はてなキーワード: ペチャクチャとは
食べ終わって皿もないのに水飲みながらペチャクチャ話すやつやめて欲しいよな
検察と警察とか被告と被告人とかよくわかってないし、知識教養なしで書いてるからわかってる人が読むとイライラする日記になってそう。すまん。
平日に時間があったので前々から気になってはいた傍聴に行ってきた。
事前にネットで軽く下調べした。
・高裁以降は「地裁の続き」の話になる。地裁の「新件」のものが事件の話を最初からするのでわかりやすい
・地裁の作りや傍聴の流れは趣味の人や専門家などの個人のブログなどで予習ができる
という感じ。
午後は13時からと聞いていたので、12:45ぐらいに着いたのだけれど、開廷表と言う「今日のスケジュール」を見たら、刑事事件は実際は13:30くらいから始まりだすようだった。民事も傍聴できるみたいだったけど、ほとんど5分くらいしか枠がないやつだったり、そうじゃなくてもなんとなく傍聴者ほかに居るのかなって思って行きづらかったのでスルー。
「新件」は1事件50分が基本のようで、ただ授業の時間割表と異なり、興味のある複数事件を同日にハシゴしたくても、効率よく繋がるとは限らず、間が40〜90分程度開くことが多くなりそうだ。
開始時間の5分前くらいに傍聴席に着席する人が多そうだった。柵の内側の関係者で10分前くらい。傍聴席に入るドアや関係者席に入るドアに、目線の高さに小さい扉付きののぞき窓(外から中の様子が観れる)があるのが面白かった。
傍聴者は、常連っぽい私服の中高年のオッサン(失礼だがギャンブルとか好きそうな感じ)が各数人、被告や被害者の関係者っぽいスーツのリーマンが各数人、ひそひそきゃっきゃした女子大生二人組、修学旅行か課外授業かの中学生(私服だったから小学生か?)など。
道路交通法の方は、「ごく普通の一般人が、安易な気持ちで違反行為をしたら大事故になり、免許も取り消され、ついに今日、被告人と呼ばれて裁判に…」みたいな感じだった。
こんなこと本当にあるんだなぁと思った。被告人はわざとじゃなさそうだったけれど、しらじらしいくらいに最後まで「被告人は○○してください」の呼びかけに気づかず、えっ自分呼ばれました? みたいなもたつきがあった(毎回、弁護士さんが背後から小声で呼びかけてジェスチャーしてやっと動いた。)
検察が手元の紙を見ながらすごい早口で「したがってこの行為は○○法○条および○条に該当し被告人の行為は極めて悪質かつ重大と考えられます。」みたいなことをまくしたてるのがドラマっぽ〜いと思った。無駄に長い定例文だからあんなに早口になるんだろうな。
あの日はなんでそんなことしちゃったんですか? と、弁護士や裁判官、検察(警察?)から質問があって、被告人が青い顔でしどろもどろに答えるのを、素人ながらにそれ誤魔化して嘘ついてるだろって感じだったけど、裁判官も検察も、ねちっこく問い詰めたりは全然しないで、いや、それはないだろ…と内心思ってそうな間がちょっとあるだけでスルーしてたのが正直意外だった。悪い奴をバッシングして叩きのめす・いじめるんでなくて、どうすればよかった? これからはどう改めればいい? を、皆で考えましょうね、被告人はそれこそを心に刻もうね、みたいな。もしかしたらこの裁判は傍聴に中学生(小学生?)が沢山いたから、そういう傾向がひときわ強かったのかもしれないけど、(性質としても悪巧みじゃなくて事故だし)、自分の思い込みに気付かされた。
あと、弁護士からの被告への質問は、ヤラセというか、打ち合わせ済みなんだろうけど、被告が弁護士の誘導と違うことを答えちゃってそうな場面がいくつかあって、緊張するんだろうなぁ素人っぽいなあ(?)とハラハラした。なんなら検察側も、しおらしく反省してもうこんなことは二度と起こしませんそのためにはこういう風にします、という言葉を言わせようとしているんだけど、なかなか被告がそれに乗らなくて、聞かれてもないことをペチャクチャ喋っちゃって、見ていて大変に歯がゆかったです。被告人、事故は辛く思ってやらかした認識はあれど、道交法違反の方の、自分は犯罪を犯したんだって意識はあんま無さそうだったな…。
求刑って最後の最後に言われるものなんだね。最初かと思っていた。この裁判は求刑の直後くらいに判決があって閉廷だった。道交法の初犯テンプレ事件だったからかな。
判決では執行猶予について、小学生や素人被告を意識してか、裁判官から丁寧な説明があった。牢屋の中じゃなく社会の中にいながらの更生期間ということらしい。意識したことがなかったので勉強になった。
2件目は窃盗。被告の両サイドを制服の警官が挟んでいて、おおおーと思った。
開廷表からは罪名の「窃盗」と被告の氏名しかわからないんだけど、最初に検察?警察?から、詳しい説明があった。スーパーの万引き常習犯の被告はもともと警備員にマークされていて、ある日、酒とツマミを万引きして店から出た瞬間に警備員に肩を叩かれ、カバンを捨てて逃走。監視カメラの映像と、カバンの中の私物から後日警察が来て逮捕。窃盗と公務執行妨害で前科があるし、犯行は前回の裁判が終わった直後で執行猶予中。とのこと。
途端に傍聴常連っぽい人が何人か「なーんだ万引きかぁ」という感じでぞろぞろ離席したのが面白かった。
さっきの道交法といろいろ対照的だった。席もなんか左右逆だったし。さっきのは検察側が3人いたけど今度は1人。かわり?に、被告側に制服警官。下世話な話だけど、被告の身なりもホームレスみたいなヒゲ伸び放題のくたびれた初老で、弁護士が若くて化粧濃いめのお姉様で、検察がスポーツやってそうなアゴヒゲ青年で、キャラ濃かった。
ちなみに裁判官は2件ともなんかお医者さんっぽかった。熱が出たのは何時頃ですか?とかここ押すと痛いですか?みたいな感じで、スーパーに行ったとき手持ちの現金はいくらでしたか?とか訊いていた。インフルエンザは陰性でしたみたいな感じでアナタの執行猶予は何年ですと言った。
窃盗の方も、なんでそんなことしたんですか? 同じ過ちを繰り返さないためにはどうすれば? を詰めていく流れはだいたい同じ。被告は淡々と、とつとつと反省の思いを挟みながら適切に答えていった。慣れている。進行もスムーズ。ただしこちらは、嘘っぽくねそれ?という供述はつぶさに突っ込まれたいた。ただし被告の受け答えも短く適切。面接で受かるやつ。突っ込みに対しても予習済みだったのかなという感じでそれっぽく言い訳できていた。判決は数週間後の後日だった。
全体として、まあなんていうか、下世話な楽しさがあった。他人の本物の人生の、やばいことになってる部分を切り抜いて生で見ているわけで。ネットの炎上とか小町とかコピペブログの胸糞悪かったりスカッとしたりの話を見ちゃうタイプの面白さがあって、楽しいし刺激的だけど、悪趣味な楽しさだなとちょっと後ろめたい。
社会勉強になったなぁという気持ちもある。一回見といて良かったなという感じ。今回の二件とも、そういうことがあると知っていながらも、関わりはなかったので、「本当にこういうことってあるんだ…」と体験できたのは、漠然と経験値積んだというか、実績解除したぜ感がある。
本当にこんなことあるんだといえば、今回は2件とも、被告のプロフィールがわりといかにもそういうことしそうな感じというか世間的な偏見通りだったのが印象的。被告の生い立ちだ家族だ仕事だって裁判の場で言われちゃうのも個人的にはコレつらいなと思ったし、聞いて正直、あ〜ぽいわ〜と思ったし。偏見で決めつけるのはよくないと今でも思ってるけど、偏見が存在するだけのことはあるもんなんだなあと。
またいくかは微妙。平日に暇になったらタダで楽しめる…とも思うけど、時間割が当日朝現地でしかわからないし。組織的なプロの犯罪とか裁判員裁判みたいな重大なものならまた違った印象があるかもしれない。裁判員裁判は事前に日程がわかるけど傍聴は抽選制(当日朝抽選券配布)なので行けるかどうか一長一短。
ピコ太郎氏のPPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)ペンパイナッポーアッポーペンがすごく面白いですね。
ところでPPAPは詭弁です。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%EB%CC%CA%DB%A4%CE%A5%AC%A5%A4%A5%C9%A5%E9%A5%A4%A5%F3
3.自分に有利な将来像を予想する
I have a pen
I have a apple
ウッ!
3.自分に有利な将来像を予想する
I have a pen
I have a pineapple
ウッ!
ウッ!
13.勝利宣言をする
米ロックバンドマリリン・マンソンの楽曲、ディス・イズ・ザ・ニュー・ヒットも詭弁です。
3.自分に有利な将来像を予想する
「皆で歌うぞ」
「貴様ら」
3.自分に有利な将来像を予想する
「新しい出鱈目への準備は良いか」
13.勝利宣言をする
「立て、認めるんだ」
4.主観で決め付ける
「明日なんて来やしない」
13.勝利宣言をする
「これが新しい出鱈目だ」
5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる
「それが必要なのか。無論」
「これが新しい出鱈目だ」
「立て、認めるんだ」
8.知能障害を起こす
「つまりそれは例のアイツのことさ、例のあれは分かるがあそこなんて知らないな」
※タイトルのディス・イズ・ザ・ニュー・ヒットは正確な表記ではありません。汚い言葉を含むため表記を少し変えました。また訳は独自のものであり、公式の訳と比べると不正確です。
※この記事はただのお遊びです。
http://anond.hatelabo.jp/20161202221629
社会に出て一番の驚きは「たいていの人は考えて喋っていない」ってことだった。「考えている人」が喋るまでは次のプロセスを踏んでいる。
・その意図への適切な答えを探す
・その答えの適切な表現を考える
だから答えるまでに考える時間がある。それに対して「考えていない人」っていうのはペチャクチャと喋れる。なぜなら考えていないから。思ったことをそのまま声に出して伝えている。その話題がなぜあがっているのか、その適切な答えは何か、とは考えない。最初にパッと思いついたことをそのまま口にする。
日本の会社の会議がなぜ生産性が低いのか、それはこういう人が何人も会議に出席しているからだ。何も考えちゃいない。思ったことをすぐに口にする。だから、「考えていない人」が会議の場を支配することになり、熟議にならないし、考えも深まらないし、答えも見つからない。それぞれが思いつきを喋って時間が過ぎていく。「考えていない人」はみんなそうだと思っているから、思考する時間を勘案していない。すぐ喋る人が良いと思っている。そして、そういう人が「喋っているから」とだけで評価される。ますます「考えていない人」が幅を利かすようになっていく。ここが日本の会社のダメなところだ。
それに対してアメリカが強いのは──2年ほど働いた経験上だけど──人には「考える時間」があるとわかっていることだ。向こうにはディベートの文化があるし、PCが叩き込まれているから、「どう答えるか」についてちゃんと考えている。だから、ちょっとした雑談でも「黙る瞬間」っていうのが何度もある。でも、そういうときは日本人みたいに焦って喋ったりしない。だって、考えているんだから。お互いそれがわかっているので相手が口にするまでちゃんと待つ。そして、それが普通だ。
会議でも日本みたいに「喋らないやつはダメだ」みたいなことは言わない。だって、喋っていないやつは考えているんだからね。だから、喋っていないやつがいたら誰かが「きみはどう思う?」と聞く。そして、考えているやつの意見を傾聴する。それに対してみんなまた考える。だから議論が深まっていく。日本はこれがまったくない。考えていない人が思いつきを喋ってそれで時間が浪費していく。
教育が変わらない限り、この差は埋まらないと思う。日本は「考えていない人」が幅を利かせて、そういう人が「すぐ喋る考えていない人」をコミュニケーション能力があるとか、自己主張ができているとか、そういう理屈を付けて評価するからね。でも、本当の自己主張って思いつきを喋ることじゃなくて、考えたことを喋ることなんだけどね。それがわかっていない。「考える時間」をまったく考慮していないし、それをスケジュールに組み込んでいない。この差はとてつもなく大きい。
女ってなんであんなに噂話が大好きなの?
「私は絶対話さないから信頼して」とか言うから信用してたのに、一番知られてはいけない人にペラペラと細部まで詳しく話したり、上手くいってない自分の近況をほぼ悪口と言っていいぐらいのディスり具合で至る所で喋り倒して広められたりした。それも仲が良くて性格もいいと思ってた人達にやられたから、もう女を信じられないし理解出来ない。
他人の悪口や噂話を広める一時の快楽と、他人からの信用を失うリスクとか考えられないわけ?別に僕のことがどうでもいいならそれはそれでいいけど、ペチャクチャ噂や悪口を広めまくったんなら関わってこようとしないで関係を切って欲しいわ。
タチの悪いことばっかしてばれてないとでも思ってんの?馬鹿じゃね?
数人で旅行に行った。普通自動車免許と自由に走らせることのできる車を持ってる俺は最寄り駅から空港までと旅行先のレンタカーで観光地と帰りの空港から各々の自宅付近までとを体感で2-3週間分くらいは運転しっぱなしだった。アッシーくんだった。
酒飲みながら旅行を振り返ってると、どこに行くかよりも誰と行くかだなーって思う。
サークルチック(≠サークル)な集まりで、たまたま旅行に行こうという話でトントン拍子に場所と日程が決まり、気付けば旅行先に居た。
旅行先とか人数構成とか男女比とか特定するような人はいないだろうけれど伏せておく。
一緒に旅行に行ったある2人の男女がちょっと曲者で、その2人のうち女の方に失恋したわけなのだけれど、運転の次に疲れた事案だった。
その2人は同い年で、女曰く付き合ってはいないらしいのだけれど、仲良く話してるんだコレが。
気にしなければいいんだけれど少人数の旅行でこういう2人がいると気にせずにはいられない。車の中でも観光先でもペチャクチャペチャクチャ、時には単独行動ゆっくり歩いてノソノソと移動しやがる。
何が気に入らないって、「みんなで楽しく旅行しよう」っていう話が2人のお陰で台無しになったこと。
その女を好きっていうのもあって、旅行の初日の移動日から帰ってきてコレを書いてる今もイライラしてる。
会話が閉じてるんだよなー、他人の介入を許さないような。
それに全員で何食べたいとか休憩しようとかっていう提案も無視して喋ってやがる。ひどい。
複数人で行く旅行、そりゃいろいろ楽しみ方があって、今回のこの2人は相当に楽しんだと思う。
でも、その影でおもしろくない思いをしてる自分とか、色恋沙汰関係無しに楽しくない思いをしてる連中がいて空気読めって思った。
説教して、あーしろこーしろって言うのもなんか違う気がするし、でもでもって感じでコレ書いてるけれど思い出すだけで腹立つ。
それで、宿泊先で酒の量が増えるじゃん、酔っ払って、その2人の行動を思い出し、イライラし、なんかコクちゃったみたいでフラれるじゃん。
何コレ
その女とはなんか気まずくなっちゃったし(当たり前だ)、コクってから2人のくっつきようはハンパ無くなったし、再起不能だよ。
女の言うことは信用ならないし、それだけの信頼関係を築けてないのも確かだけれど納得がいかないし、たくさんお金を使い体力と時間を消費し不完全燃焼で全然おもしろくない旅行をしたって自分がバカみたいだなって思う。
自分が悪いし、その2人の邪魔をしない方が懸命だろうとは思うけれど、こんなに身を削って旅行したのに全然おいしい思いができなくて悔しかった。
そう悔しかった。それだけ。
2度と今回旅行に行った連中で旅行に行くことは無いし、たとえ失恋した女から誘われても旅行には行かない。
好きな女ができて、その子といい感じになれそうだったら行くけれど、みんなで楽しく行けない旅行は悪だ。
あと1人が相当に負担する感じもね。みんなで行くんだからみんなでうまく負荷分散して楽しい旅行をしたい。
「通勤時」って言葉は住んでる土地によって想像する映像にギャップが大きいからお勧めしない。
新人寮の同期とペチャクチャしゃべりながら通勤する余裕が有った。
(他の乗客も学生が多く、まぁ朝からうるさいのなんの)
しかし研修が終わり方向が逆になると、同期と抱き合うような姿勢で乗らなくちゃいけない位
ムチャクチャな混み様の車両に乗る事になり、自然、女性陣は専用車に移ることになった。
男女を完全に分けてほしいという案には賛成せざるを得ない。
この「抱き合うほどの距離」というのは、満員電車でなければ許されない性的な行為だ。
実際の電車じゃ、せめて背中合わせになる様に工夫するけどね。でもセクハラだ。
てことは、これはトイレや更衣室が性別で分けられるように、
初めから分けておくべきなんじゃないか?と思うんだ。
ちなみに、性的マイノリティだって、トイレに「男の体用」「女の体用」の2つしかない事は受け入れているだろう?
そりゃできれば「女の心用」と「男の心用」も欲しいだろうが、そこは折り合い付けてるはずだ。
目の前の女性のバッグにアレがぶら下がってた。
「おなかが膨らんでないけど胎児がいますよ」って言うアレ。
初めて実物見るそれにギョッとしつつも席譲ろうと思ったら、
女性の隣に胎児の父親らしきサラリーマンが居るのに気がついた。
で、ああ、マークに気付かず本読んでた1駅半のあいだ
無意識にうるせえなあ迷惑だなあと感じてた、
2人の実に明るい顔の色を見るにつけ
そもそもこのご時勢に子供作りながら
よほど恵まれた側の人達なんだと気付き
またそういう人達ほどこういうマークをぶら下げてアピールするのが上手いのだと思い当たり
譲るのをやめた。
それよりも
あんなマークをぶら下げられない
要領の悪い
遠慮ぶかい
青い顔したシングルマザーみたいなのに気付かなきゃあいけないのだ。
人を助けるにせよ
人に付け込むにせよ
足元と顔色は見なきゃいけない。
一過性だから甘い。フヒのコストが発生してカタカタの道理を理解させられない
優しいのは悪習だと思うし、弛みの時刻に着くと思います
洗濯掃除は日曜。夏に殴られた将来性。ゴルフバック届いています。
なけなしで十分だわ。なめられてるのは今時いない過労死。
散文上等。知られたい私です。失敗もスパイスかもねと取り組んで低位株私です。
失敗も知られたい。私ですら知られたい。
全てを失ってまで欲しかったのは安寧。
僕は基地外。
恨んだことはない。ありがとうと便利な言葉。今までありがとうと伝えれば。
自殺はしたくないけど早死にしたい。自殺を認める宗教観。ストイックに。
どう?やったね僕は基地外!
大路を走らば僕と一緒に僕は駆け出すナルシズム疾走
浮かんで浮かべている。他人をなめられて責め立てられせざるを得まい
回避性の高校生だった片隅。もう若くはない。孤独な子供はもういない。
光に包まれて意識を遠くにやるように子供のころのまま死にたいコピペが心の支え。
みんな辛いらしい。死にたい死にたくないと地球人。宇宙人がそんなに突飛か?太陽にだって宇宙人は住んでる。
奇を衒う僕。ばかねえと優しくほほえむ僕。僕に心惹かれる僕。ソープに行っても変わらなかった僕。僕のことしか見えてないほどぞっこんな僕。
撲殺。
悦楽を分からせられないほうが悪い。タナトス?すいませんでしたね?
また便利な言葉だ!今が最高のやめどきだ!
漏れるばかりであった。私愛されたい。約束を叶えられないのは回避性人格障害のせい。薬は別件常識人。
すいません
すいませんすいません
口の中で繰り返すすいませんモゴモゴペチャクチャは殴り殺したい。
日曜だからといって鬱にはならないんですよと僕に愛想笑い。でも本当にいつもと同じ。ここにテレビはないからサザエはいない。
死ぬか殺すかしたいと僕が思えばそんなこと言わないでと僕。
今僕は中学生だ高校生だ。だからこの感性は正常。基地外のフリとして基地外の仲間入り。でもやっぱり基地外。だから。マインドセット。ははは。
格差社会のせいにされることが怖い。政治のせいにされることが怖い。欲しいものは安寧。
以上、精神異常者っぽい書き込みをしてみました。いかがでしょーか?(´・ω・)
明日人身事故があったら僕です
熱を通して息がただ欲しかったのに何故かいつも回避性人格障害。自己診断。
とても大切なヘドロのような臭い汚い片想いが錆びてもう無臭だけど行きたいところがもう
僕のことを知らない僕が好き。
もう十分同じ場所に留まった。
人類は僕に生きろとささやくんです
本当に残酷です
もとから生きる価値はないと思ってるから死ぬ価値が、死ぬ理由がないんです
金賞をとった作品を誉められているとき、地面に叩きつけて壊してしまった
「良い奴だ、親友だ」と言われたから殴ってしまった
「上手だね」と言われたから辞めたアレコレ
誉められるのが嫌なんだ
理解してくれ。理解してください。
ヒトの気分や伝えたい事がフキダシになって浮かぶようになったのは戦前の頃だって、おじいちゃんが教えてくれた。白人兵を見て戦闘力がいくつだとか、今まで何人を殺してきたとか、分かったらしい。おじいちゃんは酔っ払う度に言ってた。フキダシからはそいつが人殺しするシーンも見れて、白人のやり口は本当にキチガイじみておぞましいと思ったもんだって。
戦争が終わったらフキダシの使い道がなくなったので、モノからもフキダシが出るようになった。お店の棚の食べ物が、「私おいしいよ」とか「オレもうすぐ腐るから、オバチャンにそう言ってみな。きっとまけてくれるよ」等としゃべるようになった。我輩はカレーパンである。名前も既にある。カレーパンだ。みんなの話によるとあまりうまくないらしいよ、ってね。
今座ってる喫茶店のこの席で、3日前にW不倫をこじらせたカップルの修羅場があったとか、そんなフキダシで出るようになったのもその頃。ありとあらゆる風景にガッテン説明がつくようになって、テレビや街角、あらゆる場所のあらゆる時間、ヒトがどう思ってタイムラインを過ごしてたかなんてのが普通に流れてたって。お父さんの時代にはそーゆーのをひとくくりに拡張現実とか非同期コミュニケーションとか呼んでた。
で、僕の時代には、もうそんなの、何もない。
ヒトが考えることなんて顔見てりゃ分かる。彼女に説教してる時の僕は「あーこいつともそろそろ潮時かな」って顔してるだろし、あげくに号泣でもされたらもう終わりなんだなぁ、コイツとも早かったなぁってな具合。会社の会議でペチャクチャしゃべてるオッサンは、表情だけでなく脳みそも空っぽで、何もない。まだしばらく戦争はなさそうだけど、ケンカ相手に勝てるか負けるかなんて直感で分かるし、実際の所それは戦闘力なんて得体の知れないない数字よりもよっぽど有益だ。食べ物も見てりゃ大体おいしそうかまずそうかなんて分かるし、コンビニには商品の下に値段まで書いてる明朗会計。どの喫茶店でどんなフリフラレが展開されてたかなんて商店街でたむろするおばちゃんの話を盗み聞きしてりゃすぐ分かる。
だからそんなご先祖様的な風習なんてすっかり廃れてしまった。ケータイもカメラも、もう僕の周りはほとんど持ってない。5年ほど前から東京ではそんな人が増えてきたけど、最近では田舎のほうでもあまり見ないようになった。
今日も駅前の雑踏からは何も見えない。でも、昔の映画を観て憧れたドラマのような世界がそこにはあるんだ。僕たちは今最高にクールでファンタスティックな時代を生きている。
2008年度の予算達成率は7%だった。たったの7%だ。これは本格的にやばいかもしれんね。
原因はトラブル案件が連続したときの評価損がすぐに計上できなかったこと。というよりも評価損をすばやく計上できる人間がいなかったこと。次に案件に参加できない人員のための人件費が年間1億2000万円にのぼったこと。そして顧客の7割が金融関係と保険関係だったこと。つまるところ会社に体力がなかったのだろう。だが最も大きな原因は、入社する際に私がそれを見抜ける目を持っていなかったことだ。
4月に入社したときは、これから起こることに胸を躍らせながら毎日研修に精を出していたが、6月にOJTで大手SIerに要因派遣として派遣されてからはひどいものだった。まず明確な上司がいないまま派遣されたのでサポート体制なんてまったくない。「何かわからないことがあれば聞いて」と言われたことは入社してから一度もない。ただの一度もね。極悪なまでの放置プレイがデイバイデイ。何か問題が起こったときに誰に連絡をとっていいのかわからないレベル。幸い問題は起こらなくて良かった。毎週提出している作業報告書に、判断を仰ぐ旨、またプログラミングでわからないことを記載しているのに返信すらない。最初は「あぁ、忙しいんだろうなぁ」と楽観的に考えていたが、毎月何人か辞め、経験者を何人か採るというサイクルを繰り返していることに気づいたとき、新卒を育てる気がないのだと悟った。もういい、内輪だけで仲良くやってろ。
「○○が今のままだと会社としては非常に厳しい」
と、なぜかいきなり私に文句を言った。なんていうかビックリして鼻くそとかほじりだしそうになった。そして「今うちには即戦力が欲しいから」と言ってのけた。お前が上層部から利益を確保しろと言われてストレス抱えてるのは知ってるし、頭髪の薄さも尋常じゃないことになってるのは見ていて残酷だと思う。残念だと思う。薄毛にも関わらず、腕が体毛にビッシリ覆われているのは落ちこぼれの山賊みたいでどこか哀愁すら感じる。でもそれって1年目の私に言うことなのか。こんな会社がリクナビに堂々と
『未経験の方でも安心です! 研修とその後のサポートでうんぬん・・・』
と、ペチャクチャのたまってるのを見ると矛盾の度が過ぎてて吐き気がする。私がこう書き足しておいてあげたい。
『入社後一年間でプログラミング言語2つ, SQL, データベース, TCP/IPさらには担当業務の業務知識をマスターしてくだしあ』
そんな人が仮にいたとしましょう。絶対にうちには来ないでください。死ぬほど徹夜することになります。ご苦労様です。そんなスキル求められたら去年一年間で基本情報技術者(笑)とOracleSilver(笑)しか取れなかった私では足元にも及びません。あれ? 資格手当が出るって言ってたのに、まだ振り込まれてないぞ? ぶろんずとしるばー取るだけでもかなりお金かかってますよー!! 給料安いからつらいですよー! しるばー!!
人のことをけなすことしかしない人間の下で、またこの状況が変わりそうもないので、来年一年間は仕事中に欲しい資格の勉強と、簿記2,3級を取得してさっさとヤメよう。有給も全部使ってあ・げ・る。はてダに『簿記2,3級を効率よくまとめて取る方法』みたいな記事あって面白そうだし、試してみようと思う。そしてさっさとここでの物語を終わらせて次にいこう。そのためにも紙の上でアピールする手段として資格は重要になる可能性がある。もちろん経験と知識によって得たナマの経験値に勝ることはないのかもしれないけど(私はそう思っている)、目標を達成するための1つの手段として資格を取得しまくることにする。たぶん今の現場も3月で終わりそう(切られそう)だし、何もやることがない本社でのうのうと資格の勉強をしよう。何か文句言われてももう何も怖くない。辞めてバイトしながら勉強しても良いと思うし、手段ってのはそこらじゅうに転がってるものだ。
部長に愚痴を言われ、欠点ばかりを指摘され、ビタイチ褒められなかったことをバネにモリモリとやる気が出てきた。私が無能なのは会社のせいではないし、自分が今こんな状況になったのも自分の責任だと思えば、毎日目の前のことを一生懸命やれるのかもしれない。人生に意味なんてないけど、勉強してみよう。ほら、梅田望夫も言ってたでしょ。直感と自分を信じろとかなんとか。あの人の考え方の全てを肯定するわけではないし、むしろ私としてはひろゆき氏の発言や、id:fromdusktildawn氏が展開する極論のような、ある種の芯を食ったような物事の見方や捉え方が好きだ。
でもとにかく今年一年間はドブに捨てて、好きなことをやらず、遊ばず、飲まず、打たず、勉強するって決めたんだ。もちろん毎日そればかりしてたら気が狂って著作権担保に詐欺とかしちゃいそうだから、ある程度の息抜きはしまくるけどさ。とにかく自分の好きなことにつながる可能性にかけてやってみるよ、もちお。今まで散々ドブに捨ててきた時間を思えばまた一年間ドブに捨てたくらいどうってことないよね。前述した内容と論理が破綻しているのかもしれないけど、とにかくやってみるよ。
こう思ったのは「はてな」を毎日見てきたってことが影響しているのだろうし、現にいろいろな考え方を見て参考になった。だからこうして感謝するよ。心からありがとうと言いたい。近藤夫妻に心から感謝したい。今まではてなに携わった人間全てに感謝したい! あなたたちは今、1人の人間に何かしら影響を与えました。しかもその人はあなたたちにけっこう感謝してます! 表彰!! なんて感じで。
今の会社における自分を諦めずに「よっしゃ! 私が会社を立て直す!」とか少しも、微塵粉塵レベルですら思わなかったのも何かの影響なんだろうけどね。今まで気づかなかったけど私は意外とポジティブなのかもしれない。そう思えたのもはてなの(ry
そのうち資格取得ダイアリー立てて勉強記録つけるわ。そのときはせめてもの感謝の印として、はてなの有料オプション使わせていただきます。仕事クビになってしばらくカード止まったりしたらそのときはごめんね! すぐになんかしらバイトするからさ!