はてなキーワード: パジャマとは
実家を出たいな〜〜とず〜〜っと思っていて、会社の出向を機に2年ほど実家を離れ、出向が終わったので実家に戻ることになった。
地元には友人が多く、車がないと困るけれどなんだかんだ住みやすい町だったなと思うので、地元に戻ること自体は嬉しく思っている。
ただ、実家がちょっとやっぱり嫌だなあということで、ちまちまと物件を探すことにした。
良さそうな物件はいくつかあって、戻り次第内見しようと思っているのだけれど、問題が2点ある。
①お金がない
貯金が40万ほどしかなく、引っ越しにあたっては100万はあった方が良いと聞くので不安。
・実家のエアコン買い替え費用8万円と洗濯機の買い替え費用7万を負担
・貯金で車校代と車と任意保険(初回30万くらい)を現金一括で払ったので1回すっからかんになっている
この辺りが痛かった。
実家の仕送りはあの手この手で止めようとしてみたが、うつ病の母が「裏切るんだね…」と泣くのと、バカの兄が実家に一切お金を入れておらず弟は給料が安いので入れる額が少なくカツカツとのことなので断念。
そもそも、けして高給ではない母と子3人の母子家庭で賃貸暮らしなので、母には育ててもらった恩もありあまり強く言えなかった。
あとは、田舎ゆえか母がどうしても兄と弟贔屓なところがあり、母にいい子だと思って欲しい自分がいる。
②母のメンタル
上にも書いたが母は現在うつ病を患っており、更年期も重なってあまり調子が良くない。
出向で実家を離れると話した時も泣くわ会社に電話すると騒ぐわで大変だった。
単純に、家事をやってくれて、顔色を伺って察して動いてくれて、家にいれば5万は入れてくれて、頼めば追加でお金を払う存在は便利なんだと思う。
多分また家を出ると言い出したらものすごく揉める。
とはいえ、実家に住んでいる兄と弟は、甘やかされただけあって体調などを気遣って動くということがドン引きするほど一切ないので、単純に心配というのも大きい。
問題①の金銭面については、一旦実家に帰るので社宅代+食費+仕送りが実家に入れるお金+食費(大幅減額)になるので、頑張って貯めるしかない。
問題②の母については、どうにか納得させるしかない。まずは家を出たい理由を列挙していく。
・狭い。成人4人で狭めの3DKは無理があると思う。
・狭さゆえに兄と弟の深夜に及ぶAPEXなどが非常にうるさい
・調子の悪い母はともかく、健康な成人である兄と弟の面倒を見たくない
・田舎なので、実家に5万入れるくらいなら家出たほうがなんなら安上がり
・実家のカビがひどい。玄関もリビングも自分の寝室もカビてる。
・家にいるとずっと母に干渉されるため、一人の時間が皆無(狭いので母と同室)
・寝ている時、兄だか弟だか知らないが体をまさぐられるため安心して過ごせない
実家の物件が諸々ヤバいことについては、母の収入で子供3人とどうにか暮らすことのできる物件がここしかなかったんだな、ということは理解している。
全員子供も就職したので、もう少しいい物件に引っ越さないかと以前言ってみたが、収納の多さや立地のよさで却下された。立地と収納の多さと家賃の安さは本当にいい。それ以外は割と最悪だけれど。
家族の問題については、母の干渉については言わないことに決めている。
母とまともに会話をする子供が自分しかいないため、寂しいのだろうと思うし、否定して情緒が不安定になるのは望むところではない。
兄と弟の騒音問題については何度も話し合った上で改善されないため、これを理由として話すのはありだと思っている。
正直理由として最も大きく、また言うべきかどうか迷っているのが、就寝中に体をまさぐられる問題だ。
友人にも相談したことがないし出来ないので、増田に書くしかない、と思い立った次第である。
当時両親は離婚しておらず、一軒家で自室を与えられていたので、当然の如く一人で寝ていた。
眠りの浅い方なので、違和感で目を覚ましたところ、誰かが自分の胸や性器を舐めていた。
パニックで、どうしたらいいかわからず寝たふりをしたが、パジャマも下着もほとんど脱がされた状態でその兄だか弟だかは出て行った。
あまりの恐怖に、ティッシュで体を拭いて何事もなかったかのように寝ることしかできなかった。
1番ひどかったのが一軒家に住んでいた小5〜中2頃で、当時兄弟全員ガラケーを持っていたから、フラッシュを焚いて撮影されたこともあった。
インターネットに流出していたらどうしよう、と眠れないことが今でもある。
引越しと同時に母と同室になったため、流石に頻度も減ったし上に跨って何かされることもないが、寝ている時に手が入ってくることは未だある。
少し目が覚めたふりをして寝返りを打つとやめることに高2の時に気がついたので、今はそうしている。
元々スキンシップの多い家庭で、何かにつけてハグなどが多いのだが、不自然に嫌がると怪しまれるかもしれないと思い逆に自分からやるようになった。苦痛だった。
自分でも何をしているのかよくわからないが、心理学を齧った人だと何かわかるだろうか。浅学なのでわかんないけど…。
本当〜〜〜〜〜に家を離れて安眠したい。
もし言って、どちらが犯人かわかった場合は痴漢とかの矯正プログラムに行って欲しいなとも思っている。
このことで眠れないことも多いし、自覚はなかったがどうも男性に対して若干の不信感があるようなので、精神科かカウンセリングに行ってどうにかしたい。(絶対に二人きりにならない、手をつなげない程度の距離を空けて歩く等、ものすごく警戒してしまう。このせいか彼氏ができたことはない。)
でもこれを正直に母に言うには母の精神が現状不安定すぎるし、家庭崩壊まっしぐらになってしまう…。
話す
・狭い。成人4人で狭めの3DKは無理があると思う。
→オブラートに包んで「お母さんにも一人部屋が必要だと思って」等話し方次第ではあり
・狭さゆえに兄と弟の深夜に及ぶAPEXなどが非常にうるさい
・調子の悪い母はともかく、健康な成人である兄と弟の面倒を見たくない
→兄弟問題は何度も訴え話し合っているので理由の1つにするのはあり
・実家のカビがひどい。玄関もリビングも自分の寝室もカビてる。
→度々カビててこの家イヤ!とは言ってきたので、理由の1つにするのはあり
話さない
・家にいるとずっと母に干渉されるため、一人の時間が皆無(狭いので母と同室)
→これを言うとおそらく病む
・田舎なので、実家に5万入れるくらいなら家出たほうがなんなら安上がり
→言う必要性を感じない
→言う必要性を感じない
保留(出来れば言いたくないが、理由として切実すぎるため)
・寝ている時、兄だか弟だか知らないが体をまさぐられるため安心して過ごせない
と考えている。
保留部分本当にどうしようかなあ…家庭ぶっ壊せとか黙って墓まで持っていけとかなんでもいいので何か背中押すかして欲しい。
こんな掃き溜めでお願いすることじゃないけれど。
どういうタイミングで加入するんだろう。
ある日ポストに謎の招待状が入ってて
ジメジメした階段を降りた先にドアがあるんだけど
ドアにある小窓に招待状を差し込むと
ギィってドアが開くのよね。
中は明るくて色んな人がグラスを片手に話をしてるんだけど
男の人は黒い皮のメガネみたいなやつ、女の人は羽根がフワフワしたメガネみたいなのをしてるわけ。
自分も渡されたやつをして所在なさげにお酒飲んだり愛想笑いしてるんだけど
燕尾服をきた太っちょのおじさんが、バニーガールとステージにあらわれて
筋肉お化けみたいな二人組に無理やり引きずり出された僕のシャツを剥ぎ取って
右の肩甲骨に焼き印を押してきて激痛と
肉の焼ける匂いに頭がくらくらしてる僕の目の前に
銀のお盆の上にのった何かを渡してくれたんだけど、あまりの痛さにそこで意識がなくなっちゃたのよね。
次に気がついた時は自分のベットで普通にパジャマを着て寝ていたんだけど
財布を開けてふと見ると、そこにゴールドカードが入っていて
あぁ昨日のことは現実だったのか
って僕は思ったのでした。
奥さんとプレゼント交換をした。僕はこの手のイベントには冷めていて、広告代理店の仕業だと思っている。さて、先ほどプレゼント交換が終わった。僕はガジェットを渡した。奥さんからはパジャマをもらった。寝巻きに関しては足りているつもりだったし、履いていない暖かいズボンがあったので反射的に「既に持ってる」と呟いてしまった。すると奥さんは癇癪を起こしながら僕に対して死んで欲しいと言ってきて、今年のクリスマスは終わった。話を聞いていると僕へのプレゼントを悩んでいたらしく、努力が無駄になったことに対して怒りを感じて僕に命を絶って欲しいとのことです。何事にも努力が無駄になることはあるので社会経験が足りない人だなと僕は思います。それではさようなら。
朝寒いので1歳の息子が着替えを嫌がる。そこで気分を上げるのに
「お着替えトランスフォーメーション!チュインチュインチュイン!パジャマオフ!シュゴォォォ!チュイーン!チュイーン!パンパンおむつオフ!ガシャーン!ガシャーン!オムツパーツ装着!キュイーンキュイーン!ガシャン!ガシャン!ウォーミング靴下!これを装着すると温かくなるぞ!ウィーン!ガシャン!ウィーン!ガシャン!裏起毛トレーナー!これを着ると温かくなるぞ!キュイーンキュイーンキュイーン!!ズボン!温かくなるぞ!両足セッティング!さぁ履いてみせろ!!ゴーゴーゴー!!!うぉぉぉぉお着替え戦士ウォーミングマン!変身完了!!ジャジャーン!!!」
とか騒ぎながら着替えさせると3歳の兄だけ喜んで弟は相変わらず嫌がっている。
私は女だけど、開けた場所に下着が沢山並んでると、通るときに微妙な気分になるから隠して欲しいな
なんだか、どんな顔をしていいか分からないというか、恥ずかしいような気分になる
お店によっては、入口近くには靴下とかパジャマが並んでて、奥を覗くと下着が見える、という感じになってるから、完全に見えないようにしろとまでは言わないから、そんなふうになってほしいな
たくさんトラバつくなーって思ってたら注目エントリに入っててびっくり
共感してくれる人、別に自分は恥ずかしくならないと言う人がいるのは当然だけど、不必要なゾーニングは「下着は隠すべき」という考えを助長するからやめた方がいいと言っている人がいて、そこまでは考えが至らなかったなーと思った
一方、これはバズったツイートなんかでも思うんだけど、個人の独り言というかただの気持ちとして呟いたものが、いつの間にか思想や意見の表明と見なされて批判されるのはちょっとこわいな、売り上げがどうとかそこまでは知らないよ、私の個人的な気持ちを書いただけだし
起きると時計が11時を回っている。今日は働くか働かないか、なんとなく働きたくない気分なので働かないことにした。化粧もしないし、服はパジャマのままだ。
手軽にできる簡単なレトルトの朝食を食べる。レトルト品の味や量にはブレがあるが、今日はどちらもまあまあの日だった。
そうだ、温泉にでも行こうかと思って外に出て、駅に向かう。
道すがら、たまに営業しているコンビニがやっていたので、今日たまたま在庫があったコーヒーを買う。
商店街をぶらつき、店主の気分がよかったのか営業していた書店に入る。
たまたま発行され、たまたま配送されたであろう週刊少年ジャンプ(不定期刊行)と、流行りらしい小説を買う。
喫茶店はどこも「今日は休みます。」と閉まっていたので、河川敷でのんびりと本を開く。ジャンプは再掲載の漫画だらけだが、それなりに面白かった。
耳につけたイヤホンが今更鳴り出して、音楽を奏で始める。昼飯にしよう。
趣味で不定期に営業している店で出されたおまかせランチを注文。今日はラーメンだった。そこそこの味のラーメンを食べ、店主が「700円くらいかな?」といったのでその額を払う。
また河川敷に戻って、同じように暇そうにしている人間達を後目に小説を読む。乱丁だらけだが、やはりそれなりに面白かった。
スマホを弄ると、今日は調子が悪いのか動かなかった。商店街に向かい、たまたま気乗りした人達が仕入れた食材を買う。
その食材で適当に夕飯を作り、食べ。風呂に入る。テレビは昔の映画や番組をだらだらとリバイバルで流すのがメインになっている。それを適当に見て、やることもなくなったので、寝る。
こんな一日をずっと過ごして、死んでいきたい。
ゆうべのことだ。子どもを寝かしつけてもらって、家事を終えて寝ようかと寝室に行くと子どもが毛布もかけずパジャマで寝ていた。
今年は暖かいけど、それでも夜に薄着のままでは風邪をひく。子どもを布団に移動してやるついでにスリーパーを着せてやろうとしたけれど、グズって泣いてしまった。
それで目が覚めたのか私のところまで起きてきて何も手伝わずに文句を言う。あれが悪いだのこれが悪いだの。
ただ文句をつけるだけなので「うっとうしいから向こうへ行って」と告げると私の願いを叶えてくれて向こうへ行った。そしてベッドから「うるさくて寝られないんだよ!」と……。
子どもが泣いているのが私のせいですか?私が何か悪さをして泣いているんだと思ったのですか?
ずいぶんと良いご身分ですね。稼ぎがいいわけでもないのに私が在宅勤務だからと掃除も洗濯も料理も生活の支払いも家事のほとんどを任せているのに。
思えばグチグチグチグチととにかくうるさい。家に帰って私に文句を言わない日はないし、長いと2時間でも3時間でもずーっと言っている。
そのくせ子どもは甘やかしてすぐお菓子をあげてしまう。太り気味なんですよ!私が仕事(残業)や家事をしている間、ヒマがあればすぐスマホを見せる。YouTubeを見ている間は大人しいからでしょうけど、保育園の眼科検診でも近視・乱視の疑いありで再検査になったのをお忘れですか?
日々が本当にきつい。二人目をご所望みたいですけど、もうすでに大変なんです、ちょっとは手伝ってください。
日本でも「パジャマでどこまで出歩ける?」って話題があるけど、「パジャマで出歩ける範囲="生活圏"」って価値観はどこも共通してて、「都会でパジャマで出歩く="都会が俺の生活圏"」という意図が込められたファッションなんだよな。
設定としてはクラスで一番の才色兼備の美少女の肉体を1ヶ月前に死んだと思われてたクラスの気持ち悪い陰キャが「他人になるクスリ」というアイテムを使って実は乗っ取っていたという内容。
珍しいなって思ったのは「自分がキモヲタの男だったという自我はあるけど記憶や感覚は美少女本人のもの」だっていうこと。
某映画含め男女で入れ替わりみたいな設定はよくあるんだけど、これは融合?に近いのかな。
「母親のことをママと呼ぶ」「昨日ママと喧嘩した」「今着ているこの可愛いパジャマはつい最近買ったお気に入り」「最近読んでた文学のこと」「小中学生の頃の親友との懐かしい素敵な思い出」
こういうことを美少女本人として当たり前に思い出せるし、自分のことを思い出すたびに歩んできた人生そのものが美少女である自分に対して自己肯定感とか嬉しさみたいな感情が溢れてきて、またそれをキモヲタ側の自我がゾクゾクと興奮してる感じ。
女物の下着をつけたりスク水を着るっていう女子としては当たり前のことにたまらなく興奮して、勿論この肉体でオナニーしたりエロい下着つけたり更衣室で女友達の裸ガン見したりとかそらもう好き放題よ。
この作者はSF的な設定とエロを組み合わせるのがすげー上手いんだよね。
今流行な催眠モノとかにしたって安易にチート設定にするだけじゃなくて家族八景的な設定を組み合わせたり、
他にも寄生獣的な設定な奴だったりとか、
「これ普通にこの感じの設定でSF作品作っても面白くなりそうじゃね?」みたいな発想力に毎回感心させられる。
一度は読んでみ。