はてなキーワード: 指導とは
「お、ここ間違ってるね。ははは、いいさいいさ。単純な勘違いだろ。次に間違えなければいいんだよ(ニッコリ)」
って、これだけじゃあ一生ミスが直らない人間ってたくさんいるんだなぁと悲しい気持ちになる
「おい!お前またここ違ってるじゃねぇか!何度目だよ!!数えてみろよ!!!何回ミスすれば気が済むんだよ!!!
お前の尻拭いでいろんな人が迷惑してるんだよ!考えたことあんのかよ!少しは頭使って仕事しろよ!
すいませんって言えば許されると勘違いしてないか!?学生じゃねーんだから少しは自分の仕事に責任ってのを持てよ!
お前何歳だよ!それは数えられるか!?いい年して数字も数えられないのかと心配だよ!!
その歳でこんなつまらないミス繰り返して恥ずかしくないの??あ??
じゃあどうしたらミスらなくなるんだよ!教えてくれよ!大先生よぉ!!!
は?「気をつけます」???じゃあ今までは気をつけてなかったってことかよ!!
あんだけミス繰り返しておいて考えることが「気をつけます」かよ!それって今までなにも反省してなかったってことだよな!!!
もっと頭使って考えろよ!!」
一文を長くするな、頭痛が痛いみたいな表現を使うなと頷くところもあった。
その一方、「命令を出す→命令をする」というように、「〜する」で表せる表現は全部そうしろという奇妙なものもあった。
こういう指導を見るとイライラしてしまう。実際それやってない奴が100%落ちたのか、ABテストでどっちが印象良いか確かめたのか、といったように、エビデンスを要求したくなる。
唐突だが、子どもの頃、ポケモンで連打すると捕まえやすくなるとかいうエセテクニックが流行ったことがあっただろう。今思えば馬鹿馬鹿しい。
しかし、そんなエセテクニックで話しあえるくらい余裕があったとも言えるのではないか。
なんか今は、著名ストリーマーの正確な分析情報を元にゲームをプレイしてて、身内で曖昧なテクニックを開発する経験が無くなってた。
昔は、正確なもの:経験談レベル:根拠不明の情報がそれぞれ丁度いい割合で入っていて、後者2つにもある程度乗っかってあげることによって緩い空間が成り立っていた気がする。
こうして考えると、あの講師は「俺だけが知ってる(と思いこんでいる)情報」を使ってコミュニケーションを取りたかっただけなのかもしれない。
講師はちょっとおじいちゃんみたいな人で、今のコンプラに反した発言もあった。
直感だが、あの人は時代に淘汰され、コミュニケーション不足に陥る可能性がそこそこある気がする。
せめて、かつて私たちがポケモンの連打でコミュニケーションをしていたように、その人に文章を添削してもらう時くらいはそれに乗ってあげるのも悪くない気がしてきた。
それどころか指導教育の名目で、暴言・否定も普通に傷害暴行名誉毀損でNGだよ
大人にやったら犯罪なのに子供相手なら許されるというのは意味不明なので当たり前だがね
機嫌が悪くなるとか一貫しない言動態度とかアンガーマネジメントできないとかもNG
しょっちゅう「名前なんて読むの?」と聞かれて生きてきた人間です。
実在する名前の善し悪しについては言及しませんが、使う漢字は重要かと思います。
まず1字ならともかくすべての漢字がマイナー漢字(人名であまり見かけない漢字という意味でこのように呼ばせてもらいます)というのは厳しいです。
1字マイナー漢字があるだけで「これなんて読むの?」と聞かれるのに、全部なじみのない漢字を使うとなると「なんて読むの?」と聞かれる確率がさらに高くなります。
また、マイナー漢字の人間はしょっちゅう教師や初対面の人間に字を間違われます。
「さんずいに可能の可、珍しいほうの「さき」で河﨑です」と伝えても黒板に「川崎」と書かれたりします。(たとえはフェイクです)
川の方が漢字としては知っている人が多いゆえ、話をちゃんと聞いてくれたにも関わらず「川」と書いてしまうのです。
「﨑」という異体字を知らないケースもあり、「こういう漢字で~」と口頭や文字で説明するためマイナー漢字×文字数分のストレス+余計な時間が発生します。
私事ですが、近所の人(not地元)に名前を間違えて覚えられていた時は訂正するまでに1年ほど要しました。(訂正する勇気がなかった)
読みづらい名前は、他人の名前に頓着しないいい加減な人間をあぶり出すのに役立ったりもします。
しかしそれをメリットと感じられるのはある程度年齢を重ねてからの話ですね。
子どもの場合、教師や身近な人間からは距離をとれませんし、そう簡単に割り切れるものでもないでしょう。
名前を間違えて覚えられていた時の感情は、基本的には「ああ、この人は私に興味がないんだな」というネガティブなものです。
自分の名前の話題になった際、ほぼ100%名前について説明することになりますが、はっきりいって面倒です。
しかし、こういう思いで名付けられたというエピソードは一応あり、オンリーワンに価値を感じているというほどではないけれども、由来を知っているぶんいい名前だなとは思っています。
人と違っても気にしない、人と比べないでOK。
このように思えているのは自分の名前の希少性が多少関係しているような気もします。
まあ、私の知る範囲ですが、最近の子は初見で読めない名前の子が多いです。
学校側の指導で記名時に必ずふりがなを振るように等の指導もあり(物による)、教師に名前を間違えられる回数自体は減っているかもしれません。
また、初見では読めない名前の子が多いということで、名前を訂正・説明するのは自分だけではないと思え、変わった名前の子の孤独感は以前よりは減っているかもしれません。
よくXで言われているのが子どもにつけようとしている名前をフルネームで100回書いてみてということです。
漢字の画数が多すぎると書くのが大変です。
中学以降学力テストは時間との戦いとなりますので漢字によっては数十秒ロスが発生します。
思いついたまま書いたので読みにくいかもしれません。
「徹夜で酒を飲んで、仕事現場に現れることもあったそうです。それを隠すこともしないので、一部の先輩俳優からは好かれていましたが、眉をひそめる関係者もいました。挨拶に関しても彼より売れている俳優に対しては丁寧なのですが、それ以外だと年上でも『うっす』で済ませたり、まったく挨拶をしなかったり……。そんな姿を見たり、話を聞いたりするたびに、女性マネージャーさんが彼に厳しく注意していたのです」(テレビ局関係者)
だが伊藤容疑者が売れっ子になっていくにつれて、“人として正しくなければ、いい俳優になれない”が口癖のAさんとの関係は変化していったという。前出のAさんを知る芸能関係者が続ける。
「次第に伊藤はAさんを“うるさすぎる”と言って、疎んじるようになりました。彼はAさんを自分の担当から外すように事務所の社長に直談判したと聞いています。最終的にはAさんも、伊藤を指導することをあきらめ、昨年夏に彼のマネージャーを辞めたのです。
伊藤健太郎の天狗ぶり 売れない年上には「うっす」か挨拶なし - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/19165139/
『今日から俺は!!』収録現場でははっきりモノを言う伊藤に対して、共演する先輩俳優の賀来賢人が『その発言はキツくない?』などと注意したりすることもありました。今日からの出演陣には長い下積み生活を経験している俳優も多く伊藤の言動には疑問を感じる人もいたようです
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ハテラボの登録名はNoralemontan、ノラレモンタン、になっていて変ですが、Tanを付けないと、当時のGoogleがなぜかアカウントをくれなかったからです。
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ここには、ある場所の過去ログを溜めていたので、3つずつ載せて行きます。
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約7年くらい前、インターネットのとあるところに、ASDスペクトラム他の発達障害者や理解者、関係者のための、掲示板がありました。
リアルの現実では『軽度発達障害グレーゾーン』と呼ばれる人たちなどが、何千人も、ネットの海に潜伏していました。そして掲示板にたどり着いていました。
その、発達障害当事者・関係者向けのコミュ場所、掲示板も、もう終了してしまいました。
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小さな小さな、一参加者だったレモンむしぱん(旧ハンドルネーム)はブログを作りました。
https://5502r4gengoka.seesaa.net/
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受動当事者なのに頭の中だけ、言語化が止まらない。生活を浸食する言語化。自分を許せない感情の分析で言語化。
苦しんでいるはずなのに救済をあきらめ続けることが止まらないこの国の軽度当事者たちの不可解さを言語化。
とり憑かれると生活を浸食される妖怪、それは妖怪ゲンゴカー。野良レモンに取り憑いて、今日も薄いペラッペラの言論を危なっかしく書き走る。
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発達障害GZ(グレーゾーン) Noralemon見た後のリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6rI5QtoBePzBZK17qNPaYJE9GcZ5pX3v
ここの説明文の過去ログを、ここに3本ずつ置いていきます。不定期です。1~2カ月に1~2回ぐらいにしようかと考えてます。
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ユーチューブに自動設定で付いている『後で見る』を公開しようか考えたことがきっかけで、やはり私が一度以上は見て、健全か、恐くないか心配事を確かめてからが良いだろうと考え、『見た後の』リストと名前を付けました。
通常は10本前後の動画と、説明文を入れ替え、入れ替えしているので、2本目のSNSのように利用しています。
無料、安全、難しい手続きなしで使えるらしいのでね。リストに載せたものの感想や連想や思い出や言いたいことを、書きまくった場所。
その説明文を、全部じゃないけどログを取っておきました。3本ずつ載せます。元の動画、URLがあるものも、無いものもあるけどごめんなさいね。
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●ひっそりと趣味を続けて、ストレス溜まっても趣味を続けて、発散されて、安らげる。ここが羨ましい話。いいねぇ。
この場合は、私も一時期えんえん見てたけど、ソロキャンプがバズってしまって、承認されて、収入としても花開いてしまったけれども、近い世代の野良としては、羨ましいのはそこじゃなくて。もうかったところじゃなくて。
心のオアシスが、今でもいつまでもオアシスであり続けるところ。
私は、身体に限界がきて制限している趣味が発生している。私たち当事者たちは、限界が早めに来やすい。旅行とかの趣味はなるべく早く、気が済むところまで極めておいたほうがいいかもですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=3P8zMqCMYxs&t=211s (リゲイントリプルうんちゃらの宣伝も入っていましたが、野良はそんなの視界に入ってません。興味は無いでもない…)
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●子どもの支援の場合についての動画ですが、4つにまとめられていて、とても ❝とっつきやすい❞ ので揚げました。
大人の私たちも、悩みは多肢にわたって抱えます。あれがうまくいかない、これが満たされない、この相手にこれが通じないetcetcで、まず自分に原因を探すさいに、私たちは自分の生育の中でなにが足りなかったんだろう? と振り返ります。よね?
野良のように、医療からは検査診断以外のなんの分析もご指導ももらえない境遇の当事者は、自分で自給自足しようと孤軍奮闘して人生がほぼ終わるわけです。自分で調べても、ネットで聞いても、振り回されるばかりなのですが、私たちに不足している栄養分(お勉強)にはだいたいこういうものがありますよ、と可視化されるだけでも不安感は違うものなのです。
それでもね、私たちに必要なのに、無い栄養分が4つもあるなんて、多過ぎるかもしれませんね。日々の日常を回すときに、念頭に置いておける限界は、せいぜい1つか2つでしょ。世の理不尽は底知れませんね。
ちなみにこの4つがそろうまでも、1つ1つがブームになりながらそろってきた歴史があります。発達障害が世に知られてくる20年以上前からメンヘラさんたちの治療に応用行動分析、次に自閉の療育にティーチ、そのさいコミュニケーションするためのツールとしてぺクス、今はSSTが流行………? 書店に本がいっぱいある感じですね。
(動画URL、取っといて無かった)
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ふーん。野良は ❝いやいや過激な実験ですねぇ……❞ と感じて苦笑いするだけで済みますが、済まないかたは、動画再生は無理しないで。
少なくとも、野良の生活圏内で、この治療に近づく手段は無い。それに想像力の獲得が短時間だけ、でも考えようによっては命懸けの治療を一般化することは、今はまだ現実的に考えづらいですよ。
ASD傾向の人は、ASD持ちの家系にも生まれるんでしょうが、一般の普通の家系にも普通に生まれます。それが、こんなお幾ら掛かるか分からない治療が必要であることも現実的に考えづらい。保険適用にするとしても、日本人たちは同調圧力という気質も強い。治療をするように社会が強いることにならないように、成人してから標準以上の知能指数で考えて自己決定でする法整備も必要。成人するまでに、養育者が療育する自信が無いとか、難しいとか、そういう事情は別問題として、横に置いておいて議論されなくてはならないという意見を私は持つよ。
「治療に出資してやるからここに署名捺印しろ」とか、犯罪しろとか、利益を貢げとか、服役しろとか、加害者の加害を受け入れて従えとか、そういう悲劇も問答無用で制裁されて欲しいけど、問答しないと法整備されないのよね~。
私は『永遠の『宿題』の提出』(ブログ参照してね。)問題の自説を持っている。治療していざ、張り切って思考した結果が、必ず『永遠の『宿題』』の正解を出せるものでなければ、脳をリスクにさらしただけで、本人の人生はなにも変わらない現実にしかならない。
大人の当事者たち自身も自己努力をするけれど、多様性を社会が受け入れてくれる気があるなら、たとえば貧困や二次障害のメンヘラを傍観する見守りするだけじゃなく、今の社会の『永遠の『宿題』』の内容をどーにか議論することから始めていただきたい。
(動画URL、取っといて無かった)