はてなキーワード: バブみとは
まず萌えキャラがどこから来たのかというと萌えオタは根源的に社会に対して「不信感」を抱いており萌えオタを主要な商業的ターゲットとする萌えキャラは「安心感」「健康的」「笑顔」「手を差し伸べる」「バブみ」「若さ」「幼さ」といった不信感とは逆の記号要素を用いてデザインされていたのだがそのベクトルはどこまでいっても「楽しかった」あるいは「楽しくあるべきだった」過去への懐古といった方向性でしかなくモラトリアム成分由来の行動力は根本的に未来の方角を向いておらず萌えキャラと同様に少子高齢化や格差拡大、貧困化といった諸問題が進行し奇跡の一本松のように延命を図る日本の行政が「停滞」の象徴たる萌えキャラに惹かれまた縋るのは見方によっては当然の帰結であり一連の「若者のため」などと偽り若者の方向を見据えていない萌えキャラの起用される広報の続発現象は言うなれば日本という社会の「停滞」を象徴するかのような出来事である。
途切れ途切れの喘ぎがゆっくり動いて感じ入ってる様子が浮かんで良い。
関西弁話者じゃないので日常パートもエロパートも普通に聞けた。
“初めてのメスイキ”に「おかしなってまうからぁ」とおののきながら突かれまくって息もできないほどの快感に飲み込まれる演技うっま。
脚本の流れも声優の演技も良かった。水音も大きすぎずタイミングも合ってるし悪くない。
・性奴隷に墜ちた俺が本当の愛を知るまでの七日間
この人のくやしい…っでも感じちゃうっ好きなんだよな、わかる。
「乳首とおちんちん、気持ちよくて勃っちゃったんですぅ…!」が一番かわいい。
ご主人様に酷いことされたのに優しいところも垣間見えて絆されてくのはわかるんだけどもうちょい惹かれる要素がないと説得力に欠ける。
主婦化幼児化家族化みたいなああいうヤツをマミーポルノって言うの初めて知った。
でもあれ、男性向けでもよく見るよね?●●ようちえんみたいな二次創作やたら見かけるけど。
自分はああいうの全然よさがわからなくて、でも昔から鉄板の売れ線ネタとして認められているから何がいいんだろうって思っていた。
マミーポルノというからにはそれこそ女が好むものっぽいけど男性向けにもたくさんあるのは男も好きって事?
それとも男性向けジャンルでもああいうの買ってるのは皆女って事?
好きな男の人が居るなら何が好きなのか教えてほしいわ
何で今伸びてんや。
あと確かにここ数年は見づらくなったかも。ようちえんもあるけどちび◯◯みたいなネタも。
まあ今現在主流じゃないにしろ昔から描くネタない!って言うと「幼稚園描いたら笑」なんて言われる所ではあるよ。
そんでブコメとか見てたらあれはどちらかと言えばバブみから派生してるネタなのかも。と気づいた。
母親は甘やかし、叱るのは父親の役目みたいになっているからだと思う。
決定権があるのも父親。
その構図から、「甘やかす母親」と「叱る父親」という感じになってきている。
私は女だけれど、そんなに違いはない。
ただ個人的には中に入れるか否かなので、満足感は違うような気もする。
でも「代わりに物を入れてみたら良いのでは?」と言われたら全くもってその通りだと思う。
小説や漫画、動画、様々なものを利用したりしなかったりして妄想しつつ自慰行為をすることだと思っている。
誰かに迷惑をかけることも無く、自分の好きなように好きなだけやることができる。
男性で言えばオナホ、女性で言えばバイブなどを用いることが出来るし、
それとセックスの違いと言えば自分で全て行動することではないかな?と思っている。
男性が購入するドール?で満たされず、セックスで満たされるものはあるのだろうか??
よほどのテクニックを持っていなければ女性は満足しないことが多いのでは。
お互いに「意思疎通がうまく行っている」と思い込んでいる訳だ。
私を含め、よほどのことが無い限りは盛り上がるよう演技するからね。
月1程度で誘ってくるし、生理等でダメなのであれば来月でも余裕だ。
私の友達もそうだ。私のほうとは違い、旦那がマグロに変身したようだ。
・マグロなのでは?
・ほかで満たされることが一切無いからでは?
ウォシュレット(って商標なんだっけ?シャワートイレと読み換えてもよい)がない社宅暮らしで尻穴を守るためにおしりふきを導入した
最初はおしりセレブのウェットタイプを使っていたが流石にセレブだけあって高いので、赤ちゃん用のトイレに流せるおしりふきをまとめ買いしている
赤ちゃん用品を30過ぎて使わせていただいているのは背徳感がすごい
ところが最近とみに寒くなって、このおしりふきがヒャッと声を上げてしまうほど冷たくなり、繊細な尻穴が参ってしまいそうだ
そこで調べたところ、どうやらおしりふきを温める電源付きのケースというものが売っているらしい
だが…だがしかし…プーさんとかパステルカラーのカワイイデザインで…これにまで手を出してしまったら…
自分は…
自分はもう…
最近よく見かけるんだけど、
たまたま見た雑誌でもサウナVS銭湯ってこれって何の対決なのかしらって言うほど、
トムヤンクンとクロワッサンを戦わせた特集を組む雑誌の編集長に問いたいところだけど、
一度でいいから私も整ったーって言ってみたいわ。
たまにはゆっくり広い湯船にも浸かりたいところだし、
FMが出来る、
FUROからのMESHIって言う流れがお風呂入ってからご飯食べられるところなんかルービーなんかのめちゃって最高の沢の贅よね。
回数券までは買わないとしても、
ここんとこのこの寒さたるや、
急に寒くなってきたじゃない。
そして「整ったーやっほー!」って窓から叫んで「私もー」ってのコールアンドレスポンスも定番のFMの流れだわ。
そんなわけで、
バブみって言うのは、
バブが溶けるときの救えなかった感の切なさと愛しさを表した様よ。
そうそう思い出したんだけど、
パスタを茹でるときにパスタソースのレトルトパックもパスタと一緒に鍋に入れて茹でれるか問題の名称。
パッケージの箱を発射台みたいにしてレンジにセットしてチンして温められる分1歩先行ってるわよね!
もっぱら常温で食べなければって言うのがちょっと可愛そうなポイントだけど。
とりあえず
あの名称にはあの名称にはしっかりと名前を付けて欲しいとこだわ。
ちゃんと整えて欲しいわ。
うふふ。
なんかドライフルーツをヨーグルトの中で戻すのも一部では流行ってるらしくて、
私も今度やれたらやってみたいと思ってるところよ。
ジャスミンティーホッツウォーラーに今が旬の柚子を輪切りにして加える
いわゆるレモンティースタイルの柚子ジャスミンティーホッツウォーラー。
試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この構図も、やっぱ男性向けでは見られないんですよ。
見られないっていうか、もっと作為的な感じになるわけ。
男の人が呆気にとられる感じではなく、やれバブみだ、やれ「そのあとめちゃくちゃ×××した」だの…相手の本音がわかんない中でこれをやる小悪魔感がすげーと思う pic.twitter.com/ZKecRbEb7V— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) September 12, 2019
https://togetter.com/li/1403314
青二才さん(・∀・)イイネ!!
これであなたは安いと思うだろうか、高いと思うだろうか。
某"マンガ制作研究組織"(サイトにそう書いてある)が設けている様々なコースのひとつに「持ち込み先・進路相談」というコースがある。
これを担当している"漫画ソムリエ"のコースを選択すると「パーソナル萌え診断(マンガ占い)」というオプションが選択できる。
「持ち込み先・進路相談」は、昨今はメジャーな出版社かマイナーな出版社か、紙媒体か電子媒体か、そして少年漫画か少女漫画か青年漫画か、はたまたアダルトか百合かBLかTLかレディコミか…と雑誌も多種多様なので、自分の作品はどの雑誌に沿うのかな…とお悩みのあなたにピッタリの持ち込み先を教えてくれる、というもの。
そのオプションの「パーソナル萌え診断(マンガ占い)」は事前に好きな漫画作品を5つ挙げ、そこからあなたの萌えを導き出してくれるというもの…。
その「パーソナル萌え診断(マンガ占い)」を求めて「持ち込み先・進路相談」を申し込み、オプションにチェックをつけた。
僕は持ち込み先なんかはどうでもよかった。ただ"推しキャラ"が欲しかったのだ。
僕の好きなキャラは、太った女性だ。しかもあまり若くない太った女性。
「ぽっちゃり熟女」とは違う。なんだかそれだと性的対象として見ている気がするし、あくまでマスコットとして「このキャラ応援したいな!」と見ていたい。
「バブみ」ともちょっと違う気がする。母性は求めていないし、というか巨乳じゃなくても別にいい。(バブみ=巨乳じゃない!という意見もあると思いますがここはスルーで。)
今一番みなさんに伝えやすいキャラクターだと「AKIRA」の"おばさん"ことチヨコもかなり理想の女性キャラなのだが、こういうキャラって他の漫画にいないっすかね〜と漫画好きの人に聞くと、だいたい「あーそういう感じね(笑)」と中二病を見る大二病みたいな目で見られてしまう。
ということで、古今東西の漫画を知り尽くす漫画ソムリエなら僕の苦悩も救ってくれようと思い、この度相談してみた。
あと普通に面白い漫画も知りたいと思ったので、とりあえず5つ漫画も挙げようと思ったが、突出して5つというものが見つけられなかったので「〜〜で〜〜な感じの漫画が好きです」と書いておいた。
結果を先に書きます。
僕の求めるババアは得られませんでした。
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相談はオンラインチャットで行われた。(対面での相談もあるようです。)
まず先に挙げた5つの漫画、ではなく「〜〜で〜〜な感じの漫画が好きです」の文章を読んで、漫画ソムリエは「えーと、こういう感じではなくてですね…」となにか困った様子の語り出しになった。
というのも「パーソナル萌え診断(マンガ占い)」というのは 5つの漫画をピックアップ→その中で特に好きな点をピックアップ→そこからあなたの中に潜在する萌えを発掘する、という工程だったのだ。
つまり「王道少年漫画Aと王道少年漫画Bと王道少年漫画Cと王道少年漫画Dと王道少年漫画Eが好きです!」と申告すると「なるほど…あなたは友情・努力・勝利という図式が好きなんですね」「ナルホド!!」という感じ。(さすがにこれはやりすぎだけど。)
だから「〜〜で〜〜な感じの漫画が好きです」と僕が書いたのは最初から占い結果を言っているようなもので、先方からするともう特に何も言うことがないのだ。
当初の望み、ババア探しだ。
僕「◯社の〇〇という雑誌でやっている〇〇ってあるじゃないですか、あれの主人公◯の友達の◯さんが最高なんですよね」
漫画ソムリエ「うーん、主人公◯まではわかるんですが…ちょっと調べてみますね、…この大きいキャラですか?」
僕「はい」
相談は難航した。
いやこれは若すぎますね……。これはデブっていうか巨乳、しかも「あらあらうふふ」のバブみ系ですね、別にそこありきじゃなくていいです……。あーそれは同性愛の作品ですよね、そうじゃなくてただぬいぐるみ的に見たいんですよ……。これはギャグじゃないですか(怒)。うーん、いや、バブみじゃなくてですね……。
最終的には漫画ソムリエも手詰まりになってしまい、60分を過ぎても必死に作品を探してくれた。良心的だ。
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結論。
漫画ソムリエは広く浅く知識を所有している。それが仕事だからだ。
狭く深くとなると、それは研究になってしまう。仕方のないことだ。
ニッチな好みを持っている方は、これからも共に苦しみましょう。
(この1時間強の中で「作家のためのSNS運用講座」も同時に受けて、これについても色々書きたいことがあるんだけど、増田って続きは書けるのかな?初めて投稿するのでわからない。)