マルクスの資本論って1896年に既に欧州の思想家から総スカン・全否定されてたんだな...
20世紀には社会主義国家の破綻は証明されてしまった
それでも狂信者がまだまだいるのは驚きである
論点の穴を「あとで証明する」と言っておいてやらずに逃げた感じが「隠ぺい体質」という形で現代にも生き残っている
マルクス主義のほうが卑怯者には都合が良い思想なのかもしれない
卑怯者にとって「誠実に生きろ」とは苦しみなのだから
Permalink | 記事への反応(2) | 05:28
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一定数の悪や非人道的な人間は必ず存在する。 彼らを、少なくとも表面上は救済・正当化できる理論なのだろう。
朝からなぜマルクスなの?
君にとってマルクスは夜の人なの?
そういう趣旨のトラバではないので悪しからず