
夜の商売ということで化粧を濃くしろと言われた。
つけまつげをしたら、まぁ一応ギャルっぽくはなったけど、当然のっぺりのまま。
化粧カウンターでBAさんに化粧してもらってものっぺりなのだ。
と、上の流れを簡単にアハハハなんて笑いながら話してたら、常連の水商売のお姉さんが、
「いや、●●ちゃんの顔はすごい化ける」
と、真剣な顔で言い出し、その場で手持ちのメイク道具で化粧を始めた。
アイプチをして、今までにない太さでアイラインを引いて、濃い色のアイシャドウを厚めに塗って、眉の形を変えた。
私の顔は、別人の顔になった。
まぁそれでも土台が土台だから、改善って程度だろwwwと思うようにして、調子に乗らないようにしてた。
けど、化粧変えてから、明らかに周りの反応が変わった。
客に口説かれまくる。
一ヶ月程度の間に、五回ナンパされる。
久々に会った友人に、なんか大人っぽい!と絶賛される。
小さい頃から、美人に生まれていたらリア充生活で人生薔薇色なんだろうなーと妄想していた。
うまく化粧をすると、元が童顔で暗い髪色なのも相まって、清楚系美人になった。
リア充も、今までガリ勉扱いでpgrしてたくせに、馴れ馴れしく話しかけてきやがって。
特に男が嫌いになっていく。
なんであいつら体裁とプライドとセックスのことしか考えてないんだ。
顔でもてはやされても、くっだらねぇーとしか思えないしね。
顔で得るものは、益より損のほうが多い。
今まで顔の分、性格と頭と根性を磨いてきたけど、その評価の方が気持ちがいい。
で、信頼感がどんどん増しているのが彼氏だ。
化粧が上手くなってから「可愛くなったね」と言ってくれるけど、今も変わらず、性格が一番好きだと言ってくれている。
人間は、見た目で判断される。
なぜ議論が進まないか? という話題に冠しては『加齢のインパクト』があるからじゃないかな
美容室に行ったときに女性誌を見たりするんだけど、アンチエイジングは熱いトピックスである。
個人的には時間に抵抗するんじゃなくて、年なりの格好で男性に訴求していくみたな方針転換がないと
辛くなる一方だろ、時間は戻せない訳だし、と思う。
結果として『女性の魅力は若さ』みたいなコンセンサスが男女の中で共有されることになる(もちろんこの状況は変えていい。私は熟女である嫁を愛してる)
『年を取ると妊娠しずらくなる』つまり若い子の方が価値がある、みたいな話に関しては
今ままではそういった配慮があって議論が進みにくかったと思う。
最近になって議論がなされるようになったのは団塊Jr女性の妊娠可能性が消え、『まだ可能性はあるのよ!』って反論を無視できるようになったからだろう。
自分が書いたのかと思った。ほんとに。最近そういう話を知り合いとしたばっかりだ。
生まれてこの方、服を買うのにジャスコ、しまむら、ユニクロ、g.u.以外の店にまともに入ったことがない。
いわゆる「服屋さん」は怖くて入れない。店員に話しかけられるのも怖いし、服を見て自分で着るところを想像すると残念な気分になる。あと、洗濯めんどくさいなあとか。
ファッション誌もこの前初めて買った。でもマジでみんなこんな服普段着で着てるの?って驚愕した。本当に女の人ってすごい。
化粧品初めて買うときはドラッグストアのお姉さんに1から8くらいまで聞いて(お姉さん優しかった)、全部その通りに買った。化粧あんまりしないから未だに使い切れずにそれを使い続けてる。
持ってない化粧品を新しく買うときは(す、すいませんお化粧とかそういうのこんないい年なのに全然わからないんです、すっぴんで買いに来てすみません)と心の中で言い訳しながら…。
美容室は1000円カットみたいなところじゃないと、「えっ、こんなもっさいやつがこんなとこくるの?」って思われそうなのでいけない。
雑貨でもかわいいモノが売ってる店は大抵入るとどぎまぎしてお店の半径1メートルぐらいから近寄れずに遠くから眺めている。
でも、面と向かって罵られたこともないし、「もうちょっと見た目に気を遣えば良い感じなのに」と言われることすらある。
と、ここまで激似(たぶん。ここまでじゃねーよと思ったらごめんなさい。)
自分の場合原因になりそうなことを考えてみたんだけど、まず親が「服屋さん」に行っているところを見たことがない。だから服屋でどう振る舞って良いかわからない。ファッション誌も見たことがない。
それから趣味がおおかった。ゲーム、パソコン、読書、お絵かきあたりが趣味でおしゃれに向ける分の興味は残ってなかった。
そういう生活を続けていたら、いつの間にか女っぽいことをするのが恥ずかしいとすら思うように。自分の思い描く自分とかけ離れてしまうのが怖いんだろうね。だから恋愛とかも怖かったしそういう話をすることすら避けていた。
歳とってちょっとこだわりから吹っ切れたらおつきあいしてくれる人ができて、ようやくそういうのに目を向けるようになったけど、やっぱり抵抗がある。若いわけではないから変化が怖いのもあるかもしれない。