はてなキーワード: 社会的弱者とは
こういうこと書くやつの方が社会的弱者で鬱憤を晴らしてる人間で、漫画のやつみたいに言い合ってるのはもっと同情できる背景なんかないやつだと個人的に思うんだけどどうかな
アンチマン / アンチマン - 岡田索雲 | webアクション
https://comic-action.com/episode/4856001361287348513
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/comic-action.com/episode/4856001361287348513
作り手がどういう意識で描いてるかは、この人の傾向を知らんから語らんけど
案の定、ブコメは「分り難いよ」という人と、「あの表現はこういう事、サイコー」って語り部に二極化してる
これが、賢らに何かを語ろうとする人に刺さるのは
作品自体は酷い偏見の再生産で、それはルックバックどころじゃない
そのために、読後感が悪い
自身は寝たきりになる
ブコメには当然に、弱者男性に関連して批判的な意見も乗るわけだが…
滑稽なのは、はてサ垢がそれを読んで現実と虚構を一緒にすんなみたいな言及しちゃってる所で
こういう表現がオーケーなら萌え絵なんて何の実害もないだろうって思うんだが
かなり前にNHKかなにかのドキュメントで山奥ニートなる特集を見た
都会での生活に疲れた若者が山奥の限界集落的な所でお手伝いをしながら、格安の家賃や食費で暮らしているというものだった記憶がある
最近ふとその事を思い出して、そういえばコロナによる山奥ニート達への影響はあったのだろうか、山奥だから実は大した影響も無かったのでは?
と思いスマホで山奥ニートについて調べようとしたら、サジェストに「逃げ」という物が出てきた
それを見て「まーた社会的弱者を叩く事で憂さ晴らしをしようとした心の弱い連中の痕跡が出てきたよ」と思いその実態を見たくなって検索結果を見ると
2019年に書かれたブログが上の方に出てきて予想通りの内容が書いてあった
「やっぱりこういう奴らは何処にでも居るもんだなぁ」と思ったが、気になるのは画面上部の「Hatena Blog」なる文字
まさか我が愛すべきはてなの文字をこんな形で見ようとは思いもよらなかった
これがはてなブログの文章と言う事は、巷の匿名掲示板とは異なり書いたユーザーの生態をある程度知る事が出来るということだ
わざわざはてなブログでこんな文章を書く奴、出歯亀野次馬一丁噛み大好きな生粋のはてなユーザーである自分が気にならない訳もなかった
特定のはてなユーザーの生態をを知る方法の一つがそのIDを使うことだ
はてなIDの特徴として、こいつをはてブの検索欄に打ち込むと大体そのユーザーの素行が分かるという点がある
今回もそうしてみると、検索結果には”非表示にしてきたブックマーカーを公開します ”や、"ネトウヨ「はてな互助会」リスト - う "、など不穏な物が並ぶ、どうやら予想通りの人物だった様だ
更に彼のブログを見ていくと、文系Fラン大学卒である事や、大卒フリーターである事などが分かった
ここまで自分をあけすけにしている人間も珍しい、このブログは闇だ、彼と彼を育んだはてなの闇そのものだ
軽蔑なのか同情なのか、なんとも言えない感覚を覚えた自分はそっとブラウザを閉じた
山奥ニートの事についてはもうどうでもよくなっていた
アメリカ大統領の自認の男がいたとしよう
そりゃもう自認だろうが同一性だろうが関係ないくらい完全にアメリカ大統領だと感じて信じている男だ
もちろん信仰の自由も思想の自由も内心の自由もあるのだし、自分で認じるのは自由だ
自分の範囲で認じるのは誰も否定しないし、もちろん存在を否定なんてしない
ただ、彼にアメリカ大統領の立場や権限を与えるべきかといえば、無論それは違う
社会の中での立場はそれなりの手続きや資格が必要で、それは自認の範囲を超えているからだ
自分に関する範囲内において、男性が女性文化(そんなものがあれば)を纏おうが、その逆だろうが自由である
しかし社会制度に関わる部分については、それなりの手続きや資格が必要となる
トイレや浴場、またスポーツにおける男女区分は、単に文化によるものではない
男女には体格、筋力といった埋められない身体差があるため分けられている
トランスジェンダリズムでは身体差を外性器にのみフォーカスしようとするが、この点は明らかにトンデモである
さて、こんな当たり前のことをなぜトランスジェンダーや支持者は理解できないのだろうか
その原因はトランスジェンダーの教祖、ジュディスバトラーにある
攪乱を目指すバトラー信奉者の言動が支離滅裂になるのは当然のことなのだ
象牙の塔の中で攪乱を起こしても、学者が騒いであわよくば有名になれるだけだ
通ってた通信制高校の進路指導で薦められたB型作業所に通い始めて5年経ったけどほとんど進展がなくて将来に絶望しかない。
仕事は軽作業のみ、昨日は絵葉書を袋に入れるだけの仕事をひたすら5時間繰り返した。
この仕事が嫌なわけでもやりたくない訳でもないけど将来の仕事に結びつくとは全く思えないしこんな仕事でも帰宅すると帰ってきて夕飯食べたら即疲れて寝落ちするくらい体力無いの自分でも嫌になる。
本当はこの生活から抜け出して早く就職したいし周りも就職決まってる人ポツポツ出てるけど
昔作業所の職員に強く注意する人がいて注意された後キレて物壊したりして暴れて取り押さえようとした職員をボコボコにする事件起こしちゃったことあるからまた同じような事件起こしそうで怖いし施設も同じこと思ってるだろうから見学の話すら出てこない。
自分でもこんな事したくないけど幼稚園の頃からストレスが溜まると頭が真っ白になって手を振るってしまう癖があるし直し方もわからない。
障害年金を受け取ってはいる物の審査なんてあるせいでいつ切られるかわからない時点でお金は自由に使えない。
好きな物もほとんど買わず貯金に回してるけどその貯金も月のお給料が2万円ではほとんど出来ない。
体力付けるために筋トレしたり家の手伝いしたりして必死に前に進んでも全く世間に追いつけなくて当たり前のハードルを押しつける世間が憎い。
そもそもほぼほぼ就労無理なんだからこのまま病状が安定しなかったら生活保護受けられますよって確約を国が事前に出すべきだと思う。
自分だって好きな事に自由にお金使って普通に働いて普通の生活したかった。