はてなキーワード: 日差しとは
月に一回、俺が夜行バスで東京に行ったり、向こうが飛行機で大阪まで来てくれていることを繰り返していた。
静岡の熱海に旅行へ行った。さわやかも食べた。渋谷スクランブルスクエアの屋上で写真を撮ったり、大阪の難波でたこ焼きを食べ歩いた。
関西弁が好きらしく、俺が「好きだよ」というと「好きやで」と言い直させられた。
向こうはテトリスがとても好きで、俺はぷよぷよの方が得意だったのでSwitchの「ぷよぷよテトリス2」でよく対戦した。よく負けた。
スマホのアプリの「限界しりとり」でもよく遊んだ。しりとりに負けた方がお互いにして欲しいことをする罰ゲームとかで遊んだ。勝ったので名前で呼んで貰えるようになった。
映画館で「竜とそばかすの姫」を見た。二人で会う時間が少ないので映画を見るにはもったいないなと思った。
仕事の話をたくさんした。悩み事も共有した。
WHUTEFOXの小銭入れとボディクリームを貰った。
一月、彼女の昔の写真を見せてもらう中でワンピース姿がよく似合っていたのでワンピースを買ってあげた。喜んでくれて嬉しかった。
今はただ、とても悲しい。
元増田です。
傘がないいいですよね。数少ないカラオケで歌う曲ですよ。
そして書いてから2時間経ったのでお風呂も入って乾いたパンツを先ほど大事にはきました。
完全外も午後も終わりのかけの日差し。
駅からゴミ箱や時計を撤去したり、新型車両から日差し除けのシェードをなくして紫外線防止フィルムに変えてまぶしくしたり、JR東日本はろくなことしないな。
そういう経験は皆ないだろうか。
そして今、自分がそうだ。
しかし二日目の夜は深夜勤務だった。その時点で替えのパンツも洗濯する時間もなくやむを得ず三日目に突入した。それが昨日のこと。
そして昨日、なぜか徹夜明けのテンションのまま自転車で往復30キロ近くライドを楽しみ、帰宅するやそのまま泥のように眠りこけてしまった。
そもそも風呂も二日目に入ったきりだ。その時、風呂上りに替えがなく泣く泣く同じパンツをはいた。
もうその二の轍を踏むのは嫌だ。
洗濯機も先ほどあわてて回した。しかしコインランドリーも遠いこの自室ではよい速乾方法が思いつかない。
いっそ白タオルでも褌のように身に着けてみるか。
インターネットで「タオル ふんどし」で検索すると動画も含めて結構ヒットした。
どんな突拍子もないようなアイデアでも先駆者は多々いるのだ。ネットは自分をつまらない存在だといつも教えてくれる。
いくつかのページを見てみる。
違う、今求めているのはそういうのじゃない。
半裸でカタカタ縫物している場合じゃない。そもそもミシンがない。手縫いか? 百均のソーイングセットならどこかにあったかもしれないが。
四日目のパンツをはきながら、ふんどし作成の動画を見ながら、背中にお昼の日差しをあたたく感じながら、増田に言葉を綴るこの休日。
普段はあまり使わないヒーターのスイッチをつけ、その前に生乾きのパンツを置いた。
どのくらいで乾くだろうか。
もし、もう一枚パンツがあれば何か変わっていたのだろうか。
パンツの湿り度を時折手ではかりながらポエミーな文章を考える。
あーもう、ヒーターのせいでちょっと汗ばんできちゃったじゃないか。
早く、お風呂入りたい。
https://togetter.com/li/1844792
あらいたのねうふふくらいのノリで見守ってあげてね!
あとウグイスの可愛い顔をじっくり観察する方法じゃないのでご了承くださいね!
スリムなようなおデブなような体型、あざとすぎないキレイな瞳、スッと淡く入ったアイラインが可愛らしい。
少し暗いところが大好き。
虫さんも好き。
冬、あるいは春のはじめに探す!以上!
葉っぱが生い茂ってないので見つけやすい!
藪を鳴きながらがさがさ動き回っているので見つけやすい!
「ウグイスは春にならないとときにあらずと声もたてず」とツッコミが入りそうだがそんなことはない!
みんながよく知るホーホケキョは「さえずり」といって、オスが婚活のときに歌う一張羅の声なのだ!
婚活以外のタイミングだと「地鳴き」といって、ジャッジャッと舌打ちのような鳴き声を出していることが多い!
さえずる声を頼りに探すとメスは見つけにくいし、オスも踏ん張って鳴いてる=動き回らないのでやはり見つけにくい。
なので、ジャッジャッを頼りに動く影を追いかけてみるべし!気づくと結構あちこち、それこそさえずりの声をめったに聞かない都心の公園とかでもジャッジャッと聞こえるはずだ!
枝から枝に元気にぴょんぴょん飛び跳ねて、たまに日差しに当たるとオリーブ色が上品に輝いて、ウグイスに会うととても幸せ気分になるはずだ!!
みんな可愛いのでぜひ調べて探してみてね!
春、暖かさよりもむしろ「ちょっと寒い」くらいのところに良さがある気がしていて、なんというか、肌寒いとまでは行かないんだけど、間違いなく暖かくはなくて、でも日差しなんかはそこそこあるので決して不快ではない、そんで風が適度にあり、よく分からんけどどこかから花の匂いなんかもしている、あれが春ですよね
春の休日に部屋の中でダラダラして、外から楽しげなガキンチョの声が聞こえたりするのに触発されて、窓開けたらちょっと冷たい程度のなんともいえん温度の風が吹いていて、謎の花の香りがする、そういう時間だけを生きたい
そんで、2〜3時くらいにエイヤっと立ち上がって近所のスーパーに行こうかと思うんだけど、せっかく天気いいし、春だし、ちょっと遠くまでいくかあ!と思って、ひとつ遠いスーパーに行ってみたりするわけだ
楽しいんだけど、帰りは結構疲れて、さっさと帰りてえ〜と思いながら歩いてんだけど、時間がもう5時とかで、暗くなっててもいいはずなのに、そこは春だからまだ明るくて、嬉しい、そういうことなんだよな
この動画を見ていると、なぜかとても懐かしいような気がして、胸が締め付けられる。ある夏休みの日、学校の図書館に本を返しにいくような、永遠に失われてしまった時間がどうしてか今近くにあるような気がする。蝉しぐれ、日差し、水路の流れ。失われた時というやつはいつも夏の顔をしていて、時に知りもしない少女の追憶へと私を追いやる。
ちふゆさんはいったい、何県の何中学校に通っていたのだろう。彼女の部屋はどんなのだったのだろう。好きな小説、お気に入りの音楽はなんだったのだろう。メール友達がいたかもしれない。なぜか千葉や埼玉の郊外に住んでいるような感じもする。どれも知る由もないが、たしかにそこにいて、おそらくは今も、今もどこかで暮らしている人を思うと、どうしてか本当にかなしい気持ちになる。
どうしてか永遠に交わることのない人たちが大勢いるという当たり前の事実を前に、胸が空っぽになる。知らない街、知らない学校、知らない校庭、知らない日々を思うと、得体の知れない喪失感に打ちひしがれる。夢の世界で知らない風景を見て起きた時の、あの忘れゆく記憶を辿るようなもどかしい感じがする。ただ一つ確かなことがある。彼女には逢うことができない、永遠に。
俺が行ったことのある王立植物園はただひとつ、マドリード王立植物園なんだけど、かなり好きだったんだよ
行ったのはたしか3月で、まあガッツリ冬なんで、これといって花なんかが咲いてるってことはなく、むしろ全体的に冬枯れの雰囲気が漂い、ダウンビートな感じだったんだけど、それがかえってよかった
人も少ないしね
とはいえ、俺とてそこまで侘び寂びを解する心を持ってるわけじゃないので、やっぱり一番印象に残ってるのは、季節に関係なく在る温室ということになる
マドリード王立植物園、たいしてデカい温室はないんだけど、2棟あるっていうのが特徴的だった
ひとつはまあ普通の現代的な温室で、サボテンコーナーと熱帯コーナーに分かれている、オーソドックスなもの
もう一つが個人的に一番よかった
なんでも19世紀に作られたっていう、そこそこ由緒のある、つまりは古い温室で、まあまあボロい感じがあるし、中にも大したものはないんだけど、とにかく雰囲気がいいんだよな
テニスコート程度の広さで、通路は狭く、所狭しと植物が植えられてんだけど、特に解説なんかがあるわけでもなく、見た感じメチャクチャ変わった植物があるわけでもない
しかしまあ流石に温室なので、なんとなく外よりは南国っぽい感じがあるし、植物も元気な感じがする
細い水音がずっと聞こえていて、半透明のガラスを透かして冬の弱い日差しが入ってくるのが心地よい
客は全然来ない
俺は15分くらいいたけど、他の客はたしか2組くらいしか来なかった
ベンチなんかも特にないし、見るべきものがあるかっていうとないので、なかなか長居はしにくいんだけど、でも、すげえ良かったんだよ
今まで見た中で一番好きだった温室かもしれん
ショボいんだけど、ショボさが良いんだよな
背筋がゾクゾクするようなドラマが展開された。最後の直線坂上で芦毛の馬が先頭に立った。まぎれもない、それはオグリキャップではないか。内からホワイトストーン、外からメジロライアンが急追する。オグリに肩入れするファンの喚声が絶叫となり大スタンドを揺るがした。
その声に後押しされ、オグリは最後の力走を見せた。2着馬に3/4馬身の差をつけ、二度と通ることのない競馬場のゴールを先頭で駆け抜けた。
奇跡に近い可能性しかなかったハッピーエンド。オグリキャップはそれをあっさり成し遂げた。1周のウイニングランを終えてスタンド前に引き揚げて来ると、立すいの余地もないスタンドからオグリコールがわき起こった。
永遠に続くかと思われるような手拍子と「オグリー、オグリー」の掛け声。馬券の当たり外れなんか、もう関係なかった。二度と体験できないような感動につき動かされたように、だれもがそのオグリ称賛のパフォーマンスに加わった。馬上の武豊が、2度、3度とステッキを宙に突き出す。オグリとユタカ。当代きってのアイドルコンビは、冬の日差しを浴びて生涯最高の光を放っていた。
お前のピークは、間違いなくminoriのOPを作ってた頃なんだ。
俺たちはお前がイースⅡのOPを作ったとき、時代の変わり目を見た。
かつてのイースⅡが各地のゲームショップでOPを流しているのを見た時、当時を生きた多くのゲーマーがゲームのOPが変わった瞬間を目撃しただろう。
お前は受け継いだんだ。
ゲームのOPだけで、コントローラーをまだ握ってもいない奴らをゲームの世界へ沈める、その文化のバトンを。
お前が握りしめたままバトンを持ったまま別の世界に行っちまったから、ゲームはバラバラになっちまった。
そこで誰かの魂に託さなきゃいけない。
世界がお前を見つけたのは、彼女と彼女の声かも知れない、ほしのこえで誰もがお前を才能の塊だと認めただろう。
でもお前がお前になったのは、WINDなんだ。
雲の向こう約束の場所へと続くお前のスタイルはあそこで完成したんだ。
柔らかな重さを持った日差しが差し込む教室の景色を、太陽の光で(青いペンキや赤いグラデーションではなく)染まったあの空を、お前はあそこで完成させたんだ。
ゲームOP映像作家としてのバトンを受け継ぎ、そのレースの中でお前は完成したんだ。
それはひいては日本の二次元カルチャー全体に言えることだろう。
オタクを蔑む者たちにだけ寄り添っていては駄目なんだ。
時代の先を走ることで嗤われることを恐れない気持ち悪い奴らの向かう先へ先回りして灯火を掲げる者たちがいるんだ。
お前が託された聖火がこの冬へと向かい始めた世界に必要なんだ。
帰ってこい。
あと1回でいい。
お前が捨てた世界を燃やし尽くしにこい。
その炎の中で立ち上がってきた奴らが次の時代を作るだろう。
何度かここで言ってみちゃったりしてるんだけど、
かっこいいー
って囲いの生け垣の話しじゃなくてー
本当に窓が塞がれちゃってるから私の居る事務所の窓の日差しは雨降ってるのか?ってぐらい暗いので
なんだか心配になって反対側の窓を見ると
もの凄く晴れてるのよね。
こっちは曇りなのにあっちは晴れの天気で
違う違うそうじゃないのよ。
四六時中暗くてこれだと好きな窓辺とはとても言えないぐらい寄せては返す何かを察知するほどよ。
なんか暗いと嫌よねって。
ただそれだけなんだけど、
今の時期やっぱり暖房つけてるけど
寒くって寒くって、
もうこれが本当の12月ね!って
冬の鱗片を垣間見たぐらいよ。
そ!そんなことより!
石原さとみちゃんがシーエムしている骨付きモモ肉カレーってあれ見栄えスゴくない?
一度食してみないと食すことが出来ないわ!
鶏肉好きを本気にさせる鶏気満点!って感じ。
私は鳥貴族でもそうそう釜飯以外鶏気満点になることはここ最近なかったけど、
幸い事務所の近くにも自宅の近くにも
今度あったら作ってもらえちゃったりなんかして。
なんかそのカレー屋さんのシーエムに石原さとみちゃんが出てきて最初はちょっとガッカリしたところもあるけど、
これは大事件よ。
ちょ、ちょっと本当に季節限定だとなくなってしまったら悲しいので
すぐにでも食べに行かなければならないわ。
だから早く書き上げでこの電子端末から離脱することが私の目標!
急がなくっちゃ!
フレーバーは鮭よ。
鮭おにぎりフレーバーに若菜おにぎりフレーバーと2種類楽しめるからどちらかはお昼かお夜食かになりそうよ。
食べ応えあって美味しいわよ。
なにか忘れていたと思ったら
海苔巻くのを忘れていたわ。
ここのところずっと白湯ホッツストレートの方が調子出るような気がして、
身体が温まるかも知れないけど、
そういった効果はあるのは間違いないわね。
朝は身体を温めてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
人間がどうとかは全部どうでもよくて(どこに行っても人間はある程度カス)とにかく乾燥していて日照時間が長いっていうのがいい
カンタンに地平線を拝めるのもいい
レンフェの電車に乗って、適当な駅までバーっと行って、降りて、20分も歩いたら、ガチで何にもない、荒野って感じの場所に行ける
そういうのって素敵だと思う
俺は荒野の方が好きだ
街もいい
なんかこう、地面が石造りなんだよな
石造りじゃない場所も当然あるが、旧市街みたいなとこに行くとまあ石造り
そんでこう、石がなんつうかドッシリしてんだよな
サンダルで踏むと、自分の矮小さが不安になっちゃうくらいドッシリしている
大地を踏みしめているんじゃなくて、なんかこう、ペラいゴム底で表面をペシペシ叩いてるみたいな感じがして、いたたまれなくなる
アレがいい
あと、日差しは殴りつけるような強烈さなのに、日陰に入ると突然ヒヤッとするのもいい
コルドバ(Córdovaって綴りがかなりいい、駅の入り口にでっかくCórdovaって書いてあるのをみてしばらく立ち尽くしてしまった)に行ったとき、外をアテもなくウロウロしてたら、すげー暑くて、グラニサードっつうカキ氷的なものを売ってる屋台がやたら魅力的に見え、ひとつ買った記憶がある
橋の近くに日陰になってるところがあったんで、そこに腰掛けて、川を見ながら冷たいグラニサードを食った
そしたらすぐ震えるくらいに寒くなったんだよな
あの峻別される感じ、アレがカッコ良かった
それより俺はあの感じが好きだった
チーズが安いのもいい
昨日の夜、夢を見た。
駅前でサークルのメンバーと飲んだ後、電車に乗って帰る夢だった。電車はゆっくり走るから、乗り換えの駅に着くまでずいぶんかかったけれど、その分おしゃべりが弾んだ。真っ昼間の出来事で、車窓から入る日差しが暖かくて気持ちよかった。その時のメンバーは、先輩と私含めた同期の数名だった。夢の中で、私は幸せだった。
なぜか、飲んだメンバーの一人に、サークルとは無関係な人物がいた。高校時代に恋をした同級生の女の子だった。私はその女の子に彼氏が居るのを知らずに告白し、あっさりと振られたのだった。
誰かが、「お腹が大きくなってきたね」とその女の子に話しかけた時、初めて女の子が妊娠していることを知った。飲み会に来た同期の一人が妊娠していることは知っていたけど、まさかその子も妊娠しているとは思っていなかったので、とても驚いた。
確かに注意して見てみると、女の子はゆるい服を着ていて、お腹がふっくらと膨らんでいた。やさしい気持ちでお腹をさすった感触は、今でも右手にかすかに残るほど鮮明だった。
目が醒めて少ししたとき、この夢は、深層心理にある自らのコンプレックスを露呈させたものだと気がついた。かつての同級生や同期にはみんな、きっと愛する人がいて、キスしたりセックスしているのに、私には何もない。
夕食を取ってベッドに横たわった時、ふと、サークルの同期の女性とセックスをする妄想が、意図せず頭をよぎった。赤い口紅を塗った彼女は、仰向けになった私の上で腰を振っていた。ひどい妄想を断ち切ろうとしたけれど、必死になるほど妄想は生々しくなり、茶碗にこびりついた納豆のネバネバのように頭に残り続けた。理性では止めたいのに勃起は収まらず、ついに我慢できなくなって、ぶちまけてしまった。
サークルの活動や飲み会がコロナで激減していたので、片手で数えられるくらいしか彼女と会ったことがない。彼女は、適切な距離感を保ちながら人付き合いしていくべき友人の一人である。にもかかわらず、大切な友人を、性欲とコンプレックスのはけ口にしてしまった自分を軽蔑した。
コンプレックスの中で嬉しそうだった自分や、ひどい妄想にふける穢らわしい自分、ねじ曲がった人格の自分。そいつらをいくら軽蔑しても、それが紛れもなく私であることにやるせなく思う。考えていくうちに、私の存在がどんどん嫌になる。近いうちにサークルの活動があるけれど、彼女に会った時、私はどうなってしまうのか、彼女に酷いことをしないかと不安になる。
あんな浮かれた夢なんて、見なければよかった。
今頃の季節の晴れた日の日差しでの昼寝はかなり良いぞ
たぶんポリエステルの、すだれ的な役目の布。網目ざっくりなやつ。
モノには問題ない。
耐久度は知らんけど。でも一年で買い替えても100円ならコスパ良い。
ほぼ黒に見えたネイビーを窓の外に引っ掛けてみて、心情的にキツくなったのでAmazonで白っぽいのポチった。
日差しを受けて水色の布にしか見えなくなったオーニングは遮光としても良い仕事してた。
外壁塗装の為に養生されて閉塞感から沈んでいた一月あまりを思い出してダメだった。辛い。
粉塵?塗料の飛散防止?のメッシュシートも青かった。ブルーシートだった。嫌な思い出すぎた。
白と青のストライプとか、白と茶のストライプとか、カワイイ系もあったし模様がついていればブルーシートには見えないかもしれない。
白っぽいだけのオーニングは100均に売ってなかった。なんか濃い色しか無かった。
白のオーニングは心が落ち着く。
本物のすだれの方が色味とか優しいけど始末が大変だし、布が楽だね。