はてなキーワード: 東山奈央とは
・ソース:「GIGAZINE」9/18投稿記事「2021年秋開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20210918-anime-2021autumn/
出演作品数は昇順。
キャスト名 | 出演作品数 |
ファイルーズあい | 2 |
安元洋貴 | 2 |
安済知佳 | 2 |
安野希世乃 | 2 |
伊藤かな恵 | 2 |
伊藤美来 | 2 |
井口裕香 | 2 |
井上喜久子 | 2 |
稲田徹 | 2 |
羽多野渉 | 2 |
雨宮天 | 2 |
榎木淳弥 | 2 |
下地紫野 | 2 |
下野紘 | 2 |
花江夏樹 | 2 |
花守ゆみり | 2 |
宮本侑芽 | 2 |
古川慎 | 2 |
高橋李依 | 2 |
高田憂希 | 2 |
黒沢ともよ | 2 |
佐藤元 | 2 |
坂本真綾 | 2 |
三森すずこ | 2 |
山下誠一郎 | 2 |
山下大輝 | 2 |
山寺宏一 | 2 |
諸星すみれ | 2 |
小松未可子 | 2 |
小清水亜美 | 2 |
小野賢章 | 2 |
小野大輔 | 2 |
小野友樹 | 2 |
上田麗奈 | 2 |
上田燿司 | 2 |
森川智之 | 2 |
神谷浩史 | 2 |
瀬戸麻沙美 | 2 |
石川界人 | 2 |
赤羽根健治 | 2 |
前野智昭 | 2 |
相良茉優 | 2 |
蒼井翔太 | 2 |
増田俊樹 | 2 |
大西沙織 | 2 |
大地葉 | 2 |
大塚芳忠 | 2 |
沢城みゆき | 2 |
竹達彩奈 | 2 |
中井和哉 | 2 |
中村悠一 | 2 |
津田健次郎 | 2 |
田丸篤志 | 2 |
田所あずさ | 2 |
田村睦心 | 2 |
田中貴子 | 2 |
土岐隼一 | 2 |
土師孝也 | 2 |
東山奈央 | 2 |
東地宏樹 | 2 |
藤原夏海 | 2 |
内山夕実 | 2 |
楠木ともり | 2 |
武内駿輔 | 2 |
福山潤 | 2 |
堀江瞬 | 2 |
堀江由衣 | 2 |
本田貴子 | 2 |
緑川光 | 2 |
鈴木崚汰 | 2 |
櫻井孝宏 | 2 |
潘めぐみ | 2 |
M・A・O | 3 |
梶裕貴 | 3 |
細谷佳正 | 3 |
小原好美 | 3 |
小倉唯 | 3 |
上坂すみれ | 3 |
諏訪部順一 | 3 |
斉藤壮馬 | 3 |
石田彰 | 3 |
千葉翔也 | 3 |
村瀬歩 | 3 |
大塚明夫 | 3 |
田中美海 | 3 |
内山昂輝 | 3 |
内田彩 | 3 |
日野聡 | 3 |
本渡楓 | 3 |
悠木碧 | 3 |
浪川大輔 | 3 |
花澤香菜 | 4 |
芹澤優 | 4 |
古賀葵 | 4 |
江口拓也 | 4 |
杉田智和 | 4 |
早見沙織 | 4 |
島﨑信長 | 5 |
出 演
8/28(金)
i☆Ris 藍井エイル ASCA 大橋彩香 岡崎体育 OLDCODEX スキマスイッチ スピラ・スピカ Peaky P-key from D4DJ Photon Maiden from D4DJ AiRBLUE 西川貴教 岸田教団&THE明星ロケッツ 富田美憂 アイドルマスター 765プロオールスターズ 他
8/29(土)
亜咲花 Argonavis from BanG Dream! angela オーイシマサヨシ GRANRODEO 鈴木愛奈 スタァライト九九組 東山奈央 TrySail 井口裕香 鈴木雅之 鈴木愛理 鬼頭明里 halca アイドルマスター シャイニーカラーズ 大黒摩季 GYROAXIA 他
8/30(日)
雨宮 天 伊藤美来 内田雄馬 SHOW BY ROCK!! 鈴木このみ 鈴木みのり 茅原実里 TRUE 仲村宗悟 森口博子 ReoNa Assault Lily [一柳隊] えりぴよ&舞菜 from 推し武道 他
知らんかったわw
めっちゃ豪華にやろうとしてんじゃんww
何やってんだかね。
○ご飯
朝食:セブンのジューシーハムサンド。昼食:おにぎり。夕食:タマネギ、人参、トマト、豚肉の鍋。パン。チーズ。
○調子
むきゅーはややー。
日課。
火の編成をイジイジしてた。
ウシュムガル(メイン)、コロ杖5凸、ウシュムガル、オッケ3凸三本、天司、無垢剣、バハ短剣、コスモス剣。
なんかとっ散らかったんだけど、火ユイシス入れたらなんか割と楽しかった。
火ジークとランスロットアンドヴェインの二人もアビダメかつ剣得意なので、なんかそれっぽく動けてる感じがする。
雰囲気でグラブルしてるので計算機叩いて無いんだけど、まあ楽しく遊べたからいいや。
星6:ペコ、コッコロ、キャル、コロナレイン、アルパカ、今井麻美、マホ、ユイ、レイが終わり。東山奈央、大橋彩香を進めてる。イオは目処が全く立たないので放置。
ハード:エリコとミミの星上げは終わってるので専用装備。他の子も星三まではしてる。
ダンジョン:ミツキの専用装備の上限上げ。ミサト、キャル、今井麻美、アカリ、クウカ、マホ、ノゾミは終わり。他の子も星三まではしてる。
アリーナ:ヒヨリの星上げ。コロナレインは終わり。他の子も星三まではしてる。
劇場版ハイスクール・フリートを平日の昼間から仕事さぼって映画館で見てきた。やっぱりアニメを映画館で見るというのは最高の贅沢だ。
公開からだいぶ時間が経って上映館も少なくなっていたけれど、運よく通り道の映画館でやっていた。券売機で座席を見ると半分くらい埋まっていて、あれっ?と思ったらコロナ対策で一席づつあけて座らせているらしかった。劇場に入ると後ろのほうに大学生風の若者が5人ほど、私の前にはおじさんが一人。つまりここにおじさんは二人。こんなにスカスカの劇場で映画を見られる贅沢は初めてでよかった。
映画の内容は前半陸上パートと後半海上パートとはっきりわかれていて、前半に撒かれた種が後半の盛り上がりにちゃんとつながって大団円という意味ではよかった。だけれどこのアニメはストーリーとか考察とかそういうのは無力で女の子の可愛さを純粋に楽しむやつだよ。お風呂シーンで前席のオッサンがモジモジしてたのが気になって仕方がなかった。劇場まで来たんだから覚悟して堂々とサービスシーンぐらい凝視しろやァッ!
動きに欠ける前半の後はハイパー戦艦バトルの後半だったけど、これが最高。もう、砲撃の雨あられでバンバン打ちまくるし爆雷投げて戦ったりクソデカ魚雷で難局打破したり、びっくりドッキリメカで大爆発だったり。ああやっぱり映画館の大迫力で聴く爆発音は最高だぜ。めぐみんが爆裂しか愛せないのも納得の重低音で満足。もう最後のほうは「もっとバシバシ砲弾を打ちまくれぃッ!!!」という気持ちで思わず見入ってしまった。黒パンストお姉さんの白兵戦もよかったし、動いて音が付くというアニメーションの快感をこれでもかというほど味わうことができた。
物語を振り返ってみると、「誰も悪い美少女はいなかった」という「ごちうさ」並みの優しい世界への配慮が感じられる構成も悪くなかった。
このアニメを一言でまとめると前半の美少女、後半の(美少女以外)誰も傷つけない優しいバイオレンスというTVシリーズから続くツボを押さえた最高の映画だったと思う。
(蛇足)
そろそろ方向性が見えてきたので、今見ているアニメの感想をメモ。今季みゃー姉みたいなみゃー姉多くない?
思いのほか金森氏人気があって面白いよなと思う。なんか金森氏的なキャラって物語の箱庭に開いた穴を通して鋭い現実が見えてるっていうか、創作物を見てるのになんか心に痛みのようなものを感じるんだよね。それは自分に「金に細かく、交渉して対価をもぎ取り、詭弁で相手を脅し、理想より現実を重視する」ことが欠けていてそれをまざまざと見せつけられているような、「ほれほれ、きちんと生きていくためにはこういう堅実さが必要なんだ」と言わんばかりの圧迫感がある。そういう現実主義者って不気味でどう解釈してよいかわからなくて苦手なんだよね。同じ景色を見ていても見出している価値観が全く違うっていう恐怖感。
もちろん、夢追い人だけじゃだめで現実に着地させてくれる現実主義者がいないといけないのはわかってる。だけれど、とにかく金森氏というキャラを見ていると心の中に不安を覚えるんだよね。
あるいはひょっとして金森氏というキャラについて自分は何か勘違いしているのか。
まあ、そんな心の中の起伏を差っ引いても映像研は面白いアニメと思います。
あと、恋する小惑星の雰囲気ってなんか空気感を表現したいと思ったら、偏差値高い進学校の部活っぽいね。ゆるきゃんとかゆゆ式とかライフル部とかそういうのと比較してってことね。
嘘だと思われるかもしれないんだけど、女性芸能人やモデルさんに対しては「こんな顔の女性になりたいな」と思う事がほとんどだ。水川あさみさんとか、大友花恋さんとか、新井恵理那さんとか。香椎かてぃさんなんてもう最高。渦中の杏さんもこちらの部類に入る。自分が女性になった時、こんな感じの見た目だったら、こんな服を着て、こんな髪型にして…などと感じる。
唐田えりかさんって芸能人にしては珍しく「こんな人とやりたいな」という顔をしている。他に誰かと言われると難しいけど東山奈央さんとかかな。どっちつかずなところを挙げると青山ひかるさんとか。坂ノ上茜さんも難しいところ。
もしかしたら街ですれ違うかも?という人に対して性欲を抱くのだろうか。
玉木宏さんは抱かれたい。
東山奈央さんを困らせるなんてサイテーだな
東山奈央はどうなんでしょう?
モバマスを一番最初のイベントからやっている自分は、別に個々の人気がどうとか考えることなく、単に好きになったキャラを推していた。
そもそも当時は、765プロのアイドルが人気であり、他の子はスクフェスのモブと同じような扱いでしかなかった。本当に初期の話でしかないが、自分も伊織が好きだからパッションで始めたくらい、卯月にも凛にも未央にも興味がなかった。
自分にとっては、ありすや肇は後から追加された新しいキャラだし、今回の新アイドルの追加もその時同様の、期待以外の感情はなかった。
そして、個人的には新アイドルは語尾が残念でがっかりしたが、これまでも追加されたアイドルが好きだったり嫌いだったり興味がなかったりした。今回だけ特別と言うことはない。
好きな子が何人もいて、たまたま一番好きだった子は早めに声がついたが、好きな子の中には今でも声がついていない子もいる。由愛とか。
声のつく、つかないに、人気はあまり関係ないんじゃないかな。もちろん、はじめは人気アイドルから優先的につけていったと思うが、今となってはそうとも思えない。
例えば、鈴帆なんてそこまで人気があるとは思えないし、関裕美にしても残っていた中で特別上位人気だったかというとそうでもない。
今回ほたるに声がついたが、絡みの多かった茄子に声がついたおかげだろう。
同じ流れで、晴と絡みの多い的場梨沙も、近い内に声がつくと思っている。予感というより、確信に近い。
個々の人気だけでなく、そういう繋がり的な理由もある。荒木比奈も、ユニット的な理由で声がついたと感じている。
前にもどこかで書いたが、当時中野有香なんて、明らかに中野梓のパロディキャラ扱いだった。髪型と苗字の一致は偶然とは思えず、ついたあだ名も押忍にゃんだ。
同様に、佐城雪美も明らかに俺いもの黒猫を意識したようなキャラだったし、有香と雪美の扱いに大した差などなかった。
有香に関しては、人気だから声がついたというより、声がついたから人気が出たように感じる。
みりあなんかも、中の人が違ったら今ほどの人気はなかったんじゃないかな。順番が逆だ。
はじめから全員揃っていて、声も一部のアイドルだけがついている状態で始めた人は意識せずにいられないかもしれないが、声=人気と考えず、好きな子もそうでない子も、まとめてみんな応援して楽しむのがいいんじゃないかな。
個人的な話をすれば、川島瑞樹とか全然興味がないし、東山奈央がもったいなく感じてしょうがないが、それを言ったら自分が好きな響子だって興味のない人はいるだろうし、種﨑敦美がもったいないと感じている人もいるだろう。
すでに声がついている子は素直に祝福して、自分の由愛ちゃんも、他の子たちのようにいつか声がついたらいいなぁとのんびりゲームを楽しむのがいいんじゃないかな。
元々誰にも声はなかった。
卯月に声がついた。嬉しい。十時に声がついた。嬉しい。藍子に声がついた。嬉しい。
今もそれがずっと続いている。