はてなキーワード: バイスとは
そのアトバイス、おばさんもしがちよ
暗黒の年と言っても良いリバイスが終わり圧倒的な期待の中で始まったギーツ
みんな見たかな?
とりあえず仮面ライダーお約束のCGバリバリ巨大な敵は今後出なくなる事は間違いない
必殺技に使ってたけど、強化フォームでバイクいらないキックになるでしょ
上下がひっくり返ってフォームチェンジも無くなりそうな気がする
ストーリーについてはギーツと面接落ちた弟君はガブトの2人のような関係だね
参加者のバックボーンが説明されたら「あ、離脱するんだ」みたいな感じにはなりそうだね
弟君はなんだかんだでギーツにべったりで生き残りながら超強くなっちゃうんだろうな
家出ユーチューバーは知らね。脱落しても残ってもどっちでもいい。どうせ迷惑キャラ。金持ちっぽいから金の力でシステム変えたり主催者に回ったりするくらいストーリーに絡むなら少し期待
序盤からアイテムめっちゃ出しまくってるけど、ネーミングはWみたいな感じだから「赤はブースト、白はマグナム」みたいに覚えられればブーストマグナムかマグナムブーストかの違いしかないのが良い
というかフォームの名前の覚えやすさが大事だってバンダイ気付いてよ
まだ1話だから期待半分諦め半分だけど頑張って見て行こうと思う
彼らは僕たちの街を水底に見つけた!
これ歌の後のほうでも一切言及がない(たぶん)意味不明フレーズなんだけど、詩的ですげー好き 過去形なのがいい どういう意味なんだ
ハイハイ、って感じの内容なんだけど、実際読めるっていう文脈では全然なく、強がりで言っているというところまでなんとなく伝わってくるのがイイ
「部屋に君のものがいくつかほったらかしで、どうしたらいいかわかんないや」
やや投げやりな感じな歌い方とあいまって、なぜ「どうしたらいいかわからない」のかは、長く付き合ってそれなりに繋がりのあった恋人との関係が、急になくなってしまったからだというのが、歌い出しだけでわかってしまう!
何言ってんの?
ティモシーって歌で、1秒の前奏もなく、いきなりティモシーと歌い出す これに勝る歌い出しはないよ
さすらいって歌でさすらおう!って歌い出すのマジで性格がいい感じがする
Extrañarは恋しがる的な意味で、「これは恋しがることについてのメロディ」的な歌い出しなんすけど、まさにそのmelodía de extrañarが曲名なのがいい
人生はときにあまりに邪悪だから、僕たちはその純粋さに気づけないことがある!
いいフレーズすぎる
こういう、人生を悪くいいながら良くもいうようなフレーズってすげえ好きなんすよ
これが歌い出しにくるのがまたいい
「君に言いたかったことがたくさんあるんだけど、どこから始めていいかわからない」
内容自体はまあフツーなんだけど、何がいいって、俺でも意味がわかる程度の文法・語彙だってところ!
厳密にいうとvolevoの時制の意味は微妙にわかんないんだけど、でも大意はわかる!
〜したい、言う、たくさんの、こと、でも、〜ない、〜から、どこ、始める
イタリア語の響きってかなり好きなんだけど、なんせ分からんので、たまにわかると嬉しい
「今日ぼくは宣言する、人生とはただ奪うことであり与えることではないと、イングランドはぼくのものだ、ぼくを養う義務がある」
「むかし彼女がいたんだ、あるいは彼女に僕がいたというべきか」
ノルウェイの森だという意識を持って聴くと歌い出しからキモい感じがしてかなり良い
or should I sayの精神は大切にしていきたい
「いなくなった犬をさがしているんだ」
曲名がEl Perro、ザ・犬で、歌い出しがこれで、ずっと君が必要なんだって歌って、最後は「どこにいるんだい、友よ…」を連呼して終わる
歌い出しから一貫してるのがいい
「たぶんそう」
tal vezは多分、asíは「そう・こう・そうやって・こうやって」あたりを全部担当する謎の単語
ということは、maybe so 的な感じで、メチャクチャ訳しにくい
切ないメロディで、セクシーな男がtal vez así と歌い出す なにがasí なのかは不明
「眠りの手」部分の意味が全然わからないんだけど、それがいいんですよね
でも、ね!むり!のて!って切って歌い出すのは本当に気持ち良すぎる
「海を越えてはるか遠くから、エリトリアの乙女がやってきた、彼女が僕に向けたのはまっすぐな心と目、その目は戦争で半盲だった」
このフレーズのどこが好きって、最後のhalf blinded in the warの付け足し方なんすよ
彼女が僕に目を向けた、つった直後にその目に重い修飾をつけてくるのが渋すぎる
未だにナナニジ一期生は半分卒業したとしか知らんやつ多いんだろうなと思うから書いておく。まあ自分の追ってるとこ以外は悪いニュースにしか食いつかないよね。
「花川芽衣」→「浅倉唯」
芸能プロダクション/モデル事務所 LIBERAに所属。仮面ライダーリバイスで悪の女王アギレラ/夏木花/仮面ライダーアギレラ役としてブレイク。グラビアで活躍し、プレイボーイや青年漫画誌の表紙を飾ること多数。
「帆風千春」→「千春」
愛美の妹。偉大な姉を追って声優事務所 響へ。今季「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」に愛美のキャラの妹(双子)役で出てる。瑠識と舞台「ギミトリックバード」で共演。莉子とcookpadLiveで共演。
「海乃るり」→「吉宮瑠織」
しばらくフリーであったが、最近Beffectに所属し、中島由貴の後輩に。アサルトリリィの2.5次元舞台の仕事は継続。北澤早紀(AKB48)·佐々木優佳里(AKB48)主演の舞台「トレーディングライフ」や楢﨑 誠・西銘 駿主演の舞台「ギミトリックバード」に出演。
「倉岡水巴」→「倉丸莉子」
滋賀の実家に帰り、大阪の芸能事務所、舞夢プロに所属。YouTubeチャンネルを開設。FM滋賀で土曜18時からホンダカーズ滋賀南提供のラジオ番組spike!!で仙石幸一とパーソナリティを務める。cookpadLiveで定期配信。
千葉の実家に帰り、数ヶ月間ニートであったが、バイトを始めフリーターに。配信や詩作、YouTubeを始める。高辻を気に入ってくれていた演劇ユニット「爆走おとな小学生」や三好大貴主演「雨降る正午、風吹けば」でヒロイン役を務めることも。プレイボーイにグラビア、デジタル写真集。
芸能界を引退。美人で一番礼儀正しく、常識・社会人力のあるメンバーだったので、一番現実的な選択肢か。学生期間限定でTwitterを開設。
ベルトとスマホをBluetooth接続して、アプリでベルトを操作できるようにする
変身できるキャラは劇中に出てこないものも含めて100種類くらい用意して、それに可愛いキャラ絵(リバイスのガブみたいな)をつけて、ベルトがない時はたまごっち的に育成できるみたいな
で、強くなってくるとベルトの音声も変わる
オーズが面白いのは、メダルというコレクション要素が強いアイテムを使っている点だと思う
ストーリー自体がメダルを奪い合いつつ、メダルの組み合わせで様々な形態にフォームチェンジできるため、普通に秀逸だった
メダルに意思があるかもしれない、これを集めるとなにかが起こるかもしれない、というなりきりを想起させやすい
ダブルのガイアメモリやドライブのシフトカーも中々によいけど、シンプルさと機能美が合わさったオーズメダルを超えるものって他にはないと思う
劇中で強化パーツがないってものかなり斬新
今の仮面ライダーはライダー自体が多い上に、あらゆるものが無骨でゴテゴテしている
次回作は拡張性や回転要素なんかがあって面白いけど、バックルとかにコレクション要素がなさすぎてちょっと萎える
オーズメダルならばメダルだけを額物に入れて飾っておいても映えるけど、あんなバックルを飾ってもかさばるしデザインに統一性がなくて映えない
遊ぶのもよし、見るのもよし、集めるのもよしな玩具って本当に少ないんだよ
というので調べてみた。
仮面ライダーの数:16人
変身ベルト:7(セット含む)、プレミアムバンダイ限定5 合計12
変身アイテム(プログライズキー&ゼツメライズキー&ユニット各種):30(セット含む)、プレミアムバンダイ限定18(一般からの再販含む) 合計48
ソフビ:13
仮面ライダーの数:14人
変身ベルト&聖剣:12(セット含む) プレミアムバンダイ限定5 合計16
変身アイテム(ワンダーライドブック):34 プレミアムバンダイ限定9 合計47
ソフビ:9
RKF:10
変身ベルト:3(セット含む) プレミアムバンダイ限定5 合計8
変身アイテム(バイスタンプ):18 プレミアムバンダイ限定(クリムゾンベイルを含む)7 合計25
ソフビ:6
RKF:なし
他:6
なるほどどんどん減っていってる。リバイスも来月で終わるというのにドンキやモール等の玩具コーナーでは現在もセイバーの玩具が多く置いてある。あれらを捌くのは困難なのではないだろうか。
リバイスドライバーも他のベルト陣が人気過ぎてリバイスのベルトの中ではダントツの空気。女性ライダーにはリバイスドライバーを与えるべきだった。
私は仮面ライダーが未だに好き。
仮面ライダーは子ども、しかも男子が見るものだという先入観は未だに根強いと思うので、周りには全然話してないし、いつも若手俳優とドラマが好きだと言っている。
記憶上初めて見たのは多分響鬼だと思う。元々、親が子供時代にストロンガーら辺を見ていたらしいので、自然と私にも見せるような感じだったと思う。その後、明確にハマったきっかけは電王だった。イマジンたちの掛け合いも、オーナーがチャーハンにこだわるのも何もかも面白かったので大好きだった。
私には少し歳の開いた弟がいて、平均的な仮面ライダーを見なくなる年齢になると同時に弟が見だしたので、ついでに私も見て、この頃には吉沢亮くんの大ファンになっていた。
そのまま中学、高校も朝ドラを見続けるのと同じような感覚でズルズルと見続け、今はリバイスの狩崎さん推せるなぁと思いつつ展開がしんどいなか視聴を続けている。しかし、受験期やちょっと肌に合わなかった作品もあり、全部は見きれていないのが現状である。
私は、仮面ライダーと他のドラマを分けて考えていなくて、ドラマを見る感覚で仮面ライダーを見ているんだと最近になって気付いた。勿論、変身シーンはワクワクするし、新しい道具やフォームに心を踊らせたりするし、敵を倒すところはかっこよくて毎回惚れ惚れする。でも、それだけじゃなくて、登場人物たちの葛藤や成長を見るのが好きで見ている感じがある。
あとは若手俳優を見つけるのも好きで、他のドラマや映画で大活躍し続けている仮面ライダーの出演者を見る度に本当に嬉しい気持ちになっている。最近だとビルドに出ていた犬飼くんと赤楚くんがかなり注目されていて、別作品で気になった人がビルドを見始めることも多いという。中には、仮面ライダーの時期から知っていた!とマウントを取る人もいるらしいが、それをしたい気持ちをグッとこらえ、大きく羽ばたいている彼らを応援している。
とにかく、設定が何であれ面白い作品を見たいので、その面白い作品の選択肢の中に仮面ライダーも特別枠でなく当たり前に当てはまっているというのが私の認識である。変身して敵と戦うのを見たいのがメインではなくて、それも含めた作品全体の面白さを味わいたいから仮面ライダーを見ているのだなと、ちょっと思った。こういう見方は特撮オタクの方々から見ると非難されるべきものであるかもしれないけど、私はこれからも楽しんでいきたい。
今回もセイバー同様ジオウのウォズ(渡邊圭祐)やゼロワンの社長(高橋文哉)みたいにわかりやすく「この子は売れるだろうな」と思える役者は居なかった気がする
(別にセイバーの役者も悪かったわけではないが、主演ではないが使いやすそうな役者が集まってる感じだった)
まぁ、ジオウは平成ライダー20作目、ゼロワンは令和初ということで気合いの入れ方が違ったんだろうな
この二作は他にも青天をつけの徳川昭武とか今活躍してる人たくさん出てたし
で、今回のリバイスは、
無難にアギレラ様(浅倉唯)が顔整ってるし可愛いからそこそこ他のドラマに出そうだけど、25歳なんよね…
ちょっと可愛すぎて使いにくそうな気がするんだよな、事務所もそこまで強くなさそうなのもネック
主演の子も悪くはないけど、高橋文哉と雰囲気が似ていて、高橋文哉に隙がないからあまりブレイク出来なさそうなんだよな
ただ、高橋文哉が今大車輪の活躍で途切れなくドラマに出てるからどこかで身体壊しそう、隙があるとしたらそこか
次男くんも、仮面ライダー以降観ないねとはならないと思うが主演級かと言われると微妙
長女は…そもそも大河に出たレベルだから仮面ライダー俳優って感じがしない
そんな中、主演は無いかもしれないけどダークホース的にフリオ君を脇役で見ることが増えそうだな、と最近思ってる
とりあえず、チームナックスの講演で戸次さんが仮面ライダーに変身したことを数年間は自慢しそう
暇だからとはいえくだらんこと書いたな、と自分でも思うが、もうここ数年は仮面ライダーのストーリーやライダーのデザインとかを追うより、役者版POGをやってる感覚で今後ブレイクしそうなイケメンや可愛い子を眺めるのを楽しみに毎週仮面ライダーを観ている感じがする
ジャンルとしては興味あるんだけど、見るといまいち期待した面白さを得られないんだよな。
今放送しているのだと仮面ライダーリバイスは悪魔とのバディ設定だから期待したんだけど、悪魔的なヒリついた感じがほぼなくてなあなあで仲良しやってる感じがしんどい。
今日は映画のヴェノム見たけど、地球外生命体なのにはじめから地球文化への理解すごいし、物分りが良すぎるので予定調和的だった。
主人公がバディを制御できるかどうかのハラハラ感とか、異形ならではの「理解できなさ」みたいなのが描かれていると好みなのかなと思う。(そういう意味では、少年向け作品でよくあるタイプの少年と人外のバディは求めているものとはちょっと違うことが多い)
仮面ライダーオーズも、駆け引きやパワーバランス、関係性の変化とかがあってよかった。