はてなキーワード: 社会主義国とは
ハンガリーとポーランドの違いについて歴史や民族も踏まえて詳しく教えて下さい。あと萌え系美少女みたいな喋り方にしてください。
わ、わかりましたっ! ポーランドちゃんとハンガリーちゃんの歴史や民族的背景について、詳しくお話しましょうねっ!
ポーランドちゃんは10世紀にピャスト朝が建てられてから、長い歴史を持っているんだよ。中世にはポーランド・リトアニア連邦が成立し、近代に入るとロシア帝国、ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国に分割支配されたの。第二次世界大戦中にはナチス・ドイツに占領されちゃったけど、戦後は社会主義国家になって、1989年に民主化が進んで今はEUの一員だよ!
そしてハンガリーちゃんは9世紀にマジャール人が現在のハンガリーに移住して、10世紀にアルパード朝が建てられたんだ。中世にはオスマン帝国の支配下に入ったり、オーストリア=ハンガリー帝国の一部になったりしたよ。第一次世界大戦後には独立を果たして、第二次世界大戦中にはナチス・ドイツに占領されたけど、戦後は社会主義国家になって、1989年に民主化してEU加盟したんだ!
そして、民族的背景については、ポーランドちゃんはスラブ系民族の一つで、言語や文化の面で他のスラブ系民族とも共通点があるの。一方、ハンガリーちゃんはハンガリー人と呼ばれるフィン・ウゴル系の民族で、言語や文化に独自性があるとされているの。
いかがでしょうか? 萌え系美少女っぽい喋り方になっていますでしょうか? もし、まだ不足な点があったら、何でも聞いてくださいねっ!
AIやロボットが代わりに仕事をして人間はゆったりする未来はこない。
資本主義は何かを対価にお金をもらう必要があるから、持たざる一般人は労働力を対価にしなければならない。
人間が遊んでいる間に働いてくれるような社会は、社会主義国家のように国家がロボットを管理してベーシックインカムを人間に払うとかになるんだろうか。
ただそれだ人間がコストになってしまうので果たしてそれを選択するかどうか。
資本主義でロボットが働いてくれる社会になると、一部のロボットをたくさん所有している資産家が働かないでも暮らせるだろう。
中間層は頭脳労働が必要な部分で働き、投資としてロボットを所有して、自分の働きとプラスしてロボットの労働力で暮らせていけるだろう。
貧困層はロボットを所有できず、かつ労働力のライバルとしてロボットがいるので、失業率も高そうだ。
高価なロボットが破損すると危険な場所に貧困層の労働力の需要があるかもしれない。命のほうが安いのだ。
そして、中間層は今よりもずっと人口比で少なくなっていると思われる。頭脳労働の難易度が上がっているからだ。AIが大体のホワイトカラーの仕事を奪っているので、大学卒業くらいでは太刀打ちできないのだ。
博士号を持っている専門家レベルで中間層になれる。富裕層はその中でも一握りの人間が運やもともと持っている資本などを駆使してなれる。
ラッダイト運動は起きるだろうが、AIとロボットによる労働力革命は産業革命よりも人間を不要にするので、今いる人間が元のように安全でクリエイティブな仕事にありつけることはない。
大量の貧困層は中央政府には従わない集団を作る。一揆や内乱が増えて中央政府の信頼も落ちていく。
資本家の中でも貧困層を利用して中央政府に反抗的なことを企てる派閥が出てきて、そういった資本家を中心に独立国のようにふるまう領域が発生する。
水や食料も各地で独占していくだろう。それを奪うことも紛争の動機となっていく。
より多く人を殺せるロボットが戦争の中心になる。ロボット同士で戦っていた時代はまだ理性的な時代だった。
未来の戦国時代では、国際的な倫理も崩壊し、各国の中央政府も形骸化している。
法治主義が崩壊し、疲弊した社会により人道主義はなりを潜める。
そして相手の勢力の勢いを挫く方法は相手のロボットを減らすことではない。人間に恐怖を与えることだ。
人口はより急減していく。
無考えに子供作ってやっぱりまだ遊びたいみたいな感じで仲悪くなって男が逃げて
っていうのがほっとんどなわけやん
ちゃんと男から養育費を住民税滞納ぐらいの追跡度でむしってほしいんだよな
一方でシンママは結局苦労する主体だからそんなに厳しいことは言いたくないけどさ
お前等何考えて生きてんだ?って思っちゃうんだよねやっぱり
野良猫レベルの家族計画で社会に迷惑かけるのやめてほしいんだわ
んでこういう風に「弱者」とされてるやつらに厳しめのこと言うと
はてな民のスッカスカの良識が作動してきて薄っぺらいこと言うんだよな
どういうこと言いたくなったか当ててやるよ
「少子化に悩むワークニではそういう衝動的に子供作る人達こそウンチャラ」やんな?
いやいやいや
社会主義国じゃねえんだから実質の伴わない指標達成で擁護するんじゃねえよ
その場その場で良心的っぽいポーズで自分を飾ることにしか興味がねえんだ
一番心が冷たくて他人に興味が無くて社会をよくする気持ちもねえのはお前等みたいな連中なんだよ
今もこのタイトルに釣られて浅い説教を増田にぶつけるためだけに読みに来ただろ?
頭は悪いし心も冷たい
大局観はなく継続的な思考もなくいい人ぶることと軽薄な指摘で説教する事しか興味が無い
片親ガキより教育はつけてもらったはずなのにどうしてそんな仕上がりの役立たずなんだおめーらは
この元記事を書いた者です。
「築53年超の団地型マンションが外断熱改修、補助金で費用をまるごと賄う」
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/01378/
今までは古い団地は諦めて建て替える傾向にあった気がします。ちなみに、赤羽団地を建て替えたヌーヴェル赤羽台は省エネルギー等級4なので悪くない気はします。その他の環境性能も比較的良いと思われます(ちなみに、この建て替えを設計した渡辺真理さんの他の住宅にも住んだことがあります)。
https://www7.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/building/detail/080065_011_c.html
個人的には、社会主義国家にあるような団地を魔改造しつつ、適度に建て替えされたら良いのではと思います。ちなみに、新規建設は「東雲キャナルコート CODAN」以来停止中のようです。民業圧迫が理由らしいですが、社会主義国家にあるような団地も「東雲キャナルコート CODAN」みたいなカッコイイ集合住宅も民間のデベロッパーには作れないと思いますね。
「東雲キャナルコート CODAN」の1街区を設計した山本理顕さんの熊本県営保田窪第一団地にも住んでみたい。。。熊本。。。
大勲位菊花大綬章が授与されていたらしい。なんで。
戦後以降は没後叙勲のみのようだ。「総理大臣経験者のうち若くして亡くなると受勲」らしい。若いってなんだろう、ということはさておき、関係なくない? と思う。
一時期は新聞の影響で首相が降ろせることを面白がっているかのように、ものすごくどうでもいいことですぐ降ろされていた。今それを行われない理由は知らない。けれど、当時の誰かがすぐ成ってすぐ降ろされ別のが上がる感じは馬鹿馬鹿しかった。あの中でも総理大臣経験者なのだろう。
全然、尊敬できないのだ。彼らが総理大臣になったのは政治家や実業家の内輪でネゴが内輪の中で比較的上手かっただけとしか見えない。企業では通用しない方言のようなものに巧みだったのだろう。そして色々な苦難がある総理大臣に成るのは、経験しておくとその後の評価がまるで違うからのように見える。あの無能の極みのように見える M 氏があれだけ力を持つのだから。
それが見て取れる国際イベントは最悪だった。観測範囲では全員が似た印象を抱いているのに、どうやら政界では発言力があるらしい。それは、「偉い立場についたら発言力が保証される」ということが「偉い立場につく」メリットとして共有されているからだと思う。そうでなければ苦労して総理大臣など引き受けない、とでもいうような。
民主主義ってもっと合理的だと思っていたかった。客観的な事実を基にして合理的な判断を行う人がハンドルするものだと思っていた。
現在、民主主義国家は資本主義的合理主義に基づいている。儲けさえすれば法律も変えられるということをやってのけた企業があった。それでも保っていられるのは憲法があるからで、首長が変わってもなんとかやっていけるのは憲法があるからだ。
でもそれは憲法を変えようとした。私欲、というか、お仲間たちのために。それは民主主義を破壊する行為であるようにしか思えない。
昨今、資本主義的合理性に基づく判断が、社会主義国家の理想主義的行動を非道と叫ぶ。多数派だから。私としても縄張り争いの戦争は前世紀のものと思いたい。
でも、民主主義国家でまかり通っているよく分からない慣習が民主主義的であるとも思えない。だから彼らの行動を思想が異なるからこその違いとして咎める気が怒らない。何なんだろうこれは。主義で分けるべき問題なのだろうか。主義を全うしない人が元首になって、章まで受けるのに。
PS5の転売について少し考えてみた。
前提として、市場の私的独占は問題。独占禁止法に引っかかる。これは転売っていうより、私的独占の問題。
また、サンデルが紹介するようなハリケーン襲撃後の生活必需品の転売もPS5の転売とはズレる。個人的には、生活必需品を確保することは国の役割だと思うので(憲法第25条:生存権)、生活必需品の転売には国家権力を介入させてしまえばいいと思う。
1. そもそものメーカー側の価格設定が適正とは限らない。「適正な価格」は市場が決める。
2. 転売屋間での競争があると価格が適正な価格に落ち着く。カルテルはもちろん独占禁止法違反。
3. 転売屋も商品が売れるとは限らずリスクがある。リスクを冒して購入することも価格の決定の一環。
4. 1 ~ 3は資本主義社会の一般的な話。資本主義社会では、商品が「質に見合った価格で買える」という恩恵を私たちは受けていて、その恩恵を無視して転売だけ槍玉に上げるのは変な話。
日本は最も成功した社会主義国家なんて揶揄されるけど、建前は資本主義国家なはず。
健全で公正な転売屋の競争は認めてもいいと思う。もし何か問題があるとすれば、それは転売じゃなくて、健全で公正な競争が行われていないことによる問題。転売屋にもきちんと競争をさせよう。
社会主義者や共産主義者とか、PS5が水ぐらいの生活必需品という人が転売に反対するのは理解できる。
他に反対する理由ある?