はてなキーワード: 感染症とは
おみさんは感染症のことしか詳しくないからいいなりになったら経済が終わる
おみさんは人の命の値段を無限大と仮定して計算してるから誤りが多い
全盲でありながら耳も全く聞こえないし話すことも全く出来ない知的障害まで負っている。
そのため親に介助して生きていたという人が親に先立たれたも、まず親の死を認識できないかもしれない。どこかに出て行ってしまったと思うかもしれない。
ここから弱り目に祟り目としてこの障害者に待ち受ける悲劇は三つ。
これがシングルマザーの子供(5歳)という立場でその母親が亡くなったという場合なら、その子供は十分な哀れみのもとで保護されることはあっても「被疑者として」事情聴取を受けることはありえないだろうし、実名報道されたり被疑者として自由を奪われることもないだろう。
見た目で子供と判断して被疑者扱いしないのであれば、同じように見た目で到底親の死が認識できないレベルの障害者と判断するなら被疑者扱いするべきではない。
子供かどうかも結局は戸籍等書類と照会しないと確かなことはわからないのだろう。小人症かもしれないし。
でも引きこもりで親が死んで死体遺棄で逮捕されている事例が多数ある。なかには障害者ゆえに引きこもりというカテゴリーに収まるしかない人もいるだろう。
それでも見た目で子供と分かる場合以外では逮捕してしまう。日本は逮捕されると即報道機関にFAXが送られるシステムになっているため逮捕とは同時に報道対象になるということである。
子供に見える場合と同じように「逮捕前に」障害者手帳の有無とか調べてあげるべきなんじゃないの?
八尾市母子餓死事件は別に子供が犯罪者として報道されてはいない。死んでるからかもしれない。
しかしそうだとすると、親の死後即座に通報できないような障害者に与えられている選択肢は、死ぬ代わりに犯罪者の誹りを受けないか、生き延びる代わりに一瞬でも実名や顔写真を報道されて一生近隣等に陰口を叩かれるような立場に立たされるかの二つに一つであるということになる。
つまり逆にいえば八尾市事件の子供がもし餓死する前に発見されていたら普通に犯罪者として実名報道されていたかもしれないのだ。理不尽このうえない。
なんか事件があったら近隣住民でも事情聴取を受けることはある。事情聴取イコール被疑者であることを前提として事情を聴いているのではない。
しかし死体遺棄に関する同居人に対する事情聴取というのはまずはなから著しくこいつは被疑者である可能性が高いと見積もってきてるわけだろう。
個人個人に犯罪者と疑われることに対してまで問題視してはきりがない。それはもう単なる内心の問題なのだから。
しかし打ち切った事件に対して一捜査官に本当は犯人なんじゃないかとか思われるようなことじゃなくて、こういった事例に対して警察組織の正式な意思として捜査官たちに疑われるようなことがあるならば、それはそういう仕組みに問題があるものとして糾弾や改善がされるべきだと思う。
たとえば10月13日に静岡県で死体遺棄事件として引きこもりが逮捕されている。
8日に引きこもり自ら119番に通報し、発覚しているということで、逮捕までに5日の期間がある。
死後4日経っているという報道内容があったので、これはその5日間の間に調べたことなのだろう。
つまり警察ははなからこの引きこもりを疑ってかかり、検死の結果4日経っていたということがわかったので放置とみなし逮捕したということだろう。
しかし4日程度逡巡としてありえるものとして見逃してくれてもいいものではないだろうか。もう弱い者いじめして実績あげたいだけなんじゃないの。
だいたい死体遺棄のお題目というのがまず「国民の一般的な宗教的感情」の社会秩序としての保護とかいうのであるのだが…
世の中でどれぐらい引きこもりの死体遺棄があるのか、報道されたもの以外については調べること自体できていない。
つまり報道されてはじめて国民に存在を認知されるようなものでしかないのに、その国民の感情を保護するとはどういう論理なのだろう。
保護したいのならば報道しないようにする、つまり埋葬義務者が死体を放置していたということについて警察発表を行わないようにするだけでよい。
わざわざ犯罪として定義したり裁かなくても保護することはできるわけだ。
それ以前に感情と秩序を結びつけてるのも引っかかる。何かについて人々がどう思うかというのは時の経過で自ずと変わってくるものだ。
保護するというのはそういった変質に対して人為的に介入して防ぐということである。「保護」してなければ死体遺棄に対する国民感情はとっくにポジティブになっていたかもわからない。少なくとも火葬や散骨以外の埋葬方法(剥製にするとか)にも許容するような気質になっていたかもしれない。
感情を秩序として保護、という名で管理するから、いたずらに旧守され何も考えない人や老害ばかりが居心地よくそうでない人が息苦しさを感じる世の中になるのではないか。感情を保護するから、罰するべき基準となる感情自体が変わらない。これは、その時代時代に応じて多くの人が不快に感じるものを罰するというのとは訳が違う。多様性に対する強い規制に他ならない。(規制の仕方の構造が刑法175条と似たところがある)
価値観の多様性を理解できない独裁者の法律なのである。タイムスリップできるならばこんな条項作った人に文句言いたい。
衛生上の意義もあるという学説もあるが、それだったらまずごみ屋敷を煽り運転とかと同じく法制化して罰するようにしないと公平じゃないと思う。
死体遺棄も罰してごみ屋敷の罰するならまだ筋が通るというわけである。しかしそもそも死体を放置して具体的にどんな病気のもとになるというのだろう。別にコロナ並みの感染症が流行るとかでもないんじゃないのか。悪臭が不快になるという話ならまず豚とか育ててる農家の近くに住んでる人はみんなその農家を罰してほしいと思ってもおかしくないな。ようは何が言いたいかというと衛生面でみても死体遺棄は罰するほどのことじゃないと思うわけ。
無論、お医者様を筆頭にさまざまな人や業種が苦労をしているのは解っているのだが、
・一年中マスク着用OKなので化粧をしなくても良いし、顔を晒さなくて良い。
・自分も含めた多くの人間が公衆衛生に気を遣うようになり居心地が良い。
・テレワークや時差出勤が容易になった。
・対面での会議や接客の機会が減り、チャットやZOOMなど間接的な方法でのコミュニケーションが増えて楽。
・飲食店を筆頭に様々な店舗や施設が以前よりスペースを広くとるようになりとても快適。
などなど。
自分にとって利点が多すぎて、正直コロナ禍以前の生活にもう戻りたくない。
もちろん感染症自体は恐ろしいし、夏場はマスクが暑いとか運動中は苦しいとかはあるが、
以下に例を。
これは衛生観念の違いや感染症に対する意識の違いもあるからおかしいとは言い切れないが俺は違和感を感じている。
産後1ヶ月くらいしてお祝いに来た親族や友人に対して異常なまでの行動履歴確認(2週間以内に接触した人数、県外から来た人との接触有無、対面接客での買い物の有無など)をする。もし不安な点が1つでもあれば子どもは抱っこさせない。手洗いしても触らせない。玄関にすら入らせず外で応対。
あとはニュースでコロナの感染者数をみると「こいつらが飲み会とかライブとか行ったりしてるから感染が増える」と攻撃が始まる。
自分は自粛で辛い思いしてるのになんでこいつらは…みたいな考えを感じる。
2.電磁波が子供に悪影響を及ぼすから携帯電話、パソコンなどの電子機器から1メートル距離を置く
正直一番参ってるのはこれだ。
スマートフォンで子供を撮影しようにも電子機器を近づけるなと言われ非常にやりづらい。
しかも通話すると電磁波が強くなるから同じ部屋で電話はしないでほしいとか…
電磁波攻撃とかカルト宗教じゃん。って思うし電子機器の安全性は立証されてるしそこまで神経質にならなくても大丈夫だよと伝えたが全く聞く耳を持たない。
以前、妻の友人がお祝いの電話をして来た時だけど「うちは母乳で育てたけど腹持ち悪いのか夜中泣いて大変だったよー」と言った時に粉ミルクで育ててるのを否定されたとかで3日くらい塞ぎ込んでしまった。
産前も職場でかけられた言葉を曲解して否定されたと捉えたりしてたし、まあこれは被害妄想しがちな気質が元々あったと言えばそれまでだけど。
抱き方からオムツの変え方まで自分と同じようにできないとすぐに癇癪を起こして「もういい!」と子供を取り上げてしまう。
孫に会いに来た嫁の両親に対してはもちろん、義理の両親に対してもそんな態度だった。(事後、産後でイライラしてるみたいでごめんねとこっそりフォローはしておいた)
夜中にミルクあげたりオムツ変えたりは私もやっているけど少しでも手順が違うと癇癪を起こされる。それでも1人に任せるわけにはいかないので懲りずにやっているが。
当然こんな調子なので嫁の体調も良くないし本人もなんで産後なのにこんな辛い思いをしないといけないのかと毎日のように泣いている。
責任感から産後うつ的な感じになってんのかと心配してるけど薬出されても子育て中は母乳に影響するし飲みたくないからと精神科や心療内科には行きたくないと拒否されてしまう。
1ヶ月検診でもEPDSの結果から産後うつ傾向あるって診断出てるし
無理矢理でも連れてったほうがいいんだろうか
月に2〜3日ある機嫌のいい時の状態に戻って欲しいが…
既にまともな知性のある国民はみんなワクチン打ったのだから、今すぐコロナ絡みの営業規制を全撤廃して、酒もライブもスポーツも自由にして欲しい。
もちろんイスラエルやイギリスの経験の通り感染は急拡大するだろうけど、それで重症化して死ぬのは主に反ワクなのだから、むしろ望ましい。
今後新しい感染症や新ワクチンが出る度に反ワクが足を引っ張ると思うと本当に腹が立つ。
連中の数と発言力がもう少し強ければ日本もアメリカみたいに国民の半数近くがワクチン打たない惨状になってたかも知れないと思うとゾッとする。
既にHPVワクチンでは連中のせいで毎年数千人の女性が死に続けるのが確定してるし。
行動制限を全解除して、ワクチン済みの無症状感染者が市中にウヨウヨのハイリスク状態に反ワクを追い込んで漏れなく感染させてこの機会に絶滅させたい。
未接種者はリスキーなので病院で受け入れないとか、保険使えず治療費10割負担とかやって、自宅で死んでくれたら公費負担も無くて最高。イベルメクチン個人輸入して頑張れ(笑)
一応、体質でどうしてもワクチン打てない人は(反ワクではないまともな)医師の証明書があれば治療受けられるぐらいの例外措置はあってもいいが。
>そうなんだ! 見てなかったけど、逆にその仕立てでよく「なぜ文革が起きたのか」が説明できたもんだな。
だから、全くしてないんだよね。時間がないせいもあったのかもしれないけど、毛沢東の独裁政治がずっと続いた、というストーリーの中にふわっとまとめて誤魔化していた。そもそも文革や天安門事件で突如沸き起こった下からの群集的な運動も中国社会の一面なんだけど、これが独裁政治とどう整合的に説明できるのかも全くない。他にもニクソン訪中などの外交や国際情勢についてもほぼ触れていなかった。最近のNHKの中国特集にはあまり期待してなかったけど、予想以上にひどかった。
そもそも毛沢東時代を暗黒化する歴史観も古くて、初等教育制度の確立や鉄道や道路のインフラの整備、感染症の撲滅などが急速に進み、その後の高度経済成長を準備した時代であったことも正当に評価しなきゃだめだろうと思う。