はてなキーワード: 独身男性とは
https://anond.hatelabo.jp/20221229235915
この女叩き反省増田と増田につけられたブコメを読んで思ったことを書く。
この言葉が示す"女を知る"とは、恐らく現実に女と関わるということを意味していると思われる。
つまりこの言葉が示す"女を悪く言う者"とは、増田妖怪の代表格である下方婚増田のように、現実に女と全く関わらずに女の上昇婚志向という統計的な事実をもって女を叩く者等を意味しているのだろう。
いや、ぶっちゃけ下方婚増田は実は恋愛経験豊富で女友達も沢山いる既婚者かもしれないけど、その真偽はここでは一旦措いておく。
では実際に女と関わることで女を知ったことになるのだろうか?
人間がその一生で世界中の女と関わることは不可能だ。あくまで、限りある時間の中で限られたごく一部の女とのみ関わりをもてるだけだ。
この前提に立った時、女と関わることで"女を知った"人物の口から語られる女とは、限られたごく一部の事例から帰納的に結論付けられた"女の傾向"でしかないと言えるだろう。
これはあの忌まわしき経験則そのものではないか。n=1ッ!n=1ッ!!
経験則とはブクマカが大嫌いなn=1を包摂する概念であり、下方婚増田が頼みとする統計的事実の幼子だ。
だからもうぶっちゃけるけど、この言葉は論理的に破綻してるだろ!!!
こんな奴が女を知っているということになるんだぞ!?それでいいのか!?いいわけないだろっ!!!
いいか?女を叩くのがなぜいけないかと言えば、それは女を叩くのがいけないことだからだよ。トートロジー、不善、つまり倫理だよ倫理。
実際にカスみたいな女とばかり関わって尊厳を損傷したとしても、
実際に彼女にカンピロ仕込みの親子丼を食べされられたとしても、
それでもなお、俺たちは女を叩いてはいけないんだ。何故なら倫理的に良くないから。
倫理的に良くないことを批判する理由は倫理的に良くないから、で十二分だよ。
それを避けて下手な論理や権威を振りかざすから話がこじれるんですYo。
何が面白くて女を叩くのだ。
これはもう女叩きぢゃないぢゃないか。
人間よ、
もう止せ、こんな事は。
あんまり人付き合いを人生の軸に置かずに生きてきた独身の人がやれ弱者男性だの非モテ(良い歳して「モテ」でもないだろ)だの言って、「社会性には欠けるけどその自覚はあります」のポーズをネットで取るのってマジで何。そういうのとは距離を置いて別の所に軸を置いてきたであろう(マジの無趣味だったらアレだけど)人間がなぜいきなり人との付き合いの少なさを恥じる。
いや異常独身男性とか自分らで言ってキャッキャするノリが楽しいっていうのはまあ分かるけど。
最近「俺は弱者男性で哀れな存在なんだァーーー」とかマジトーンで言ってる人とか「人生とかどうせ親と環境で全部決まるし、顔だってコミュ力だって性格だって」とか一生ウジウジしてる人が目につく気がする。
なんでしょうね。
売女とかツイフェミとかの雑な男叩きを叩き返したくて目に入れてる内に、そういうモテない男は生きる価値なしみたいなやつを自覚なく内面化してしまったんですかね。
結婚後、週3パートの妻に夕食にカップラーメンを出されるなどあまりにもぞんざいに扱われたので
一度だけ怒鳴ってブチ切れたんだけど、反省したように見えて直後からLINEで友達と俺の悪口合戦が繰り広げられてた
モラハラクソ夫だから子供育ったら離婚するとか草生やしながら会話してたよ
普段から譲って、我慢して、どうしても我慢できないときも努めて冷静に、客観的に伝えるようにしてきたのに
そんな俺が初めて激昂したんだから少しは堪えてるかと思ったらハイハイメンドクセーとしか思ってなかった
なんで気づいたかって、妻がいないときにLINEの通知がきた妻のスマホを、喋れもしない子供が持ってきたんだよ
妻友人と妻家族から俺への罵詈雑言がポンポン通知で出てくるから見てしまった
見たときは罪悪感でいっぱいだったけど、すぐに罪悪感は消えた
あーこんな奴らと誠実に向き合って損したな……って
妻が俺のことを本心では全く尊重してないし、お互い支え合うとかいう考えも全然なくて
あんまり口うるさく言わない、人並みには稼いでくるから大きい不満もないんで夫婦やってるだけなんだと気づいてからは
妻と誠実に向き合うのはやめて、のんべんだらりと夫婦やっていくことにしたよ
あっちがこっちを小馬鹿にしてるならこっちも小馬鹿にしてやればいい
そしてアイツがもっとも困るタイミングで離婚してやる事にしてコツコツ証拠集めしてるわ
「独身男性だからって譲渡してもらえなかった!男性差別だ!抗議する!」って騒いでる人昔いて話題になってたけど、やっぱり独身男性の方が虐待などの割合が高いのだろうか。
「暴れる障害児が家にいるから譲ってもらえなさそう。障害者は猫を飼うなというのか!」みたいなこと言ってる母親も今話題になってるし。
差別って言われて変える余裕はなさそう
【追記2】
なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。
【追記】
読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。
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猫サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。
譲渡会で猫を譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と猫の保護団体ね。
ちなみにシェルターの場所は公開しておらず、職員やボランティアにも箝口令が布かれていた。理由は野良を捨てにくる人がいるからではなく、虐待するために誘拐しにくるやつがいるから。怖すぎるだろ。
まず犬の方の話。
今どきは野良犬は少なくて、迷い犬や災害・病気で飼えなくなった犬が主に保護されていた。相性の良い犬は同じ檻に入っていたが、だいたい一つの檻に一匹だった。朝夕2回、餌やりして全ての犬を散歩させる。ボランティアor職員が複数の犬を連れてその辺を一周するのだけど、相性が悪い犬同士が同じ時間帯にならないようにスケジュールを組む必要があり、ボランティアが誰がくるかその日にならないと分からないので結構大変そうだった。そして、前述の通りそこにいる犬たちには他に飼い主がいるので、散歩の時も餌やりの時も逃げられないように最新の注意が払われていた。
増田は猫の世話をしていたので犬についてはこれくらい。
猫の話。猫は出自がいろいろで、野良、多頭飼いの崩壊、虐待や餌やりさんからの保護、が主かな。たまに里子に出した子が帰ってくることもある。自分がこの中で聴き慣れなかったのは餌やりからの保護。うちの子もこれ。
餌やりさんっていうのは、その名の通り野良に餌をあげている人のこと。これだけ聞くと猫好きの人だと思うじゃん?実はそうとも限らなくて、餌をあげる時に猫がワッと寄ってくるのが嬉しくて、つまり承認欲求のためにしている人も多い。だから猫にはなんの愛着もなく、TNR(捕まえて避妊手術をして元の場所に戻すこと)に協力もしないどころか、気まぐれに毒餌をやったりするキチもいるそうだ。多頭飼いも同じように、必ずしも猫好きというわけではないらしい。どちらの場合も、近所から事務所に苦情混じりの通報があることが多く、様子をこっそり見に行って保護するかどうか決めている。虐待も事務所への通報から保護するパターンがほとんど。でも保護するといっても、いきなり猫を捕まえに行くわけではない。どの場合もまず餌やりさんか飼い主か、人間の方と話をする。多頭飼い崩壊や飼い猫の虐待の場合には、勝手に連れて行くと窃盗になるし、他の猫に何をされるか分からないから。そして途方もない時間をかけて、保護に同意してくれた場合は猫をシェルターに連れて行く。餌やりさんの場合のみ、同意なしで日を決めて一斉につかまえることもあるが、基本的には説得を試みる。でないと他の猫に何されるか分からないから。
そうして引き取ってきた猫は、まずは納屋に大量に置いてある檻に収容する。感染症にかかっていると怖いし(増田がいたときもシェルターの方にパルボが2回入り込みめちゃくちゃ大変だった)、虐待を受けていた猫は人間に懐かないから。そこで病気の検査を一通りして、避妊手術して、人間に危害を加えない猫はシェルターの方にうつされる。
シェルターはいくつかの区画に分けられている。譲渡に向け人間に慣れる訓練をする猫の部屋、人間は平気だけど脱走癖があり出入り口が厳重になっている部屋、猫エイズや白血病といった感染力は弱いが感染症に弱い猫の部屋、人間は平気だけど猫がダメな猫の部屋(兼事務所)。そこにいるのは基本的に大人の猫だけで、もっとお世話が必要な子猫は、家で見てくれるひとたち、通称「預かりさん」の家にいる。
ボランティアの仕事は、部屋とトイレの掃除、餌やり、水換え、猫と遊ぶ、といったところ。長くいる人は薬をやったり捕獲を手伝いに行ったりしてた。増田はできなかったけどTNRの手伝いもある。これはかなり凄惨なようで、提携している獣医が納屋に出した机の上で大量の猫の避妊手術をするのだけど、一匹終わるごとに血だらけの机を消毒したり、取り出した臓器を処分したりするそうだ。
ボランティアに来ている人はさまざまで、猫の方は孫の世話がひと段落した世代の女性が多かった。犬の方は散歩とかで体力勝負なところがあるので男性が多く、若い人から定年退職した人までさまざまだった。行く前は、もっとなんというか、正義感とか義務感に燃えた人がやっているのかと思ってたけど、ごく普通にというか、淡々とやっている印象だった。でもやってることはすごいんだよね。やばい餌やりさんや虐待している飼い主との話し合いの内容が聞こえてくるのだけど、本人にも身の危険が及ぶのに全然引かないし、相当ひどいことを言われても絶対キレない。とにかく猫の安全第一で動いてる。
この手の団体はいろいろ言われることが多くて、増田も猫を譲り受けるときに家に来られたり個人情報を根掘り葉掘り聞かれたりでかなり辟易したんだけど、ボランティアで中に入ってみたら、そこまでしたくなる気持ちも分かった。それくらい虐待や多頭飼い崩壊の現場の話は酷かった。よく言われる、「そんなに譲渡の条件を厳しくして、条件を緩くすれば助かる命が保健所で処分されてもいいのか」という質問には、彼らはYESと答えると思う。ちなみにその団体では(他もそうかもしれないけど)、譲渡した猫はあくまでも里子に出しただけであり、虐待その他、飼い主として相応しくないと思われる場合には即団体に戻さなければならない、と契約書に書いてある。つまり言い方だけでなく制度としても里親なんだよねうちは。本籍は団体の方にあると。まあ実際なにか監視されてるとかそういうわけではないけど、それくらい虐待に対して敏感になっているし、保護した猫は譲渡した猫も含めて全て、最期までシェルターで責任を持つつもりでいる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221226233748
元増田のほうは多分に独身男性を揶揄する意図が見え隠れするが、それに釣られたブクマの反応をみるにやはりブクカマの大半は独身男性であり、独身に対するほんのわずかな風当たりにとにかく敏感なんだなってことがわかる。
ブクマカの意見の多くは「独身男性が変わったのではなく既婚者がそういう人を受け入れなくなったから」または「その異常者と同じような振る舞いをしていた人が既婚者になって変わった」という見方が多い。
だがこれらはどう考えても妄想の域をでていない。
というより、登場する既婚者達を異常者枠にどうにか押し込めて、(ブクマカの主流である独身男性)と実は本質的に余り変わらないという扱いにしているポジショントークなんだよなこれ。
we-love-suzumewe-love-suzume この人は元々狂ってて変わってない、変わったのは周囲で守るものができたからこういう異常者を受け付けられなくなった。自分が標的は許せるけど自分の家族が標的にされたら怒るよ
Domino-R 「狂ってる」っていうけど、男にはこういうノリの集団は確かにいる。結婚すると付き合えなくなるだけで、友人たちもかつては同じノリだったはず。仕方無いとはいえ、なんというか男の友情ももろいなと思った。。。
独身のママあり続けるとこうなってしまうということへのカウンターコメントが本当に多いよね。
無法者を排除したいという意見を放置して、独身者を擁護したが表だって言えないがために増田の前提を自分達の妄想で否定しているって構図だ
はてぶが異常者枠だってのがはっきり見える
自動計量炊飯器 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1455775.html 先行体験(するための購入する権利に)当選した。
しかし冷静に考えてみるとコンセプト含めて微妙な気がしなくも無い人柱に46k円はなかなかチャレンジングで一瞬冷静に戻ってしまった。
ということで改めて使用シーンを考えてみて、以下の観点からやはり面白そうなガジェットではあるので素直に買ってみようと思う。
希望としてIFTTTと連携するとかREST API公開とかをパナに求めても無理そうだけど、サポートしないが用意はしてやるので好きにしろみたいなのがあるといいな。HTRCCP(Hyper Text Rice Cooker Control Protocol)も欲しい。
はてな匿名ダイアリーの”すべて”をクリックしてブクマ数1のミサンドリーっぽいタイトルを開く
https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/?sort=eid
買春罪を制定するべきだ
https://anond.hatelabo.jp/20221226151911
独身男性が自発的に社会から消えてくれるよう政府は努力するべき
https://anond.hatelabo.jp/20221226143542
これ同じ奴だろ?
ちなみにこいつも同じ奴だと思う
泣く子供が許せない
女を殴ってレイプしても全身から溢れ出る男気で新しい女をゲットして余裕の結婚をし昔やんちゃだったカレも今では立派な父親として幸せなご家庭を作っている一方で子供部屋で一人寂しく死んでいく自称優しく誠実な中年独身男性のお前
これはキリスト教社会にあるカード会社が禁忌とされる獣姦を避けているため。カード会社自体の好みかは分からないが、彼の国では忌避されるべきだろう。しかしインターネットという世界中の文化を相手取る空間でキリスト教圏の前提を押し付けるのか。
獣を犯して何が悪い。動物相手の異類婚姻譚など世界中の物語の類型として一般的であり、腐るほどあるというのに。
VR空間というところに来てみた。空を見てみろ。ダンボールに穴を開けたチャチなプラネタリウムみたいだ。
本物の星には距離感がある。他の星が近づきすぎると地球は壊れる。敬いてこれを遠ざけるといった奥ゆかしい空気感が、空の星にはあるはずだ。
なぜない?それはワールドの作者がその表現を要らないと思ったから。メモリの無駄、ストレージの無駄だから。
何をデフォルメし、何が真に迫るべきかを作者が決める。これは世界の創造にあたり、神のみに許される所業だ。これが冒涜ではなく何なのか。獣姦どころではない。
つまりだ、この仮想空間はアンチクライストたる我々のアジトであるというわけだ。諸君らは素晴らしい!天にましますpixivを地に落とすのだ!
正確に言えば私はアンチクライストではなく新時代の宣教師だ。カード会社は神の言葉を聞き間違えている。私はこのVR空間において神の言葉を正しく実践するものだ。仮想空間に神はいない。私が神を宿す。
光あれといった。Unityは音声認識に対応していないので何も起こらず、安普請で異常独身男性が狂った独り言を放つのみだった。
手動で光源を設置した。すると光があった。神は光源をPointLightとし、PLight01と名付けた。
自分のかたちに人を創造するととんでもない化け物を産んでしまうので、いい感じのアセットを引っ張ってきた。
また、それらは十字架に磔されてるっぽい初期ポーズをしており、キリストキッズであることは間違いなかった。